説明

Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

Fターム[2F129EE38]の下位に属するFターム

可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

321 - 340 / 951


【課題】道路の制限速度の情報を車両のドライバに通知する技術において、ドライバの交通違反を未然に効果的に防止することができるようにする。
【解決手段】
車両用ナビゲーション装置は、経路案内処理の実行中に(ステップ110)、現在走行中の走行道路と、誘導経路に沿って走行道路から交差点を越えた次の道路、および次の道路の制限速度情報を取得し(ステップ130、140)、車両が当該走行道路を走行している間に、次の道路の通知ポイントに到達した場合には(ステップ150)、次の道路の制限速度の情報を、車両のドライバに画像または音声で通知し(ステップ160)、次の道路に自車両が進入した場合(ステップ170)、その通知を終了する(ステップ180)。 (もっと読む)


【課題】運転が不慣れな道路の走行時に、ライト、ワイパ、暗視カメラ等の自動支援機器の作動を制御して安全性を高める。
【解決手段】自車位置情報取得部と、既に走行した道路の走行回数を記憶している走行履歴記憶部と、カーナビゲーション装置で入力された目的地に応じて設定された走行経路に含まれる道路区間または走行区域が、運転が不慣れな道路区間または走行区域であるかを、前記走行履歴記憶部を参照して判定する判定部と、前記判定部で運転が不慣れであると判定された場合に、ライト、ワイパおよび暗視カメラのいずれか1つを含む安全走行用の自動支援機器の作動条件の閾値を緩和する閾値に変更し、前記道路区間または走行区域を走行する直前に前記自動支援機器を作動させる機器制御指令形成部と、前記機器制御指令形成部からの機器制御指令を前記自動支援機器へ送る送信部と、を備えていることを特徴とする安全走行用の自動支援機器の制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】駐車車両が逸脱前に走行していた道路に対する駐車位置の駐車形態を正確に推定することを可能とした駐車場検出装置、駐車場検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が道路を逸脱して駐車場への駐車を行った場合に、道路の逸脱地点から駐車位置までの自車の走行履歴に基づいて、自車が道路を逸脱してから駐車するまでの走行距離と駐車方位をそれぞれ検出し(S31、S32)、検出した走行距離と自車の駐車方向とに基づいて、自車が逸脱前に走行していた道路に対する駐車を行った駐車場の駐車形態を推定する(S33〜S36)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】信号機が設置されていない交差点において適切な走行案内をすることが可能な「車載用ナビゲーション装置及び交差点進入案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、地図データが格納された記憶手段と、位置検出手段と、撮像手段と、少なくとも位置検出手段により検出された自車両の位置及び前記地図データ、又は撮像手段により撮像された画像データを基に予め進入優先順位が定められた交差点を検出する(S11)制御手段とを有する。制御手段は、撮像手段により交差点に進入する車両を捕捉し(S13)、車両の交差点への進入順位を推定(S14)して情報出力手段に情報出力させ(S15)、自車両の進入順位になったときに交差点への進入を促す(S19)。制御手段は、撮像装置で撮像した画像を解析して車両から交差点までの距離を検出し、距離の短い順に優先順位を付与する。 (もっと読む)


【課題】分岐路での進行方向を示す表示にユーザの視線を誘導可能にする。
【解決手段】メインディスプレイ24で地図50上に自車位置マーク51を表示して経路案内を行っているときに、進路前方の分岐路52での進行方向をサブディスプレイ25に表示して当該分岐路52での進行方向を指示する進行方向指示方法において、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示する前に、前記メインディスプレイ24に前記進行方向を示す進行方向マーク60を表示した後、前記メインディスプレイ24から前記進行方向マーク60を消し、前記サブディスプレイ25に前記分岐路52での進行方向を表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 ドライバの実際の操作や個々の交差点の状況に応じた危険予測を行うことで、より適切な危険警告を行えるようにすること。
【解決手段】 自車と交差点との距離が所定値以下となったとき、急ブレーキ等のドライバの操作を検出する(33)。次に、交差点ノード情報、自車と交差点との距離、ドライバの操作の検出結果に応じて、当該交差点の危険度を設定する(40)。当該交差点を通過する際に、設定された危険度に応じた警報を行う(41,42)。 (もっと読む)


