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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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可変 (121)

Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【課題】車内に配置されたタッチパネルに表示される操作ボタンの操作性を低下させることなく、各画面の対応関係を容易に認識可能にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、ナビゲーション画面内にナビ操作ボタンが配置される画像を生成する画像生成部57と、画像生成部57を制御する表示制御部51と、を備え、画像生成部57は、タッチパネル21の表示面の一部を画定する所定第一領域にナビ操作ボタンが配置される画像を生成すると共に、表示制御部51が所定画面の呼出操作を受け付けると、ナビ操作ボタンが所定第一領域に配置されたままの状態で、ナビゲーション画面と所定画面との境界がスライドしながら所定画面が表示される画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムの機能を十分に活用して排気浄化ユニット10のPMの放出除去(強制再生)を最適に実行させる。
【解決手段】 PMの堆積量が所定量を超えた際に、ナビゲーションシステムの情報に基づいて、現在の走行経路における車両の進行方向でDPF31の強制再生が可能な経路の有無を判断し、強制再生が可能な経路がない場合に強制再生が可能な退避走行経路をナビゲーションシステムで設定・案内する。 (もっと読む)


【課題】情報端末からナビゲーション装置を起動する。
【解決手段】有線又は無線で接続される情報端末を入力部として使用するナビゲーション装置であって、情報端末から起動信号を受信して起動する。そして、情報端末からの要求信号を受信し、当該情報端末に目的地リストを送信し、目的地リストの送信に基づいて前記情報端末で選択された目的地を受信し、受信した目的地までの走行経路を探索する。
一方、情報端末は、電話機能を備えると共に、ナビゲーション装置に起動信号を送信することでナビゲーション装置からメニュー画面、目的地リスト、又は案内データを受信して、表示する。そして、受信したメニュー画面、目的地リスト、又は案内データの表示中に、電話の着信が有った場合、通話中を含め前記表示中の表示を続ける。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】HMDを通じて種々の情報を視覚的に提供するだけでなく、目の疲れを防止する。
【解決手段】携帯端末Mを所持した乗員がHMD30を装着しているときには、携帯端末MからIDを取得し、このIDによって乗員を間接的に特定し、このIDに関連した乗員に対応した光量が目Eに入るように、携帯端末Mのメモリに予め用意した目標照度に基づいてHMD30のレンズ32(液晶パネル40)を通過する光量が調整される。この目標照度は、携帯端末Mのメモリ92に含まれる瞳の色、性別、年齢という属性を取り込んで、これらの情報に基づいて調整した後に、調整後の目標照度に基づいてHMD30の液晶パネル30の光透過度が制御される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】地震発生時に、震源との距離、あるいは地震到達予測時刻における車両の走行位置と、その位置における予測震度の大きさに応じて適切な地震報知を行う。
【解決手段】車載ナビゲーション装置20は、車両の現在位置含む車両走行情報を取得して地震情報配信サーバに送信する車両走行情報取得手段19と、地震発生時に地震情報配信サーバから受信した地震情報を、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態で報知する出力手段17と、出力手段17に出力する地震情報の報知形態を選択する報知形態選択手段24と、地震発生時に地震情報配信サーバが車両走行情報に基づいて送信する地震情報を受信して、自車両への影響の度合いを判別する地震情報判別手段21とを備え、報知形態選択手段24は、地震情報判別手段21の判別結果に基づいて、複数の異なる報知形態の何れかの報知形態を選択し、出力手段17から地震情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】地図の一部に拡大地図を重畳表示している場合に、拡大地図の表示態様により方向も知らせることができる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】表示装置に地図を表示する地図表示方法において、前記表示装置に第1の地図50を表示し、第1の地図50に、現在地53を含む第1の地図50より小さな枠51を重畳し、枠51内に、現在地53を含む拡大した第2の地図52を表示し、目的地が枠51外にある場合、枠51を目的地の方向を指す第1の矢印形状とする。 (もっと読む)


【課題】地図画像の表示領域が切り替わる場合に、利用者が地図画像に対応する実空間を適切に把握可能とした「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】
ディスプレイ70は、地図画像の表示領域が可変である。制御部102は、ディスプレイ70における地図画像の表示領域が切り替わる際に、その表示領域の切り替えの前の地図画像に対応する実空間が切り替えの後の地図画像に対応する実空間に含まれるように、表示領域の切り替えの後の地図画像の縮尺を設定する。地図描画部106は、バッファメモリ104に記憶された地図データに基づいて、設定された縮尺の地図画像を描画する。画像合成部118は、描画された地図画像を、ディスプレイ70における地図画像の表示領域に表示させる。 (もっと読む)


