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Fターム[2H027EJ06]の内容

電子写真における制御、保安 (219,240) | 監視・管理、電源操作・遠隔制御 (12,486) | 料金管理/枚数管理 (440)

Fターム[2H027EJ06]に分類される特許

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【課題】印刷した印刷媒体のカウント値をユーザーごとに管理することができる画像形成装置、およびその印刷管理方法を提供すること。
【解決手段】画像形成装置であるプリンター1は、ユーザー情報を含む印刷データが入力されると、印刷データのジョブごとに印刷した用紙の面数およびシート数を印刷キュー管理部120でカウントする。ジョブ情報管理部130は、印刷した面数およびシート数と印刷データのユーザー情報と対応付けた印刷のログを印刷ログデータベース140に登録する。 (もっと読む)


【課題】複数台の印刷装置で分散して印刷を行った場合でも1台の印刷装置で印刷を行った場合と同様に課金を行うことができる課金システム、課金装置及び課金プログラムを提供する。
【解決手段】識別情報が付されると共に複数で分散させて印刷された画像情報の識別情報及び印刷枚数を示す枚数情報を取得し、取得した識別情報及び枚数情報に基づいて同一の識別情報の印刷枚数を集計し、集計した印刷枚数に対して課金を行う。 (もっと読む)


【課題】 印刷作業の制限を低減しつつ複数の印刷装置の保守管理を行いやすくすることができる印刷システム,情報処理装置,およびプログラムを提供する。
【解決手段】
印刷制御システム10は、MFP1〜4、サーバ5などから構成される。各MFP1〜4は、印刷を実行するごとにEEPROM15に記憶されている印刷履歴情報を更新する。サーバ5は、制限枚数設定処理を行い、各MFP1〜4に対して印刷制限枚数を設定する。
制限枚数設定処理では、前回の制限枚数設定から所定期間(10日)が経過したか否かを判定し(S110)、所定期間経過していれば(S110:YES)、各MFP1〜4から印刷履歴情報を取得する(S120)。そして、取得した印刷履歴情報に基づいて次の期間の印刷制限枚数を決定し(S130)、決定した印刷制限枚数を各MFP1〜4に通知して設定する(S140)。 (もっと読む)


【課題】消耗品が着脱可能に装着される画像処理装置において、消耗品の発注の平滑化を図る。
【解決手段】消耗品発注集計期間の情報を、発注集計期間情報記憶部に記憶する(S100)。消耗度合いの監視結果に基づき、消耗品発注時期を推測する(S112)。同一の消耗品発注時期消耗品発注集計期間に複数の消耗品の交換時期が重複する場合は、同一期間内に消耗品交換時期の重複数ができるだけ少なくなるように消耗品発注時期を配置する(S114,116)。推測した消耗品交換時期や決定した消耗品発注時期を使用者に通知する(S198)。 (もっと読む)


【課題】課金期間にわたって共通の画像を形成した場合に、その画像形成に用いた記録媒体の数の和に応じた課金額を求めることを目的とする。
【解決手段】プリンタ10は、割引が適用されるプリント枚数以上のプリントを一定の課金期間内に複数回の画像形成ジョブに分けて実施した場合にも割引が適用される課金方式を採用する。これにより、1回の画像形成ジョブにおけるプリント枚数に応じた課金額を算出するだけではなく、一定期間において累積したプリント枚数に応じた課金額を算出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】利用量に応じて課金を行なう画像形成装置においてコンテンツ管理サーバが提供したコンテンツに対する課金を、画像形成装置自体の課金とは別に算出することができる料金算出システム、料金算出方法及び料金算出プログラムを提供する。
【解決手段】コンテンツ管理サーバ20は、コンテンツデータを要求に応じて複合機10に送信すると、複合機10に対応する仮想機器の機器識別子に関連付けてカウンタ値を記録する。複合機10は、印刷による出力カウンタ値を記録する。料金計算管理サーバ50の制御手段51は、複合機10から取得した出力カウンタ値及びコンテンツ管理サーバ20から取得した仮想機器の機器識別子のカウンタ値を記録する。制御手段51は、料金算出に用いるカウンタ値がすべてある場合、本体機器及び仮想機器のカウンタボリュームの算出処理を実行し、算出したカウンタボリュームから料金表データを用いて料金を算出する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を含む原稿の集約コピーを確実に実行することで無駄な印刷を回避できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、圧板において原稿を読み取るスキャナエンジン105と、スキャナエンジン105が読み取った原稿の画像データを蓄積するRAM103と、読み取る原稿の総枚数を予め規定する所定のコピーモードに従い、RAM103に蓄積された画像データを集約する画像処理部108と、前記所定のコピーモードに従い、前記画像データを印刷出力するプリンタエンジン114と、指示入力を受け付ける操作部111と、を備える。スキャナエンジン105が読み取った原稿の総枚数が前記所定のコピーモードにより予め規定された総枚数よりも少なく、かつ、操作部111が所定時間内に読取指示を入力しない場合、RAM103に蓄積された画像データは破棄される。 (もっと読む)


