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Fターム[2G065AB26]の内容

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【課題】紫外線ランプの劣化または破損により紫外線式殺菌及び光触媒クリーナー装置が完全に失効するという技術的問題を解決する、紫外線強度検測表示装置の提供。
【解決手段】本発明の紫外線強度検測表示装置は、柱状体、半球状体、片状体または線状体を呈し、少なくともその1つの端面を受光面とし、別の端面が光表示面であり、前記受光面が紫外線を通す物体であり、その内部に紫外線エネルギーを有色の可視光に転化できる物質を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取り付け作業性に優れる構成を提供する。
【解決手段】多光軸光電センサ10の本体ケース70は、光軸が構成される側の面とは異なる外面に中間保持具80と係合する突条75が形成されており、係合部材90の係合部93は、この突条75に対し相対的に回動することで、係合が解除される解除位置から、当該被係合部材と係合する係合位置へと変位する構成をなしている。そして、係合部93と突条75とが係合した状態で、端部固定具20,20と、ベース部100が取付け面に取り付けられることで、突条75に対する係合部93の回動が規制され、本体ケース70の中間部が係合状態で保持される。 (もっと読む)


【課題】 光量を定量評価できる光量計測装置および光量計測方法を提供する。
【解決手段】 CCDカメラ12の無信号状態を作り、ゼロ点調整を行う。このとき、校正用シャッター23は光路を遮断する実線で示す位置に駆動され、迷光がCCDカメラ12に入らない状態が確保される。このときのCCDカメラ12の出力信号は光量算出部51に送られ、校正部56は光量算出部51に対し、この出力信号値を基準(ゼロ点)とする校正を実行する。また、校正用レーザ光源21から出力された光は光アッテネータ22により減衰され、可動ミラー9およびリレーレンズ11を介してCCDカメラ12に入射する。光アッテネータ22の減衰量を切り替えることで、正しく値付けされた光をCCDカメラ12に入射させる。このときのCCDカメラ12の出力信号は光量算出部51に送られ、校正部56は各出力信号値がそれぞれの光量に正しく対応するように、光量算出部51に対する校正を実行する。 (もっと読む)


【課題】センサモジュールのコンパクトな構造と、高い安定性と、電磁放射線に対する良好な遮蔽とを、低い製作コストおよび大きな測定信号にて達成する。
【解決手段】金属から成るベース2.1と、基板上面2.8を形成する少なくとも1つの別の基板層2.4,2.6とを備えたハイブリッド基板2と、基板上面上に固定された放射線源6と、基板上面上に固定された、放射線を検出するためのセンサエレメント7と、ベース上に固定された、金属から成るカバー4とが設けられており、カバーがその内面に、放射線を反射する領域4.2を有しており、カバーとハイブリッド基板との間に、測定したいガスまたはガス混合物を収容するための測定室12が形成されており、センサエレメントが、放射線源から測定室内に送出され、次いで反射する領域により反射される放射線を検出するように配置されているようにした。 (もっと読む)


【課題】 画素数の大きなPDA検出器を使用し、光学系の構成を変更することなしに、所望の波長分解能に応じて、見かけ上画素数の小さな検出器を利用した場合と同等の出力を得られるようにする。
【解決手段】シフトクロックCKの1パルス毎にPDA検出器7から1画素ずつ出力される電流信号をコンデンサ82で積分し、スイッチ87によるクランプ動作が解除されているタイミングでS/H回路91にサンプル/ホールドする。コンデンサ82を放電させるリセット用スイッチ83を閉成するリセット制御信号RS、クランプ制御信号CP及びトリガ制御信号TGをシフトクロックCKの1パルス毎に欠損させることで、波長方向に隣接する2個の画素信号をコンデンサ82で電流加算し、その加算された電圧信号をA/D変換することで見かけ上波長分解能を半分に落とすことができる。 (もっと読む)


【課題】 対象表面の識別記号を認識するための光源のパラメータの設定方法を提供する。
【解決手段】 光源の光量を所定の値に設定して濃淡画像を生成する。濃淡画像を2値画像に濃度変換するための閾値を複数設定して各閾値に対するクラス間分散値を求め、該各クラス間分散値の中で最も大きいクラス間分散値に相当する極大クラス間分散値を選択する。設定された光量値を複数の異なる値に変更しそれぞれの光量値において複数の極大クラス間分散値を求め、各極大クラス間分散値の中で最も大きいクラス間分散値に相当する最大クラス間分散値を選択する。光源の光量を最大クラス間分散値を与える値に設定して対象表面を照射する。 (もっと読む)


【課題】 外乱光による誤検出を抑制できるパルス変調型光検出装置、パルス変調型光検出方法およびそれを用いた電子機器を提供する。
【解決手段】 パルス信号に同期したパルス光を投光する発光素子14を設ける。上記パルス光に基づく検出すべき物体Aによる反射光、または透過光を受光する受光素子15を設ける。受光素子15からの受光信号により物体Aの有無を検出するための信号処理回路18を設ける。1周期中に複数回の各パルス光を発光させるための、上記パルス信号を生成する同期タイミング回路12を設ける。信号処理回路18は、上記複数回の各パルスを検出して、物体Aの有無を示す検出信号を出力するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 弱い照明光であっても照度を正確にモニタすることができる光源装置を提供する。
【解決手段】 光の透過強度を調節し得るNDフィルタ4と、このNDフィルタ4と撮像素子との光路に挿脱可能に配置され、NDフィルタ4を透過した光を遮断するシャッタ1と、NDフィルタ4を透過した光を検出する照度センサ3と、この照度センサ3の出力に基づいてNDフィルタ4を動かしてNDフィルタ4を透過する光の透過強度を制御する照度制御装置8とを備えている光源装置において、照度センサ3へ光を導く全反射プリズム9をシャッタ1に設けた。 (もっと読む)


