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Fターム[2F129EE75]の内容

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【課題】設定したルートに沿った走行を行えるように車線変更を支援する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】誘導ルート510として分岐点501を直進する経路が設定されている場合(b)、分岐点501までの道程距離がDとなる位置で車線変更是非確認要求が発生すると、分岐点501の手前の全ての車線で誘導ルート510に従って分岐点501を直進できるので、「この先、車線変更しても大丈夫です」との音声メッセージをユーザに対して出力する。一方、誘導ルート510として、分岐点501で右方向に分岐する道路に進む経路が設定されている場合(c)、車線変更是非確認要求が発生すると、分岐点501の手前の左車線では誘導ルート510に従って分岐点501で右方向に分岐できないので、「この先Dm、次の分岐手前で、右車線です」との音声メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】運転者に自らの走行履歴のランクを通知するとともに、他の運転者の走行履歴に基づいた案内をおこなうこと。
【解決手段】情報管理サーバ100は、設定部101と、受信部102と、判断部103と、送信部104とを備える。設定部101には、移動体が走行した所定の地点間の走行履歴情報と、移動体が走行した経路の推奨度合いを示す運転者のランクとが対応付けられて設定される。受信部102は、走行履歴情報を移動体から受信する。判断部103は、受信部102によって受信された走行履歴情報に基づいて、設定部101に設定されるランクを判断する。送信部104は、判断部103によって判断されたランクを移動体に送信する。 (もっと読む)


【課題】交差点における交通流を円滑化することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】T字交差点T1に直進して接近する自車両C1が直進および右折可能なセンターラインCL寄りの右折可能車線上にあり、この自車両C1に次のT字交差点T2で右折する予定が無く、しかも、その後方にT字交差点T1を右折する後続車両C2がある場合、信号機S1の青色右折矢印灯の点灯に先立つ青色灯の点灯終期に、自車両C1には、左側車線への車線変更を促す所定のメッセージがナビゲーションシステムのディスプレイ画面およびスピーカによってなされる。このため、自車両C1は容易かつ円滑に左車線へ車線変更して右折可能車線から離脱することが可能となり、後続車両C2はT字交差点T1を円滑に右折することが可能となる。従って、T字交差点T1における右折車両の渋滞を緩和して交通流を円滑化することができる。 (もっと読む)


