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Fターム[3B001DB20]の内容

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Fターム[3B001DB20]に分類される特許

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【課題】モアレ模様のダイナミックな変化を実現する。
【解決手段】湾曲面形状部を含む透明材料層の表面に連続分布パターンで凸レンズ状の突起を形成し、裏面には変位した連続分布パターンで模様点を表現した固形装飾体。連続分布パターンで凸レンズ状の突起を形成したベース体と、同じ連続分布パターンで模様点を表現した載置体からなる組物装飾体。 (もっと読む)


【課題】
米飯からの摂取カロリーを抑えたい方の炊事における煩雑さの軽減、及び、個人におけるダイエットに対する意識の向上やモチベーション維持を図る技術の提供。
【解決手段】
容体の表面に、人的情報表示部と、該人的情報表示部に記載される内容に基づいて算出される標準摂取カロリー表示部と、前記人的情報表記部に記載される内容に基づいて算出されるダイエットカロリー表示部とを有し、前記標準摂取カロリー表示部と、前記ダイエットカロリー表示部の表示位置が、米飯の単位量当たりのカロリーに基づいて定められる手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】キャンプなど野外で大人数が食事するときは、大きなトレーが便利だが、トレーが大きくなればなるほど現地までの持ち運びや、普段の収納には広い場所が必要となって不便であったので、収納場所に不便な大きなトレーをコンパクトに収納でき、且つ持運びが楽になるようにした組立て式のトレーを提供する。
【解決手段】トレー1を中心部と他4枚に均等に分解して収納できるようにし、使用するときはトレー1の中心部に4枚を嵌め込むように組んでいき、最後に裏から輪ゴムで締め付けて組み上げられるようにトレー1の底に高台を設けた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、醤油を注ぎ終ったとき、注ぎ口の液垂れを、自動的な吸い戻しで、液垂れを防止できるように工夫した液垂れしない醤油差しを提供する。
【解決手段】 醤油差し容器において、内部を仕切板で左室と右室に分け、仕切板の上端は補給口の下部のほぼ中央を仕切り、下端は左室の底部コーナーに達し、コーナーと接触する仕切板下端中央辺に狭い凹みをつけて、右室とつながる底部通路を設け、補給口の右端辺近くに通気孔を設け、通気孔の径は、吸い戻しの力を大きくするために注ぎ口の径より心持ち大きめにし、左室の天井近く手前に注ぎ口を設けたことを特徴とする液垂れしない醤油差し。 (もっと読む)


【課題】プラスチック製品に於けるプラスチック使用割合を少なくして、結果としてプラスチックの処理量を減少させることで処理を簡素化し、併せて、原料である石油の消費量を押さえ、埋蔵量の温存を図りながら、温暖化問題等環境対策の一助とすると共に、目立った処理方法のなかった卵の殻や貝殻の有効活用が可能な食器等とその製造方法を提供する。
【解決手段】プラスチックを可塑化して溶融する工程と、該溶融したプラスチックに複合材料を投入する工程と前記プラスチックと複合材料を混錬する工程と該工程により得た溶融材料を金型に於いて成形する工程と該工程に続く冷却工程からなる成形工程に於いて、前記プラスチックの使用割合に対する前記複合材料の使用割合を比較的大きくする。 (もっと読む)


【課題】電子レンジによる収納食品の加熱調理が可能なアルミニウム箔成型容器を提供する。
【解決手段】成型容器10の側壁12の皺12aの深さを、0.02mm〜0.5mmとする。皺の深さを非常に小さく設定しているため、成型容器10を電子レンジにかけた場合に、皺にマイクロ波が集中することが防止され、スパークの発生が抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は皿の両面にシリコンコーティングを施し、ナイフ、フォークのあたる音や重ねて下げる際の音をやわらげる食器に関するもので、また、破損の際に破片の飛散を軽減できる画期的コーティング皿を提供する。
【解決手段】 皿(1)の表面に薄いシリコン(2)をコーティングし、皿(1)の裏面に厚いシリコン(3)をコーティングしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 調理済み食品、特にご飯を温風で加熱するときに、食器に接触した部分の乾燥を抑えながら加熱することができる食器を提供すること。
【解決手段】 椀型食器であって、その側面部において、蓋を支持しうる上縁部の下方0.5cmから食器の中心である底面表面までの垂直方向距離の半分の高さの位置までの側面部上部が肉厚に構成されている食器。
前記側面部上部の肉厚部厚さの最高値が、該垂直方向距離の半分の高さの位置から底面表面の位置までの側面部下部の側面厚さの1.2〜3倍である食器は好ましい態様である。 (もっと読む)


