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Fターム[3B054FA01]の内容

組立て式棚 (2,065) | フレームへの取付け (183) | 棚部 (118)

Fターム[3B054FA01]に分類される特許

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【課題】収納物の大小、高低差に合わせ棚板パネルの高さ調整が可能であると共に、簡単に組み立て分解が可能な簡素な構成の収納架台を提供する。
【解決手段】軸方向に直交する複数の貫通孔2,2…が夫々同高さに開穿された4本の支柱3,3…と、4本の支柱3,3…に夫々摺動自在に遊嵌する所定長さの4本の縦パイプ4,4…が、パネル上面5aと直交して夫々四隅部に固着された棚板パネル5と、支柱3の貫通孔2に着脱自在に挿通されて、縦パイプ4を保持又は固定することにより、支柱3,3…に棚板パネル5を保持又は固定する保持・固定部材6とを備えた収納架台1を提供する。 (もっと読む)


【課題】棚板パネルを支える側板パネルの外表面金属管状パイプを嵌め込み、これに金属棒差込して棚板パネルを固定する強度の高い意匠性を持ち簡易に組立て可能な木製棚を提供することを目的としたものである。
【解決手段】長さが異なる複数種の金属棒と、それら複数種の帯板状棚板パネルの長さに等しい横幅寸法を有し、縦寸法を複数種の異なる大きさに形成された棚板パネルとを備え、側板パネルに同位置に複数の金属棒の両側端を板部に通して、各棚板パネルの横幅方向の複数箇所に凹型の溝を設けて取付係合部が形成されており、それらの並置方向において隣接する金属棒パイプに棚板パネルの両側の凹溝部を係合させることにより、側板パネルの鉛直面内に複数種の棚板パネルを組立可能に構成している。 (もっと読む)


【課題】矩形の浅箱状の複数枚の棚板1と、その四隅部を支持する4本の支柱2とを備える金属製の組立棚およびワゴンについて、組立を簡易になし得ると共に、棚板の高さ位置を可変設定できる丈夫で体裁の良い製品を提供する。
【解決手段】支柱2の中空部内に上下方向スライド自在に雌ねじ片4を装入し、該雌ねじ片4に対して棚板1の隅部周側壁12を止めねじで締結固定する。雌ねじ片4は、係合機構24,42により任意の高さ位置で支柱2に仮止め状態に位置決め固定しうるものとする。 (もっと読む)


【課題】 矩形の浅箱状の複数枚の棚板1と、その四隅部を支持する4本の支柱2とを備える金属製の組立棚およびワゴンについて、組立を簡易になし得ると共に、棚板と支柱との結合が強固でぐらつきのない丈夫で体裁の良い製品を提供する。
【解決手段】棚板1の隅部周側壁12の内側に、対応L字状のコーナー止着片5を配置し、このコーナー止着片5と支柱2とを、それらの間に上記周側壁12を挾んで止めねじ3で締結固定する。コーナー止着片5には、その両腕部の各外面に上下に離間して互いに1対をなす係止突片52、52を設け、これらの係止突片を棚板1の外方に突出させ、その突出部で支柱2を両側から挾み込むものとする。 (もっと読む)


【課題】長尺の金属製角材で作られた支柱と梁材とを直接接続するだけで安定な立枠を構成できて、しかも支柱の下端に付設した脚板の間に回り止め材を付設する必要を無くして、人が立枠に近づくときの危険を無くした立枠を提供する。
【解決手段】支柱の一つの表面と、この表面と反対側に向く裏面とに、長手方向に長い同形のスリットを多数長手方向に列をなして対称に穿設しておき、また梁材には長手方向の両端に長手方向に突出する突片と、その先を内側へ折曲して表面に垂直に起立させた挿入部とを付設しておき、一つの梁材は挿入部を支柱の表面側のスリットに挿入し、他の梁材は挿入部を支柱の裏面側のスリットに挿入して支柱間に固定する。 (もっと読む)