【課題】自車が走行中の案内画像のうち、自車の現在走行している車線側をより広く表示する案内画像の表示を行うことで、ユーザにとって利便性の高い案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に向けられている。本発明は、自車が現在走行している道路の周辺の案内画像を表示する案内画像表示部と、自車が現在走行している道路のうち、現在走行している車線を特定する車線特定部と、車線特定部が特定した現在走行している車線に基づき、自車が現在走行している道路の周辺の案内画像のうち、当該現在走行している車線を中心に表示する案内画像よりも、当該現在走行している車線側を広く表示する案内画像を表示させる案内画像表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内交差点における探索経路上の退出路を容易に把握することができ、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】探索経路を探索する経路探索処理手段と、音声出力を行うことによって前記探索経路を案内するための音声出力部と、案内交差点より手前に案内出力地点を設定する案内出力地点設定処理手段と、自車が案内出力地点に到達したときに音像定位によって前記音声出力を行う音声出力処理手段とを有する。該音声出力処理手段は、探索経路上の退出路を案内するフレーズについて、前記退出路側に仮想音源を置いて音声出力を行う。運転者は、交差点拡大図を見ることなく、探索経路上の退出路を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】経路上の推奨レーンへの移動が互いに交差する周辺他車がいる場合にも適切な案内ができるようにする。
【解決手段】走行すべき経路を案内するナビゲーション装置において、周辺他車の経路情報を取得する他車経路情報取得手段(4a)と、取得した周辺他車経路情報及び自車経路情報から自車及び周辺他車の推奨レーン及び走行レーンを取得するレーン情報取得手段(4b)と、取得した自車及び周辺他車の推奨レーン及び現在の走行レーンから、推奨レーンへの移動によって自車と交差する周辺他車がいるか否かを判断する判断手段(4c)と、推奨レーンへの移動が交差する周辺他車がいるとき警告する制御手段(4d)とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】分岐先に繋がるレーンへ移動すべきタイミングを個々のユーザごとに適切に案内できるようにする。
【解決手段】走行する経路を案内するナビゲーション装置において、自車の現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、自車の走行レーンを検知する走行レーン検知手段(1′)と、経路上の分岐先に繋がるレーンへの移動タイミングを学習する学習手段(4a)と、学習が進んだとき分岐先に繋がるレーンへの移動区間を設定するレーン移動区間設定手段(4b)と、自車が経路上を走行中に、設定されたレーン移動区間を過ぎてもレーン移動しないとき案内を行う制御手段(4c)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】Uターンの案内を適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、誘導経路情報及び道路情報とを取得し、これらに基づいて、誘導経路が二条線道路における折り返しを行うものであるか否かを判定する。折り返しの場合には、制御部102は、接続道路の延在距離を特定し、案内部116は、接続道路の延在距離が所定長以下である場合に、Uターンを行う旨の案内を行い、それ以外の場合には二度の曲折を行う旨の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】本線から導入レーンを経て分岐路に至る導入レーン付き分岐点を有する特別区間での分岐路に対する走行案内を適切なタイミングで行うことができる車両用ナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置情報取得手段1と、前記特別区間を自車位置の前方の案内経路から検出する特別区間検出手段4と、自車が本線から前記特別区間の導入レーンに移行したことを検知する導入レーン移行検知手段5と、導入レーン付き分岐点に対する分岐案内を行うとともに、前記導入レーン移行検知手段が自車の導入レーンへの移行を検出したことに応答して、前記分岐路に対する走行案内を行う分岐案内手段62とを備えた車両用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 表示レーン数が少ない場合においても指定方向指示画像が小さくなりすぎず、案内表示を容易に視認できる車両用レーン案内装置を提供する。
【解決手段】 レーン案内領域510の表示レーン数が減少するほど、各レーンの指定方向指示画像510iの表示寸法を大きく設定する。 (もっと読む)


【課題】対向車線側の交通渋滞を原因とした対向車両との衝突を回避することができ、ルート案内の安全性を確保することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が推奨経路上を走行中に、自車線を少なくとも含む一方の走行方向への走行が正規とされた推奨経路上の道路である自車線側道路に隣接し、かつ、自車線側道路に直近の対向車線を少なくとも含む前記一方の走行方向に抗する走行方向への走行が正規とされた道路である対向車線側道路についての渋滞情報を取得する対向車線側渋滞情報取得手段28と、この対向車線側渋滞情報取得手段28によって渋滞情報が取得された場合に、警告を出力する警告手段29とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの利用施設の位置を地図上で表示可能な車両用ナビゲーション装置を提供することで、より多くのユーザが、電子マネーの利用施設の位置を容易に確認できるようにすること。
【解決手段】ICカードや携帯電話などの電子マネー支払機器12から電子マネーの利用履歴情報を取得する。この利用履歴情報には、電子マネーを利用した施設の位置を特定する手がかりとなる情報(施設名称や端末IDなど)が含まれている。このため、この利用履歴情報に基づいて利用施設の位置を特定することができ、車両用ナビゲーション装置20の表示地図上において、特定された位置に電子マネーの利用施設を示すマークを表示することが可能となり、電子マネーの利用施設の位置を分かりやすく表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】信号機の変化順序が分かりにくい交差点においても間違いなく安心して交差点を通過できるようにする。
【解決手段】地図上に車両の現在位置を表示して走行を支援する車両走行支援装置において、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段(1)と、地図情報、交差点情報を記憶する情報記憶手段(3)と、現在位置を地図上に表示して走行支援する制御手段(2)とを備え、前記制御手段は、前記情報記憶手段から交差点情報を読み出し、信号機の変化順序を示す交差点通過パターンを有する交差点において、前記交差点通過パターンを案内表示する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路にしたがって走行するための車線変更を容易にするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置を用いて、車両の現在地を検出する。走行車線検出装置を用いて、車両が走行している車線を検出する。車両の現在地、推奨経路および地図データに基づいて、車両が次に進行する分岐点を検出する。車両が、そのまま走行車線を走行して、推奨経路にしたがって分岐点を通過できない場合は、DVD−ROMに記憶された統計交通情報に基づいて、推奨経路上の分岐点の先では渋滞が発生しているか否かを判定する。分岐点の先で渋滞が発生している場合は、分岐点の先で渋滞が発生していない場合に比べて、車線変更の指示を行うための基準となる所定距離を長くする。検出した分岐点から所定距離以内の位置に車両は到達すると、車線変更を指示する音声がスピーカから出力される。 (もっと読む)