【課題】 外乱を除去して正確に環境光の光量を測定する。
【解決手段】 フォトダイオード310Aは環境光と背景光に応じた電流I1を出力する。フォトダイオード310Bの環境光が入射する面には遮光膜350が設けられている。フォトダイオード310Bは背景光に応じた電流I2を出力する。キャパシタ320には差分電流Δiが流れる。従って、ノードQの電位は、環境光の光量に応じたものとなる。キャパシタ320には並列にリセット信号RESETの周期でオン・オフするスイッチング素子330が設けられている。NAND回路340は、ノードQの電位と基準信号REFとの論理積の反転を演算し、演算結果をインバータ350、360、および370を介してパルス信号300aとして出力する。 (もっと読む)


【課題】紫外線(UV)光の強度を測定するための装置及び方法を提供する。
【解決手段】光の強さを測定する装置及び方法にプローブを用いる。このプローブ100は、約180nm〜約270nmの波長範囲を監視するように形成され、光を集めることができる反射拡散層120と、この反射拡散層と光学的に伝達する一端部を有し、かつ約180nm〜約270nmの波長で約50%以上の透過率を有する導波管130と、この導波管の他端部と光学的に伝達するセンサ150と、前記導波管及びセンサの中間に介在し、約270nmより大きい波長を取り除きかつ約180nm〜約270nmの波長で50%以上の透過率を有するフィルタ140とを含む。
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【課題】 検出感度を調整しつつ比較的に容易に製造可能な検出センサ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 近接センサ10は、回路基板31に対して、少なくとも検出用発光素子16及び安定確認用発光素子18の並設部分L1と、接続端子部34の周囲部分L3を除いた部分が不透明樹脂で一次成形され、上記部分L1,L2,L3部分が半透過性樹脂で2次成形されて製造される。 (もっと読む)


【課題】 体格を小型化でき、且つ、保護膜としてゲルを適用した場合よりも赤外線センサの受光効率を向上できる赤外線センサ、赤外線式ガス検出器、及び赤外線光源を提供すること。
【解決手段】 基板110と、基板110に形成されたメンブレン120と、少なくとも一部がメンブレン120上に形成され、赤外線を受光したときに生じる温度変化に基づいて検出信号を発生する検出素子130と、検出素子130の少なくとも一部を被覆するようにメンブレン120上に形成された赤外線吸収膜140とを備える赤外線センサ100において、検出素子130が、その端部に設けられたパッド部118を介して外部と電気的に接続された状態で、パッド部118及び赤外線吸収膜140を含む基板110の一面側全面を、パリレンからなる第2の保護膜150によって被覆した。 (もっと読む)


【課題】ゴニオフォトメーターを改善して、該ゴニオフォトメーターが簡単な構造で光放射の測定時間の短縮及び光放射の種々の物理特性値の測定を可能にする。
【解決手段】ゴニオフォトメーターは、半球形ゴニオフォトメーターとして形成されていて、装置ユニット2,4を有しており、該装置ユニットは回転可能な回転アーム10,12を備えており、該回転アームは互いに相対的に作動可能若しくは旋回可能な2つの腕部分或いは支承区分を有しており、回転アームの各腕部分にそれぞれ旋回アーム28,30;32,34を支承してあり、該各旋回アームは測定ヘッド5を保持している。 (もっと読む)


【課題】 誤動作等を生じず、部品点数を削減可能な信号制御装置及び検出センサ並びに多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 センサコントローラ50の信号入力装置50Aは、PNP対応入力回路及びNPN対応入力回路のうちのいずれか一方をスライドスイッチ70で選択することにより、電圧レベルからなる選択情報をシールド線37を介して多光軸光電センサ本体10の信号出力回路40に出力するとともに、信号出力回路40は、選択情報がPNP対応入力回路の電圧レベルであるときは、PNP出力回路の出力信号のみを有効化する一方で、選択情報がNPN対応入力回路の電圧レベルであるときは、NPN出力回路の出力信号のみを有効化する。 (もっと読む)


【課題】ドライバー及び歩行者に安全で快適な配光を実現する車両用照明システムの提供。
【解決手段】それぞれが異なる領域を照らし、全体として主配光部及び周辺配光部を含む所定の配光パターンを形成する複数の光源と、車両の前方を撮像するカメラと、カメラで取得された画像に基づいて、当該車両の走行にとって危険な物体を危険物として判断する危険物判断部と、危険物判断部が判断した危険物が主配光部の外側にある場合に、複数の光源の向きを変化させて危険物を照らす光源制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 任意の熱分布パターンを発生させる熱画像発生装置において、正確な熱分布画像の発生と、熱分布の移動速度発生が可能な熱画像発生装置等を提供する。
【解決手段】 吸発熱板10aを有する多数の熱電素子10を配列して熱画像発生面15aを形成し、吸発熱板10aのそれぞれの温度を制御して熱画像発生面15aに任意の熱画像を発生させる熱画像発生装置50において、熱画像発生面15aにおける熱電素子10同士の間を埋める熱シールド18を備えるようにした。
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