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Fターム[2F129EE38]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 距離 (1,072)

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Fターム[2F129EE38]に分類される特許

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【目的】案内交差点と交差点案内開始地点間に道なりあるいは道なり交差点が存在する場合であっても、運転手に違和感を与えず、かつ的確な交差点音声案内を行なう「交差点音声案内方法及び車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて案内する車載ナビゲーション装置の交差点音声案内に際して、案内交差点より設定距離の地点に到達したとき、現在位置から案内交差点までの間に道なりが存在するかチェックし、道なりが存在する場合には、案内交差点への進入リンクの方向と車両進行方向の角度差が設定角度の範囲内になったか監視し、設定角度の範囲内になったとき(道なり通過後に)、案内交差点における音声案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、贈答品を購入する条件を予め登録しておき、条件に合致した場合に、誘導経路に近接する地域から贈答品を探索し、その販売店への経路を案内することでお土産の買い忘れ等を防ぐナビゲーション装置がある。しかし、商品の銘柄等、嗜好性の強い商品では重要となる情報を特定して購入する際の補助を行うことができない。
本発明の目的は、ナビゲーション装置において、特定の商品の銘柄を取り扱っている店舗への経路案内を行うための技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の小売店情報提供システムでは、ナビゲーション装置は購入予定の商品の登録を受け付け、経路探索の際にその経路に沿って存在する店舗で購入することのできる登録された購入予定の商品を示し、経路誘導時に当該店舗に近づくと報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の外部の明るさに応じて画像を生成する際の配色データと、輝度およびコントラスト等を切り替えるナビゲーション装置では、一律にナビゲーション装置が表示する画面全体の配色等を切り替えている。しかし、夜間等車外が暗い場合に運転者の視界を妨げる可能性がある。本発明の目的は、ナビゲーション装置において、運転者の視野を妨げにくい表示技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、表示部を備えるナビゲーション装置であって、自車の走行状況を取得する走行状況取得部と、前記表示部に表示するべき情報を複数の表示領域に分割する分割処理部と、前記分割処理部により分割した表示領域ごとに、前記走行状況取得部によって取得した前記走行状況に応じて、コントラスト、濃度、色合いのうち少なくとも一つの描画属性を変更して表示する描画処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】緊急走行中の緊急車両に対して適切な運転支援を行うことができる運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】交差点における信号機の情報を取得する信号機情報取得手段と、車両の交差点における進行方向を検出する進行方向検出手段と、交差点に進入する移動体を検出する移動体検出手段と、車両の交差点における進行方向と交差点に進入する移動体に基づいて、車両と移動体との衝突を防止するための運転支援を行う運転支援手段とを備え、運転支援手段は、車両が交差点に進入するときの信号機の状態が進行不可信号の場合、進行不可信号のときには通常行わない運転支援を行うと決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来、種々の情報による提示ガイドが提案されているが、ナビゲーション装置設計者の想定により設定するもので、運転者にとり同乗者のような分かりやすいガイドではない。また、履歴情報と運転者の認知度に基づきガイド提示方法の変更するものも、同乗者の基準を反映できない。
【解決手段】同乗者が運転者へガイドを行ったガイド履歴記憶手段のガイド履歴から、ガイド時運転状況特徴量計算手段でガイド時の運転状況特徴量を計算し、ガイド分類手段でガイドに対する運転状況特徴量が条件を満たす分類にガイドを分類し、運転状況特徴量の発話内容可変部分を可変部分記号に置換し、各分類に対して最も頻度の高い発話内容を発話内容選択手段で選択し、ガイドルールとして記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】運転者が交差点等の分岐点において車両周辺状況の確認を行う際に運転者にとってわかりやすい経路案内を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、表示画面合成部14の制御のもとに、車両の現在位置から分岐点までの距離が所定距離未満になったときに、それまでにディスプレイ装置15に表示されていた映像に代えて、車両周辺映像撮像部12によって撮像された車両周辺映像と、ナビゲーション装置13によって生成された経路案内情報とを、1つの表示画面内で別個にディスプレイ装置15に表示させるような表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた案内図を色数の制限を受けることなく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内地点を表すデータに案内図格納位置ポインタ20を含む地図データを記憶する地図データ記憶部11aと、1つの案内地点に対して、異なる光景を案内図として描画するための複数の案内図データを記憶する案内図データ記憶部11bと、現在位置を検出する位置検出部13と、現在の状況を取得する状況取得部14と、検出された現在位置が地図データ記憶部から取得した地図データによって示される案内地点に到達したときに、該案内地点の案内図格納位置ポインタによって示される案内図データ記憶部の位置から、状況取得部で取得された状況に対応する案内図データを取得し、地図データと合成して表示データを生成する処理部17と、処理部で生成された表示データに基づき地図および案内図を表示する表示出力部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行情報と地図データとの対応関係が理解しやすい車両用走行情報提供装置を提供する。
【解決手段】車両が走行情報の位置から所定距離以上離れている場合は、走行情報の第1シンボル画像105を道路形状画像における走行情報の存在位置に対応しない位置に表示し、車両が走行情報の位置から所定距離未満まで接近した場合は、立体的図法による道路形状画像を表示するとともに、走行情報の存在位置に関連させた表示位置又は表示様態の、前記第1シンボル画像105とは異なる第2シンボル画像104に変更して表示する。第1シンボル画像105から第2シンボル画像104に変更する前に、これら第1シンボル画像及び第2シンボル画像に対して連続的に遷移する補間画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】キャラクタ音声データに不足部分があっても音声案内を実行できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、標準音声データ記憶手段とキャラクタ音声データ記憶手段とを含み、標準単位音声データおよびキャラクタ単位音声データはそれぞれ識別子に対応付けられて蓄積された音声データ記憶手段317を備え、案内経路データは案内ポイント毎に該案内ポイントにおける案内音声を出力するための単位音声データの識別子情報を含み、キャラクタ音声データによる案内音声出力が選択された場合、音声データ不足判別手段214は、識別子を含む案内経路データに基づいて、案内ポイントにおけるキャラクタ単位音声データの不足分の有無を判別し、不足がある場合、キャラクタ音声データ編集手段220はキャラクタ単位音声データのみに基づいて案内経路データを編集し、音声案内出力手段221は編集された案内経路データに基づいて音声出力する。 (もっと読む)


