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Fターム[2F129EE75]の内容

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【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線について、当該条件を満たす場合には優先的に当該車線を走行する経路の誘導を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、ナビゲーション装置が搭載される車両が前記条件付き車線を走行可能な条件を満たしているか否かを判定する条件付き車線走行可否判定手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記条件付き車線走行可否判定手段により前記条件を満たしていると判定された場合に、前記車線情報を用いて、前記条件付き車線を含む道路を利用する経路を優先して探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、推奨経路に従って所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線を走行しているユーザに不要な分岐案内を抑制できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線を走行しているか否かを判定する判定手段と、分岐の手前において、前記判定手段により前記条件付き車線を走行していないと判定された場合には、当該分岐における走行の案内を行い、前記条件付き車線を走行していると判定された場合には、当該分岐における走行の案内を抑制する案内手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザに対して、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の出入口で適切に案内できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、目的地までの推奨経路を誘導する経路誘導手段と、前記条件付き車線の出入口を案内する案内手段と、を備え、前記案内手段は、前記条件付き車線を走行すると、前記推奨経路から逸脱せずに走行できなくなる場合には、当該条件付き車線の入口から前記条件付き車線に進入しないよう案内するか、または、当該条件付き車線の入口の存在の案内を抑制する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、HOVレーンか否かについて、より精度よく判定し、HOVレーンを案内する。
【解決手段】 所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下、「条件付き車線」という)の設置時間を含む車線情報を記憶する記憶手段と、前記条件付き車線の入口案内を行う案内手段と、を備える。前記案内手段は、前記車線情報を用いて、所定時刻において前記条件付き車線が設置される道路を特定し、特定した道路に対して、前記条件付き車線の入口案内をする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、推奨経路に従って走行するために出入りすべき出入り口をユーザが容易に把握できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、道路の所定の区間ごとに、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の出入りの可否を含む車線情報を記憶する記憶手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、条件付き車線の出入り可能な道路の区間において、進入・退出の案内を行う車線案内手段とを備え、車線案内手段は、条件付き車線からの退出可能区間と、退出可能区間よりも手前の条件付き車線への進入可能区間と、が推奨経路上にある場合に、進入可能区間において進入案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線を含む適切な経路の誘導を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況を含む車線情報を記憶する記憶手段と、目的地までの推奨経路を、前記車線情報を用いて探索する経路探索手段と、前記経路探索手段により探索された推奨経路に、前記条件付き車線からの出口以外において前記条件付き車線から退出する必要がある移動禁止区間が含まれるか否かを検証する経路検証手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記推奨経路に前記移動禁止区間が含まれる場合に、前記移動禁止区間を避ける経路を再探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザに対して不適切な案内を抑制できるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、道路の所定の区間ごとに、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状態を含む車線情報を記憶する記憶手段と、現在地を特定する現在地特定手段と、現在地特定手段により特定した現在地が、前記条件付き車線が設置された道路へ合流する道路上にあるか否かを判定する判定手段と、前記条件付き車線が設置された道路への合流地点の手前で運転の案内を行う運転案内手段と、を備え、運転案内手段は、判定手段によって現在地が当該条件付き車線が設置された道路へ合流する道路上にあると判定された場合に、前記条件付き車線を利用する状況にあれば、合流地点までの距離を案内し、前記条件付き車線を利用する状況になければ、前記条件付き車線が存在する旨を案内する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線の交通状況を反映させて精度良く経路探索を行うことができるナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下条件付き車線という)の設置状況と、当該条件付き車線についての統計交通情報と、を含む車線情報を記憶する記憶手段と、ナビゲーション装置が搭載される車両が前記条件付き車線を走行可能な条件を満たしているか否かを判定する条件付き車線走行可否判定手段と、目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記経路探索手段は、前記条件付き車線走行可否判定手段により前記条件を満たしていると判定された場合に、前記条件付き車線についての前記統計交通情報を用いて、経路を探索する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視覚的にHOVレーンをより見易く表示して誘導案内をすることができる。
【解決手段】 所定の条件を満たすことにより通行可能となる車線(以下、「条件付き車線」という)の設置情報を記憶する記憶手段と、前記条件付き車線の入口案内を行う案内手段と、を備える。前記案内手段は、自車位置が前記条件付き車線の入口に近づくと、それまで表示していた画像に代えて、前記条件付き車線の入口に誘導する入口案内画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】センサの検出範囲外から自車両に接近する他車両が存在する可能性を考慮した案内を行うことができる、案内装置、案内方法、及び案内プログラムを提供すること。
【解決手段】案内装置50は、自車両に搭載される案内装置50であって、検出範囲内の他車両を検出する他車両検出部51と、他車両検出部51によって他車両が検出されない場合に、検出範囲外に存在し、且つ対象車線に存在する仮想車両の車速を推定する車速推定部52aと、自車両の車速と車速推定部52aが推定した仮想車両の車速とに基づき、対象車線に関する案内情報を出力する出力部52bとを備える。 (もっと読む)


