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Fターム[2F129EE75]の内容

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【課題】運転者利便性を向上させた車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置に、地図情報から目的地までの経路上に存在する分岐点を検出する検出手段と、経路上の分岐点の手前に複数の渋滞チェックポイントを設定し、これら複数の渋滞チェックポイントにおける渋滞情報を取得する取得手段と、この渋滞情報から、上記複数の渋滞チェックポイントのうち、経路に沿って連続した所定数の渋滞していないと判断されたチェックポイントを抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された所定数の渋滞チェックポイントのうち分岐点から遠い側のチェックポイントに自車両が到達したときに、分岐案内を行う案内手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】交差点を通過するための詳細な情報、特に交差点を右折して通過するための詳細な情報である信号待ち回数、対向車通過による待ち時間等をドライバに提供すること。
すること。
【解決手段】収集車載装置200は、道路を走行する車両に搭載され、収集車の位置情報、時刻情報及び車速情報、前記道路に設置される信号の信号状態情報を取得する。この収集車載装置200が取得した情報は、交通情報提供装置300に送信される。交通情報提供装置300では、交通情報生成部350が、収集車載装置200から送信される情報と、前記地図情報記憶手段の前記地図情報とを用いて、交差点を右折する際の信号待ち回数及び対向車待ち時間を含む交通情報を生成する。生成された交通情報は、ナビゲーション装置400で用いられて、表示装置480に対向車待ち時間が表示される。 (もっと読む)


【課題】コストが嵩むことなく、交差点を通過するための信号待ち回数等の信号待ち情報を含む交通情報を生成すること。
【解決手段】交通情報提供装置300は、ナビゲーション装置400で経路案内情報とともに表示される交通情報を生成する。この交通情報提供装置300では、通信部310は、道路を走行する複数の収集車の収集車載装置200からそれぞれ送信された前記車両の位置情報及び速度情報を受信する。信号サイクル推定部340は、受信した車両の位置情報、当該位置情報を取得したときの時刻情報及び速度情報を統計処理して、収集車が走行した道路の所定の交差点における信号のサイクル時間を推定する。交通情報生成部350は、推定された前記サイクル時間を用いて、交差点における信号待ち情報を含む交通情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】出典の精度に応じた複数の精度を示すリンク情報を混在させて適切に道路ネットワークデータを構成できると共に、各リンク情報の精度レベルに応じた利用が可能である道路地図データ構造を提供する
【解決手段】複数のリンクの接続関係により道路を表す道路ネットワークデータを備える道路地図データ構造であって、道路ネットワークを構成する各リンクについてのリンク情報が、リンク情報の出典の精度に基づいた精度レベル情報を含む。 (もっと読む)