【課題】設けられた仕切板の位置変更が容易で、側板や仕切板下部に突出部を設けることなく、しかも全体的に強度をもたせた収納装置を提供する。
【解決手段】左右両側板1,2の上部に天板3が接合されてなる枠体と、その枠体の背面側に設けられた取付板4,5と、前記枠体内に設けられ、枠体内空間を左右に分割する二以上の仕切板11,12と、その仕切板11,12と側板1,2の間、及び隣接する仕切板11,12間に設けられた二以上の棚板21〜23,31,32,41〜44とからなり、地板のない収納装置で、仕切板11,12は、天板3と取付板4,5に着脱可能な結合部材50によって固定されるとともに、床面100に固定部材を使用しての固定はされていないもので、仕切板11,12の取付位置を、枠体内の左右方向に変更可能にした。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で強度と美観に優れた棚装置を提供する。
【解決手段】棚装置はL形のコーナー支柱1と複数段の棚板2とを備えている。棚板2は四周を囲う外壁5を備えており、外壁5の先端縁には内壁6が一体に形成されている。コーナー支柱1と棚板2の外壁5とはボルト7及びナット8で締結されている。また、コーナー支柱1に形成した位置決め突起9と外壁5に空けた位置決め穴10とが嵌まり合っているため、棚装置は頑丈な構造になっている。また、ナット8は内壁6で隠れているため体裁も良い。 (もっと読む)


【課題】輸送や保管や片付けを省スペースで簡単に行うことができるロッカ装置を提供する。
【解決手段】扉9と施解錠用のケーシング8とボックス本体10とで成るボックスユニット2を備え、ボックス本体を構成する各面板18〜22がヒンジ23〜27で扉に向けて折り畳み可能であるロッカ装置を採用する。各面板は、上下左右の各面板18〜21と、何れかの面板にヒンジ23で連結された背面板22とで構成される。上下左右の各面板18〜21のヒンジの位置を折り畳み順に扉9から遠くした。各面板18〜22を凸部28と凹部との係合で相互に固定した。ボックスユニット2を複数並列に配置し、各ボックスユニットを連結手段3で相互に連結する。 (もっと読む)


【課題】棚板の着脱作業が極めて簡単でありながら、高荷重にも十分耐えることのできる棚板装置を提供する。
【解決手段】被取付面に取着される支持部材1と、この支持部材1に着脱可能に装着される棚板2とを備え、基盤部10の前面の上縁部に、その幅方向に沿って上向き凹部14を基部に有する上側受片11が突設されるとともに、その基盤部10の前面の下縁部に、その幅方向に沿って下向き凹部15を基部に有する下側受片12が突設されてなる支持部材1の前記上側受片11の上向き凹部14に、棚板2に備えられた上側固定片21の下向き凸部24を嵌合させて、該嵌合部分Pを軸に棚板2を下方向へ回動させることにより、棚板2に備えられた下側固定片22の上向き凸部25が支持部材1の下側受片12の下向き凹部15に嵌入されて棚板2が支持部材1に固定されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、容易に組み立てることができ、サイズを自由に調整することのできる物品収納棚を提供することを目的とするものである。
【解決手段】
本発明は、上記の課題を解決するために、側面に8個、10個又は20個の複数の挿入溝を設けた4本の四角柱状又は円柱状の支柱と、前記支柱で支えて棚にするガラス板とからなり、前記ガラス板の四隅を各支柱の挿入溝に嵌め込む際に、前記支柱の挿入溝とガラス板との間に補強材を挟んだことを特徴とする物品収納棚の構成とした。 (もっと読む)


