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Fターム[3B054BC12]の内容

組立て式棚 (2,065) | 側部と前部又は後部の結合 (199) | 結合方法 (66) | ねじ等の固着具とは別の継手具使用 (21)

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【課題】下駄箱を簡易に設置したり、折りたたみ収納保管ができ、また設置状態で下駄箱内部の下足棚の一部を折りたたみ可能とし、長靴や短靴の収納量に応じて収納棚部の容積を大小に変化可能な下駄箱を提供する。
【解決手段】背板5Aに固定された縦間仕切り板1と,縦側板2A,2Bに両端を蝶着した縦二列の複数段の下足棚3で構成した縦長の下駄箱であって、縦に折りたたみを可能にし、奥に下足落下防止と、下駄箱の坐屈防止のための背板を5A、5B、5Cで構成し、5Aに隣接した背板5B、5Cを蝶着して水平に折りたたみ可能とした。又、下駄箱内部の一部の棚板3A、3Bを左右の片方を蝶着し、金具7などで支持して棚容積を変化させ、必要に応じ、短靴や、長靴の収納を可能にした。 (もっと読む)


【課題】大きな荷重を支持することが可能で、最小数の工程で容易に調節および再構成ができる、軽量な棚システムを提供する。
【解決手段】棚システム10は、補強繊維入りの樹脂の引き抜き成形による複数の垂直柱12および水平梁14を含んでいる。水平梁14が、各々の垂直柱12に配置される二分割カラー50と梁エンドピースによって垂直柱12へ接続される。二分割カラー50の各半分体が、梁へと荷重が加わったときに、二分割カラーの各半分体を垂直柱12の周囲によりきつく締め付ける力が二分割カラー50に加わるよう、くさび形の設計を有している。梁14を、棚システム10の任意の横方向に延長することができるように、垂直柱12の片側または両側に接続することができる。さらに、棚システム10を、くさび状の角コネクタによって直交方向または他の角度方向にも延長することができる。 (もっと読む)


【課題】 組み立て時に、組立ボードの接合面に対して他の組立ボードの接合面を螺子締めすることなく押し込むのみでワンタッチで組み立てる。
【解決手段】 第1の組立ボード210の接合面に設ける第1の連結金具110の切り欠き部分111,112は第1の組立ボード210の接合面の窪み穴221,222の上面の一部を覆う縁を備えている。第2の組立ボード220の接合面に設ける第2の連結金具120の突片部分121,122は、撓りにより弾性力を持ちながら切り欠き部分111,112に嵌合し、第1の組立ボード210の窪み穴212,212の中に突出する。第1の組立ボード210の接合面の第1の連結金具110に対して、第2の組立ボード220の接合面の第2の連結金具120を押し込んで連結する。木材ボード、スチールボードに適用できる。 (もっと読む)


【課題】受金具の固定位置を統一して部品の位置合わせを容易にできる書架を提供すること。
【解決手段】一対の側板2,3の間に複数の架設板4〜8が架設される書架1において、一方に開口する溝12aが長手方向に形成された受金具12を、架設板4,6,7の側板2,3に面する端部に固定する。一対の側板2,3は、受金具付き架設板4,6,7の取付位置に、受金具12の溝12aに係合する係合部材14を固定する。受金具付き架設板4,6,7は、受金具12の幅寸法と同一幅に設けられて受金具12が固定される固定面37と、固定面37の長辺に対して垂直に設けられた垂直面38とを有し、受金具12は、固定面37の端と垂直面38とに位置合わせされている。 (もっと読む)


【課題】 低コストで耐荷重性能を向上させることができる吊戸棚及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の吊戸棚10は、天板11と、背板15と、天板11の左右両端に固定された一対の側板12と、天板11の背面側下面端縁に沿って設けられ、左右両端部を側板12の内側面に突き合わせた状態で側板12と結合される固定用桟16とを備えている。固定用桟16と、側板12とが、この両部材の突き合わせ面30を左右方向に貫通する波釘20によって結合されている。 (もっと読む)


【課題】組み付けが容易であり、また上下複数段を有する組立棚における中間棚部材の位置変更を、他の棚部材はそのままで、当該中間棚部材のみの解体及び組み付けのみで行なうことができる組付棚を提供すること。
【解決手段】2つの主支柱11と主支柱11を連結する連結部12からなる支柱軸を中心とした対称形状であって、連結部12の長手方向に規則又は不規則の間隔で複数の貫通穴13が形成された支柱1と、支柱1に係合する第1係合部と棚部材に係合する第2係合部を有し、支柱1の短手方向の1/2の領域を利用して、支柱1を両側から挟持するように取り付けられる一対の結合部材2と、第2係合部に係合する第3係合部が略四隅に形成された棚部材3と、を備えるものであり、支柱1中における一対の結合部材2と棚部材3は、支柱1の短手方向における1/2の領域に配置される組立棚10。 (もっと読む)


【課題】 組み立て前の状態で、複数の引出しをコンパクトにまとめることができるようにし、非組み立て状態での搬送性の向上を図る。
【解決手段】 複数の箱形の引出し1と、この複数の引出し1を出し入れ可能に支持する支持体10とを備えた組立式収納家具Kにおいて、複数の引出し1の大きさを順に小さく形成し、且つ大きさの下位の順位の引出し1が大きさの1つ上位の順位の引出し1に対して収納される大きさに形成し、支持体10を、各引出し1毎に夫々対応して設けられ、各引出し1の出し入れ時に各引出し1をガイドする複数の開口21を有した表面部材20と、この表面部材20に組み付けられ各引出し1を出し入れ可能に支承する支承部材30と、表面部材20の後側に設けられ支承部材30が組み付けられる後側部材40とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】梱包性および組み立て性を良好に保持し、材料コストおよび輸送コストを抑えつつ、施工現場において組み立てられる収納体を、背板の強度を十分なものとして内壁面に固定すること。
【解決手段】施工現場において組み立てられた収納体1の背板6の背面6aに横桟9が一定間隔で上下に複数本配設され、横桟9の背面9aを内壁面に当接させて収納体を配置した状態において背板前面側から横桟背面側に向かって貫通させてビスが内壁にねじ込まれ、背板が内壁に固定されている。 (もっと読む)


