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Fターム[3B011AB11]の内容

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【課題】重ね着をすることなく、日常生活を快適に過ごすことが可能になる衣服、特に、冷え防止,マナー向上,ルックス向上、及び動きやすさ向上を可能にするゴルフウエアを提供する。
【解決手段】衣服100であって、着用者の肩及び胴体を覆う服本体10と、上段裾部2と、前記上段裾部2の内側に重なるように設けられた下段裾部3とを有している。 (もっと読む)


【課題】従来はビニールとゴムヒモは別々だった。したがって、不便だった。それを一つにして円筒ビニールの一片のはしにゴムヒモを通し、もう一片のはしにゴムヒモを取り付けた円筒ビニールを提供する。
【解決手段】円筒ビニールの一片のはしにゴムヒモを通し入れ、もう一片のはしにゴムヒモを取り付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】関節等を圧迫もしくは緊締する機能を備えた被服において、着用位置のずれ等の発生を防止し、かつ、長時間着用した場合でも着用感が悪化せず、着用位置のずれや姿勢の変化等が発生した場合には着用者においてこれを速やかに認知することが可能な被服の提供。
【解決手段】伸縮性を有する素材によって形成され、着用者の皮膚表面に密着されて着用される被服であって、着用者の筋肉、靭帯、腱又は関節から選択される1以上の部位に対応する領域に、該部位の皮膚表面に接触して触覚刺激を付与し得る作用領域10を備え、作用領域10の皮膚接触表面に、線幅10〜50,000nmの繊維状体からなるパターンが形成され、作用領域10以外の他領域と異なる摩擦特性が付与された被服1Aを提供する。 (もっと読む)


【課題】 着用することにより腹直筋、大臀筋上部、中臀筋、小臀筋、大腿二頭筋及び大腿四頭筋の停止部から起始部までの筋肉全体による収縮活動を活発化させ、消費カロリーを増大させるボトムを提供する。
【解決手段】 腰開口部6、股部7及び左右の脚開口部8を備え、着用者の肌に密着するボトム1において、伸縮性を有する本体領域2と、着用時、腹直筋、臀部筋群、大腿二頭筋、大腿四頭筋に対応する領域に、前記本体領域2よりも難伸縮性の横方向の加圧ライン3及び縦方向の加圧ライン4が交差するように複数本編成されてなる加圧領域5とを編成する。 (もっと読む)


【課題】装着者のパフォーマンスアップに有効であり、かつ装着が容易な下肢用衣料を提供する。
【解決手段】少なくとも足首及びふくらはぎを圧迫して覆う下肢用衣料1において、足首締圧部3の圧迫圧を、ふくらはぎ締圧部4の圧迫圧よりも高くすると共に、ふくらはぎ締圧部4における10N荷重時の伸長率を、周径方向よりも上下方向の方が小さくなるようにする。また、足首締圧部3及びふくらはぎ締圧部4以外の部分を構成する衣料本体2は、足首締圧部3及びふくらはぎ締圧部4よりも、10N荷重時の伸長率が大きい生地で形成する。 (もっと読む)


【課題】スポーツ時、身体を動かした際のバストの不必要な動きを押さえると共に着用により姿勢を正すことが出来、かつ、バスト部の構成は、バスト周辺の緊張の程度に応じた緊締力に差を有するよう組織を変化してなり、縫合部,接着部等のない編地を重ねることによって、着用時、身体の動きに対してフィット性良く対応し、かつ、縫目等により違和感の生じることのないハーフトップを得る。
【解決手段】前身頃と後身頃とが、連続して筒状に編成された生地よりなり、前身頃の伸縮性を有する組織で編成された左右バスト部間に、衿刳と袖刳の交点を頂部とし下部は裾部緊締体との間に亘って両バスト部を隔ててX字状に延在する帯状の緊締組織を配し、後身頃中央には、ダイヤ形の緊締組織を配し、前身頃のX字状及び後身頃のダイヤ形緊締組織の両側には最も伸縮性を有する組織を配し、それ以外の部分には中間緊締力の組織を配してなる。 (もっと読む)


【課題】着用者個々の体形に応じてバスト部をカバーし、バストを押さえることでバスト形状を美しく補正することが出来るようにし、また、後身頃編地の一部に伸長力に耐え得る組織を使用することで身体が前屈するのを防止することを可能にし常々身体の姿勢を良好に保てるようにする衣料を得る。
【解決手段】前身頃と後身頃とが、連続して筒状に編成された生地よりなり、前身頃のバスト部編地組織を伸び易い組織とし、バスト部に連続する袖刳下部の編地を緊締力の大なる伸び難い組織とし、緊締力の大なる編地によりバストを横方向から押さえるようにした。また、バスト部の編地は、メッシュ組織とした。そして、後身頃地は、伸縮性を有する組織で編成され、その左右両肩紐から裾部にかけてX字状に延在する帯状の緊締組織を配した。 (もっと読む)