【課題】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報をより適切なタイミングで出力可能な車両用警報装置を提供すること。
【解決手段】車両進行方向にある交差点付近の停止線に関する警報を出力する車両用警報装置10において、停止線から交差点までの距離L1を検出する距離検出手段24と、車両が走行する道路の制限速度VLを検出する制限速度検出手段26と、距離検出手段24及び制限速度検出手段26の検出結果に基づいて、警報の出力タイミングTaを変化させる変化手段28と、警報出力後の走行状況を検出する走行状況検出手段32と、走行状況検出手段32の検出結果に応じて、次回以降の警報の出力タイミングTaを調整する調整手段34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ自身によるユーザ特徴情報の入力作業や、長期間にわたるユーザ特徴情報の学習を行う必要なく、ユーザの特徴に適した処理を行う車載処理装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1置が、自らに接続されているデジタルオーディオプレーヤ2に記録されている複数のオーディオコンテンツについて、それらオーディオコンテンツに関する情報を取得し、取得した当該オーディオコンテンツ関連情報に基づいて、車両用ナビゲーション装置1の作動の内容を変化させる。 (もっと読む)


【課題】乗員が降車してもクーポンを容易に利用できる車載情報端末及び情報提供方法を提供することができる。
【解決手段】店舗90の施設情報を乗員に提供する車載情報端末60において、外部70から施設情報を取得する施設情報取得手段28と、施設情報取得手段28が取得した施設情報の店舗90に、車両50が立ち寄ったことを検出する検出手段23と、該店舗90に車両50が立ち寄ったことが検出されたことをトリガに、乗員が携帯する携帯端末80に施設情報取得手段28が取得した施設情報を送信する情報提供手段34と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、メモリ資源を有効活用しつつ、ユーザの快適性の低下を抑える技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置のCPUは、外部記憶部16中の複数個のプログラム441〜45のうち、常駐グループに属するプログラム41〜43を、DRAM17bに常駐させ、常駐グループに属さないプログラム44、45を、DRAM17bに常駐させない。また、CPUは、操作部に対するユーザの選択操作に基づいて、当該複数個のプログラム41〜45を、常駐グループに属するプログラムと常駐グループに属するプログラムに振り分ける。 (もっと読む)


【課題】デジタル放送を視聴する運転者及び同乗者にとって、各々都合がよいタイミングでの画面切り替え、又は重ねあわせ表示が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、放送受信部により受信したデジタル放送から検出した検出情報や複数の受信信号を解析した解析結果等に基づき、所定の放送を受信中であるか否かを示す制御タイミングを生成する制御部を備えている。例えば、デジタル放送波に含まれる管理情報等から、番組本編とは直接関係しないCM等を受信中であることを示すタイミング信号を生成し、この信号が示すタイミングを用いて、表示内容の変更を行う。これにより、表示部に地図画像を除く経路案内画像、例えば右左折を示す矢印や文字画像等が表示される。この際、一つの表示部に対し、デジタル放送受信画像と経路案内画像とを重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】より適正にT字路交差点を検出する「ナビゲーション装置及びT字路交差点判定方法」を提供する。
【解決手段】対象交差点ノード410を中心とする所定半径の円420と、ノード410に接続するセグメントが属する道路上のセグメントとの交点421、422、423(d)と、各交点に対象交差点ノード410から向かう方向431、432、433(e)を求める。そして、この3つの方向が、所定の関係を満たすかどうかを調べ、所定の関係を満たす場合のみ対象交差点をT字路交差点と判定する。所定の関係は、3つの方向を各々を、A、B、Cのうちから排他的に選択した任意の一つとして、|A-B|=180度±Δ、かつ、|A-C|=90度±Δ、かつ、|B-C|=90度±Δとする。 (もっと読む)


