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Fターム[3B054BA05]の内容

組立て式棚 (2,065) | 側部と天部又は地部の結合 (681) | 構成部材 (409) | 側部 (203) | 側板 (87)

Fターム[3B054BA05]に分類される特許

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【課題】奥行き方向の寸法を選択でき、製造や在庫コストを低減できると共に、意匠性も向上させることのできる棚を提供する。
【解決手段】上フレーム10と下フレーム11及び左右の縦フレーム12を方形状に組んでなるフレーム体1内に、左右に渡る棚板2を設けてなり、上フレーム10と下フレーム11及び左右の縦フレーム12は、いずれも手前側フレーム材30、33と奥側フレーム材31、34及び該奥側フレーム材と手前側フレーム材との間に設けられる中間フレーム材32、35とが連結されてなる。 (もっと読む)


【課題】
組立式板式家具を構成する縦板(2、3)と横板(1、4)が互いに垂直して組立てられること。
【解決手段】
前記の縦板、横板がプラスチック複合板が設けられて、前記の複合板の縁に近く位置で別々補強枠(22)が埋設されて、縦板(2、3)の上縁或は下縁及び横板(1、4)の側縁が斜側方向に補強枠(22)を通って互いに連結されて、互いに連結される二つの補強枠(22)の間でジャムによって或はロッキングによって前記の縦板(2、3)と横板(1、4)が斜側方向に固定して連結される。 (もっと読む)


【課題】収納棚の組み立てや設置の際に使用される種々の取付具をできるだけ遮蔽しつつ、収納棚を容易に設置することが可能な収納棚の設置構造を提供する。
【解決手段】複数の側板10は、壁面52に固定される一方の取付板部2aと、この一方の取付板部2aに直交して側板10に固定される他方の取付板部2bとを備え、平面視L字状に形成された側板取付具2を介して、壁面52に取付固定されており、複数の棚板のうち、一部の棚板40aには、この一部の棚板40aの側端面を切り欠くことによって切欠部40bが形成され、この切欠部40bに側板取付具2の他方の取付板部2bが収納された収納棚1の設置構造。これにより、収納棚を壁面に対して容易に固定設置でき、しかも、一部の棚板によって側板取付具を確実に遮蔽することができる。 (もっと読む)


【課題】 レンジの熱による歪みを発生させず、良好な外観を維持することができるキャビネットと、このキャビネットの組立方法、及び美観を損なわせることがないキッチンユニットを提供する。
【解決手段】 外表面が不燃ボード7で覆われている底板5と、この底板5に対して直交状のコーナー部kが形成されるように接合された側板3とを備えており、これらの接合面の間に、接着空間15と注入空間12とが形成され、この注入空間12に注入された接着剤20により、底板5と側板3とが互いに連結されているボックス状のキャビネット1において、前記注入空間12に充填された接着剤20の硬化痕が、底板5の外表面に露出しないように不燃ボード7材料で覆われている。 (もっと読む)


【課題】ビスなどの工具を用いることなく、収納家具の組立の際に側板と底板との間の相対位置をより安定して固定させるようにする。
【解決手段】側面を形成する面板部21及び後端に設けてなり前記面板部21に対向する対向部222を備えた折り返し部22を有する側板2と、この側板2の下方に設けられ該側板2の面板部21と折り返し部22との間に配してなる舌片411を後端部に有する底板4とを具備する構成を採用する。
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【課題】側板と天板との連結作業性に優れ、且つがたつきの無い良好な連結状態が実現可能な収納家具を提供する。
【解決手段】側板2、天板3にそれぞれ横断面中空状の側板補強部22、天板補強部32を設け、側板補強部22が、天板補強部32に嵌合可能な一対の第1突起部224aを備えたものであり、これら一対の第1突起部224aを天板補強部32に嵌合させた状態で、相互に対向する側板補強部22の係止部224fと天板補強部32のストッパ部324aとを互いに相寄る方向に締め付けることにより、側板2と天板3とを相互に引き寄せた状態で固定した。 (もっと読む)


【課題】組立式引出し付き事務棚の構造の提供。
【解決手段】本発明は一種の組立式引出し付き事務棚の機構に関わるものである。主に、棚体及び引出し組を有する。該棚体は結合筐体、後部棚板、両側棚板、上部棚板及び下部棚板より組み合わせて構成する。該結合筐体は管部材を囲んで構成し、その四つのフレーム部材は該上・下棚及び前方に接続する端縁に締結し、各該棚板が接続する縁は、それぞれ屈折して掛け合い縁と結合溝などを形成する。該引出しの両側はそれぞれ滑りレールにより該棚体側板内部の所定場所に接続し、その上において摺動可能とし、該引出しは引出し前板、二つの引出し側板、引出し底板より組み合わせて構成する。各引出し板部材が接続する縁は、それぞれ屈折して掛け合い縁と結合溝などを形成し、互いに締結する。
前記の構成要素を組み合わせることにより、該棚体と該引出しの各板部材はそれぞれ単独に形成し、板部材同士は簡単、便利、かつ迅速に組み合わせることができる。全体的に収納と輸送の便利を図る組立式引出し付き事務棚である。 (もっと読む)