【課題】着用によって日常の活動の中で自然と上腕三頭筋の筋力を鍛え得る衣料の提供を目的とする。
【解決手段】本願発明の衣料としてのインナーシャツ10における袖部11には、その袖部11における当該一部以外の他の部分よりも緊迫力が強くなるように構成されるとともに、身体の上腕部における上腕二頭筋の全体を覆うように配設された上腕二頭筋被覆部1が設けられている。又、上腕二頭筋被覆部1は、互いに交差した少なくとも2つの帯状片2と、帯状片2の交差部21を通るように配設された1つの帯状の長尺片3とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】外部からの衝撃に対する緩衝効果を充分に発揮させることができ、且つ、製造コストの低減化を図ることができる、身体保護具およびその製造方法を提供する。
【解決手段】身体保護具10は、表地40と、裏地42と、表地40,裏地42が所定の輪郭を有する縫合線Sで縫合されて、表地40と裏地42との間に設けられる複数の収納部50と、収納部50に出し入れ自在に収納される緩衝パッド60と、収納部50に緩衝パッド60を出し入れするための出入口52とを含む。縫合線Sで規定された収納部50の表地40の平面視形状,大きさは、表地40と当接される緩衝パッド60の当接面の平面視形状,大きさと略同一に形成される。表地40の伸縮率をaとし、裏地42の伸縮率をbとしたとき、表地40,裏地42の伸縮率は、a<bに形成され、収納部50の出入口52は、収納部50の裏地42側に配置される。 (もっと読む)


【課題】撥水機能と吸水機能とを兼ね合わせた衣料を提供すること。
【解決手段】編布の一方の表面に露出する糸に撥水糸を用いて撥水面11を、他方の表面に露出する糸に未加工糸又は吸水糸を用いて吸水面12をそれぞれ備えるように編製した通気性を備えた編布1からなる衣料。 (もっと読む)


【課題】スポーツ活動のための衣類の形態を選択できるようにする。
【解決手段】衣類システムは、衣類と、少なくとも1つの挿入素子とを含むものとすることができる。衣類は、内層と、内層に近接して配置された外層とを備え、内層の表面が、外層の表面に接触するようになっている。挿入素子は、内層と外層との間に配置可能である。ある形態において、外層は、引張破断前に少なくとも30%伸びる。衣類内に挿入素子を固定するために、挿入素子と衣類との間の静摩擦係数は、少なくとも0.70とすることができる。ある形態においては、内層の表面は、衣類の少なくとも30%において、外層の表面に非固定状態で接触する。 (もっと読む)


【課題】スポーツ活動のための衣類の形態を選択できるようにする。
【解決手段】衣類は、固定システムの第1の部分を備えた面を有し、付属素子は、固定システムの第2の部分を備えた外側領域を有する。付属素子を衣類に装着するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分と結合可能である。また、衣類から付属素子を分離するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分から分離可能である。付属素子は、例えば、ポリマー発泡材料で形成されていてもよいし、流体充填チャンバを備えていてもよいし、または、電子装置が組み込まれていてもよい。ある形態においては、付属素子が、衣類の外面に固定されている。他の形態においては、付属素子は、衣類の2層の間に固定されている。 (もっと読む)


【課題】首、額等の身体に巻き付けて使用するのに最適で、運動中に身体の揺れに連動して揺れても身体よりずれ落ちることなく同じ状態を維持することができ、汗の吸収に適する材質を変更することなく使用できる帯状の布体と帯状の布体を製造する方法を提供。
【解決手段】帯状の布体1として、汗の吸収に適する材質で構成され、首、額等の身体に巻き付けて使用する帯状の布体の長尺方向の両端側か又はその縁部付近には、相対する他端側を挿通して布体全体でリング輪を形成するための少なくとも2以上の切欠孔3が設けられ、しかも切欠孔3には挿通した他端側を切欠孔より離脱するのを防止するための離脱防止手段がその切欠孔3の孔縁に沿って取り付けられていることである。 (もっと読む)


【課題】スポーツ活動のための衣類の形態を選択できるようにする。
【解決手段】衣類は、固定システムの第1の部分を備えた面を有し、付属素子は、固定システムの第2の部分を備えた外側領域を有する。付属素子を衣類に装着するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分と結合可能である。また、衣類から付属素子を分離するために、固定システムの第1の部分は、固定システムの第2の部分から分離可能である。付属素子は、例えば、ポリマー発泡材料で形成されていてもよいし、流体充填チャンバを備えていてもよいし、または、電子装置が組み込まれていてもよい。ある形態においては、付属素子が、衣類の外面に固定されている。他の形態においては、付属素子は、衣類の2層の間に固定されている。 (もっと読む)