【課題】 ふりかけのかけすぎを防止できるふりかけ容器を提供すること。
【解決手段】 この発明のふりかけ容器100は、ふりかけを入れる透明の容器1と、この容器1の上部に設けられ且つふりかけが出る穴10を有する蓋2と、蓋2の側面に設けた電源スイッチ3と、蓋2に設けた振動センサー4と、音声を流すスピーカー5とを備え、蓋2の内部に所定の音声を記憶しておいてある記憶部と、振動センサー4の信号に基づいて前記記憶部から所定の音声を読みだし、スピーカー5から出すように制御する制御部と、電源とが設けられている。制御部は、振動センサー4からの信号により容器1の振動をカウントし、所定回数カウントしたら、前記記憶部から回数に対応した音声を読み出して、警告としてスピーカー5から流す。これにより、ふりかけのかけすぎを防止できる。 (もっと読む)


【課題】冷凍食品や豆腐から出る汁を回収したり、料理を冷やしたり温めたりできる器を提供する。
【解決手段】器に料理を盛る場所と別に収納部を設け食材から出る絞り汁を回収したり、食材を氷、保冷剤等を使用し冷やしたり、生野菜等を洗浄しそのまま器に乗せても自然と水切れ出来て切れた水分は収納部内に入りこむ。炭火、懐炉、蝋燭火等を使用し温めたり出来る、又、蓋皿を受け皿にも使用でき、醤油やタレを注ぎ楽しく色々な事がたのしめる多機能器である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な真空断熱二重容器の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】チタン製の外筒1内に空間部Sを介してチタン製の内筒2を配設し、前記外筒1と前記内筒2との間の空間部Sを真空断熱空間部とする真空断熱二重容器の製造方法であって、前記外筒1及び前記内筒2から成る前記被処理体3を前記真空加熱炉6で加熱しながら該被処理体3の前記空間部Sを脱気し且つ脱気孔を真空封止し、その後、前記被処理体3を大気圧環境下におくことで再結晶している前記外筒1及び前記内筒2の表面に凹凸部4,5を設ける真空断熱二重容器の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 扱いが簡易であって、安価な保温用食器を提供する。
【解決手段】 食器本体2は底部に収納凹部2aを有するどんぶり状に形成されており、この収納凹部内には保温板3を離脱可能に収納してあり、保温板の外周面と収納凹部の内周面との間に隙間4が開けられており、食器本体2は陶磁器製であり、収納凹部2aはその内部形状が平面円形であり、保温板3は円板状のセラミックス製であり、食器本体内の飲食用液体5であるつけ汁は加熱された保温板から放出される熱によって保温され、温度低下が抑制される。 (もっと読む)


【課題】老人、身障者、手に震えのあるものでも据え置き台から簡単に手で掴め、簡単な方法で、確実に振り掛け作業を行うことのできる振り掛け容器を提供する。
【解決手段】一端が封止されて、他端に平面をなす底部を有し、柱状をなす容器外筒と、この外筒の底部に一体的に連接する内筒とを有する容器本体をもち、この内筒は、柱状をなし、その少なくとも頂部には、開口が設けられており、前記外筒と前記内筒との間の空間に調味料類を収納し、上下に揺すって調味料類を振り掛けられるように構成して振りかけ容器を構成する。
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【課題】 簡易な構造を持ちつつ、傾斜した場所や凹凸した場所、更にはゆれる場所においても飲料物がこぼれることがなく、また転がりやすい物品を安定的に保持するようにした水平維持テーブルを提供する。
【解決手段】 物品を置くための台座部21と台座部21を支持するための支持部122とから構成されるホルダー部20と、上面が球形の一部で凹状の形状であるガイド部10とからなり、ホルダー部20がガイド部10の上面に接しながら滑る機構を持つことで、ホルダー部20にかかる重量により台座部21が水平を維持することを特徴とする水平維持テーブルである。 (もっと読む)