【課題】経路上の案内地点付近において、ユーザの再音声要求に基づき、ユーザに分かり易い再音声出力を行なうことのできる経路情報案内装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】再出力受付部31が、再音声出力要求を受付けると、案内位置・時刻記憶部32が現在時刻を記憶し、再出力カウント部33が音声再出力要求の回数をカウントする。案内速度設定部35は、再出力カウント部33において検出された再音声出力要求の回数に応じて、案内速度を設定する。案内速度設定部35において設定された案内速度に基づいて音声案内出力部36が、スピーカ9を介して、再音声出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】地理データベース内に格納されている線形構造部に依存せずに線形構造部を表す方法を提供する。
【解決手段】位置コンテンツ管理システムにおいて線形構造部を表す方法が開示される。線形構造部は、これらの地点を通って地図上で経路指定された際に一意の経路を定める一連の経路指定地点を用いて表される。経路指定地点は、緯度、経度、及び随意的なスタック位置を含む。スタック位置は、二層の橋又は道路の上部レベル又は下部レベルを定める。線形構造部を表すデータは、地理データベースの外部に格納される。 (もっと読む)


【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】地図データが記憶された記憶装置と、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が接近しているか否かを判定する接近判定手段と、該接近判定手段により前記複数の特定地点の一つに自車両が接近していると判定された場合に、所定の観測期間において入力された車速の平均値が所定値以上であることを含む所定条件を満たす場合に、前記自車両が接近している特定地点を前記地図データから削除するように前記記憶装置を制御する特定地点削除手段と、を備える車両用地図データ更新装置。 (もっと読む)


