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Fターム[2K103CA21]の内容

投影装置 (124,007) | 構成、制御 (39,538) | 本体の配置、方向 (324)

Fターム[2K103CA21]に分類される特許

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【課題】 この発明は、制御用コンピュータによって投射型映像表示装置の各種設定を行なう場合に、ユーザが容易に設定を行える投射型映像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御用コンピュータにネットワークを介して接続されたサーバ手段を備えている投射型映像表示装置において、
サーバ手段は、制御用コンピュータのブラウザからのアクセスに基づいて、投射型映像表示装置の各種設定内容を制御する設定内容制御手段を備えており、
設定内容制御手段により制御された設定内容は、投射型映像表示装置に配されたメモリに保存されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非球面反射ミラーを備えた投写型映像表示装置において、床面投影・床置き設置の場合における転倒を防止した安定性に優れた投写型映像表示装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る投写型映像表示装置は、非球面反射ミラー4を利用して広角投影を可能にした投写型映像表示装置において、非球面反射ミラー4が投影側の上方位置となる設置、すなわち床面投影・床置き設置の場合に、投影側の非球面反射ミラー4の下方に存在する非投影スペース7に、少なくとも筐体1の下方部分を延設することにより、筐体1の転倒を防止する。 (もっと読む)


【課題】複数台のプロジェクタ装置を用いて、画像を投影する場合に、投影画像毎の輝度を均一化すること。
【解決手段】複数台のプロジェクタ装置によって、入力された画像信号に基づく画像を互いに所定量ずらして重ね合わせ、スクリーン2に投影する。そして、スクリーン2に投影された複数の投影画像からなる画像領域の輝度を観測する。そして、観測装置の観測結果に基づいて、プロジェクタ装置毎に投影する画像を構成する各画素の輝度値を調整し、複数のプロジェクタ装置に供給する。そして、複数の投影画像からなる画像領域を、第1の投影画像と、第1の投影画像より高い解像度である第2の投影画像を重ね合わせて提示し、画像領域の所定の画素は、隣り合うn台のプロジェクタ装置からの投影画像の対応する画素によって重ね合わせる。 (もっと読む)


【課題】複数台のプロジェクタ装置投影する画像を重ねてスクリーンに提示する場合に、投影画像毎の輝度を均一化すること。
【解決手段】入力された画像信号に基づく画像を互いに所定量ずらして重ね合わせてスクリーンに投影する複数台のプロジェクタ装置1−1〜1−Nと、スクリーンに投影された複数の投影画像からなる画像領域の輝度を観測する観測部4と、観測部4の観測結果に基づいて、プロジェクタ装置毎に投影する画像を構成する各画素の輝度値を調整し、複数のプロジェクタ装置に供給する制御装置5と、を含む。そして、画像領域の任意の画素は、隣り合う複数台のプロジェクタ装置からの投影画像の対応する画素によって重ね合わされ、投影画像の1辺の長さは、隣り合って配置されたプロジェクタ装置間の距離のn倍(nは2以上の整数)である。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を図ることができる没入型表示装置を提供する。
【解決手段】没入型表示装置100は、映像を表示する表示部10と、表示部10に映像光を投射する短焦点型プロジェクタ20と、表示部10に表示する映像に対応した映像情報を記憶している記憶部30と、利用者Uの動作を検出する検出手段40と、検出手段40の検出結果に応じて、記憶部30から映像情報を読み出し、短焦点型プロジェクタ20を動作させて表示部10に映像を表示させる制御部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】近接投写を行う構成において、被照射面に物体を近づけることによる画像表示へ
の影響を軽減可能なプロジェクションシステムを提供すること。
【解決手段】画像信号に応じた光を被照射面へ投写する複数のプロジェクタである第1プ
ロジェクタ11及び第2プロジェクタ12を有し、第1プロジェクタ11及び第2プロジ
ェクタ12は、被照射面S1へ入射させる光を、被照射面S1に沿う方向へ進行させ、か
つ被照射面S1の外縁部の近傍に配置される。第1プロジェクタから投写した画像の一部
と、第2プロジェクタから投写した画像の一部とは被照射面において重畳する。 (もっと読む)


【課題】大型の物体上でのレーザ投影マーキングのためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】このシステムは、複数のレーザプロジェクタ14,14A,14Bを含む。複数のレーザプロジェクタ14,14A,14Bによって、マーキングの画像116が同期された形態で投影される。コンピュータネットワーク118は、レーザプロジェクタ14,14A,14Bとの通信を提供する。コンピュータネットワーク118を介して、中央ワークステーション20はレーザプロジェクタ14,14A,14Bと通信する。中央ワークステーション20は、レーザプロジェクタ14,14A,14Bによって投影された画像116を調整する。 (もっと読む)