【課題】
不要な運転支援動作を低減して適切な運転支援が行える運転支援装置を提供すること。
【解決手段】
交差点において車両の停止について運転支援を行う運転支援装置であって、信号機30に矢灯器31が設置されている交差点に車両が差し掛かる際に、矢灯器31の点灯により車両の進路によって信号停止を促す運転支援の必要性が異なる場合に、運転支援動作の開始タイミングを遅らせて運転支援を実行する。これにより、不要な運転支援動作が行われることを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】地図データに料金所のレーン情報が含まれていなくても、車両を走行すべきレーンに誘導する。
【解決手段】ナビゲーション処理部100は、料金所から所定距離の地点から、ETC受領信号受信部114がETC受領信号を受信するまでの間、車両軌跡算出部112に車両の走行軌跡を算出させる。そして、走行軌跡からETCレーンの概略位置を算出して記憶装置に蓄積する。また、ナビゲーション処理部100は、車両が料金所から所定距離内に接近すると、その料金所のETCレーンの概略位置を記憶装置から取得し、表示処理部106を介して表示させ、ユーザをETCレーンへ誘導する。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される
情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小
表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの
「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル
51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することに
よって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユー
ザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テー
ブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路を案内する上で最適となる、料金所におけるゲート位置や駐車場における駐車位置を選択し、選択したゲート位置や駐車位置まで車両を誘導しながら運転者の負担を軽減するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100は、有料道路における料金所TのゲートG1〜G6に関する情報を取得するゲート情報取得手段11と、ゲートG1〜G6に関する情報とゲート通過後の経路に関する情報とに基づいて推奨ゲートを決定する推奨ゲート決定手段12と、推奨ゲート決定手段12が決定した推奨ゲートに車両V1を誘導する車両誘導手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 運転者の視界を妨げることなく、多くの情報を表示可能な車両用情報表示システムを提供する。
【解決手段】 運転者が交通状況を確認するために必要な視野に係る領域を視野領域として、この視野領域より下部を下部領域、視野領域とその上部に位置するルームミラーとの間の領域を上部領域とする。そして、表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示する液晶パネル31を、その表示した映像がウインドシールドWの下部領域に投射されるようにインストルメントパネルP上に配置すると共に、同じく表示コントローラ40から入力される表示データに従って映像を表示するプロジェクタ32を、その表示した映像がウインドシールドWの上部領域に投射されるようにルーフ部に配置する。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線の特定の確実性を向上させた「車線認識装置」、及び、当該車線認識装置により認識された車線に応じた処理を行う「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車線認識装置100は、特徴抽出部12が、車両周辺の撮影によって得られる画像データから俯瞰画像を生成し、当該俯瞰画像における道路上の特徴部位を抽出する。不要特徴削除部18は、特徴部位のうち、白線以外に対応する道路上の特徴部位を削除し、白線認識部20が、残った白線に対応する道路上の特徴部位に基づいて白線の絶対位置を認識し、更に、車線特定部22が、車両が走行している車線を特定する。 (もっと読む)


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