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Fターム[3B045CB05]の内容

Fターム[3B045CB05]に分類される特許

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【課題】本発明は、1枚のシート状の材料から折り曲げて組み立てることで、紙幣入れ、小銭入れ、カード収納を可能にする。
【解決手段】長方形状のシート製材料で形成されて長辺部中央に折り曲げが設けられた紙幣入れ背面部、紙幣入れ背面部の長辺部の前記折り曲げ位置から端部までのほぼ半分の辺に小銭入れ背面部とカード受け背面部とが折り曲げ可能に繋げられて設けられ、小銭入れ背面部の1辺には折り曲げ可能に小銭入れ前面部が繋げられて設けられ、紙幣入れ背面部と小銭入れ前面部とのそれぞれの辺には止め部が形成され、小銭入れ背面部と紙幣入れ背面部と紙幣押さえ面部には止め部が嵌入される切り欠きが形成されている財布組立シートとこの財布組立シートの折り曲げ部が折り曲げられて止め部が切り欠きに嵌入されて組み立てられた財布。 (もっと読む)


【課題】ランチョンマットを兼用できるランチボックス収納袋において、ランチボックスの側面周囲を隙間を少なくして覆うようにする。
【解決手段】 長方形状のシート本体9と、シート本体9の幅方向である長辺側の裏側に上下二段のランチボックス1,2の側面を覆う立上部11を有し、シート本体9の他側を長辺方向に折り返すことで、立上部11がランチボックス1,2を覆う周囲壁となる。立上部11が、上方に延在する舌片部22,26を設ける。立上部11を起立した状態で上下二段のランチボックス1,2を収納でき、一方食事時には立上部11を伏すと共に広げることでシート本体9をランチョンマットとして使用できる。舌片部22,26によりランチボックス1,2を包むことができる。 (もっと読む)


【課題】客持参の買物袋において、特にスーパーマーケットではレジカゴに内蔵しなければ自立しないなどの面があり、より自立し、レジカゴに依存しなくても使用でき、折り畳み容易でコンパクトな形状で携帯できる買物袋を提供する。
【解決手段】前面背面に板を挿入することにより、側面の生地3が互いに張り合うことで立ち形状の広い空間を形成し、買物品の出し入れを可能とした。さらに装着した板の周辺で折り畳むことによりコンパクトな携帯形状に成る。持ち手ベルト1は袋口周辺に配置したベルト通しに挿通され、非使用時には折り畳め、荷物運搬時に引き出すことで持ち手となり、肩に掛ける長さも確保しているため、持ち運びの負担を軽減する。 (もっと読む)


【課題】 製造に手間が掛からずコストが安くファッショナブルな印象を与え、従来の紙バッグの代わりとして用いることが出来るような、新規な構造を備えた物品等の収容ケースを提供する。
【解決手段】 型抜き裁断した1枚のシート状体から、底壁が前壁と後壁とに連続しており且つ側壁が前壁と後壁とを接続し、更に蓋フラップを備えた収容ケースとした。更に側壁に縦に谷折り線を設け、底壁の側フラップが底壁に折り重ね得るように山折り線を設け、後壁の底壁との境界よりも上方に底壁に略平行な谷折り線を設けて成るものとした。これにより従来の紙バッグなどと比較して製造時に底壁を折り込んで接着する手間が掛からず底が抜けるというような心配が少なくなった。 (もっと読む)


【課題】小物などの被収納物を簡単に出し入れできるポーチを提供する。
【解決手段】筒状に丸編みされたダブルニット生地20の一端31を閉じ合せて形成した袋本体10と、袋本体10に収納する被収納物99を出し入れ可能ながま口50であって、ダブルニット生地20の他端32をオーバーロック加工したオーバーロック部42を挟んだフレーム51を含むがま口50とを有するポーチ1であり、ダブルニット生地20の表地21には第1の柄91が編み込まれている。 (もっと読む)


【課題】地震はいつどこで起こるか分からない。街中での落下物などから頭を守りたいが通勤通学その他の外出時に地震に備えヘルメットや防災頭巾を持ち歩くことは難しい。
【解決手段】外出時に防災頭巾になる手提げ袋を持ち歩くことにより、地震発生時に手提げ袋の側面のファスナーを開けて頭に被ることにより、ある程度落下物などから頭を守ることができる。二つの袋の中にB4サイズの硬質塩ビのカードケースを入れるとガードする力が増す。 (もっと読む)