【課題】車線の交通状況に応じて車線変更を容易とする案内を行うことができる、車両案内装置、車両案内方法、及び車両案内プログラムを提供すること。
【解決手段】車両案内装置10は、所定の車線における車間距離であって、車線変更の基準地点までに存在する車両3相互間の車間距離を特定する車間距離特定部12aと、特定した車間距離に基づき、基準地点に至るまでに所定の車線へ車線変更すべき推奨区間を特定する推奨区間特定部12bと、特定した推奨区間に基づいて所定の車線への車線変更に関する案内情報を出力する通信部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】一方通行の道路において法令等により禁止されている方向にする車両の走行を適当に防ぎつつ、記憶容量の増加を極力抑えることができる車載装置を提供する。
【解決手段】車載装置1は、車両の現在地近傍にある一方通行の道路を抽出し、抽出された一方通行の道路において通行が許可されている方向を地図データの中から検索する。そして、その検索により得られた通行が許可されている方向に基づいて、車載装置1は車両が走行すべき方向を決定する。車載装置1は、その車両が走行すべき方向と現在車両が走行している方向とを比較し、その二方向が一方通行の道路を異なる方向であるかどうかを判定する。二方向が異なる方向であると判定されたとき、車載装置1は音や画像を用いた報知を行い、運転手に警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 カープールレーンのような一般車線との間の出入許可区域が特定された特別車線を有する車道を適切に道案内する「ナビゲーション装置およびその案内表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の案内表示方法は、一般車線における他の道路への出入位置に関する情報と特別車線の出入許可区域に関する情報を取得し、自車が特別車線を含む車道上を走行中の場合に、一般車線の他の道路への各出入位置と、特別車線の各出入許可区域を、自車位置に対するそれらの相対位置を適合させて表示する。これによって他の道路への各出入位置と特別車線の各出入許可区域との対応位置関係が明確にわかり、ドライバーに適切な誘導が行える。 (もっと読む)


【課題】レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度と自車両の走行速度との差が大きい場合であっても、運転者が安全にレーン変更を行うことが可能な「ナビゲーション装置およびレーン変更案内方法」を提供する。
【解決手段】経路案内すべき交差点から自車位置までの間に複数のレーンがある道路が含まれている場合であって、かつ、複数の走行レーンのうち互いに隣り合う各組の隣接走行レーンの中に車両走行速度の差分が所定値以上となる隣接走行レーンが存在する場合、通常のタイミングよりも経路案内のタイミングを早くするように制御することにより、レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度に自車両の走行速度を合わせるための距離を長く確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】交差点における適切な車線案内を行う。
【解決手段】車線の案内を行うナビゲーション装置は、先に曲がる第1交差点とその後に曲がる第2交差点との間の距離が所定距離を超えると判定された場合と、第1交差点と第2交差点との間の距離が所定距離以下であると判定され、且つ車両が曲がる方向に対応した、第1交差点に接続される屈折車線が複数あると判定された場合と、を除いて、特定された現在地と特定された目的地までの経路とに基づいて、車両が第1交差点を通過後に走行すべき車線の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来、交通情報システムにおいて、分岐点に接続するリンクの旅行時間を特定して提供する交通情報システムがある。しかし、そのような交通情報システムでは、複数の車線がある道路において、いずれかの車線が渋滞している場合に、その渋滞の列に並ぶ必要があるか否かを判断するための情報を示すことはできない。本発明の目的は、進行方向前方の渋滞に並ぶ必要の有無に関する情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の交通情報システムでは、交通情報提供装置は分岐手前の道路の一部の区間の車両の渋滞度をナビゲーション装置に提供し、ナビゲーション装置は渋滞している道路を表示する際に、その区間の渋滞度が低ければ渋滞でない旨を表示するよう補正する。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の走行支援を適切に行うための自動二輪車用の走行情報表示方法を提供すること。
【解決手段】画像表示装置100を有する自動二輪車における当該画像表示装置100に走行情報を表示する方法であり、自動二輪車の走行時において、画像表示装置100には複数の走行情報が同時に表示され、走行情報には、少なくとも車速が含まれており、自動二輪車の走行時において、車速を示す車速メータ30は、他の走行情報(31〜37)を表示するマークによって覆われずに露出して表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適切なカープールレーンに関する情報を認識させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータを含む地図データ及び自車位置演算手段から出力された自車の現在位置に基づいて、地図上に自車の現在位置を表示する表示装置を備えたナビゲーション装置において、地図データ取得手段から読み出されたカープールレーンデータ及び自車の現在位置に基づいて、カープールレーンが所定位置に近づいた時に、自車の現在位置を含む地図と、カープールレーンに関する情報と、カープールレーンを示す所定の図形と、カープールレーンを他の車線と区別して拡大して図示する詳細図を表示装置に表示する制御部を備え、カープールレーンに関する情報は、道路の名称及びカープールレーンであることを示す情報を含む。 (もっと読む)


【課題】車両が走行している車線をより確実に推定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、道路画像を記憶するデータ記憶装置110と、車両が走行している車線を撮像する撮像カメラ19と、データ記憶装置110によって記憶された分岐点ガイド画像の中から現在地検出装置14によって検出された現在地に対応する分岐点ガイド画像を読み出し、読み出された分岐点ガイド画像から道路標示を抽出し、撮像カメラ19によって撮像された車両前方道路実画像から道路標示を抽出し、抽出された道路標示を比較することにより、車両の自車位置を推定する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


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