【課題】データ量の増加を抑制しつつ、ユーザが容易に理解できる案内矢印を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、現在位置情報に基づいて交差点形状を把握する交差点形状把握部132aと、交差点形状把握部132aによって把握された交差点形状に近い形状を再現するために必要となる矢印を、基本方位を指す矢印の中から選択する矢印選択部132bと、交差点の誘導方向を予告表示する案内矢印が、矢印選択部132bによって選択された基本方位を指す矢印の組み合わせで表示されるように、表示ユニット16を制御する表示ユニット制御部132cと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】自動車等の現在地を地図に表示して、当該自動車を所定の目的地まで案内する案内表示装置において、目的地までの経路を案内表示するのに好適な案内表示装置等を提供する。
【解決手段】目的地までの経路83を案内表示する案内表示装置は、自車両の現在位置81及び進行方向を検出し、前記自車両が走行する道路を含む地図84を記憶し、前記自車両が前記現在位置81から前記目的地まで進行する際に、前記地図84に示される道路において前記進行方向が変化する変位点82を検出し、前記自車両の前方を撮像して、前記変位点を示す変位点画像85を出力し、前記自車両から前記変位点82までの距離を計測し、前記地図84と前記変位点画像85とを並べて配置して、前記距離に対応付けられる色彩で示される色彩画像86から88を、前記地図84及び前記変位点画像85に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】学習効率の低下を最小限に抑えつつ、停止義務情報を関連付ける交差点を適切に決定することのできる停止義務地点学習装置を提供する。
【解決手段】停止義務情報を生成して、当該停止義務情報を一時停止義務がある交差点に関連付けて記憶する停止義務地点学習装置であって、停止義務指標の画像認識を行う画像認識範囲を、各交差点を基準として設定する認識範囲設定手段と、自車位置周辺の画像情報に含まれる、停止義務指標の画像認識を行なう画像認識手段と、停止義務指標の画像認識結果に基づいて停止義務情報を生成する停止義務情報生成手段と、画像認識範囲がN個に亘って順次重複している場合に、当該N個の画像認識範囲を連続する一つの範囲である和範囲とし、当該和範囲に含まれる、画像認識に成功した停止義務指標の個数に基づいて、停止義務情報を関連付ける交差点を決定する停止義務地点決定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】上り、下りの道路がそれぞれ独立した道路として表現された道路上に、ユーザを案内すべき地点が設定された場合にも、ユーザに対して良好な経路案内を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】誘導経路終点地点である誘導地点のノード631に到達する前に最後に走行するリンク640が、二条全道路を形成する上り下り方向の二つの道路601、602のリンクを連結するリンクであって、その直前に通過するリンクが当該最後に走行するリンク640が連結する二条線道路を形成する上り下り方向の二つの道路の一方の道路602のリンクである場合(a)、到達判定地点630を、誘導地点に設定されているノード631から、誘導地点に設定されているノード631の前に通過するノード632に変更する(b)。 (もっと読む)


【課題】目的地の設定を行う際に、最適なナビゲーション案内又は非案内を任意に選択可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図を表示する画面を有する表示部と、目的地の設定操作を行う操作部と、現在地の位置情報を検出する現在位置検出部と、現在地から目的地までの案内経路を算出し、当該算出された案内経路の表示部への表示を制御する制御部と、を備え、案内経路における案内動作について定めた案内モードを設定する案内モード設定手段と、現在地が目的地から所定の範囲内に入ったか否かを判定する判定手段と、を更に有し、案内モード設定手段により設定された案内モードと判定手段による判定結果に基づいて、案内経路における案内動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】運転者に不要な運転操作等に対する注意を促すことにより、不必要な燃料消費量の増加を抑制することが可能となるハイブリッド車両の運転支援装置、運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU51は、誘導経路上のモータ走行区間において、エンジン始動があった場合には、当該エンジン4が始動した位置を表す始動位置情報を運転履歴DB46に記憶する。そして、CPU51は、液晶ディスプレイ15に表示した誘導経路上のモータ走行区間において、運転操作履歴DB46にエンジン4が始動した位置を表す始動位置情報が記憶されている場合には、このエンジン4が始動した位置を始動位置マークによって誘導経路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】設定された地点に到着したことを適切に判断して設定を解除する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された施設を包含する円の半径としての距離rを決定し(S101)、取得した施設関連情報に基づいて可変距離αを決定し(S103)する。案内地点を中心とし、設定距離r+αを半径とする円を描き、解除範囲とする(S104)。また、取得した施設関連情報に基づいて、調整時間を決定する(S105)。車両が解除範囲に存在する時間が調整時間以上であると判断された場合、案内地点の設定状態を解除する。 (もっと読む)


321 - 340 / 951