【課題】スーパーマーケットの買物で、近年のエコロジー運動などから、カゴを提供する。
【解決手段】カゴの箱形の缶体は、胴回りを前後左右の側板1,2を蝶番構造で連結し、底面3は布張りで、底の内面に接するスイング可動できる中敷板4が取り付けられていて、薄くコンパクトに折りたたむことができ、展開も素早くできる、前記の袋と違って空カゴの準備、セットは不要で、カゴは商品の収まり、安定性がよくマイカーでの買い物時、車内で転がらない、折りたたみ式の手提げカゴの提供は、よりいっそうなレジ袋の使用削減にもつながる。 (もっと読む)


【課題】携帯や収納が容易にでき、床や椅子に座った状態の使用者の膝上でずれ難く、楽な姿勢を維持し、使用者の負担を軽減する効果がある折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】天板1と膝受板2と股受板39からなるテーブルで、膝受部を設けた膝受板2及び股受部を設けた股受板39を天板1から開き、使用者の膝上に接触させてコンパクトテーブルを使用することで、ずれ難く楽な姿勢でテーブル作業をすることができる。天板1をケース形に形成し、膝受板2及び股受板39をケースの内側や外側に具備することで更に携帯性が向上する。 (もっと読む)


【課題】装着に違和感がなく、筆記具の収納、取り出しを容易としつつこれを強固に固定できる筆記具ホルダーを提供する。
【解決手段】腕に巻回自在な装着帯1の表面に筆記具40の保持部2を設け、保持部2は装着帯1を腕に巻回した状態で筆記具40を腕と略平行な方向に保持する筒状部11からなり、装着帯1には筒状部11に被さって押圧自在な押さえ部12が設けられる。また、押さえ部12は帯状のベルト20に形成され、装着帯1には保持部2の両側に孔部10が形成され、ベルト20は孔部10から装着帯1の表面側に露出し、露出する部分の両側は装着帯1の裏面側に配置され、ベルト20は装着帯1の裏面側に配置される一端部が装着帯1に固定され、ベルト20の他端部は引っ張り自在として押さえ部12による押圧力を調整自在とした。 (もっと読む)


【課題】三つ折型の片手用キーケースにおいて、鍵の収納時に、キーケース本体の左右の台片の縁に鍵が引っかかる事なく、かつキーケース本体の中央片の中央部分に特別な加工をする事なく製造できる片手用キーケース、及び吊り下げた鍵の先端が、キーケース本体の下端から外に露出しにくい片手用キーケースを提供する。
【解決手段】本体左部材と本体右部材との間の内側に本体中央部材を固着する事により、中央片の内側面の中央が、縦方向に沿って容易に山折に折れ曲がるキーケース本体の開閉装置を設けた。また、楕円型又は偏在軸型の回転式キーホルダーを用いた。 (もっと読む)


【課題】
腕をねじらなくても手提げでき、肩掛けとしても使用でき、レジの横にセットできるレジ袋を提供する。
【解決手段】
対面の対で有する吊壁1の側方へ対面の対で有する屈壁2を延設して角筒形状を成し、該角筒形状の下部を閉じて袋部3を形成する。該屈壁2の中央を天地に貫く線で屈線12を設け、該屈壁2を平らにすることで該袋部3の下部は平面状に広がって矩形の底壁4となる。該袋部3の吊壁1の上部へ持ち手5を延設し、該持ち手5はV折帯6の頂部の合着稜線7を合着して形成し、該合着稜線7の線上と該底壁4の長底辺8の線上とが直角に交差した位置関係で設ける。屈壁2の上辺を押し広げて袋部3を開口するので、持ち手5の裾が広がって持ち手5は外へ倒れ、レジ横にセットして、精算済みの商品を詰込んでもらえる。長底辺8が持つ人の体に接する方向に位置しているので、腕をねじらなくても手提げでき、肩掛けもできる。 (もっと読む)


【目的】不使用の場合に、カバン等にコンパクトに収納できる折畳可能な衣類収納具を提供する。
【構成】 折り畳まない状態、又は、折り畳んだ状態の衣類の一面全体を覆うことができる外覆部材2と、該外覆部材2の内側に設け、前記衣類を掛けて支持できる支持部材5と、持手部7を有し、前記外覆部材2と支持部材5との間に前記衣類を挿通できる空間を形成し、前記外覆部材2は、前記支持部材5と持手部7をを内側に位置させて折り畳みできるようにした。 (もっと読む)


【課題】ボトルケースは外出時、使用しなければ邪魔になる。
遊園地に行った時、子供自身にフリーパスチケットや飲料ボトルなど持たせたいが、あれこれと肩からかけるものがあると持ち難い。
【解決手段】外出時にバッグとして持ち歩け、必要な時にボトルケースとなるような形にした。
クリアポケットをつけ、子どもが自分の切符などを管理し易くした。 (もっと読む)