【課題】従来のシールは、ゴルフプレイ時のウェアの汚れ防止を目的としたものは無かった。
【解決手段】ゴルフプレイ時のウェアの肩部に貼る事により、スウィング時に付着する化粧品等の汚れを防止する事ができる。 (もっと読む)


【課題】腰ベルトの有効長さを簡単に調節でき、適切な腰ベルトの締め付け力を確保できる胸当てプロテクターを提供することである。
【解決手段】腰ベルト3の左右2箇所の部位に、腰ベルト3を形成する帯状体3aが送り込まれる枠11a内に、帯状体3aが掛け回される軸部が差し渡され、この軸部に掛け回される帯状体3aの戻りを楔で係止するバックル11を設け、このバックル11の軸部に掛け回された帯状体3aの先端側を送り込まれた元方向側へ引っ張ったときに、腰ベルト3の有効長を短くして腰の回りに締め付けることにより、着用後に腰ベルト3の締め付け力を実感できる状態で、各バックル11の軸部に掛け回された帯状体3aの先端側を引っ張って、腰ベルト3の有効長さを簡単に調節でき、適切な腰ベルト3の締め付け力を確保できるようにした。 (もっと読む)


【課題】形状や可撓性、強度等を局所的に変化させて保護具の目的に合わせた機能を付与でき、しかも、成形後にも形状等の調節が容易で、かつ、充分な強度を備えた身体保護具を提供する。
【解決の手段】数平均分子量0.1万〜3万の両末端に水酸基を1個ずつ有するポリカプロラクトン、及び、前記ポリカプロラクトンに対してモル比で0.40〜0.99のブロック化されていてもよいジフェニルメタンジイソシアネート、を含有するポリカプロラクトンワニスを強化繊維基材に含浸させた後、乾燥させ、プリプレグを得て、前記プリプレグの複数枚を重ね、加熱・加圧を経て製造した複合材成形体であり、前記ポリカプロラクトンは、ポリカプロラクトンワニスを強化繊維基材に含浸させた後において、鎖伸長反応により数平均分子量5万〜30万に高分子量化されてなることを特徴とする身体保護具。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手と手首のための一体の支持体を提供するグローブを提供する。
【解決手段】グローブはウェイトリフティングのような活動に従事する人の手と手首のための一体の支持体を提供する。グローブは、手の掌の上に重なる前側及び手の甲の上に重なる後ろ側を有する本体と、本体の上部分から延びる指スリーブと、本体の前側から延びる親指スリーブと、を有する。支持ラップは、本体の前側にほぼ同一の広がりをもって取付けられた掌セクション、掌セクションから延び、親指スリーブの一方の側に取付けられた親指ピースと、前記掌セクションの親指側面から側方に延び、手首と手首の上に重なる掌セクションの一部分のまわりに巻きつけられるストラップを有する。 (もっと読む)


【課題】乾燥時には通常の生地であり、湿潤時には特定の糸が面方向に伸びて通気性を調整できる生地及びこれを用いた衣類を提供する。
【解決手段】本発明の生地は、湿潤時に伸長する繊維を含む伸長糸Aと、湿潤しても伸長しないか又は前記伸長糸Aよりも相対的に湿潤伸長率が低い糸Bを含む生地であって、前記伸長糸Aは相対的に太番手の糸a1と相対的に細番手の糸a2を含み、前記伸長糸Aの太番手糸a1を前記生地の表面又は裏面のどちらか一方に配置し、前記伸長糸Aの細番手糸a2及び前記伸長糸Aより相対的に細い番手の繊維糸Bを前記糸Aの厚さ方向に積層して配置することにより、湿潤時には前記伸長糸Aが生地の面方向に伸びて通気性が拡大し、乾燥平衡時には元の状態に戻る可逆性を有する。 (もっと読む)


【課題】スポーツ用のボトムウェア等のボトムウェアや、矯正用下着ないし医療用着衣、若しくはそれらの素材として使用される耐久性に優れた筒状編地製品並びにその素材及び耐久性に優れた筒状編地製品並びにその素材の製造方法を提供する。
【解決手段】筒状編地製品並びにその素材及び筒状編地製品並びにその素材の製造方法が、少なくとも伸縮抑制部となる筒状編地部分の編成に際し、編針に複数の編糸を給糸して編成されるとき、当該複数の編糸の間に熱溶融接着糸が位置するように編針に給糸して編成した後、当該筒状編地を製品に縫製する前に、または筒状編地を製品に縫製した後に、前記筒状編地若しくは筒状編地製品を熱処理することにより、熱溶融接着糸を溶融して当該部分の編地のループを形成する複数の編糸同士を固結して伸縮抑制部を形成するようにした。
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