【課題】印刷にかかるコストを低減させる画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷条件および印刷データからなる印刷情報を受信して印刷を行う画像形成装置において、印刷に必要なコストが、受信した第1の印刷条件にしたがって行う印刷で必要になるコストより、低くなる第2の印刷条件を生成する印刷条件生成手段と、前記第1の印刷条件および前記第2の印刷条件を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された前記第1の印刷条件または前記第2の印刷条件を選択させる選択手段とを設け、前記選択手段により選択された印刷条件にしたがって印刷データを印刷するようにした。 (もっと読む)


【課題】 記憶手段に記憶された画像データを出力するために必要な所定の金額を課金できない場合でも、当該画像データを記憶媒体に保持し、別の画像データの出力を行うことができる。
【解決手段】 画像データを記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された画像データを出力する出力手段と、出力手段によって画像データを出力するために必要な所定の金額を課金する課金手段と、課金手段によって所定の金額を課金できる場合に、記憶手段に記憶された画像データを出力手段によって出力するよう制御する制御手段とを有し、制御手段は、所定の金額を課金できない場合に、記憶手段に記憶された画像データを、出力手段により出力することなく、記憶手段に保持させ、画像データが記憶手段に保持させた状態で、当該画像データとは別の画像データの出力要求を受付け、当該出力要求によって当該別の画像データの出力を行うよう制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い顧客満足度を獲得可能な、非接触型ICカードを活用した課金管理システムを提供する。
【解決手段】装置側課金管理部80は、各種ジョブの設定条件毎に細分化して構築された課金体系を適用することで、例えば、印刷枚数、用紙サイズ、用紙種別、印刷濃度、或いは印刷密度などといった各種の設定条件に係る組合せ内容を踏まえた、トナー消費量に応じた課金を行うといった所要の観点に基づく課金料金の引き去り処理を遂行することが可能となる結果として、高い顧客満足度を獲得可能な、非接触型ICカードを活用した課金管理システムを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ベンダ装置に接続することが可能であって、画像形成装置が使用されていない際には、来客に対して使用できる状態であることを知らせることができ、且つ、省エネルギーを図ることができる画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ベンダ装置を接続するための接続手段16と、表示手段17と、接続手段16へベンダ装置が接続されていること、及び、ベンダ装置が、カードの挿入、及び硬貨の投入の少なくとも一方を受け付けたことを検知する検知手段18と、記録紙上に形成されたトナー像を加熱及び加圧して定着させる定着手段13と、表示手段17及び定着手段13への通電を制御する制御手段10と、を備えており、制御手段10は、接続手段16へベンダ装置が接続されていることが検知され、且つ、ベンダ装置が、カードの挿入、及び硬貨の投入の少なくとも一方を受け付けたことが検知されていない際には、表示手段17への通電を保持したまま、定着手段13に対して、第2の待機温度を保持させるように通電を行う。 (もっと読む)


【課題】物理的な互換性を維持したまま、各契約形態に即したサプライ品を供給でき、消耗品が互換性を有しないことによる不具合を解消できるとともに、さまざまなビジネスモデルに適応できる画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成装置100に供される消耗品としてのインキパック5に消耗品情報保持手段としての無線タグ(RFID)2が設けられ、インキパック5にはRFID2から情報を読み取って特定の情報に関する表示を行うRFIDリーダ付き電子ペーパー4が着脱自在に設けられている。画像形成装置100は、RFID2から消耗品情報を読み取るRFIDリーダ3と、読み取った消耗品情報から特定の情報を抽出し、抽出した内容を解析し、その解析内容に基づいて画像形成装置100における消耗品の管理がなされるように制御を行う制御手段20とを有している。 (もっと読む)


【課題】高い顧客満足度を獲得可能な、非接触型ICカードを活用した課金管理システムを提供する。
【解決手段】装置側課金管理部80は、ジョブ利用状況取得部75で新規のジョブ利用状況が取得される毎に、当該ジョブ利用状況に基づく正規課金料金を、予め定められる課金ルールに則して演算し、前記アクセスユーザが所持するICカード7の電子マネー情報から引き去る処理を行う一方、ジョブ利用状況取得部75で取得されたジョブ利用状況に基づいて、当該ジョブ利用に係る割り戻し金額の発生有無を判定し、当該判定の結果、当該ジョブ利用に係る割り戻し金額が発生した旨の判定が下されたとき、当該割り戻し金額を、アクセスユーザが所持するICカード7の電子マネー情報に割り戻す処理を行う。 (もっと読む)