【課題】パネル板を組み立て直したり、継ぎ足したりする作業を容易に行うことができる組立家具を提供する。
【解決手段】組立棚は、上下左右の壁板を構成する複数の矩形板状のパネル板12を連結部品16で連結することにより構成される矩形筒状の収納部14を1ないし複数個有する。前記パネル板12は、四辺部に45度の角度で傾斜する一対の傾斜面20と、各傾斜面20に設けられ前記連結部品16が挿入される係合孔22とを有している。前記連結部品16は、全て同一形状に構成されており、前記L字状に隣接する2枚のパネル板12の当接する傾斜面20に設けられた各係合孔22に挿入されることにより前記2枚のパネル板12を連結する。 (もっと読む)


【課題】容易で簡単に且つ強度よく製作でき、内部空間を広狭自在に使用でき、扉や棚板も自在に取り付けできる現地製作型壁面収納家具及びその製作方法の提供を課題とする。
【解決手段】家具底板10、家具天板20、家具側板30、基礎横木40、鉤形枠柱50を少なくとも有し、家具底板10は、その一辺を壁面Wに当接させた状態で水平状態に床面Fに固定され、基礎横木40は、家具底板10に対応して壁面W上部に水平状態に固定されると共にその下面に家具天板20の一辺を受け入れて係合させる係合段部を備え、一対の鉤形枠柱50は、縦柱部で家具底板10の両コーナ部に凹凸嵌合して立設されると共に横柱部の先端が壁面Wに当接され、家具天板20はその一辺で基礎横木40の係合段部に係合されると共に一対の鉤形枠柱50の横柱部上に載せられた状態でそれぞれ基礎横木40と鉤形枠柱50に固定されている。 (もっと読む)


【課題】保管時の平面サイズを従来例よりも小さくすることができる等の様々な利点を有する折り畳み整理棚を提供する。
【解決手段】折り畳み整理棚は、平面矩形状の底壁1と、背壁3と、左右一対の側壁5とを備える。底壁1は、底壁本体10の後側縁部に沿って設けられた後縁側土手部14、並びに、底壁本体10の左右の側縁部に沿ってそれぞれ設けられた左側及び右側土手部17を有する。背壁3は、底壁の後縁側土手部14に対しヒンジ機構H1を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。左右の側壁5は、それぞれ底壁の左側及び右側土手部17に対しヒンジ機構H2を介して、底壁1に対し起立する起立位置と、底壁1の上に略平行に倒れる内倒れ位置との間を切り替え配置可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】扉の案内部の加工性を向上して歩留まりを良好にすると共に、補強材の数を少なくし得るボトムパネルを備えた戸棚を提供する。
【解決手段】本体の下部を構成するボトムパネル18を、収納室に臨むパネル本体62と、該パネル本体62の前部に取付けられるフロントフレーム64とから構成する。フロントフレーム64の前側には、スライド扉の下縁部を支持すると共にスライド方向へ案内する案内溝60,60が幅方向に沿って折曲形成される。また、フロントフレーム64は、パネル本体62に取付けた際に、該パネル本体62の下面に当接して幅方向に延在する当接支持部86を備える。 (もっと読む)


