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Fターム[2F129EE75]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交差点 (1,665) | レーンガイド (366)

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【課題】取得した逆走車両情報に基づく適切な運転の支援を行うことが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】複数の取得元から逆走車両を特定する逆走車両情報を取得し(S1〜S4)、取得した逆走車両情報の取得元の種類を特定し(S6)、特定された取得元の種類に基づいて取得した逆走車両情報の信頼度を判定し(S7)、判定された信頼度に基いて、自車両に対する逆走車両を回避する為の運転の支援を行う(S8〜S10)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路上に同一形状の地物が存在する場合であっても当該同一形状の地物同士を区別する技術の提供。
【解決手段】複数の所定形状の第1地物の位置を示す情報に対して当該第1地物と所定形状の第2地物との相対位置関係を示す情報を対応付けて規定された地物情報を取得し、車載カメラによって撮影された画像を示す画像情報を取得し、前記画像情報に基づいて、前記地物情報が示す相対位置関係と同一の相対位置関係にある前記第1地物および前記第2地物が撮影されたか否かを判定し、前記地物情報が示す相対位置関係と同一の相対位置関係にある前記第1地物および前記第2地物が撮影された場合、前記地物情報において当該相対位置関係を示す情報が対応付けられている前記第1地物の位置を、撮影された前記第1地物の位置として取得する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングの精度を向上させた車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各々の道路が車線数に拘わらずひとつのリンクにより表された地図データ131を格納したハードディスクドライブ130と、自車両の現在地を取得する現在地検出装置170と、現在地に対応付けられたリンク上の位置に自車位置マークを表示する経路案内部112と、自車両の走行車線を認識する車線認識部113と、自車両が走行中の道路における1車線当たりの道路幅を取得する道路幅取得部114と、自車位置マークが表示されたリンクと現在地との間の距離を算出するリンク距離算出部115と、自車位置マークが表示されたリンクが、走行中の道路のどの車線に対応しているかを推定するリンク車線推定部116とを備える車載用ナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置によると、一般道路における右左折渋滞時において、右左折案内がされる前に車線変更が報知される場合があり、運転者はいつ右左折すればよいかが分からず、円滑な運転を行うことができなくなるという問題がある。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路誘導開始後(S420)、次の誘導ポイントまでの間の渋滞車列情報が取得される(S425)。取得した渋滞車列情報に基づき、経路の誘導タイミングが演算されると共に、車線変更に関する報知内容が決定される(S430)。経路の誘導タイミングが到来すると(S435)、先に演算された経路の誘導タイミングで決定された車線変更に関する報知内容に基づいて画面表示または音声出力により報知する(S440)。 (もっと読む)


【課題】表示器の視認性を高めることができる車載用表示装置を提供する。
【解決手段】運転操作に資する情報を画像情報11Aとして表示する表示器11と、表示器11に入射する光を検出する照度センサー23と、照度センサー23の検出結果に応じて、画像情報11Aを表示器11内の見やすい位置に移動させる制御部21とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方を走行する他の車両を追い越す際、自車両及び前方の他車両に対して、追い越しのための適切な通知を行うことのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する現在位置検出手段17と、現在位置及び地図情報に基づき、追い越し車線、登坂車線又は譲り車線である特定車線が自車両の走行方向前方の所定距離以内に接近したことを検出する特定車線接近検出手段14と、自車両に対して前記特定車線を案内する特定車線案内手段26,27と、自車両の走行方向前方に存在する他車両に追い越し通知を行う追い越し通知手段28と、を備えるナビゲーションシステムにおいて、特定車線接近検出手段14が特定車線の接近を検出したとき、特定車線案内手段26,27に前記特定車線を案内させる制御を行う一方、追い越し通知手段28による前記他車両への追い越し通知を禁止する制御を行う制御手段14を備える。 (もっと読む)


