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Fターム[3B035AB08]の内容

衣服の細部 (3,608) | 機能 (1,084) | 携行容易 (19)

Fターム[3B035AB08]に分類される特許

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【課題】PHSや携帯電話をポケットに収納して作業を行う際に、PHSや携帯電話をポケットから脱落困難とし、また、従事者が患者や被介護者を抱きかかえた際にもポケットに収納したPHSや携帯電話が患者や被介護者に当たることのないユニフォームを、簡易な構成にて得る。
【解決手段】医療、看護、介護を行う際に着用する医療、看護、介護用ユニフォーム1において、前身頃11には、着用者3の肋骨下部に対応する位置に、携帯電話又はPHS6を収納可能とするポケット4を、上記前身頃11の左右両側、又は、左右いずれか一側に固定配置ものである。 (もっと読む)


【課題】外ポケットに入れた携帯用機器のコードを内側に引き回すことができるばかりでなく、携帯用機器を上着の内側から外ポケットに入れることができ、しかも、外ポケットに入れた携帯用機器が不用意に飛び出すことがなく、使用勝手に優れる上着を提供する。
【解決手段】上着10の外側に開口し、イヤホン31を有する携帯用機器30を収容可能な外ポケット11と、該外ポケット11を上着10の内側に開口させ、上着10の内側から前記携帯用機器30を前記外ポケット11に出し入れ可能にする内開口部20と、該内開口部20を開閉するファスナー21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ジャケット本体から左右の袖を取り外した場合に、その左右の袖を一緒に管理しなければならない。
【解決手段】 このジャケット100は、半袖のジャケット本体1に着脱自在に長袖となる両袖2が装着されており、両袖2は右袖4r、左袖4lからなり且つ背面部3により一体に連結されている。背面部3は、上縁31が首周りにそった略直線状となり、且つ、下縁32がアームホール部分5の脇の下51から円弧状に延びて首の下の部分52を頂点とした略半円形状又は上部を円弧とした略台形となる。この背面部3の上縁31近傍にはドットボタン7が設けられている。ジャケット本体1と両袖2との取り付け部分であるアームホール部分5にはプラスチック製又は金属製のファスナー6が設けられている。このように、左右の袖を背面部3により一体化することで管理を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来のTシャツ6、シャツ7・ジャケット8では、ヘッドホン2と携帯音楽再生機器4を繋げるコード3の垂水や絡みなどのルーズな状態を解決出来なかった。
【解決手段】Tシャツ6・シャツ7及びジャケット8にコード3を通す為のループ1を設け、そのループ1にヘッドホン2から延びたコード3を通す、それにより携帯音楽再生機器4までコードをスムーズにガイド出来、コードの垂水や絡みなどのルーズな状態を解決出来る。 (もっと読む)


【課題】上着の縫製で無駄なく生地を使用し、模様柄も簡単に合わせられるようにする。
【解決手段】一枚の長方形の生地から上着を作り、また元の一枚の長方形に戻すことも可能な服を作成する。裁断をほとんどすることなく、折り紙のように生地を折り曲げ、特定の位置にファスナーG1,H1と面ファスナーをつけるだけで従来の一般的な上着の形を作る。切り込みを入れ、折り畳みながらファスナーと面ファスナーのみを使用し作成。ファスナーを開け閉めすることにより様々な着こなし方が可能である。また、生地の破れなども従来の服では解かないと直せないような箇所でも、平面に戻すことが可能になることにより、修繕が大変容易になる。 (もっと読む)


【課題】 フィルム状の太陽電池を設けたことを特徴とする太陽電池式着用品を提供する。
【解決手段】 板状の本体で、その内側の上下左右に紐、またはベルトを設け、その中央にはパットを設ける、そしてその表側には太陽電池を設ける。 (もっと読む)