【課題】反射ミラーとスクリーンシートの平行位置関係を簡易な調整作業で正確かつ迅速に構築することができ、これよって歪みのない美しい画像を速やかに得ることのできるスタンド型スクリーンおよび背面投射型画像表示システムを提供する。
【解決手段】映像光を投射するプロジェクタ2と、このプロジェクタ2からの映像光を反射する反射ミラー11と、この反射ミラー11からの映像光を受けて画像を映し出すスタンド型スクリーン4とを備える背面投射型画像表示システム1において、スタンド型スクリーン4は、反射ミラー11で反射される映像光を背面側で受けて正面側に画像を表示する光透過型のスクリーンシート31と、このスクリーンシート31を支持するスクリーン支持フレーム32と、スクリーンシート31の左右方向に板面を臨ませて該スクリーンシート31と平面視で直角を成す立板42とを備えて構成されるものとする。 (もっと読む)


【課題】投射映像を歪ませることなく、スクリーンに投射映像を自動で合わせ込むことができるプロジェクタを提供すること。
【解決手段】投射角度θ1を維持したまま、投射映像GをスクリーンSCに合わせこみ可能に構成されたプロジェクタ1であって、スクリーンSCに対し投射映像Gを投射するプロジェクタ本体2と、スクリーンSCに対する投射映像Gの上下方向のずれ量hを取得するスクリーン情報取得手段と、プロジェクタ本体2が載置されると共に、載置したプロジェクタ本体2を昇降させる昇降機構4と、ずれ量に基づいて、上下方向におけるスクリーンの位置と投射映像Gの位置とが一致するように昇降機構4を制御する制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】コストを削減できる携帯型プロジェクタを提供する。
【解決手段】映像信号に基づく映像を投影する投影部13を有した本体部10と、投影部13の出射方向を設置面W1に対して所定の傾斜角度θに維持して本体部10を着脱自在に保持するスタンド30とを備え、本体部10をスタンド30に装着して投影部13から投影を行う際に、傾斜角度θに応じたキーストン補正を施した映像を投影する。 (もっと読む)


【課題】コストアップやカメラの大型化を伴わず、またカメラの安定性を損うこともなく投影像のケラレを防止する。
【解決手段】投影窓をカメラ側面に設けることで、カメラ本体100の一部と撮影レンズ鏡筒1の一部とでカメラ本体100を支持したときに、投影光軸Xを斜め上方向とすることができ、投影像のケラレを抑制できる。それでもケラレが生ずる場合は、レンズ鏡筒1を繰出して投影角度を更に大きくすることで、ケラレを防止できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、簡単な装置構成で、ハンドルの引き出し動作に連動してレンズシャッターを閉じることができ、且つハンドルを収納した状態でもレンズシャッターを単独で開閉できるレンズシャッターの閉じ機構を提供することを課題とする。
【解決手段】プロジェクター1を持ち運ぶハンドル4を持ち運び位置に引き出す途中で、ハンドル4の係合端部4bが開放位置にあるシャッター6の係合片部6bに係合し、シャッター6を閉塞位置に向けて移動させる。ハンドル4を完全に引き出す直前に、αバネ12による閉じ方向への付勢力が作用するよう、係合端部4bおよび/或いは係合片部6bのスライド方向に沿った位置を設計した。 (もっと読む)


プロジェクタ、プロジェクタを備えるシステム、及びハンドヘルド装置が記載されている。好適な一実施形態によると、画像を投写するためのプロジェクタは、後部分及び前部分を有する。後部分は支持面上に載置する底面を有し、前部分には画像を示す光を投写するための光学窓が備えられている。前部分は、後部分の底面に対して傾いて傾斜角を形成する。システムは、映像出力生成ハンドヘルド装置と、ハンドヘルド装置によって生成される制御信号によって制御される表示装置とを備えている。ハンドヘルド装置と表示装置は、ただ一つの物理的な映像信号接続で相互接続されている。
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【課題】画像投射位置を高精度に自動調整できるリアプロジェクタを提供する。
【解決手段】リアプロジェクタは、複数の画素からなる画像をスクリーン5の背面側から投射するプロジェクタ6と、スクリーン5の表示画面上の四隅に設けられた光センサ部4a〜4dと、プロジェクタ6を回転および移動させる6軸駆動部3と、上記画像の四隅の領域において、該領域内の画素を順に点灯させるテストパターンを発生するパターン発生器2と、6軸駆動部3を制御してプロジェクタ6の画像投射位置を調整する制御部1とを有する。光センサ部4a〜4dのそれぞれは、上記表示画面のサイズとプロジェクタ6の解像度とによって規定される大きさの窓を備え、該窓を通じて光を検出する。制御部1は、上記テストパターンに基づく画素の点灯タイミングと光センサ部4a〜4dの出力値とに基づいて投射画像上における光センサ部4a〜4dの位置を取得する。 (もっと読む)


