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Fターム[2F129EE75]の内容

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【課題】ユーザの感覚に合致するレーン案内図を表示できるナビゲーションシステムおよびレーン情報表示方法を提供すること。
【解決手段】地図データを取得する地図データ取得部21と、地図データ取得部で取得された地図データに含まれる、道路形状を用いて各レーンの方向を判定するか、あるいは交差点から流出する流出道路の道路種別を用いて各レーンの方向を判定するかを、交差点へ流入する流入道路の道路種別及び流出道路の道路本数に基づき判定するレーン方向判定部28と、このレーン方向判定部28により判定された判定方法に基づいて各レーンの方向を矢印で表示するレーン情報表示部29とを備えている。 (もっと読む)


【課題】自車両が分岐路に進入したことを確実に検出することができる分岐路進入判断装置等を提供する。
【解決手段】自車両の前方方向に分岐路が存在することを検出した場合に、単眼カメラ3により撮像した撮像画像に基づいて、カメラコントローラ4により認識された右側白線認識結果と左側白線認識結果との組み合わせから、コントローラ10が、自車両が分岐路に進入したと判断する。自車両が分岐路に進入した場合に、ナビゲーション装置2の位置補正部2dにより位置を補正できる。 (もっと読む)


【課題】退出路の手前で退出の意図が検出されても減速を開始せず、退出路の先頭位置を通過してから減速を行う走行制御装置を提供する。
【解決手段】走行制御装置1は、本線110から退出路120への退出意図を検出し、車両2が退出路120の先頭位置123を通過したか否かを判断し、退出意図が検出されかつ車両2が退出路120の先頭位置123を通過したと判断された場合に車速制御部50により減速制御を行わせる。 (もっと読む)


【課題】片側複数車線の道路を走行している自車の走行車線を迅速且つ正確に判定することができる車線判定装置を提供する。
【解決手段】車線判定装置100は、片側複数車線道路Bの進入口に予め設定された基準位置402、502を検出し、その基準位置402、502からの進入距離Lと地図情報に基づいて、自車400が片側複数車線道路Bの走行車線B1〜B3のいずれを走行しているのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動軌跡に基づき地図データになかった新たな道路を正確な位置で表示し、また、新たな道路を正確な位置で表示するように地図データの内容を更新する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、地図データ更新部109は測位部104による測位結果により移動体の移動軌跡を特定し、移動体の移動軌跡が道路以外の地図構成要素データと重複する場合に重複する部分を道路データに変更する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】自車が走行している車線を短時間で判定することは困難である。
【解決手段】片側複数車線道路を走行している自車の走行車線を判定する車線判定装置は、道路形状を取得する道路形状取得手段と、道路を撮像する撮像手段と、撮像手段により撮像された画像から区画線を認識する区画線認識手段と、区画線認識手段により認識された区画線から撮像手段までの距離を繰り返し算出して自車の軌跡を算出する第一の軌跡算出手段と、道路形状取得手段により取得された道路形状及び自律航法に基づいて自車の軌跡を算出する第二の軌跡算出手段と、第一の軌跡算出手段により算出された第一の軌跡及び第二の軌跡算出手段により算出された第二の軌跡に基づいて自車の軌跡を算出する第三の軌跡算出手段と、第三の軌跡算出手段により算出された第三の軌跡に基づいて自車の走行している車線を判定する走行車線判定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索システムにおいて、経路探索サーバ(サーバ装置)から得た誘導経路を逸脱した場合に、サーバ装置から新たな誘導経路の提供を受けることなく、最新の地図データが反映された新たな誘導経路を生成する。
【解決手段】経路探索システム7のサーバ装置1は、出発地から目的地までの誘導経路を探索する誘導経路探索部130と、予め経路逸脱を想定した予備経路を探索する予備経路探索部140とを備え、誘導経路および予備経路に関する情報をナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、経路逸脱を検出すると、予備経路の中から現在位置に最も近いノードで構成される予備経路を選択する。そして、ナビゲーション装置2は、現在位置から当該ノードをつなぐ補足経路を探索し、予備経路と補足経路とを合成した経路を新たな誘導経路として経路案内を継続する。 (もっと読む)


