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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】何れかの乗員が車両のシャーシに触れながら車載装置を操作しても、その装置の操作に関与した乗員を識別できる操作者識別装置を提供する。
【解決手段】操作者識別装置1は、車両のシャーシの電位をグラウンドとする回路と絶縁された電力を供給する電源装置2と、識別部3とを有する。識別部3は、電源装置2から供給された電力により、第1のオペレータに対する第1の識別信号を出力する発振器11と、車載装置の操作部20に配置された電極15を通じて、第1のオペレータが操作部20に接触することにより流れた第1の識別信号を検出することにより、第1のオペレータが操作部20を操作したと判定するコントローラ17とを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】予め定めた移動スケジュールに基づき、移動経路上の適切な位置でアラーム通知できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】目的地情報記憶手段81は、目的地の位置情報を含む目的地情報を記憶する。目的地情報登録手段82は、目的地情報を目的地情報記憶手段81に登録する。現在位置算出手段83は、現在位置を算出する。アラーム通知手段84は、現在位置算出手段83が算出した現在位置とスケジュール記憶手段81に登録された位置情報が示す目的地との距離が予め定められた閾値である距離閾値以内の場合、ユーザにアラーム通知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの距離に応じて分かりやすく地図を変化させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、表示モニタの画面を左右2つの画面領域に分割して、左側の画面領域には、自車位置24から誘導地点25へ向かう進入道路31と、誘導地点25において進入道路31に接続する特定接続道路32〜34と、誘導地点25以外の場所において進入道路31に接続する一般接続道路35〜39とを要約して作成した要約地図20を表示する。自車位置24から誘導地点25までの距離が変化すると、その変化に応じて、要約地図20において進入道路31と一般接続道路35〜39の要約度合いを変化させずに、特定接続道路32〜34の要約度合いを変化させる。 (もっと読む)


ナビゲーション装置(200)において移動経路を決定する方法が開示される。方法は、ポータブルナビゲーション装置(200)のプロセッサ(210)を使用して、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う少なくとも1つの道路の種類に対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定することを含む。方法は、ナビゲーション装置(200)の表示装置(240)上に決定された地図情報を表示することを更に含む。ナビゲーション装置(200)が更に開示される。ナビゲーション装置(200)は、複数の道路の種類に対する平均速度データ及び複数の道路に対する平均速度データを格納するメモリリソース(230)と、第1の場所から第2の場所までの移動経路に沿う複数の道路の種類の少なくとも1つに対する平均速度データに少なくとも部分的に基づいて移動経路に対する地図情報を決定するプロセッサ(210)とを含む。ナビゲーション装置は、決定された地図情報を表示する表示装置(240)を更に含む。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に際して使用した個人情報を、当該車両を戻すときに忘れることなく消去可能なこと。
【解決手段】発進地、営業所、本社、本店、支店等の車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、ナビゲーションで使用した目的地、目的地履歴、走行履歴等の個人情報を消去するための案内を報知するステップS41乃至ステップS42からなる消去情報第1報知部と、前記消去情報第1報知部で報知した対象の個人情報を消去するステップS44及びステップS45からなる消去部とを具備し、特定の車両が車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、消去情報第1報知部は個人情報を消去するための案内をし、ステップS44及びステップS45からなる消去部によって前記個人情報を消去するものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】補助ディスプレイに交差点を矢印で簡易かつ段階的に表示させると共に、補助ディスプレイをモニタよりも運転者が見易い位置に配置するようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から設定された目的地までの誘導経路を算出して地図上に表示するモニタと、モニタよりも車両のフロントウィンドウに接近した位置に配置される補助ディスプレイを備えると共に、誘導経路において現在地の先に存在する曲がるべき交差点までの距離Dを算出し(S14)、距離Dが第1の所定距離になったとき、交差点が第1の所定距離だけ遠方に存在することを示す、所定の長さの第1の矢印を補助ディスプレイに表示させ、距離Dが第1の所定距離より短く設定された第2の所定距離になったとき、交差点がさらに接近したことを示す、所定の長さより短い長さの第2の矢印を表示させる(S16からS24)。 (もっと読む)


【課題】地図のスクロール表示の操作性を向上する「ナビゲーション装置及びスクロール表示方法」を提供する。
【解決手段】スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412への、長押タッチでないタップが発生した場合には(b2)、地図表示範囲を、地図画像201が表す地図上のタップされた位置412に対応する、ボタン212によって隠されている地点を中心とする範囲に変更する(b3)。スクロール表示モードにあるときに、案内画像200のボタン212の表示領域内の位置412の長押タッチが発生した場合には、ボタン212に対応づけた処理を起動する。 (もっと読む)