【課題】中間棚部材をラックの支柱に取付けるコーナー部品を、支柱から既存の棚部材を取外さなくても簡単に取付け・取外し可能で、丈夫で構造が簡単なものにする。
【解決手段】支柱101に取り付けられる上側縮径の円錐面111aを有する一対の半割筒体111からなる係止部材110に、中間棚部材3のコーナー部品11,12の嵌着孔41を外嵌させる。該コーナー部品は、支柱を挟んで接合される第1及び第2のコーナー部品11,12を備える。第1のコーナー部品11は、中間棚部材におけるコーナー部31に連結され、第2のコーナー部品12は支柱の外側を覆うように配置され、第1のコーナー部品との間に上記係止部材に外嵌して支持される円錐溝42aが形成される。両コーナー部品の接合面22,45には、第2のコーナー部品に対し、第1のコーナー部品を上方から支柱の軸線方向にスライドさせて相互に嵌合係止する嵌合係止部40を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の組立収納棚等の家具の側板と棚板の組み立てにあつては、横方向と棚板の厚さ方向の荷重に対する強度が比較的弱く、安定性が悪かつた。
【解決手段】縦部材と横部材で構成した組立家具において、縦部材に複数の挿通孔を穿設し、横部材の両側部に、取付孔を穿設した取付部とネジ部で形成した連結金具を取り付け、両縦部材に穿設した挿通孔と、両縦部材と両脚部材に穿設した挿通孔に、夫々、前記連結金具のネジ部を挿通し、ナツトで緊締し、縦部材と横部材、縦部材と横部材と脚部材を夫々、連結固定する。 (もっと読む)


【課題】 組立棚の棚板であって、簡単な構造によって大きな曲げ強度を発揮し、重量物を載置しても撓む虞れのない棚板を提供する。
【解決手段】 鋼板からなる平面長方形状の棚板本体4Aの長辺側の両端縁に下方に向かって垂下壁片4A1 、4A1 を屈曲、形成していると共に、棚板本体4Aの幅方向の中間部にこれらの垂下壁片4A1 、4A1 に平行に且つ垂下壁片4A1 と同一の上下幅寸法でもって補強溝部4A2 を全長に亘って屈曲、形成してあり、この補強溝部4A2 内に補強フレーム材4Bを嵌め込むことによって棚板4を構成し、この棚板4の上記垂下壁片4A1 、4A1 の下端面と補強溝部4A2 の外底面との長さ方向の端部を支柱1、1間に取り付けた左右の棚受け3、3の棚板支持片3c、3c上に支持させるように構成している。 (もっと読む)


【課題】ラックの支柱に対する梁材の外れ止めとなる抜け止め板を薄板から製造できるようにする。
【解決手段】支柱3側の係止孔12に梁材6の端の係止板15側の係止爪20を係合させて、支柱3に梁材6を連結し、係止板15の上側に位置する空の係止孔12に対して係脱自在で外側突出部22により係止板15の上動を阻止する抜け止め板21が設けられた連結構造において、抜け止め板21は、係止板15の板厚よりも薄い板厚の板材で構成され、係止孔12の上下両側辺の内の少なくとも一方には、上下方向に凹入し且つ係止板15の板厚よりも小巾で抜け止め板21の板厚より巾広の切欠き凹部13aが設けられ、抜け止め板21は、係止孔12を貫通する箇所の上下両側辺の少なくとも一方が切欠き凹部13a内に嵌合して垂直姿勢に保持される構成。 (もっと読む)


【課題】戸棚の折畳みと展開の機構の提供。
【解決手段】一つの枠体、一枚の天板、一枚の底板、二枚の側板、及び一枚の背板等を含む組立てで構成される戸棚の折畳みと展開の機構である。その改良は本枠体による板体の骨組みの内側周縁は、移動ピン及び周縁に天板、底板、二枚の側板を有する連結板縁を介して相互に連結枢着して、四つの周縁に押し板セットが設けられた固定板縁を有する移動背板に合わせて、板体を速めに枠体と一体に折り畳ませることにある。各板体が簡単に広げてから、各板体の板縁が相互に噛み合う設計によって、美しい外観と穏やかな戸棚を組み合って実用効果が達成するもの。 (もっと読む)