【課題】情報提供サーバが走行する車両の所定距離先の寒冷情報を情報提供端末装置に提供して、ドライバが事前に寒冷対策を採れるようにする。
【解決手段】 情報提供サーバ2と複数の情報端末装置4とをネットワークを介して接続し、情報提供サーバ2は、道路の特定区間における気象情報に基づいて、チェーン装着などの寒冷対策の必要性を判断し、その区間よりも上流側を走行中の車両の情報端末装置4に対して、チェーン装着を促すメッセージを含む寒冷対策情報を送信する。情報端末装置4は受信した寒冷対策情報を表示する。上記実施形態において、情報提供サーバ2は、道路に附設されたチェーン装着場に出入りする車両の走行履歴の有無を監視し、車両の走行履歴が認められたときのみ、上記寒冷情報を送信するよう構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】運転者が配送時間や荷物への影響を考慮せずに安全に走行できるように、路面の凹凸状態を路面情報として情報提供を行うことが可能な道路情報提供装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路利用者に道路情報を提供する道路情報提供装置において、車両Aを走行させたときの路面の凹凸状態を、その車両Aの位置情報および走行車線情報と共に路面情報として記憶する路面情報記憶部2と、任意の車両Bからの要求により、路面情報記憶部2に記憶された路面情報をその車両Bに送信する送信手段3とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】後視カメラの画像により現在の走行車線を検出する装置では、車線変更しても後視カメラの画像にそれが表れるのにタイムラグがあり、車線変更の検出遅れが生じるので、後視カメラの画像を利用しても検出遅れの生じない「車線変更検出装置」を得る。
【解決手段】後視カメラの撮影画像により走行車線を検出している時、車線境界線の傾斜角を測定し、車線境界線が所定以上傾斜したことを測定し検出した時、測定した傾斜角と、車速と、測定の開始時からの経過時間とにより、車両が横方向に移動した距離を演算し、この横方向移動量が所定距離以上の時には、後視カメラで車線の移動を検出しなくても、車両が車線を変更したと判断し、走行車線の表示を変更する。このとき予めデータベースから右折レーンにより車線が増加する等のデータを入力しておくと、そのタイミングで前記横移動が発生すると、走行車線が移動したものとしてより早く先読みできる。 (もっと読む)


【課題】 従来、狭角Y字分岐路等の分岐において自車位置を特定する精度が低下してしまう問題を解決するために、カメラを用いて車線を検知するナビゲーション装置がある。しかし、車線変更可能な区間が検知範囲より長い道路を走行している場合、検知範囲に含まれない区間において車線変更がなされると、その車線変更を検知できず、走行している車線が正常に判定されないことがある。特に、地物の状態は一定でないため、車線変更可能な範囲は、個別の分岐点により大きく異なる。本発明の目的は、現在位置特定装置において、分岐点付近における自車位置の特定精度をより向上させる技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の現在位置特定装置は、走行している道路の状態に応じて検知範囲を特定して車線変更を検知し、検知した車線変更の情報を利用して現在地を特定する。 (もっと読む)


【課題】ランプ道の構造及び渋滞状況を考慮した最適な誘導経路を探索することができる「車載用ナビゲーション装置及び誘導経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】道路をノードとリンクに抽象化したネットワークを用いて目的地までの経路探索を行う車載用ナビゲーション装置は、高速道路に接続するランプ道の情報を含む地図データを格納した地図データ記憶手段と、現在地から目的地に至る経路上に設定されたリンクのリンクコストを順次加算して通行コストを算出し通行コストが最小の経路を誘導経路とする制御手段と、を備える。制御手段は、現在地から目的地に向かうリンクがランプ道に対応していると判定したとき、ランプ道の評価要素となる構造及び使用規制に対応したコストを加算して当該ランプ道のリンクコストを算出する。 (もっと読む)


