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Fターム[2F129EE52]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 経路 (6,852)

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【課題】 複数の視方向に対する個別の画像が所定の並びで入力されると前記個別の画像
を視方向により夫々判別可能な画面として同一画面に表示する液晶表示装置へタッチキー
などの画像を重畳させる。
【解決手段】 複数の視方向に対する個別の画像が所定の並びで入力されると前記個別の
画像を視方向により夫々判別可能な画面として同一画面に表示する表示部18へ、前記個
別の入力画像を前記所定の並びに合成して出力するOSD付2画面合成部17であって、
OSDイネーブル信号が入力されるとそのときに入力されたOSD画像を前記視方向別の
画面に重畳する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でマップマッチングを修正できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路21を走行している場合、車両の走行軌跡は、車両が高速道路21の側道22を走行している場合と変わらない。したがって、マップマッチングしても車両が高速道路21を走行しているのか、または高速道路21の側道22を走行しているのかを判断できない。このような場合は、走行している可能性のある全ての道路21,22上に自車位置マーク23,24を表示する。そして、車両が実際に走行している道路(高速道路21)上に表示されている自車位置マーク23をユーザにタッチさせる。その結果、側道22上に表示されている自車位置マーク24は消去される。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の移動時間を考慮した経路探索をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載され、目的地までの経路を探索する経路探索装置100は、移動体の駐車場への進入を検知する検知部110と、検知部110が移動体の駐車場への進入を検知してから、移動体が駐車場内の駐車位置までに要する時間を計測する計測部120と、計測部120によって計測された時間を記録する記録部130と、駐車位置から目的地までの経路探索をおこなう際、目的地までに要する時間に、記録部130が記録した時間を加算することによって、駐車場内の駐車位置から目的地までに要する時間を出力する経路探索部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】例えば道路の状態を算出し、その状態の算出結果をその状態に対応する時点に関連付けて記憶し、その記憶された上記時点及び上記状態の算出結果に基づいて車両が制御される場合に、遅れ時間に起因して不正確な情報に基づいて車両が制御されることを抑制可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】道路及び運転者の少なくともいずれか一方の状態を算出し、前記状態の算出結果を記憶し、前記記憶された前記状態の算出結果に基づいて車両を制御する車両制御装置であって、前記状態の算出結果が得られた第1時点(A)よりも前記状態の算出に要した時間に対応する時点(D)だけ前の第2時点(B)に対応する前記状態として前記状態の算出結果を記憶する。 (もっと読む)


【課題】更新を行うべきメッシュの地図データを確実に更新しつつ、更新情報を可能な限り少なくすることのできる更新型のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】メッシュに分割された地図データを記憶する地図データ記憶装置2と、過去に通過したメッシュを登録する通過メッシュ記憶装置3と、通過メッシュ記憶装置に登録されているメッシュに対応する地図データを更新するための更新情報を取得する更新情報取得部11と、更新情報取得部で取得された更新情報を用いて地図データ記憶装置に記憶されている地図データをメッシュ単位で更新する地図データ更新部12とを備えている。 (もっと読む)


【課題】有料道路を走行しない場合はETCカード抜き忘れの警報を発し、休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置の経路探索部6により設定された経路上にETCを利用可能な有料道路があるか否かを、有料道路判定部8で判定する。また、挿入検出部11により、ETCカードリーダ10にETCカードが挿入されているか否かを判定する。そして、挿入検出部11がETCカードが挿入されていることを検出し、かつ、有料道路判定部8が、経路前方にETCを利用可能な有料道路がないと判定したとき、報知部12により、ETCカードリーダ10からETCカードの引き抜きを促すための警報を報知する。休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。 (もっと読む)


【課題】現在位置および経路上の標高情報や傾斜情報を通知する際に、そのときの気象条件や車両の状態を加味して運転操作上の注意喚起を行なうことにより、より安全で快適な運転を支援する。
【解決手段】車載用ナビゲーションシステムは、道路リンク上におるノード毎の標高情報を含む地図情報が記憶された記憶部4と、記憶部4に記憶された地図情報を表示する表示部2と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部5と、現在位置検出部5により検出される現在位置、もしくは地図情報の標高情報から道路の傾斜度を算出する道路傾斜算出部7と、道路傾斜算出部7で算出された道路の傾斜と、現在位置における標高情報とを表示部2に数値表示する制御部1と、により構成される。 (もっと読む)