【課題】案内交差点で交差点案内に従わないことによって発生するリスクをユーザが事前に把握して回避することが可能な「ナビゲーション装置および経路情報提示方法」を提供する。
【解決手段】目的地までの誘導経路上にある案内交差点から所定距離以内に自車位置が近づいた場合、経路情報生成部32fが当該案内交差点に接続された複数の道路のうち誘導経路上の道路以外の道路を走行したときにおける自車位置から目的地までの経路に関する経路情報(経路概略図)を提示することにより、ユーザに対して、誘導経路上にある案内交差点で交差点案内に従わなかった場合に走行することとなる経路が事前に提示されるようにして、当該経路情報を見たユーザが、交差点案内に従わなかった場合、その後どのような道を辿っていく必要があるのかを案内交差点を通過する前に直感的に把握することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】サーバ側における最新の地図データを用いた経路の探索結果を有効に活用することができるとともに、データサイズおよび配信時間を削減した効率的かつ経済的な経路情報の配信を行うことができる「ナビゲーション装置およびナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】サーバによって探索された経路に対応するリンクID列のうち、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついているリンクIDについては、リンクIDの情報が配信され、ナビゲーション装置2側においてバージョンが追いついていないリンクIDについては、リンクIDについての道路形状の情報が配信されること。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を設定した際に、適切なタイミングで他の目的地を提案することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、ユーザが目的地の名称を入力する各操作の入力までの時間をデータ(N+1)として操作履歴テーブル52に記憶する。そして、CPU41は、データ(N+1)の各入力までの時間と、操作履歴テーブル52又は標準操作テーブル51の「平均入力時間」と「標準偏差」とから「迷い度M」を算出する。続いて、CPU41は、この「迷い度M」に基づいてナビ地図情報26から同一ジャンルの他の目的地を抽出して、液晶ディスプレイ15にユーザが入力した当該目的地と共に、この抽出した各目的地を表示し、選択された目的地を行き先として設定する。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 自車両の右左折案内を行う際に適切な目印を報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車両が経路案内地点に達すると、対象分岐ポイントの付近に存在するランドマーク候補となる施設を地図情報から読み込むと共に、自車両が走行している道路が片側2車線以上であるかどうかを判断し、自車両が走行している道路が片側2車線以上であると判断されると、自車両の曲がる方向に対応する側にランドマーク候補が存在するときに、当該ランドマーク候補をランドマークとして決定し、ランドマーク付きの音声経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、運転操作を検知して音声案内が必要か否かを判定し、不要であれば音声案内がなされないように経路を案内する技術がある。しかし、そのようなナビゲーション装置では、画面に表示する経路誘導の情報を通常の経路誘導よりも簡略化して表示することはできない。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、煩わしさを抑えた経路誘導を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自宅位置の記憶手段と、現在位置取得手段と、目的地受付手段と、目的地の指定を受け付けると、現在位置から目的地に到る第一の経路を探索し、第一の経路を地図に示して誘導する手段と、自宅位置に到る第二の経路を探索する経路探索手段と、所定の交差点において、第二の経路に沿う道路を簡素な情報を用いて案内する自宅案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全運転支援システムにおいてよりロバストな出会い頭事故防止の運転支援を行い、適切なタイミングによる情報提供の供与と解除が可能な情報提供装置および情報提供方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による情報提供装置は、対象車両が走行している道路が優先道路27または優先道路27と交差点にて交差する非優先道路28のいずれかを判定する道路条件判定部13bと、対象車両と交差点で交差する移動体と対象車両とが交差点に到達するまでの交差点予測到達時間を用いて両者の交錯を判定する時間条件判定部13cと、対象車両と移動体とが交差点に到達するまでの交差点予測到達距離を用いて両者の交錯を判定する距離条件判定部13dと、対象車両の動作状態を判定する運転条件判定部13eとを含み、各判定部による判定結果に基づいて情報提供または注意喚起を行うか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転中の運転者の視線を大きく外すことなく、誘導位置を確認させることができる。
【解決手段】車両の前景における前記車両の誘導空間に運転者の視線の誘導を支援する視線誘導支援装置20であって、前記車両のウインドシールドに対向するように前記車両のインストルメントパネルの表面に格子状に配置され且つ点灯時に前記ウインドシールドに投射される複数の点光源25と、前記誘導空間を示す誘導情報を取得する誘導情報取得手段21aと、前記取得した誘導情報が示す誘導空間と前記車両のアイポイントとを結ぶ直線が交わる前記ウインドシールドの交叉位置又はその近傍に投射される前記点光源25を、前記複数の点光源25の中から特定する点光源特定手段21bと、点光源特定手段21bが特定した点光源点灯させる表示制御手段21cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】少ない操作でユーザが望む文字列を入力することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】文字列候補表示部203は、入力履歴格納部204を参照して、ユーザから入力された文字で始まる文字列であって、現在時刻が含まれる時間帯と同じ時間帯において過去に入力された文字列を、現在時刻が含まれる時間帯における入力回数の多い順に先頭から並べた文字列候補として出力装置15に表示する。 (もっと読む)


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