【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】表示部が小型であっても、目的地付近における走行地点の誤認を迅速かつ確実に解消することができ、ひいては、目的地に迅速かつ確実に到達することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】到着判定手段24による到着判定以後の自車両の走行軌跡に基づいて、自車両が到着判定以後に同一の地点を予め設定された所定回数通行したか否かの判定を行う通行判定手段26と、通行判定手段26によって前記同一の地点を前記所定回数通行した旨の判定結果が得られた場合には、広域地図28に替わって詳細地図31を表示する地図表示処理部18とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】
使用者が実際に食事を行う時点での消費熱量の導出精度を向上させ、摂取可能な食事に関する正確な情報を使用者に通知する。
【解決手段】
使用者の運動量に応じて使用者の摂取可能な食事を検索し、食事に関する情報を通知する健康管理装置において、店舗を特定する店舗名情報と、店舗が顧客に提供する食事のメニュー情報と、食事の熱量を示す補給熱量情報とを夫々対応づけて、食事情報502として記憶する記憶部500と、使用者が摂取可能な食事を検索する前に行った運動で消費した第1の消費熱量Qwと、使用者が検索の後に行う運動で消費する第2の消費熱量Qeとに基づいて使用者の第3の消費熱量Qtを導出する熱量導出部101と、記憶部500に記憶された食事情報502の中から、補給熱量情報が示す熱量が第3の消費熱量Qt以下の食事を提供する店舗の店舗名情報とメニュー情報とを抽出する抽出部と、抽出部により抽出された店舗名情報とメニュー情報とを通知する通知部200とを備えたことを特徴とする健康管理装置。
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【課題】所定の案内タイミングにおいて、同乗者の有無に応じて適切な音声案内を行うことが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、音声案内を行う案内タイミングになった場合には、当該案内タイミングに対応する「案内内容」をRAM42に記憶する。そして、CPU41は、助手席重量センサ61と後部座席重量センサ62からの検出信号に基づいて、同乗者の有無を判定する。その後、CPU41は、同乗者の有無に基づいて音声案内テーブル71から当該案内タイミングの「案内内容」に対応する音声案内情報を読み出して、この音声案内情報の音声案内をスピーカ16を介して行う。 (もっと読む)


【課題】狭Y字の分岐点などといった地点でユーザが誤認識や誤走行することを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索手段で計算された最適経路上において所定の条件を満たす特徴点における道路の勾配に関する勾配案内の要否を判定する勾配案内判定手段7と、位置方位検出手段によって検出された位置が特徴点から所定距離以内になったときに、勾配案内判定手段によって勾配案内が必要であることが判定されると案内データを生成する経路誘導手段5と、経路誘導手段によって生成された案内データに基づき案内メッセージを出力する出力手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】道路上の特定の地点に近づいたときに、車両周囲の状況を分かりやすく表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、カメラによって撮影された自車両周囲のカメラ映像を取得する(ステップS10)。そして、自車両から道路上の分岐点または合流点までの距離が所定の切り替え距離以上であるときには、ステップS10で取得されたカメラ映像を表示モニタに表示し(ステップS70)、自車両から分岐点または合流点までの距離が切り替え距離以内であるときには、カメラ映像から切り替えて、カメラ映像に基づく自車両周囲の平面映像を表示モニタに表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置の利便性を損なうことなく、その消費電力を節減する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の表示装置51は、所電力効果の大きい電子ペーパによって構成される。制御ユニット10は、誘導経路生成処理部11の処理として、地図データ記憶部41を参照して、出発地から目的地までの誘導経路から右左折が必要な交差点を誘導個所として抽出する。また、電力制御誘導処理部12として、自車がある誘導個所を通過したとき、その誘導個所から次の誘導個所までの誘導経路の地図を表示装置51に表示するとともに、自車が次の誘導個所に到達するまでの所要時間を算出し、その所要時間から所定の時間を差し引いた時間、位置検出ユニット20への電力供給を遮断する。また、誘導個所案内処理部13の処理として、自車と誘導個所までの距離が所定の距離以下になったとき、その誘導箇所の交差点の拡大地図を表示する。 (もっと読む)


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