【課題】車線毎の交通量を予測して、最適な交通情報予測、これに基づく最適な車線誘導を行えるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に対して車線誘導する車線誘導装置において、前記車両の進行方向が複数車線に亘って存在する状況における当該車線毎の混雑レベルを判定し、前記車両を混雑レベルの低い車線に誘導する。 (もっと読む)


【課題】音声案内装置は、例えば、興奮状態や緊張状態などユーザの意識状態を判断するだけで、そのような意識状態を引き起こす原因を特定していない。そのようなユーザの困惑原因を特定し、困惑原因に応じたヘルプを提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザの困惑状態を検出する困惑検出手段と、前記困惑検出手段がユーザの困惑状態を検出すると、困惑状態に応じた所定のヘルプ内容を提示するヘルプ提示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】現在地から目的地に至るルートを、常に最適な1本の推奨レーンで案内する。
【解決手段】レーン情報取得部7で取得したレーン情報とレーン計算ルール記憶部8から読み出したルールとを利用して、目標地点抽出部5で設定した目標地点から現在地に向かって逆走レーン計算を行って1つの推奨レーンを決定するレーン判定部9と、決定された推奨レーンをレーン判定部9で逆走した軌跡に沿って案内する出力部10とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】番組で紹介された場所に関する情報を登録したユーザに対して、自分が過去に登録した情報の存在を思い出させることができる、番組情報案内装置を提供すること。
【解決手段】番組情報案内装置1は、渋滞中の道路を特定するための渋滞道路情報を取得する道路情報取得部61と、番組情報を取得する番組情報取得部62と、番組情報取得部62によって取得された番組情報の中で、ユーザにより登録すると指定された番組情報を登録番組情報として格納する番組情報DB72と、番組情報DB72に格納されている登録番組情報に基づき、登録番組情報に含まれる場所の位置を特定する位置特定部63と、道路情報取得部61によって取得された渋滞道路情報に基づいて特定される渋滞中の道路と、位置特定部63により特定された位置とに基づき、番組情報DB72に格納されている登録番組情報を選択し、当該選択した登録番組情報を案内するための制御を行う制御部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報が取得できない場合であっても、交通状況を踏まえた経路誘導ができるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置10が、各道路の混雑時間情報を含む渋滞予測情報を記憶する渋滞予測情報記憶部F4を備え、移動経路を探索し、探索された各移動経路における各道路の混雑度を渋滞予測情報が混雑度算出可能に登録されている各道路について算出し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路についての混雑度を推定するための混雑度推定情報を作成し、渋滞予測情報によって混雑度が算出されなかった各道路の混雑度を混雑度推定情報に設定された方向規制と関連道路の混雑度に応じて算出し、算出された混雑度に応じて、探索された各移動経路それぞれの移動時間を算出し、算出された各移動経路それぞれの移動時間に基づいて、決定された誘導経路を用いて経路誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】
設定経路において右折すべき交差点における右折待機を行う際に、適切な運転操作のための誘導を行う。
【解決手段】
車両CRが右折をすべき交差点に近づくと、位置関係算出手段720が、撮影手段710による撮影結果に基づいて、車両CRとセンターラインとの距離及び角度を算出する。また、車両CRが当該交差点に進入すると、位置関係算出手段720が、撮影手段710による撮影結果に基づいて、車両CRとセンターマークとの距離を算出する。こうして算出された位置関係情報に基づいて、誘導情報生成手段740が、車両CRをセンターラインに近づけるとともに、車両CRをセンターラインと平行にするための音声誘導情報の生成、及び、車両CRをセンターマークに近づけるための音声誘導情報の生成を行う。そして、生成された音声誘導情報に基づく誘導音声が、音声出力手段750から出力される。 (もっと読む)