【課題】棚板パネルを支える側板パネルの外表面金属管状パイプを嵌め込み、これに金属棒差込して棚板パネルを固定する強度の高い意匠性を持ち簡易に組立て可能な木製棚を提供することを目的としたものである。
【解決手段】長さが異なる複数種の金属棒と、それら複数種の帯板状棚板パネルの長さに等しい横幅寸法を有し、縦寸法を複数種の異なる大きさに形成された棚板パネルとを備え、側板パネルに同位置に複数の金属棒の両側端を板部に通して、各棚板パネルの横幅方向の複数箇所に凹型の溝を設けて取付係合部が形成されており、それらの並置方向において隣接する金属棒パイプに棚板パネルの両側の凹溝部を係合させることにより、側板パネルの鉛直面内に複数種の棚板パネルを組立可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】設けられた仕切板の位置変更が容易で、側板や仕切板下部に突出部を設けることなく、しかも全体的に強度をもたせた収納装置を提供する。
【解決手段】左右両側板1,2の上部に天板3が接合されてなる枠体と、その枠体の背面側に設けられた取付板4,5と、前記枠体内に設けられ、枠体内空間を左右に分割する二以上の仕切板11,12と、その仕切板11,12と側板1,2の間、及び隣接する仕切板11,12間に設けられた二以上の棚板21〜23,31,32,41〜44とからなり、地板のない収納装置で、仕切板11,12は、天板3と取付板4,5に着脱可能な結合部材50によって固定されるとともに、床面100に固定部材を使用しての固定はされていないもので、仕切板11,12の取付位置を、枠体内の左右方向に変更可能にした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、折りたたみ及び組み立てが一般人において容易に行え、而も少しの外力で変形したり崩れたりする恐れが少ない自立型保管箱を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】底板、前板、両側板、背板及び天板がヒンジ結合により折りたたみ及び組み立て自在の四角形ボックス体となっており、背板より前方に突出する両側板の前端を各々内方へ略直角に折曲してなる支持折曲片の内面部に面ファスナーを設け、略中央で山形に屈曲する屈曲自在部を設けた底板と前板は両側板間に介在し底板基部と背板下端が上下方向に折曲自在に連結され更に底板先端に前板を上下方向に折曲自在に連結し、この前板の両側端外面部に面ファスナーを設け、両側板の支持折曲片の内面部と前板の両側端外面部を面ファスナー相互により結合してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】組み立てラックを自由に拡張できる機能を有する組み立てラックの組み立て素子アセンブリを提供する。
【解決手段】少なくとも棚板、縦板、拡張ユニット、補強板および直列接続ユニットを備えている。棚板と縦板とはフレームユニットとして組み立てられ直列接続ユニットにより直列接続固定されることができ、拡張ユニットが各フレームユニットの拡張接続または補強板の結合のため縦板とそれに対応する棚板との間に跨設されることにより、組み立てラックの自由拡張および形態変更の機能が得られる。また、直列接続ユニットの直列接続固定および補強板の結合の運用により、組み立てラックの構造強度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる構造により、各部材を簡単迅速に組立や分解ができ、しかも連結強度の高い組立式家具を提供する。
【解決手段】底板10と左側側板12と右側側板14と天板16とを有したロ型筐体を具備する組立式家具であって、L字状連結部材20,20’の一辺部が前記底板の左側縁部と右側縁部に予め装着されているか又は装着可能であり、前記底板には、左側縁部と右側縁部とに夫々2個以上のL字状連結部材が装着され、L字状連結部材が装着された状態において、前記底板に設けた各L字状連結部材の他辺部は上方に向かって立設していると共に、該他辺部の板面は左右方向に広がっており、該他辺部の板面には、上下方向に沿った凹条又は凸条の連結部材側係合部が形成されており、左側側板と右側側板には前記連結部材側係合部と係合する凸条又は凹条の板側係合部を設けているよう構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の組立収納棚等の家具の側板と棚板の組み立てにあつては、横方向と棚板の厚さ方向の荷重に対する強度が比較的弱く、安定性が悪かつた。
【解決手段】縦部材と横部材で構成した組立家具において、縦部材に複数の挿通孔を穿設し、横部材の両側部に、取付孔を穿設した取付部とネジ部で形成した連結金具を取り付け、両縦部材に穿設した挿通孔と、両縦部材と両脚部材に穿設した挿通孔に、夫々、前記連結金具のネジ部を挿通し、ナツトで緊締し、縦部材と横部材、縦部材と横部材と脚部材を夫々、連結固定する。 (もっと読む)


【課題】 螺着作業を必要とせず、組立が容易な電気機器収納箱を提供する。
【解決手段】 箱本体の各面を構成する板体1を同一構造の板体とし、その板体1は周囲の各辺を135度折り曲げて帯片10を形成し、更に45度折り曲げて機器を取り付けるための取付片11を設けた構造とした。各帯片10の両端部を板体同士を連結する際に固定具7を装着するための連結片12とし、箱本体はゴム製パッキンを挟み込んで帯片10同士を重ね合わせて、固定具7で重ね合わせた連結片12を挟持して固定することで組み立てを実施した。 (もっと読む)


【課題】戸棚の折畳みと展開の機構の提供。
【解決手段】一つの枠体、一枚の天板、一枚の底板、二枚の側板、及び一枚の背板等を含む組立てで構成される戸棚の折畳みと展開の機構である。その改良は本枠体による板体の骨組みの内側周縁は、移動ピン及び周縁に天板、底板、二枚の側板を有する連結板縁を介して相互に連結枢着して、四つの周縁に押し板セットが設けられた固定板縁を有する移動背板に合わせて、板体を速めに枠体と一体に折り畳ませることにある。各板体が簡単に広げてから、各板体の板縁が相互に噛み合う設計によって、美しい外観と穏やかな戸棚を組み合って実用効果が達成するもの。 (もっと読む)


【課題】物品棚としての利用形態に選択の自由度を持たせると共に、棚装置がセットされている部屋全体との調和を図ることができる物品棚装置を提供すること。
【解決手段】左右に前後一対の側部材22,22を設け、これら側部材22,22の上下同士を上ビーム材5,5、上フレーム部材16,16、下ビーム材6,6及び下フレーム部材17,17で接続して外枠を形成し、上下方向に棚板4,4を複数架設した物品棚装置1であって、前記側部材22の外端部側には上下方向に延在する溝条26,26が設けられ、棚板4,4の内の上下に対向する棚板4,4間の前後面のいずれか又は、最上段の棚板4と前記上部材5,5間の前後面のいずれか又は、最下段の棚板4と前記下部材6,6間の前後面のいずれか、の内の任意の箇所を閉塞する閉塞板10,11の左右側部が溝条26,26に嵌合して取り付けられている。 (もっと読む)


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