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Fターム[2G065AB26]の内容

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【課題】 赤外線センサーの窓材の汚れによる赤外線センサーの出力異常を未然に検出して安定して被加熱物の温度測定ができる赤外線センサーを提供する。
【解決手段】 赤外線透過窓材6を取り付けた赤外線光路を有するハウジング2と、受光面を前記赤外線透過窓材6に向けてハウジング2内に設けられた所定数の互いに受光赤外線波長領域の異なる赤外線受光素子10と、赤外線照射面を前記赤外線透過窓材に向けてハウジング2内に設けられた赤外線光源12とを有する赤外線センサー100。 (もっと読む)


【課題】機械可読情報を記録する方法を提供する。
【解決手段】本方法は、その内部に分散された薄片を有し物品の表面の上にコートされる担体を用意するステップであって全ての薄片はその上に情報が符号化されているビーム分割格子パターンを有するステップと、薄片を物品の表面に対して傾斜した角度を成す傾斜面に平行に配列させるステップと、担体を固化させるステップと、を含む。物品がEMビームで照射されたときに、EMビームの第1部分が物品の表面から反射されて表面映像を形成し、ビームの第2部分がビーム分割格子パターンから反射されて副ビームの配列を形成し、傾斜した角度は副ビームの配列と表面映像との間に空間的離隔を与えて機械読み取りを可能にする。 (もっと読む)


【課題】投光素子もしくは受光素子と光学系を備えた光学ユニットを傾動可能及び回動可能に配置することにより、構造が簡単で安価でありながら、外乱に対して強くかつ調整作業等の作業性を向上させ得るビームセンサを提供する。
【解決手段】略筒状のケースの上下端部内に投光素子もしくは受光素子と光学系がそれぞれ配置された光学ユニットと、該光学ユニットの底面側に配置されたベースと、ケースをベースに対して傾動可能及び回動可能に支持することにより光学ユニットの角度を調整可能な角度調整機構と、を備えることを特徴とする。前記投光素子もしくは受光素子は、ケース内に配置された1枚のプリント基板上に電子回路と共に搭載され、また、前記角度調整機構は、上下の光学系の略中間位置に配置される。 (もっと読む)


1実施例において、システムは、第1冷ノイズ源、第1放射計受信器、及び第1検出器を含む。第1冷ノイズ源は、第1搬送波周波数帯を有する第1熱放射信号を発生する。第1熱放射信号は、第1情報信号を搬送する。第1冷ノイズ源は又、第1アンテナを通り前記第1熱放射信号を送信する。第1放射計受信器は、第2アンテナを通る前記第1熱放射信号を受信し、第1検出器は、第1熱放射信号から第1情報信号を抽出する。
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【課題】 効率が良く信頼度の高い、発光素子の特性検査装置および特性検査方法を提供することである。
【解決手段】 発光素子20について複数の測定を、高温測定部12、第1常温測定部17および第2常温測定部18にて行う。高温測定部12での測定が終了した後、判定部13によって発光素子20が良品か不良品かを判断する。第1常温測定部17においてまず行ったIL特性の測定結果に基づいて、その後行う測定の測定条件を決定する。 (もっと読む)


【課題】上側からの入射光に対する受光感度を低下させると同時に、下側からの入射光に対する受光感度を向上させることができる受光装置を提供する
【解決手段】受光装置は、リモコン信号光を受光する受光部1と、受光部1へリモコン信号光5を導く導光管12とを備える。そして、導光管12は、底面に開口面側に向かって下方に傾斜する傾斜面12aを有する。 (もっと読む)


【課題】装置全体の回路規模を削減しつつ、測定される入力光の強度の誤差を低減することが可能な光受信器の製造方法を提供すること。
【解決手段】この光受信器の製造方法は、APD2を用いて入力光強度を測定する光受信器1の製造方法であって、複数の所定強度yiを有する入力光を、APD2に順次受光させることによって、入力光の強度に対応して生成される光電流IAPDを測定する工程と、光電流のモニタ電圧xiを光電流に対応する入力光の強度yiで除算することによって、光電流強度比xi/yiを算出する工程と、光電流強度比xi/yiに基づいて、光電流のモニタ電圧xiと入力光の強度yiとの関係を近似する回帰曲線fの係数を算出し、係数をメモリ9に保持させる工程とを備える。 (もっと読む)