【課題】車両の低速かつ微妙な移動においても精度よく移動量を求める。
【課題手段】車両の現在位置算出装置であって、車両に搭載された複数のカメラにより撮像された車両近傍の画像を取得する撮像画像取得手段と、複数のカメラが撮像した画像ごとに、画像の変化に基づいて、車両の移動量を求める第1の移動量算出手段と、第1の移動量算出手段で求められた、複数のカメラで撮像した画像から求められた車両の移動量ごとに、重み係数を設定する重み係数設定手段と、第1の移動量算出手段で求められた、複数のカメラで撮像した画像から求められた車両の移動量に対して、重み係数設定手段で設定された重み係数を用いて重み付けして合算し、車両について1つの移動量を求める第2の移動量算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が経路を逸脱したときのユーザの経路選択性向を、経路探索時に用いる評価基準において適切に反映させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が推奨経路を逸脱したか否かを判定し(ステップS40)、逸脱したと判定された場合、経路探索時の評価基準を表す経路計算データを調節する。このとき、逸脱前の道路リンクよりも逸脱後の道路リンクの方が道路種別のランクが高い場合は、所定の道路種別よりもランクが高い道路種別に対して重み付け係数を相対的に小さくすることにより経路計算データを調節する(ステップS90)。また、逸脱前の道路リンクよりも逸脱後の道路リンクの方が道路種別のランクが低い場合は、所定の道路種別よりもランクが低い道路種別に対して重み付け係数を相対的に小さくすることにより経路計算データを調節する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】路上施設やランドマークが密集し、そのPOIアイコンが多数表示されるような状況においても、前記POIアイコンよりも重要度の高い情報の表示(現在位置表示、目的地表示、道路情報表示など)を適切に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示装置に道路施設情報を示すための表示体を、その道路施設情報に応じて、ユーザの通行を支援するための情報表示(第1優先の表示体66など)とそれよりも表示優先度の低い情報表示(第2優先の表示体64、65)とに区別して記憶手段に格納する。そして、ユーザにより設定される表示地図上の所定領域63(第2優先の表示体を表示禁止とする領域63)に第2優先の表示体が、所定数以上表示される場合には、前記所定領域63に存在するべき第2優先の表示体64を表示しないようにする。 (もっと読む)


【課題】変位部または本体部に装着することにより突出する外部機器が装着された状態で変位部が変位し外部機器等が破損することを抑制すること。
【解決手段】本発明は、本体部110と、本体部110に対し変位する変位部120(前面部)と、本体部110または前面部120に設けられ、外部機器200(USBメモリ)が装着可能な装着部139(外部音声/映像入力部)と、装着部139に、外部機器200が装着されている場合、前面部120の変位の少なくとも一部を制限する制御部140と、を具備する電子装置である。 (もっと読む)


【課題】カーナビ装置に必要なドライブ情報を事前に宅内で入力設定でき、車内での面倒な設定操作を不要としたカーナビゲーションシステムを提供することにある。
【解決手段】情報配信装置4は、事前にユーザーが入力設定したドライブ情報を、車輌7のカーナビ装置8に搭載車輌7のエンジン始動時に配信する。これによりユーザーが車内においてカーナビ装置8を操作してドライブ情報を入力設定する面倒な手間を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリにおける特定の記憶領域にアクセスが集中しないようにすることによって、メモリ破壊が起きるのを回避するための技術を提供する。
【解決手段】アクセスの対象となるデータを記憶している記憶領域のアクセス回数を確認し、当該記憶領域のアクセス回数が上限値以上であると判定した場合(S20:NO)、当該記憶領域とデータを入れ替える対象となる記憶領域を選択する(S50)。つぎに、当該記憶領域とS50の処理で選択された入替対象の記憶領域との間で互いにデータを入れ替える(S60)。そして、不揮発性メモリ23に格納されている上述のデータ管理アドレスにおいて、S60でのデータ入替に係る各データの記憶場所を示す情報(アドレス)を変更し(S70)、入替対象の記憶領域へ移動したアクセス対象のデータへのアクセスを行う(S40)。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、ネットワークが不通になっていても、ユーザを自宅や職場等へ安全,確実且つ迅速に退避させる。
【解決手段】
表示部13は地図画像を表示可能なディスプレイである。GPS制御部24及びGPSアンテナ25は自端末の位置を計測する。制御部10は、GPSの緯度,経度の座標データに基づいて、自端末のユーザが頻繁に利用する場所を検出し、例えば1週間内でユーザが頻繁に利用する上位4つの場所を求め、それらの場所間を結ぶ経路を算出する。そして、制御部10は、それら算出した経路周辺の地図データを、無線通信若しくは有線を通じて、インターネット経由で取得し、メモリ部15の地図バッファ18に記憶させる。その後、災害等が発生した時、制御部10は、地図バッファ18からに記憶された地図データを読み出して表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】エンドユーザのコンピュータに地理データを提供する。
【解決手段】サーバは、ダウンロード可能な地理データを管理し、該データは、該サーバによるサービス地域全体を分割する所定の副区分に対応している予め計算されたデータの集合に系統化される。サーバは、選択された地理データの予め計算されたデータの集合をエンドユーザのコンピュータに送信することで、該エンドユーザのコンピュータからのナビゲーション・サービスとデータの要求に応答する。エンドユーザのコンピュータは、サーバから受信した予め計算されたデータの集合をキャッシュ・メモリに保存する。エンドユーザのコンピュータは、予め計算されたデータの集合の中のデータを使用して、ナビゲーション関連の特徴を局所的に提供する。 (もっと読む)