【課題】対向車線側に位置する施設への到達を助ける案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路を構成する道路の対向車線側の道路に沿って位置する施設を特定し、特定された施設が沿って位置する対向車線側の道路が横断可能であるか否かを判定し、対向車線側の道路が横断可能であると判定された場合に、施設に道路の横断により到達可能であることを示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】リンクの接続関係を効率的に記述して地図データをコンパクトに設計した際の電子機器における上記地図データに基づいた処理の実行負荷を抑える。
【解決手段】ナビゲーション装置が備える地図データは、リンクの接続関係を表す情報が、リンク毎に設けられるリンクレコードに、分散して格納された構成にされている。具体的に、各リンクレコードには、このリンクの始点及び終点に接続されるリンクの番号が端点毎に一つのみ記述された構成にされている。ナビゲーション装置は、このようなフォーマットの地図データから、ノード毎に、リンクの接続関係を記述してなるノードテーブルをRAM19c上に作成する。地図データに基づいた処理を実行するアプリは、このノードテーブルを参照して、リンクの接続関係を特定する。 (もっと読む)


【課題】より適切にユーザが利用できる出口料金所のレーンを案内する「料金所レーン案内装置」を提供する。
【解決手段】
入口料金所のETCレーン通過時に、出口料金所の通過時刻を、ナビゲーション装置12が経路案内している経路に従って予測する。そして、出口料金所接近時に、出口料金所通過予測時刻に、予め定めておいた所定時間LT(たとえば、24時間)を加えた時刻を、現在時刻が超えているかどうかを調べ、超えていなければ、接近中の出口料金所のETCレーンにユーザを誘導するレーン案内を行い、超えていればETCレーンを利用できない可能性がある旨を通知する音声メッセージを出力すると共に、接近中の出口料金所の一般レーンにユーザを誘導するレーン案内を行う。 (もっと読む)


【課題】複数レーンを含む交差点やジャンクションが連続する場合に最適なレーンを案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、案内地点における車線情報を記憶している記憶部と、車両の走行方向を判定する判定部と、前記車両の走行方向に前記案内地点があるか否かを検出する検出部と、前記検出部により少なくとも2以上の前記案内地点があることが検出された場合に、2以上の案内地点の車線情報および前記車両の走行方向に基づいて、次の案内地点における走行車線の優先順位を決定する決定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内音声の音量を簡便かつ迅速に所望の値に設定することができ、ひいては、操作性および運転の安全性を向上させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路誘導手段24による案内音声の出力期間中に、経路誘導手段24に対して案内音声の音量を音量調整用操作手段6の操作量に応じた変化量だけ変化させるための第1の制御を行う制御手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】案内経路上のレーンガイドが必要なガイドポイント等を判断し、案内経路データとともにレーンガイドが必要な地点のレーン情報を提供することで、該当地点に接近した際にレーンガイドを行うことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内経路を探索し、案内経路上の交通情報を案内経路交通情報として抽出し、経路案内を実行し、現在位置から目的地までの経路である確認経路を探索し、確認経路上の交通情報を確認経路交通情報として抽出し、案内経路の一部と確認経路と一致するか否かを判定し、一致する場合確認経路上の案内経路交通情報と確認経路交通情報とが一致するか否か判定し、一致しない場合確認経路交通情報を反映した経路案内情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】別の道路への出口を有さない特別レーンと、別の道路への出口を有する一般レーンとが所定の許可ポイントのみにおいて相互の進入が許可されるような道路を車両が走行する際に、適切な案内を実現する。
【解決手段】従来より整備されているノード情報内の一部にHOVの相対情報を付加する。そして、道路の案内走行範囲内にあるすべてのノードのノード情報からHOVの相対情報を取得し(S110)、取得したHOVの相対情報から進入許可ポイントの総個数を算出し(S120)、HOV案内が可能か否かを判断する(S130)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離がカープールレーンへの進入案内に適切な距離範囲内であるか否かを判断する(S140、S150)。肯定判断の場合には、現在位置から直近の進入許可ポイントまでの距離が十分にあると考えられるため、カープールレーンへの進入案内を実施する(S160)。 (もっと読む)


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