【課題】液体注出時に液体容器本体を大きく傾ける必要もなく、わずかに傾けるだけでスムーズにしかも液体容器本体内の液体を残存させることなく確実に注出させることができる。
【解決手段】中栓の液通路33の液注入口33aの内径を容器2口元の内径に対して小さく形成し、弁体操作部材35を操作し、弁体34を開放して液体容器本体を傾け、容器2内の液体を液通路33を通り、肩部材3の注ぎ口6に向けて流出する液体容器1に於いて、上記容器2口元に挿入された中栓4の液通路33の液注入口33aは、口元内壁前方にのみ近接して拡がった細長で先細形状に形成し、弁体34は、細長で先細形状の液注入口33aを閉鎖する液注入口33aよりもわずかに大きい細長で先細形状の薄板体34aに設けている構成としている。 (もっと読む)


【課題】 アウトドア、特に車で荷物を運搬できない場所、たとえば山行ハイキングや登山などで、装備を軽くするための用品であり、重くかさばる金属製のやかんや鍋を丈夫な紙製のものとするとともに、その紙製炊事容器を支えるホールダーも折りたたみ式の軽量なものとし、使用後はどちらも折りたんでコンパクトに収納できるようにするものである。
【解決手段】 紙鍋ホールダーは、組み立てると箱状となる耐熱紙により構成される紙鍋が、底枠内に折り畳み収容自在であるとともに組み立てると底枠の四方に上部開口部が底面より拡開状に立設して箱枠を形成する耐熱ホールダーに収容自在とされ、かつ、当該ホールダーを構成する各枠が紙鍋ホールダー状でステンレスのごとき軽量耐熱性素材からなるものである。 (もっと読む)


【課題】 熱硬化性樹脂製のICタグ付き食器において、熱硬化性樹脂の持つ強靭性をICタグの保護に作用させることにより、ICタグを、食器本体に対して安全に取付けることを目的とする。
【解決手段】 熱硬化性樹脂製の圧縮成形食器であって、外壁部分2と内壁部分3とから成る食器本体1と、外壁部分2と内壁部分3の間に埋設されたICタグ6とから構成され、ICタグ6を、外壁部分2と内壁部分3の接合面に形成された保持機能部4に不動に位置させ、ICタグ6を正確に埋設位置させ、これにより熱硬化性樹脂の強靭さにより、ICタグ6な効果的に保護する。 (もっと読む)


【課題】 調理用器具が遠赤外線を放射して、食材が美味しくなることは、石焼芋の原理等から多くの人に知られていたが、発熱体と遠赤外線放射機器と別々に作られていた為どうしても価格が高価になっていた。
【解決手段】 調理用皿等陶器又は磁器を焼成する時その温度域が炭素繊維発熱体の焼成温度域と全く一致することを発見した為、陶器又は磁器を整形する中に遠赤外線発熱用原料繊維を馴染ませて貼付すれば無酸素状態で同時に焼成することになり、高価な炭素シートの購入も不要になることから安価な調理器が出来る遠赤発熱体を挿入した調理用食器等の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】係員が紙コップの中が空であることを確認することを不要とし,また,紙コップを下げてくれるよう客が係員に対して要求する煩わしさを著しく軽減できる紙コップを提供する。
【解決手段】紙コップ1は,コップ本体10と,コップ本体10の外側面11に設けられた表示部材20とを有し,表示部材20の一部21がコップ本体10の上部12より上方へ突出可能に構成されている。客は,飲み物を飲み終わる等して紙コップ1を下げて欲しい場合,表示部材20の表示片23を折り曲げ部24の上方へ回動させるようにして起立させ,表示片23の頭部21をコップ本体10の上部12より上方へ突出させる。 (もっと読む)


【課題】高温での温度雰囲気で使用されるメラミン系樹脂製食器の溶出ホルムアルデヒドを逓減し、より安全なメラミン系樹脂製食器を提供する。
【解決手段】メラミン系樹脂を圧縮成形した後、110〜120℃未満の温度で15〜20時間、又は120〜140℃の温度で5〜20時間、の熱処理を施してなることを特徴とするメラミン系樹脂製食器。 (もっと読む)


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