【課題】 標準化された仕様の既製品として作製され乍らも、そのカウンターを設置する現地での設置場所の寸法に合せて、その現地でカウンターの全長を調整して組立て、そこに設置できるようにした受付け用カウンターの提供と、そのカウンターの組立て方法を提供すること。
【解決手段】 矩形枠状フレーム1と、該フレーム1に結合される幕板部材と天板12を備え、正面から見た少なくとも一側端にエンドパネルEP2を備えた受付け用カウンターにおいて、前記フレーム1を、正面から見た幅方向で長さ変更可能に形成しておくと共に、設置場所の寸法条件に対応して変更したフレーム1の長さに合わせて前記幕板部材と天板12の正面幅方向の長さをカットし、前記フレーム1に取付けるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】物品棚としての利用形態に選択の自由度を持たせると共に、棚装置がセットされている部屋全体との調和を図ることができる物品棚装置を提供すること。
【解決手段】左右に前後一対の側部材22,22を設け、これら側部材22,22の上下同士を上ビーム材5,5、上フレーム部材16,16、下ビーム材6,6及び下フレーム部材17,17で接続して外枠を形成し、上下方向に棚板4,4を複数架設した物品棚装置1であって、前記側部材22の外端部側には上下方向に延在する溝条26,26が設けられ、棚板4,4の内の上下に対向する棚板4,4間の前後面のいずれか又は、最上段の棚板4と前記上部材5,5間の前後面のいずれか又は、最下段の棚板4と前記下部材6,6間の前後面のいずれか、の内の任意の箇所を閉塞する閉塞板10,11の左右側部が溝条26,26に嵌合して取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】平面合板を物置棚の支柱に組み立てるための構造の提供。
【解決手段】平面合板を物置棚の支柱に組み立てるための構造で、平面合板を数個の支柱がある物置棚に組み立てるための構造である。これは主に平面合板の底面に三から四個の整合構造を設置するもので、その整合構造は支柱の取り付け金具と組み合わされ、平面合板が物置棚本体に組み立てられる。そのうち、該整合構造は留め金を含み、その留め金は該取り付け金具に挿し込まれることを許容し、調節構造により該留め金の位置を調節し、該留め金を取り付け金具にしっかりはめ込むようにする。それにより該平面合板と取り付け金具の間が緊密に連結されるのである。 (もっと読む)


【課題】組立式キャビネットの提供。
【解決手段】鋼管支柱と支柱に取り付けられた棚板で構成されたフレ−ム構造をキャビネットの基本構造とし、さらに側板、背板を取り付けるような、組立・分解の容易な組立式キャビネット。そのうち当該背板の両サイドは隣接する背面支柱の内側にくり抜かれた横向き溝に挿入してフレ−ム構造に装着可能である。当該組合せ式キャビネットのフレ−ム構造は、支柱と棚板を追加することにより、横方向および縦方向に組立増し可能である。そして背板と側板装着により、フレ−ム構造における仕切り板と外壁を形成することにより、組立式キャビネットに外観上の高級質感を加味させている。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で組立及び分解が容易であり、収納時の使い勝手も良い組立式収納家具を提供する。
【解決手段】組立式収納家具10は天板11と、側板12a,12bと、方立13と、横部材14とを有する。天板の下面には幅方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴(19)が設けられ、側板の各内面には高さ方向に沿って両縁に所定ピッチでダボ穴20が設けられ、方立の両側面には各々高さ方向に沿って両縁に側板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した高さ方向位置にダボ穴22が設けられ、横部材の前面には幅方向に沿って天板のダボ穴と同一ピッチで且つこれに対応した幅方向位置にダボ穴28が設けられる。左右側板はクローゼットの左右側壁に固定され、天板は左右側板の上端に載置固定され、横部材はクローゼットの背面壁と床面との隅部に沿って固定され、方立は天板及び横部材に着脱自在に固定される。 (もっと読む)


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