本発明は、マイクロリソグラフィー投影露光装置用の照明システムに関するものであって、その場合に照明システムが、射出瞳面(121)を照明するための、波長領域≦100nm、特にEUV波長領域内の光を放出する、光源、および射出瞳面(121)内で少なくとも1つの第1の照明(22)を第2の照明(24)へ変化させることができる素子と光を検出するための少なくとも1つの検出器(106.1、106.2)を有し、その場合に、照明システムが、検出器(106.1、106.2)の少なくとも1つの光強度信号を記録して、少なくとも記録した光強度信号に従って制御信号(166)を提供する装置(164)を有しており、前記制御信号によって、マイクロリソグラフィー投影露光装置の像面(221)内で感光性の物体のスキャン速度を調節することができることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】最低利得を保障できる軸ズレ入射角範囲が広い受光デバイスを提供する。
【解決手段】光が入射する入力面5と、入力面5に対向し入力面5よりも狭い面積を有する出力面6と、入力面5から出力面6に亘り設けられ、その内周面8が入力面5から入射した光を反射させる側面部とを有する集光体10と、出力面6から出射される光を受光する検出部4とを備える。そして、集光体10の内周面8の形状は、出力面6の中心線3に対する内周面8の傾斜角11が、出力面6から入力面5に向かうにしたがって単調減少する部分を、少なくとも出力面6よりも入力面5に近い側に有した形状である。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単であり、広い分野に応用することのできる、特定波長の赤外光源を提供する。
【解決手段】本発明による赤外光源は、発熱体と、正の誘電体として機能する部分および負の誘電体として機能する部分を一定方向に一定周期で交互に形成した格子とを備え、前記発熱体の放射エネルギを、前記格子の配列方向と直交する偏光面を有する、前記格子の形状によって定まる特定の波長の赤外線に集中させて放射することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 焦電型赤外線センサからのセンサ出力信号に対して所定の信号処理を行う新規な構成の信号処理回路を有し、焦電型赤外線センサの起動時間が大幅に短縮され、しかも、適正なセンサ出力信号が安定して得られる焦電型赤外線ガス検知器を提供すること。
【解決手段】 焦電型赤外線センサから出力されるセンサ出力信号に対して所定の信号処理を行う信号処理回路を具えた焦電型赤外線ガス検知器において、信号処理回路は、ブースト回路および増幅回路を有し、焦電型赤外線センサの起動時においては、増幅回路によるセンサ出力信号に対する増幅率が、安定したセンサ出力信号が得られる定常時における基準増幅率より小さい大きさに設定され、焦電型赤外線センサが起動されてから所定時間が経過した後、増幅率が基準増幅率に変更される。 (もっと読む)


【課題】簡単にレーザ発光源の不良品を判別すること。
【解決手段】レーザ発光源(1)に対向してFFP測定用レンズ(2)、偏光板(3)、カメラ(4)を光軸を合わせて配設し前記光軸の周りに前記偏光板(3)を回動させることにより、前記カメラ(4)が受ける像の変化から前記レーザ発光源(1)の不良品を判別するようにした。 (もっと読む)


【課題】内部量子効率を正確に測定する。
【解決手段】受光素子15は、測定デバイス1から出力された微小の立体角dωの光パルスを受光する。ロックインアンプ16は、受光素子15の正確な受光量P(W)を検出する。測定器17は、ロックインアンプ16で検出された受光量P、光取出し効率Tを用いて、測定デバイス1の内部量子効率ηintを測定する。ここで、受光素子15で受光された光パルスは、測定デバイス1から出力された微小の立体角dωの光パルスである。よって、光取出し効率Tは、測定デバイス1のフレネル反射量のみで計算できる。 (もっと読む)