【課題】料金所の実際のETCレーンの位置に配慮して、レーン誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、望遠レンズ付カメラと、望遠レンズ付カメラで撮像して得たカメラ画像を取得する手段と、カメラ画像に含まれている料金所のゲート標識の色から、ゲートごとに、ETCレーンか否かを判別するETCレーン判別手段と、ETCレーン判別手段で判別した結果を用いて、誘導情報を表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内によるドライバの車両運転時のストレスを軽減する。
【解決手段】走行車線単位の経路であって、所定の条件において最も推奨される推奨経路と、推奨経路以外の経路である提案経路とを探索し、探索された推奨経路へと誘導する推奨経路誘導図形IMを生成し、探索された提案経路へと誘導する提案経路誘導図形SIMを生成し、生成された推奨経路誘導図形IMと、生成された提案経路誘導図形SIMとを所定のタイミングで経路案内用の画像に重畳させ、推奨経路誘導図形IMと提案経路誘導図形SIMとが重畳された経路案内用の画像を表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】、交差点でない分岐における進行方向の選定を支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】カメラ7の撮影画像やレーザ装置の計測結果に基づいて、自車300前方の現在走行している道路の現在走行している方向の車線間に、橋脚301や区画線が自車から見て末広がりに拡大している箇所302が存在することが推定されたならば(a、b)、これら301、302を車線分岐物として識別する。そして、車線分岐物の位置を特定し、表示装置3に表示している案内画像320上に異形分岐案内ウインドウ310を設定し、特定した車線分岐物位置周辺の道路の形状や配置を詳細に表した拡大地図を地図データに基づいて生成し、異形分岐案内ウインドウ310に表示する(c)。拡大地図310には、車線分岐物位置で分岐する現在走行している方向の各車線の進行方向を示す矢印311も表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがなく、適正なタイミングで音声案内が出力されるようにする。
【解決手段】音楽データを取得する音楽データ取得処理手段と、取得された音楽データを走査して走査変量を取得する音楽データ走査処理手段と、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出する音声案内適正部分検出処理手段と、音声案内の優先度を判定する優先度判定処理手段と、優先度に応じて音声案内を実行する音声案内実行処理手段とを有する。音楽データを走査して走査変量を取得し、走査変量に基づいて、音声案内を出力するのに適した音声案内適正部分を検出し、音声案内の内容に基づいて、音声案内の優先度を判定し、該優先度に応じて音声案内を実行するので、音声案内が行われるのに伴って、運転者が不快感を持ってしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】3次元動画像を用いた誘導画面において交差点での進路方向を直感的に確実に認識させることができるようにする。
【解決手段】交差点にかかる誘導区間において交差点の通過要領を案内する誘導画面をディスプレイに提示するナビゲーション装置において、誘導画面には交差点44に表示された走行経路S上にその進路方向を示す案内看板Aを配置するとともに、自車両位置を示す自車マークMを常時表示した3次元動画像を提示して、自車両の進行に伴い画面内の案内看板Aが接近するようにした。案内看板Aは自車両がその直前に至ると画面上消滅する。これにより、当該交差点でどのように進路をとるべきかを誘導画面上で容易、確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、運転者にとって必要な情報を提供する。
【解決手段】本発明のカーナビゲーション装置1は、運転者が通常走行している通常地域と異なる地域であって、前記運転者が想定できないような特殊な走行ルールを有する1つ以上の他の地域について、これら他の地域毎に特殊な走行ルールの情報を記憶する記憶手段5を備え、車両の現在位置が他の地域内であるか否かを判断し、現在位置が他の地域内であるときに、特殊な走行ルールがあるか否かを検索し、特殊な走行ルールがあるときに、その特殊な走行ルールを表示装置6に表示するように構成した。これにより、運転者が住んでいる地域の交通規則と異なる交通規則を有する地域を走行するときに、その地域の特殊な走行ルールを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】各レーンの繋がりを考慮したレーン案内図を表示することができ、レーン案内図の視認性が低下するのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の各道路リンクごとに推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在する道路リンクのレーン群について、各レーンの繋(つな)がりを考慮したレーンリストを作成するレーンリスト設定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多いかどうかを判断する描画範囲判定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多い場合、所定のレーンを選択し、表示する表示範囲調整処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導と連動して表示画面を移動させること。
【解決手段】経路誘導を開始した場合、検出部103によって誘導経路上の案内地点を検出する。つぎに、取得部104によって移動体の現在地点を取得する。そして、取得部104によって取得された移動体の現在地点が、検出部103によって検出された案内地点から所定距離以内か否かを判断部105によって判断する。案内地点から所定距離以内と判断された場合、制御部106による駆動部102により、表示部101の備える表示画面を搭乗者に案内情報を提示する位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】入力された複数の移動先までの経路における分岐点を算出し、分岐点を用いて情報の様態を制御する経路情報表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の経路情報表示装置は、ユーザの現在位置を検出する出発地入力部1012と、複数の移動先の入力を受け付ける複数移動先入力部1004と、前記現在位置から前記複数の移動先までの各経路を探索する第1経路探索部1005と、前記探索された各経路の分岐点を算出する分岐点算出部1007と、前記分岐点までの経路に関する情報と前記分岐点以降の経路に関する情報を異なる様態で表示する経路情報表示部1011とを有することを特徴とし、入力された複数の移動先の分岐点を算出し、分岐点を考慮して情報を提供することで、ユーザが情報を容易に把握することを支援する。 (もっと読む)


【課題】実際にユーザが確認して得た案内通りに進めない地点の入力に基づいて、目的地まで適切な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、ユーザが実際に確認して得た案内経路通りに進めない地点の入力を受付ける入力部と、入力部が受付けた入力に基づいて、別経路を提示する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行する走行車線の路面の視認性を低下させることなく、高い視認性を確保した経路案内を実行する。
【解決手段】経路を案内する経路案内図形PL,PRを生成し、生成した経路案内図形PL,PRを、経路案内用の画像中の探索された経路に該当する道路画像上以外の領域に、道路画像を明示するように重畳させ、経路案内図形PL,PRを重畳された経路案内用の画像を表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路から離脱するパターンに基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内経路から離脱したと予測される走行状況を道路規制情報に関連付けて記憶する車両行動基礎パターンテーブルと、案内経路から自車が離脱したか否かを判定する離脱判定部と、離脱判定部が離脱したと判定した際の走行状況を記録する車両情報ログ記録部と、車両行動基礎パターンテーブルを参照して、車両情報ログ記録部が記録した走行状況に対応する道路規制情報を特定する車両行動解析部と、車両行動解析部が特定した道路規制情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺情報に基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、自車位置を計測する測位部と、自車位置の周辺の映像を撮影する撮影部と、撮影部が撮影した映像から、他車の情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した他車の情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両周辺の変化する物体を検出して走行案内を実施する。
【解決手段】自車が走行案内地点に位置することを判定(S107でYESと判定)した場合、動画カメラ17によって動画像として撮影された車両周辺の複数の画像から予め定められた時間をずらして撮影された2つの画像を抽出し、抽出した2つの画像を比較して移動する車両を検出し(S200)、この移動する車両を走行案内の目標物として走行案内を行う(S302)。 (もっと読む)


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