【課題】記録媒体の排出順の逆転が発生する場合でも、どの記録媒体が排出されたかを管理する。
【解決手段】画像処理装置1は、記録媒体に画像を形成する画像形成部10と、画像形成部10により画像が形成された記録媒体が排出される複数の排出部21等と、各記録媒体について、当該記録媒体を識別するための識別情報を、当該記録媒体が排出されるべき排出部と関連付けて、各排出部での記録媒体の排出順序を特定できるように記憶部30に記録する記録部41と、複数の排出部のいずれかに記録媒体が排出された場合に、記録媒体が排出された排出部を示す情報を取得する取得部42と、上記排出部を示す情報と、記憶部30に記憶されている情報とに基づき、排出部に排出された記録媒体の識別情報を特定し、当該記録媒体の識別情報を記憶部30から削除する処理を行う処理部43とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不都合を生じさせることなく経費削減を行うことが出来るものを提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置が、カラー画像形成及びモノクロ画像形成を実行する画像形成部を有する画像形成装置であって、カラー画像形成上限枚数を超えるカラー画像形成指示を受け付けると、前記カラー画像形成上限枚数を超えるカラー画像形成分を画像形成部にモノクロ画像形成させる制御部とを、具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像処理装置を利用する際に利用形態に応じた課金を行う課金管理装置、課金管理システム、課金管理方法、課金管理プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】課金システム1は、複合装置20の各種動作モードのうち設定された動作モードで動作する複合装置20の利用に対して課金管理装置10で課金する場合に、複合装置20の動作モードを取得して課金装置10に送り、課金装置10が、該動作モードに応じた課金料金を算出して、複合装置20に送り返し、複合装置20がその表示部に料金表示して、料金の決済が課金装置10で行われると、該動作モードでの複合装置20の利用を可能とする。したがって、利用者が必要とする複合装置20の動作モードに応じて課金することができる。 (もっと読む)


【課題】外部のサーバと連携してジョブの実行が可能な画像処理装置における課金管理を的確に実行すること。
【解決手段】自装置の利用に対する課金条件を示す本体利用課金テーブルと、連携ジョブに対する課金条件を示す連携ジョブ用課金テーブルとを保持しておき、受け付けたジョブが、自装置のみで実行する自装置ジョブの場合に、前記本体利用課金テーブルを読み出して(ステップS4:NO、ステップS7)、これに基づき課金して残金を計算し(ステップS9)、受け付けたジョブが、サービス提供装置と連携して実行する連携ジョブの場合に、前記連携ジョブ用課金テーブルを読み出し(ステップS4:YES、ステップS5)、必要に応じて本体利用課金テーブルを参照しながら(ステップS6:YES、ステップS7)課金処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 電子機器(MFP等)内の情報(カウンタ情報等)を電子機器のベンダが取得できるようにする。
【解決手段】 各MFP30(30a,30b,30c)はそれぞれ、Webサーバ10からWebアプリによって提供されるプログラムによる設定情報に基づいて、機器本体の情報(カウンタ情報等)を定期的に自動でインタネット1を介してWebサーバ10へ送信する。あるいは、機器本体の情報を手動(外部からの送信指示のタイミング)でインタネット1を介してWebサーバ10へ送信する。 (もっと読む)


【課題】画像処理に係るサービスにおいて、画像処理装置のコストアップを抑制しつつ、課金量が残金の範囲内であるかどうかの判断を迅速に行い、且つ最終的に詳細で厳密な課金を行う手段を提供すること。
【解決手段】ジョブ実行前に、簡略な課金テーブルを用いて課金量の概算を行い、概算の課金量が残金を超えていれば、ジョブ実行を禁止し、残金以内であれば、ジョブを実行する。ジョブ終了後に、詳細なジョブ情報および詳細な課金テーブルに基づいて、概算の課金量の正誤を判定し、誤りがある場合には修正して、正確な課金を行う。 (もっと読む)


【課題】外部サーバを用いた連携処理に基づく課金処理において、ユーザの利便性を向上させた課金処理を実行する課金システムを提供する。
【解決手段】ICカードに格納されたID番号が課金管理サーバ3に通知され、課金管理サーバ3のユーザ課金テーブルからの読み出しが実行される(ステップS100)。新規であるユーザの課金票がMFP10に送信される。MFP10において連携サーバの連携ジョブの受付があった場合(ステップS101)には、副課金票が作成される(ステップS102)。生成された新規の副課金票が画像データとともに連携サーバ4に送信される。連携サーバ4において、課金単位でジョブが実行される(ステップS103)。課金単位でのジョブ実行に伴い副課金票を更新する(ステップS104)。連携サーバ4における連携ジョブの実行と並行してMFP10においては、課金票に従って通常のジョブ実行処理が可能である(S106)。 (もっと読む)


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