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Fターム[2F129FF33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 情報の種類 (17,841) | 経路 (1,442) | 一括 (37)

Fターム[2F129FF33]に分類される特許

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【課題】前方車両が二輪車である場合に、運転者の注意を十分に喚起することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、自車の前方を監視する前方監視部と、前方監視部による監視結果に基づいて、自車の前方を走行している二輪車が検出されたかどうかを判断する車両判定処理手段と、二輪車が検出された場合、自車位置より前方の道路情報を取得する道路情報取得処理手段と、道路情報に基づいて路面状態を判定する路面状態判定処理手段と、路面状態の判定結果に基づいて二輪車の走行状態を判定する前方車両走行状態判定処理手段と、二輪車の走行状態の判定結果に基づいて警告を行う警告処理手段とを有する。二輪車が検出された場合、路面状態の判定結果に基づいて警告が行われるので、運転者の注意を十分に喚起することができる。 (もっと読む)


【課題】最新バージョンのデータを備えない車載装置に対しても、最新バージョンのデータを利用して経路案内を可能にする。
【解決手段】センタ装置150は、経路探索により目的地までの経路を構成する道路ID列を得る。そして、各道路IDのバージョンとナビゲーション装置100の保持デ−タ(DVD等)のバージョンと比較する(S504)。同一バージョンならば道路IDのみを送信し、ナビゲーション装置100のデータのバージョンが古い場合、センタ装置150は、道路IDの他に道路属性情報も付加してナビゲーション装置100に送信する。この場合ナビゲーション装置は、受信した道路IDの道路に対して付加されている道路属性情報を使用して経路案内をする。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体を円滑に誘導する観点から、ナビサーバによる支援ルート探索結果に基づいて設定される移動体を誘導するためのナビルートと、当該ナビルートとは別に設定される、同じく移動体を誘導するためのナビルートとの調和を図ることができるナビ装置等を提供する。
【解決手段】第1ナビルートr1が設定されている状況で第2ナビルートr2が設定される場合、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置を終点とする第1ナビルートr1の一部dr1を包含するように当該第2ナビルートr2が設定かつ出力される。したがって、ナビ装置200において出力されている第1ナビルートr1にしたがって自動車2が移動している途中で、ナビ装置200において第2ナビルートr2が設定かつ出力されている場合でも、自動車2の現在位置ptから第1距離d1だけ離れた位置までは元の第1ナビルートr1にしたがって自動車2が誘導されうる。このため、自動車2に急な挙動変化を強いることなく、当該自動車2をその目的位置p2に円滑に誘導することができる。 (もっと読む)


【目的】複数のユーザーに同時に個別に目的地までの経路情報と地図情報を配信可能にする「ナビゲーション装置及びその経路情報配信方法」を提供することである。
【構成】携帯端末に周辺地図と該携帯端末所持者が設定した目的地までの経路を配信するナビゲーション装置であり、複数の携帯端末と無線で通信する無線通信部、携帯端末と通信可能になったとき該携帯端末からの要求により所定の認証キーワード設定する認証部、各携帯端末所持者の目的地が設定されたとき、該目的地までの経路を探索して認証キーワードに対応させて保存する経路探索部、経路情報の配信が要求されたとき、複数の携帯端末の各経路情報に認証キーワードを付して無線通信部より配信する経路配信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のように表示画面が小さな端末装置に対しても屋内のルート案内地図を効率良く配信し、表示させることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る地図情報配信装置システムは、多層階建物内の現在地の位置情報を取得可能であり、かつ目的地の位置情報を選択可能な携帯端末と、現在地の位置情報および目的地の位置情報と共に携帯端末から送信される地図画像の取得要求に基づいて、現在地から目的地へ至る多層階建物内の各フロアのフロア地図画像を生成し、携帯端末に配信する地図情報配信装置と、を備え、フロア地図画像には、特定の他のフロアのフロア地図画像の送信を要求するコマンドがリンク情報として埋め込まれており、地図情報配信装置は、携帯端末の操作によって送信されるコマンドを受信したときは、他のフロアのフロア地図画像を携帯端末に配信する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