【課題】容易に且つ確実に上着の襟に対して着脱可能で、しかも洗濯して何度でも使用可能な襟カバーを提供する。
【解決手段】襟本体と襟首とからなる襟を備えた上着1における、襟本体の外面側を覆う外装部11と、外装部11から襟首の内側へ延びる内装部12とを有する襟カバー10であって、外装部11の裾部11aに上着1の襟本体と襟首間へ延びる折返部13を連設した。内装部12の両端部に1対の帯状の装飾片14を連設し、両装飾片14を着用者の首部の前側でピン部材15により結合して、着用者の胸元や首周りを装飾できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】従来のシャツなどの上着の胸部に設けられる収納物の飛び出しを防ぐポケットは、ポケット口をボタンなどで留めて防いでいたが、収納物の出し入れごとにポケット口の開閉を行わなければならないという不便な問題があった。
【解決手段】従来の上方開放のポケットに、そのポケット口から上方とポケット内下方に連設する縦長い飛び出し防止壁5aが上端と下端を上着本体30に縫着して設けられ、その長四角形状の飛び出し防止壁を挟んで内側と外側にそれぞれ収納部を備え、ポケット口上端33から上方の飛び出し防止壁の右側辺開口高さ13a部より収納物を横向きに近い状態で内側の収納部28bに出し入れ及び納置を行ない、飛び出し防止壁の上端を塞ぐことにより飛び出しを防ぐことができる。そして、外側の収納部は従来と同じく上部の開口部から出し入れするポケット構造である。 (もっと読む)


【課題】筆者は、かつて、愛着のある、多くの貴重品を持っていたが、次第に無くなっていった。多にして、夏期暑中、(満月)の日に、目立って無くなるものの、その原因は、暑がりの筆者は、大低、下着類を好んで着る為、カジュアル、パンツ、シャツ、Tシャツをする殆どラフな衣類には、多いにして、必ずしも、ポケットが付いていなかった為であった。課題が生じた。
【解決手段】人の着る、衣類、携帯バッグ他、事務具から、トイレ、車内装品に至るまで、好きな時、自由、自在、好き放題に、取り付け、取り外しが簡易に出来る、芯を主に、「コの字」、「ロの字」型にして、接着ノリを、片面、若しくは、両面に塗布し、保護紙等を剥す事で、どこにでも貼り付けられる、ポケットを作った。 (もっと読む)


【課題】従来は冠婚葬祭の際、略礼服のまま現地へ向かうか、又は略礼服をスーツケースで持ち歩くかのどちらかである為、荷物になるのも大変だし、略礼服のまま寄り道するのも抵抗があり、特に葬祭帰りの場合は困りものである。本発明はこれらの事を解消するものである。
【解決の手段】略礼服及びネクタイをリバーシブルにし、前ボタン▲3▼のシステムや胸ポケット▲9▼▲11▼の形状、又上着を容易に裏返す事が出来るようにする事や、略礼服着用時の襟、裾、袖口の裏生地が見えないようにする工夫をした事である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、作業ベルトや紐やセイフティーフックを使わずに腰に装着でき、なお脱着もスムーズな、ヘラをズボンに差し込んで装着する収納袋を提供する。
【解決手段】 下辺を舌片状に湾曲突出させた薄板からなる短尺のヘラの上辺を背面へ向けて直角に曲げて曲折部とし、ヘラの上縁表面に横長状の膨らみ部を設け、上面を開口した収納袋の開口縁の一部にヘラの曲折部を当ててヘラの背面上縁と収納袋の開口縁を結合した、ヘラをズボンに差し込んで装着する収納袋。 (もっと読む)