【課題】パネル板を組み立て直したり、継ぎ足したりする作業を容易に行うことができる組立家具を提供する。
【解決手段】組立棚は、上下左右の壁板を構成する複数の矩形板状のパネル板12を連結部品16で連結することにより構成される矩形筒状の収納部14を1ないし複数個有する。前記パネル板12は、四辺部に45度の角度で傾斜する一対の傾斜面20と、各傾斜面20に設けられ前記連結部品16が挿入される係合孔22とを有している。前記連結部品16は、全て同一形状に構成されており、前記L字状に隣接する2枚のパネル板12の当接する傾斜面20に設けられた各係合孔22に挿入されることにより前記2枚のパネル板12を連結する。 (もっと読む)


【課題】金属板を折曲加工してなる側板と背板とが、堅固にかつ隙間を生じることなく接合された金属製キャビネットを実現する。
【解決手段】ステンレス板で側板10と背板20とを形成する。側板10の収納空間形成面11の後端縁をキャビネット2外方に向けて折曲して後側小口面15を形成し、背板20の収納空間形成面21の右端縁に前記側板10の収納空間形成面11と後側小口面15との間の角部に重ね合わされる基端面28と先端面29とでなる平面視L字状の右側接合面部25を設ける。そして、側板10の角部を形成する二面11,15と背板20の基端面28及び先端面29とをそれぞれ重ね合わせた状態で、各対応する面同士を接合する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、折りたたみ及び組み立てが一般人において容易に行え、而も少しの外力で変形したり崩れたりする恐れが少ない自立型保管箱を提供することをその課題とするものである。
【解決手段】底板、前板、両側板、背板及び天板がヒンジ結合により折りたたみ及び組み立て自在の四角形ボックス体となっており、背板より前方に突出する両側板の前端を各々内方へ略直角に折曲してなる支持折曲片の内面部に面ファスナーを設け、略中央で山形に屈曲する屈曲自在部を設けた底板と前板は両側板間に介在し底板基部と背板下端が上下方向に折曲自在に連結され更に底板先端に前板を上下方向に折曲自在に連結し、この前板の両側端外面部に面ファスナーを設け、両側板の支持折曲片の内面部と前板の両側端外面部を面ファスナー相互により結合してなることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】戸棚の折畳みと展開の機構の提供。
【解決手段】一つの枠体、一枚の天板、一枚の底板、二枚の側板、及び一枚の背板等を含む組立てで構成される戸棚の折畳みと展開の機構である。その改良は本枠体による板体の骨組みの内側周縁は、移動ピン及び周縁に天板、底板、二枚の側板を有する連結板縁を介して相互に連結枢着して、四つの周縁に押し板セットが設けられた固定板縁を有する移動背板に合わせて、板体を速めに枠体と一体に折り畳ませることにある。各板体が簡単に広げてから、各板体の板縁が相互に噛み合う設計によって、美しい外観と穏やかな戸棚を組み合って実用効果が達成するもの。 (もっと読む)


【課題】キャビネットを構成する板材の接合作業を容易に行えるようにし、低コストでキャビネットを製造できる板材の接合構造を提供すること。
【解決手段】キャビネット1を構成する板材2,3同士を接合させるための板材の接合構造であって、互いに接合する板材2,3のうちの少なくとも一方の板材3には孔部11が形成されるとともに、他方の板材2には弾性変形自在な係合部14が設けられ、この係合部14の少なくとも先端を孔部11に挿入した状態で押し込むことで、係合部14が孔部11に係合されて両板材2,3が接合される。 (もっと読む)


【課題】 組立工具の有無にかかわらず何時何処でも短時間に組立または分解ができる。
【解決手段】 木質系の天板5、側板10および底板15を連結して枠体4を形成し、この枠体の背面19に背板44を固定する収納体2であって、天板5、側板10および底板15はその連結部において枠体の奥行き方向21に設けられる溝6、11、16を有するとともに溝6、11、16の開口側は括れた形状に形成され、天板5と側板10、側板10と底板15は溝6、11、16に挿入される連結部材23によって連結され、連結部材23の断面における一端側部分36が連結部の一方の木質部材の溝に、他端側部分38が連結部の他方の木質部材の溝にそれぞれ挿入されることにより連結され、枠体4が形成された後、背板が着脱自在のリベットにより固定される。 (もっと読む)


【課題】 壁に障害物があっても設置可能であるとともに、一人で設置でき、かつ開放感のあるすっきりした美観を与えることができるフレーム収納体を提供する。
【解決手段】 壁Wから所定間隔をおいて垂直に延び、下端部を床Fに固定された垂直フレーム3と、この垂直フレーム3の上端から壁Wに向かって延び、壁Wに壁側端部が固定された壁支えフレーム4とから支柱1が構成され、この支柱1が壁Wに沿って間隔をおいて複数個配置され、これらの支柱1間に棚板やハンガーパイプ等の収納部2が設けられている。 (もっと読む)


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