種々の実施の形態は、特定の関心事を探しているユーザに対して有用な情報を提供することができる。少なくとも若干の実施の形態においては、第1検索及び第2検索が実行される。第1検索はローカル検索プロバイダを用いて、ユーザの現在地のような場所に対する1つ以上の所要場所を記述する結果を生成する。各所要地点は、ユーザが移動しようと思う目的地の場所と関連付けられる。第2検索はいわゆる移動ルート・プロバイダを用い、第1検索の結果を利用して現在地と1つ以上の各目的地の場所との間の移動ルートを作成する。
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【課題】電子メールを利用して経路探索を実行すると共に、利用時に適切なタイミングで経路案内を実行すること。
【解決手段】端末1から送信された電子メールに含まれる経路探索条件情報に基づいて経路探索を実行する経路探索手段23と、経路探索手段23による経路探索結果情報を電子メールで送信する第1電子メール送信手段24と、経路探索結果に基づいて経路案内を実行する経路案内時刻を設定する経路案内時刻設定手段22bと、経路探索結果に基づいて経路案内時刻に経路案内情報を含む電子メールを前記端末1に送信する第2電子メール送信手段25と、を備えた経路案内システムS。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、車載装置は、経路案内の目的地を表す目的地情報と、この目的地に向けて走行した走行軌跡のうち経路案内を行えなくなった案内終了地点から到着地までの軌跡を表す無案内走行軌跡情報とを含む走行情報を経路案内支援装置に送信し(S2)、経路案内支援装置は、走行情報に含まれる無案内走行軌跡情報を目的地に対応させて記憶媒体に記憶すると共に(S10)、この目的地に対応して記憶媒体に記憶した無案内走行軌跡情報から誘導経路を抽出しておき(S11)、この目的地に向けた経路案内の支援を要求する車載装置に、抽出した誘導経路を表す誘導経路情報を送信し、この車載装置は、誘導経路情報に基づいて案内終了地点以降の経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に加速度センサを備え、利用者が乗車した交通機関が駅を発車、ないしは、駅に到着するイベントを容易判別でき、駅の到着前や発車後に適切な案内ができるようにする。
【解決手段】加速度センサを備えた加速度検出手段219を有する携帯端末装置20は、基地局との通信状態の履歴を記憶する通信圏判別手段220と、駅への到着、駅からの出発を、加速度検出手段の検出結果と、通信圏判別手段220の判別結果とに基づいて判別する到着・出発判別手段221とを備える。加速度検出手段219は、予め設定した所定の加速度範囲内の加速度が、所定期間継続した場合に交通手段の移動による加速度変化として検出し、到着・出発判別手段221は加速度変化が検出された際に、通信圏判別手段220に記憶された通信状態履歴を参照し、所定期間前の通信状態履歴が通信圏内であるか通信圏外であるかにより、駅への到着または駅からの出発を判別する。 (もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】
大地震等、災害発生時に、アラーム情報等を取得し、所持者を安全地域に速やかに誘導できる携帯型通信端末およびこの携帯型通信端末を用いた避難路表示システム、ならびに化学剤テロ等により対象空間において発生する火炎や有毒ガス、爆発性ガス等の有害ガスを検出し当該ガスの発生を複数の携帯型通信端末に報知する危険報知システムを提供する。
【解決手段】
携帯型通信端末2は、方位特定装置21と、地図情報MAP,避難経路情報ECPからなるアラーム情報ALMをブロードキャスト受信する通信回路22と、方位情報DRCと、アラーム情報ALMとから、前記地図情報MAPにかかる地図および/または前記避難経路情報ECPにかかる避難経路を実方位に対応させてディスプレイ24に表示する表示回路23と、ディスプレイ24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末装置を利用するナビゲーションシステムにおいて、通信負荷を増大することなく、また、記憶容量の制約があっても効率的に音声データを扱うことができるようにする。
【解決手段】 出発地と目的地までの案内経路を端末装置20に配信する経路探索サーバ30を含むナビゲーションシステム10であって、経路探索サーバ30は、端末装置20に配信する音声データを単位音声データに分割し、単位音声データごとに識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20から要求されたデータを配信する際に音声データを付加する必要がある場合、配信データに識別符号を付加して端末装置20に配信し、端末装置20は配信された識別符号を記憶し、音声出力が必要になった際に当該識別符号に基づいて経路探索サーバ30に該当する単位音声データの配信を要求する。 (もっと読む)


【課題】
所定の範囲内を走行するタクシーの経路情報及び通過時刻情報を入手可能であるタクシー経路検索システムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るタクシー経路検索システムは、タクシーに設置される車載端末200と、複数の車載端末200と接続されたナビゲータサーバ300と、車載端末200が設置されたタクシーの各地点の予想通過時刻を含む経路情報を記憶する車両情報記憶手段308とを有する車両経路検索システムであって、所定の時刻以降の走行経路が所定の位置から一定の範囲内であるタクシーを車両情報記憶手段308から抽出する車両検索手段305と、車両検索手段によって抽出されたタクシーの情報をユーザ端末100へ送信する通信部302とを有する。 (もっと読む)


【課題】 有料の特定エリア内における徒歩経路の探索、経路案内を可能とした歩行者用のナビゲーションシステムにおいて、特定エリア内を通過する経路と通過しない経路とを適切に探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20から入力された経路探索条件に基づいて出発地から目的地までの経路を探索してナビゲーション端末装置20に配信する経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステムにおいて、経路探索サーバ30は、経路探索手段36と、経路探索用道路ネットワークデータを蓄積した探索用道路ネットワークDB35と、を備え、特定エリアへの入場リンクに該当するリンクのリンクコストとして所定の重み加算をした前記特定エリア内の経路ネットワークデータを前記探索用ネットワークDB35に蓄積された道路ネットワークデータに含み、経路探索手段36は、前記道路ネットワークDB35を参照して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】大衆交通情報案内システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、交通カード機能を備えている移動通信端末、すなわち、モバイル決済フォンをバスや地下鉄の駅などに設けられている課金端末に接触させる場合、そのモバイル決済フォンを介して、ユーザに関する大衆交通経路情報と現在の停留場情報とを組み合わせて、乗り換えのための最適な大衆交通情報を提供する。これにより、ユーザは、目的地まで利用可能な大衆交通手段に関する最短時間情報、最適運賃情報、最短距離情報などの各種の経路情報を受信可能になる。このように、本発明は、大衆交通の乗り換え時に、正確で且つ便利に利用可能な最適な大衆交通手段を提供することにより、ユーザをして複雑な大衆交通の乗り換えサービスを容易に利用可能にし、これは、大衆交通サービスの利用時の利便性の極大化につながる。 (もっと読む)


【課題】 路線バスなど定められたルートを定期運行する車両の運行道路または該運行道路を定期運行する路線バス車両などの定期運行車両を回避した経路探索を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション端末装置20と経路探索サーバ30を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ30は、経路探索のための探索用道路ネットワークDB35と、経路探索を行う経路探索手段36と、ネットワークデータ編集手段37とを備え、ネットワークデータ編集手段37は、定められたルートを定期運行する車両の運行路線に該当する道路のリンクコストを、通常のリンクコストに対して所定の量だけ増大させた値をリンクコストとして算出し、経路探索手段36は、運行路線に該当する道路のリンクコストをネットワークデータ編集手段37が算出したリンクコストとして経路探索を行う。 (もっと読む)


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