【課題】パソコン台を別途必要とせず、持ち運びも便利であり、また、多くの見学者を相手に説明する場合にも使い勝手のよいプロジェクタ・スタンドを提供する。
【解決手段】棒状部材により枠状に形成された台座枠体2、台座枠体2から上方に向けて前後一対ずつ立設された4本の支柱3,4,5,6、前方に向かって斜め下向きに傾斜して支柱3,4,5,6の上端に取り付けられたスクリーン支持枠7、スクリーン支持枠7に付設されたスクリーン係止部材8,8、及びスクリーン係止部材によりスクリーン支持枠7に係止された半透明部材からなるスクリーン9、並びに、後方の支柱5,6の中間位置に、後方に向けて突出して付設されたパソコン棚13を備えたプロジェクタ・スタンドとする。 (もっと読む)


【課題】画像の向きを設置状態に応じて変更可能なプロジェクタを提供する。
【解決手段】筐体2の内部には、回路基板6に搭載された押圧スイッチ7がスリット5の下方に配置されている。押圧スイッチ7は、下向きに押圧が可能なボタン7aを備えており、ボタン7aは、押圧スイッチ7の内部に備わる図示しないバネによって常に上方に付勢されている。このため、ボタン7aが押圧されていない状態では、ボタン7aは上方に突出し、このときの押圧スイッチ7はオフの状態となる。ここで、筐体2の底面2bに天吊金具40(装置側固定部43)が装着されると、スリット5から進入する屈曲部43bによってボタン7aが下向きに押圧され、押圧スイッチ7はオンの状態となる。このため、プロジェクタは、押圧スイッチ7の状態(オン又はオフ)によって天吊金具40が装着されている状態であるか否かを認識することが可能になっている。 (もっと読む)


【課題】筐体内への機構配置に影響をほとんど与えず、且つ、突出長さの調整が容易である姿勢調整機構を供えたプロジェクタを提供する。
【解決手段】プロジェクタ1の姿勢調整機構は、載置面13と対向する下部外装3の下面3aに設けられ、下面3aに対して斜めに形成された内摺動斜面926,927および外摺動斜面928,929を有する脚受部92(図4)と、下面3aから突出して13載置面と当接する接地部913を有する脚部91(図4)と、を有し、脚部91は、内摺動斜面926,927および外摺動斜面928,929に沿って移動し、接地部913の下面3aからの突出長さLを調整する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プロジェクターの高さを迅速に調整することができ、且つ調整操作が簡単で力を省くことが可能な高さ調整装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るプロジェクターの高さを調整することに用いられる高さ調整装置は、調整脚と、前記プロジェクターに接続し且つ前記調整脚に被せて設置して密封された気体室を形成する気圧シリンダーと、前記気圧シリンダーに取り付けて、前記気体室と外界空気との連通状態を制御する制御ボタンとを備える。 (もっと読む)


【課題】投射画像に生じる台形歪みを確実に補正することができるプロジェクタの提供。
【解決手段】プロジェクタは、プロジェクタ本体3と、リモコン4とを備える。リモコン4は、装置側基準線B2の方位角を検出する地磁気センサと、装置側基準線B2の方位角に係る方位角情報をプロジェクタ本体3に送信する送信手段とを備える。プロジェクタ本体3は、本体側基準線B1の方位角を検出する地磁気センサと、制御手段とを備える。制御手段は、本体側基準線B1の方位角、及び方位角情報に基づいて、本体側基準線B1の方位角と、装置側基準線B2の方位角との相対角を算出する相対角算出部と、相対角算出部にて算出される相対角に基づいて、画像情報を補正する画像補正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】光源を車両のヘッドライト又は投写映像用の光源として機能させることができるプロジェクタを得る。
【解決手段】光源11からの光を変調して映像光を射出する液晶ライトバルブ12と、液晶ライトバルブ12により射出された映像光を拡大投写する投写光学系13と、操作内容に応じた操作信号を入力するための操作部4とを備え、少なくとも光源11、液晶ライトバルブ12、及び投写光学系13は、車両2のヘッドライトに搭載され、操作部4は、光源11を車両2のヘッドライトとして機能させるヘッドライトモードを選択する操作信号、又は光源11を投写映像用の光源として機能させるプロジェクタモードを選択する操作信号を映像信号処理部32へ出力し、映像信号処理部32は、ヘッドライトモード選択操作信号が入力されると、白色光を投写させる映像信号を生成し、プロジェクタモード選択操作信号が入力されると投写映像用の映像信号を生成する。 (もっと読む)


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