【課題】分光光度計を用いることなく簡易な構成で光源の分光輝度分布を推定する。
【解決手段】分光感度特性S1のもとで、分光輝度分布SLの光源の画像を撮影する。フィルタを介在させることにより分光感度特性を分光感度特性S2とし、このもとで光源の画像を撮影する。2つの異なる分光感度特性S1、S2のもとで撮影された画像の中から光源の映像に対応する領域の画素値を取得する。光源に対して予め与えられている相対分光輝度分布に、分光輝度倍率、ピーク波長のシフト量を未知パラメータとし導入する。光源の分光輝度分布の相対分光輝度分布からのズレ量である分光輝度倍率、ピーク波長のシフト量を取得された画素値に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】測定データの測定精度を低下させることなく測定データの測定時間を短縮でき、また検査を効率よく行うことができる航空標識灯検査装置を提供することである。
【解決手段】架台制御部34により、航空標識灯12の所定の配光パターンに従って航空標識灯12を搭載した架台24を連続的に回動させ、航空標識灯12からの光を光検出部25で受光し直線上に配置された複数の光センサで照度や色度を検出する。配光測定制御部35は、航空標識灯12を所定の配光パターンで点灯するとともに架台24が予め定めた回動角だけ移動する度に光検出部25からの光受信信号をA/D変換して受信し、データ処理部36は配光測定制御部35でA/D変換された光受信信号及び架台24の回動角に基づいて面状の航空標識灯19の配光パターンを得る。 (もっと読む)


【課題】十分に高い再現性をもって外部量子効率を測定できるアダプタ及びこれを備える光検出装置を提供すること。
【解決手段】アダプタ30は、試料Sから発せられる被測定光を観測する積分球20に対して着脱可能に取り付けられるものであって、積分球20内に被測定光を導入するための光導入穴201と連結される第1の開口301を有する第1の端面31Fと、第2の開口302を有するとともに試料Sが当接される第2の端面31Fと、第1の開口301と第2の開口302との間に設けられ被測定光を反射する内壁面31aと、を備え、内壁面31aは、試料S側の端面31Fから積分球20側の端面31Fへの導光方向に向けて拡径するテーパ形状であり、この導光方向の長さLは第2の開口302の直径よりも長い。 (もっと読む)


強度変調広帯域光信号源(52)が複数の波長帯で光信号を生成する。デマルチプレクサー/マルチプレクサー対(56)は光信号を受信して波長帯ごとに別個の光信号を生成する。光カプラー(58)がこれら別個の光信号を受けるように配置される。光ファイバー(62)は別個の光信号の各々について右回り波と左回り波の両方を案内する。光信号はセンサー列(76,84,94)を通って伝播し、光カプラー(58)内で組み合わさって複数の干渉信号を波長帯ごとに形成する。マルチプレクサー(106)が光カプラー(58)に光結合されてそこから干渉信号を受け、複数の波長帯の各々に対応して選択した検出器を有する検出器列(110)が、各波長帯についての干渉信号を表わす電気信号を提供するように配置される。
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【課題】光同期式のものにおいて、同期信号が遮られた状態が続いて同期ずれが起きた場合に、それを検出して解消する機能を備えた多光軸光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明では、遮光状態となっている光軸の連続数Nに着目し、それを基準値(基準遮光光軸数)と比較することで、同期ずれを判定することとした。そして、同期がとれていない場合には、遮光状態にある光軸の連続数Nが基準値に収まるように受光動作の開始タイミングを調整することとした。このように、同期ずれが起こっている場合には、同期ずれが自動的に調整されるので、同期がずれたままの状態で検出動作が繰り返されることがなく、センサの信頼性が高まる。 (もっと読む)


【課題】線状発光体の発光領域から放射される光強度の分布を簡便に測定することのできる線状発光体の発光強度分布測定器を提供する。
【解決手段】線状発光体の発光領域から放射される光強度の分布を測定する発光強度分布測定器であって、ラインセンサの前面に、測定対象となる線状発光体の前記発光領域を、当該ラインセンサのピクセルの配列方向に沿って配置する。 (もっと読む)


【課題】コネクタピンを変形等させることがなく、スムーズにコネクタの取り付けを行なうことが可能な多光軸光電センサを提供することを目的とする。
【解決手段】コネクタ接続部180には、電源コネクタ250の外側面253A、251A、254Aをガイドする3つの縦壁182、183、215が設けられており、取り付けを行なうときに、電源コネクタ250が傾かないように姿勢を保持している。仮に、電源コネクタ250が傾いたまま組み付けが行なわれてしまうと、電源端子193がジョイント部257の端子挿通孔258にうまく入らず、場合によっては変形等してしまうこともあるが、上記構成であれば、係る事態を未然に回避でき、また、電源コネクタ250の組み付けもスムーズに行なうことが出来る。 (もっと読む)


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