【課題】検索中のいらいら感を緩和することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の施設のカテゴリについて施設の周辺検索を開始すると、検索中画面40が表示される。検索中画面40の検索距離表示欄43には、自車位置から何kmの範囲まで検索が完了しているかを示す検索距離が表示される。これにより、ユーザは施設検索の進行状況を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い高度変化の情報を取得し、取得した高度変化の情報をもとに自車が走行している道路を特定し、自車位置を正確に表示する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、大気圧センサを用いて気圧を検知し、大気圧センサからの出力電圧と所定の基準電圧とを比較することで、電圧の変化を検知する。電圧の変化を元に高度変化をもとに勾配を判定し、自車位置候補が存在する地点の地図データにある道路の勾配と比較し、合致する勾配を持つ自車位置候補の信頼度を修正する。 (もっと読む)


【課題】特定の対象物の画像を良好にピラーに投影することができる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両Cに取り付けられたカメラを用いて、車両のピラーによって生じる死角領域を撮影し、カメラによって撮影された画像をピラーの内側に投影する運転支援ユニットにおいて、路面標示上に基準点Pcを設定し、基準点Pcを通る位置に仮想平面VPを設定するとともに、カメラから入力した画像データを仮想平面VP上に座標変換し、仮想平面VP上に座標変換された画像データをプロジェクタに出力する画像プロセッサを備えた。 (もっと読む)


【課題】運転者が、進入しようとする道路が正しいかどうかを正確に判断することができる案内を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出部11と、地図データを格納した地図データベース2と、車両の中から見た画像を画像データとして格納した画像データベース3と、現在位置の周辺の地図データを地図データベースから読み出して地図を生成する地図表示制御部13と、地図データに基づき交差点を検出する交差点検出部21と、現在位置が交差点検出部で検出された交差点の手前の所定距離の地点になった場合に、該交差点から進行方向に分岐した複数の道路に進んだ場合の交差点通過時の画像データを画像データベースから読み出して案内画像を生成する案内画像生成部22と、地図表示制御部で生成された地図と一緒に案内画像生成部で生成された案内画像を表示するディスプレイ装置7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】画像センサによる撮影目標の撮影を行う航空機の飛行プランを迅速かつ軽易に提供する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムを得る。
【解決手段】撮影目標を画像センサによって撮影する航空機の飛行経路を策定する画像センサ搭載型航空機用航法計算プログラムで、航空機の機種、撮影目標、撮影目標の位置、撮影目標を撮影する航空機の位置及び進行方向を入力し(ステップ3〜6)、画像センサの種別を選定すれば、画像センサによって撮影された画像に包括される地表面の範囲である撮影包括範囲を求め(ステップ7)、航空機の最適撮影高度を算出し(ステップ9)、旋回バンク角から算出した旋回半径を用いて航空機の飛行経路の策定を行って(ステップ14)、飛行経路についての航法計算(ステップ18)を行うようにした。 (もっと読む)


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