【課題】 バッグの背面側に上下方向にスライドするハンドルを取付けて路面を転がして持運ぶことが出来るキャリーバッグを持ち上げた際に、バッグの背面側下端部が体に接しないようにバランスよく持ち上げることが出来る持ち手の提供。
【解決手段】 持ち手5はハンドル上端に設けられ、該持ち手5から所定の間隔をおいてハンドル上端には正面側に補助握り部8を平行に設けている。 (もっと読む)


【課題】物を取り出すために最適な広さに開口させることができるとともに円滑に開口することができる、かばんを提供する。
【解決手段】この発明のかばん10は、第1側板部124,126を有する第1ケース本体14と、第2側板部134,136を有する第2ケース本体16とを備え、第1側板部と第2側板部との天と底との中間領域に、第1側板部と第2側板部との開口角度を規制するためのリンク160が、第1側板部と第2側板部との間に架け渡され、前記リンク、第1側板部および第2側板部のうち少なくとも一つには、閉じるときに、第1側板部と第2側板部と重なる面の間隔を拡開するための拡開部124d,126d,166が形成されている。 (もっと読む)


【課題】リュックサックのサイズに関係なく一種類のカバーで対応でき、しかもリュックサックにしっかりと保持でき、強風であっても雨水による濡れを確実に防止できるリュックサックカバーを提供する。
【解決手段】カバーはリュックサックの上面から両側面及び前面を覆う蓑形状をなし、カバーの周縁部22には両側下端部から上端部中央まで延びる紐挿通部を形成し、紐挿通部には通し紐を挿通させる。カバーの両側下端部をリュックサックの背板側の一対の背負いベルト12の下端部又はその近傍に係止し、両側下端部を底辺の2点とし紐止めクリップを頂点とする三角形状に拡げ、カバーの周縁を通し紐によって巾着状に引締め、紐止めクリップによって引締め状態が保持することにより、カバー周縁部がリュックサックの背板側に廻り込み、リュックサックの上面及び両側から前面を上記カバーによって覆う。 (もっと読む)


【課題】書類等収納具において、収納物を入れた状態で二つ折りにした時に、収納具本体がふくれあがり変形し、携帯するのに不便となることを防止する。
【解決手段】外側部3と内側部4の縁を断端挿入部1に挿入し、その一方の内側部4の縁のみを固定する。書類等挿入側を除き、収納具の曲げ部分の長さを書類等挿入側の辺の長さから除外した最大2分の1の長さの範囲でマチ6を設ける。これにより二つ折り動作において外側部3が収納具の書類等挿入側の辺に対して平行に可動できる。仕切り板5は書類等挿入側の対側の縁に書類等挿入側の辺の長さから折り曲げ部の長さと、内側部4及び外側部3の部材の厚みを除外した長さの最大2分の1の長さで固定する。 (もっと読む)


【課題】操作性や利便性を損なうことなく身に着ける快適性、ファッション性を満足させる二つ折り携帯電話用収納ケースを提供する。
【解決手段】袋状部位4に携帯電話本体を操作ボタンが見える程度に挿入できるようにし、操作面上部を帯状の保持帯3で押さえて保持する、その際にボタン操作面に操作上の支障のない様に配置する。袋状部分4と操作面上部の帯状部分3は、携帯電話と同じ幅のベルト上の同一面に固定されており、ベルト状部分の両端には、面ファスナー2等が下部上部それぞれ反対の面になるように取り付けられており、それを連結することにより、ズボンベルトやカバンの持ち手に安全にかつ容易にケースを取り付けることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】展開式着脱ポケットについて、体側に装着した状態で収納した携帯電子機器を取り出さずに容易に操作できるようにする。
【解決手段】衣服側への着脱手段としてカラビナ7aを上端側に有した扁平袋状部材からなる第1の収納体2と第1の収納体3下端側に上端側を接続して連設された扁平袋状部材からなる第2の収納体3とを備えており、第2の収納体3内側面下端側を第1の収納体2内側面上端側に重ねた状態で係止する面状ファスナ23,33を有して、係止状態を解除することで第2の収納体3が展開可能な展開式着脱ポケット1Aにおいて、第2の収納体3に携帯電子機器を保持するためのポケット35が付設されて携帯電子機器の操作部又は/及びディスプレイを透明軟質樹脂シート35aで覆った状態で保持し、第2の収納体3を展開した状態で透明軟質樹脂シート35aの上から操作又は/及びディスプレイ表示の視認を行えるものとした。 (もっと読む)


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