【課題】自車位置より前方に走行上の制約がある場合に、操作者に走行制約情報を通知し、車両を目的地まで円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】自車位置を検出する現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、地図データを参照し、自車位置より前方に、所定の方向に向けた走行が制約される走行制約区間があるかどうかを判断する走行制約区間判定処理手段と、走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報を操作者に通知する通知処理手段とを有する。自車位置より前方に走行制約区間がある場合に、走行制約区間の走行制約情報が操作者に通知されるので、目的地に到達するのに非常に遠回りをしなければならなかったり、運転者がストレスを感じたりしてしまうことがなく、車両を目的地まで円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が道路状況を熟知している領域内においては探索された案内経路によらず走行可能とし、その領域内を出て現在位置が案内経路にあるときから案内経路による経路案内を開始する。
【解決手段】禁止領域設定手段15によって音声等による経路案内を禁止する所望の領域を禁止領域として設定し、位置判別手段17は現在位置検出手段11が検出した現在位置に基づいて、車両が禁止領域内にあるか否かを判別し、現在位置検出手段11が検出した現在位置が案内経路上にあるか否かを判別する。位置判別手段17により車両が禁止領域内にあると判別されると、音声等による経路案内を禁止し、車両が前記禁止領域外に出たと判断され、現在位置が案内経路上にあると判断された時点で音声等による経路案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態と道路情報を関連づけた情報として蓄積し、乗員が視認したい車両周辺の画像を選択して、表示する車両周辺の視覚支援装置を提供する。
【解決手段】前記車両の周辺を撮像する複数の撮像手段(10)と、道路を走行している前記車両の、少なくとも現在位置および時刻を含む走行状態(31)を検出する走行状態検出手段(30)と、少なくとも前記現在位置近傍を含み、前記車両の走行に関わる前記道路の情報が取得されたもしくは記憶された道路情報確認手段(20)と、前記撮像された画像を選択する画像選択手段(40)と、前記選択された画像を表示する表示手段(50)と、を備え、前記画像選択手段(40)は、前記車両が前記現在位置から前記道路情報確認手段(20)によって前記走行状態(31)の変化が予想される変化予想地点へ移動しようとするときに予想される前記走行状態(31)の変化に応じて画像を自動選択する構成とした。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードの装着状態や有料道路およびインターチェンジにおけるゲートがETCに対応しているかに応じて好適なタイミングで適切な案内メッセージを出力する。
【解決手段】地図情報および道路情報を取得する地図情報取得部13と、現在位置を検出する位置検出部12と、自動料金収受用の情報を記憶したICカード23の装着の有無を検出するカード装着状態検出部25と、検出された現在位置から所定範囲の地図情報および道路情報に基づき車両が入ロゲートまたは料金ゲートから所定距離手前に接近したことを判断した場合に、地図情報または道路情報に含まれるレーン情報によって定義されている入口ゲートまたは料金ゲートのETC対応の有無とICカードの装着の有無との4種類の組み合わせに基づいて案内メッセージを生成する制御部10と、この生成された案内メッセージを音声または表示によって出力する出力部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて車両の進行方向前方にある交差点に接続する道路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が交差点ノードから所定距離手前の地点に到達したと判定された場合に、その地点に関する情報を走行履歴として記憶し(S6)、その後、経路案内が行われていない状態で自車が所定時間以内に再度同一の“交差点ノードから所定距離手前の地点”に到達した場合に、車両が道に迷っていると判定し、自車の進行方向前方にある交差点の方面案内を開始する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】制限エリアに基づいて適切な状況下で車載通信装置の通話を支援することを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行予定経路を取得し(S2)、走行予定経路上にあるハンズフリー通信を制限すべき制限エリアを特定し(S3)、自車の現在位置と制限エリアとの位置関係を取得し(S5)、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態を取得し(S6)、着信に対するユーザ応答態様を取得し(S7)、取得した制限エリアと自車の位置関係、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態及びユーザの応答態様に基づいて、制限エリアに関する案内やナビゲーション装置1及び携帯電話機2を制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設を検索して地図上に表示するナビゲーション装置において、任意の施設の情報を音声により報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、POIに関するPOI情報を取得する(ステップS40)と共に、道路上に報知地点を設定する(ステップS60)。この報知地点を車両が通過すると(ステップS70)、ステップS40で取得したPOI情報に基づいて、ステップS10で検出した車両の位置に応じた複数のPOIを抽出する(ステップS80)。こうして抽出された複数のPOIを、ユーザの指示に応じて順次選択し、選択した施設に関するPOI情報を音声により報知する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択可能な車載器、情報配信システム、情報配信方法を提供する。
【解決手段】一又は複数の駐車場のうち駐車状況情報の取得を希望する駐車場を指定するための操作入力手段と、操作入力手段により指定された駐車場を示す識別情報をセンター装置に送信する送信手段と、送信手段により送信された識別情報により示された駐車場に関する駐車状況情報をセンター装置から受信する受信手段と、を備えることで、ユーザが車載器側で満空情報を取得したい駐車場を自由に選択することが可能となる。 (もっと読む)


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