【課題】通行可能なレーンが離間して存在する場合に走行すべきレーンを把握し易い形態で推奨レーンを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】進入方向501で交差点500に進入し、左折する誘導ルートが設定されているときに、自車が、交差点500まで所定距離以内の地点511に到達すると、左折専用レーンであるレーン番号1-2のレーンのブロック521と、レーン番号6-7のレーンのブロック522とが抽出される(a)。走行軌跡510が表すように自車は、過去所定走行距離内の合流地点530に左側の道路から合流しているので、第1のレーンブロック521と第2のレーンブロック522のうち、より左側にある第1のレーンブロック521に含まれるレーンを推奨レーンに設定する(b1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが最適なルートまたはSA/PAを選択するための情報を提示できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内ルートに従って走行中に、前方の渋滞情報をレーン毎に取得するレーン毎渋滞情報取得部23と、走行すべきレーンの情報を取得するルート上走行レーン取得部25と、レーン毎渋滞情報取得部で取得された渋滞情報とルート上走行レーン取得部で取得された走行すべきレーンの情報とを比較することにより、自車が渋滞の影響を受けるかどうかを判定するレーン渋滞判定部27と、レーン渋滞判定部で自車が渋滞の影響を受けることが判定された場合に、該渋滞を回避する回避ルートを算出する経路算出部28と、案内ルートと回避ルートとの差分を算出する比較案内情報算出部29と、比較案内情報算出部で算出された差分を出力する出力部30を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内対象の交差点のみならず、当該交差点に至る道路における走行状態も考慮し、ドライバーに確実に案内経路に従って走行させる。
【解決手段】自車位置を測位するとともに、測位した自車位置および予め設定した案内経路に基づいて経路案内を行うカーナビゲーション装置10において、制御部21は、交差点への進入経路上の走行レーンを推定し、推定した走行レーンと交差点の出口の案内経路に従って走行すべき経路とを関連づけて、進入経路上で経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】周辺の車両に関する情報を取得する処理を軽減することができる車両認識方法及び車載装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置1のCPU2は、車両に設けられた周辺監視カメラ20から周辺撮像データを取得する。また、画像プロセッサ10は、周辺撮像データ内で、隣接車線領域を設定し、隣接車線領域内に認識部分枠を設定する。さらに、画像プロセッサ10は、認識部分枠内の輝度データと、後方監視カメラ21により撮像された後方撮像データのサンプル枠内の輝度データとを比較し、路面上の物体を検出する。そして、検出物ありと判断された認識部分枠とその周辺に対し、エッジ検出を行って、他車両を認識する。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】衝突事故を防止するために有効な走行状況を報知する技術を提供する。
【解決手段】取得部62は、車両の位置情報を測位する。設定部304は、測位した位置情報に対応づけられる地図情報において、出発地点から目的地点への経路を設定する。特定部306は、設定した経路において、交差点へ将来的に進入する場合に、進行すべき道路を特定する。生成部64は、特定した道路を進行方向情報としてパケット信号に格納するとともに、測位した位置情報もパケット信号に格納するように、パケット信号を生成する。変復調部54、RF部52、アンテナ50は、生成したパケット信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】原動機付自転車に特有の通行規制である二段階右折の案内をユーザに提供することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】
交通案内情報を少なくとも画像又は音声で出力する情報出力手段と、所定の車両が二段階右折をするように規定されている交差点に車両が到達したと判定したときに(S14)、二段階右折が必要である旨の案内を情報出力手段を介して行う(S15)制御手段とを有する。制御手段は、車両の種類に応じて二段階右折が必要である旨の案内の内容を変更する。 (もっと読む)


【目的】レーンによって混雑状態が異なる場合であっても、ユーザは自分が走行している道路の走行レーンにおける混雑状況を容易に把握できるように交通フローを表示する「ナビゲーション装置およびその混雑状況表示方法」を提供することである。
【構成】自車周辺の地図を表示すると共に、該表示された地図の道路RRDに沿って混雑状況を示す交通フローTFLを表示する際、ナビゲーション装置は、自車の走行レーンを識別すると共に、外部より送られてくる道路交通情報を受信し、該受信した道路交通情報より自車の走行レーンの混雑情報を抽出し、該抽出した混雑情報に基づいて走行レーンの混雑状況を示す交通フローを発生し、表示された地図MAPの道路に沿って表示する (もっと読む)


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