本発明は衣服の改善に関し、特に、衣服を保持可能な一体のポケット(11)を備えた編物の衣服(10)の改善に関する。本発明は、非常に細く又はマイクロファイバーにより編まれた衣服を備え、該衣服の繊維が伸縮性を有するようになっている。前記衣服は一体のポケットを備え、該ポケットは外辺部を有し、該ポケットの外辺部の第1の部分は前記衣服に取り付けられ、前記ポケットの外辺部の第2の部分(13)は前記ポケットの口を形成する。前記ポケットは該ポケットの口の長さが該ポケットの最大長さより短くなるように形成され、該ポケットはそれを前記衣服に包み込むことができると共にコンパクトな包みで前記ポケット内にそれを保持することができるように伸縮可能である。
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【課題】外部からの視線を遮断することが可能な前掛けおよび該前掛けを用いた携帯トイレを提供すること。
【解決手段】前掛けを構成する基布の左右にそれぞれ腰紐を取り付け、基布の左右にそれぞれ切れ目を入れて手入れ口を設け、基布の裏面にポケットを設ける。ポケットには貯尿用の容器を取り付ける。 (もっと読む)


取り替え可能な外層を有する服飾は、前面(116,226,316,416)及び背面を有する支持用基盤と、内面(232,332,432)及び外面(134,234,334,434)を有し、基盤上に装着される取り替え可能なスリーブ(130,230,330,430,530)とを備える。内面の少なくとも第1部分は前面と接触し、内面の少なくとも第2部分は、服飾を着用する使用者の手足と直接及び/又は間接に接触する。 (もっと読む)


1つ以上の品物を保管および/または携帯する衣服であって、着用者の胴の少なくとも一部で着用する胴受け部分と、前記品物を受ける1つ以上の容器とを含み、容器または各容器が、少なくとも部分的に半硬質ポリマー材料で構成され、容器または各容器が前記胴受け部分と一体化される。
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【課題】袖部を取り外し可能にし、取り外した袖部で履物とすることにより着用者の足を保護し、また、緊急避難具や非常食などをポケット類に収納した状態で保管したり持ち出したりすることが容易な上着を提供する。
【解決手段】ジャケット本体11に対して一対の袖部20を着脱可能に取り付ける。各袖部20の肘外側に対応する領域より袖付け部20a側に第1の線状部材23を袖回りに沿って絞り込み可能に設ける。袖部20の袖口20c周辺部に、第2の線状部材を設ける。袖部20をジャケット本体11から取り外して、袖部のうち第1の線状部材23より袖付け部側の端部を袖部内側に入り込ませて第1の線状部材で絞り込むことで袋状にし、履物として使用し得るようにし、第2の線状部材で足首に袖口20cを密着させる。 (もっと読む)


衣服装置は、前方部分および後方部分の各々に固定的に取り付けられた少なくとも一つのポケットを含むバックパックの機能性を有するようになっており、そのように構成される。後方部分の少なくとも一つのポケットは、後方部分の表面領域を、表面領域の約1乃至50%の量で覆う。
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【課題】下衣ポケットに入れておいた物が入口を介して外へ抜けて紛失されることを抑制することができる下衣ポケットを提供する。
【解決手段】 脇線を境界として前面に形成されたポケット本体を脇線を経て裏面に延設することによって、下衣ポケットに入れて置いた物が抜けて紛失されることを抑制することができる下衣ポケットを提供することができる。特に下衣ポケットに切開して形成された入口の周縁部を嵌合したまま密着させることで、別途の密閉装置を取り付けることなく物の漏れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 屋外での作業中、乗り物に乗車中、登山やハイキングのとき等、防寒防水カバーが欲しくなる。特に、老人や幼児は、簡便な防寒防水カバーが必要である。また、オートバイに乗っているときの冷え込みは厳しいが、オートバイから下りてからは軽装になりたいため、携帯に便利で、着脱が容易であり、活動性に富んでいる下半身用の防寒防水カバーの提供が要求されている。
【解決手段】 防水性の生地に裏地を張って、腰に巻けるように、尻部分を太くし、足首の部分にかけて湾曲を持たせて細くなるように形成し、股下から足首までの裏側、両側面に面ファスナーを固着し、上端の両側に紐を装着した構成の防寒防水カバーを左右対称に2枚作成して一対としている。 (もっと読む)


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