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Fターム[3B054FA01]の内容

組立て式棚 (2,065) | フレームへの取付け (183) | 棚部 (118)

Fターム[3B054FA01]に分類される特許

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【課題】 調理をする際に、野菜や肉等を入れたボールや皿を乗せて狭い調理台上を有効に使うことを目的とした調理用小棚を提供する。
【解決手段】 台板後部に取り付けた支柱に、同じく後部に穴を開けた複数の棚板を通し、上下の高さを調節することにより野菜などを載せた数種類の皿等を棚板上に並べることで狭い調理台上を有効に使うことができる調理用小棚。 (もっと読む)


【課題】受金具の固定位置を統一して部品の位置合わせを容易にできる書架を提供すること。
【解決手段】一対の側板2,3の間に複数の架設板4〜8が架設される書架1において、一方に開口する溝12aが長手方向に形成された受金具12を、架設板4,6,7の側板2,3に面する端部に固定する。一対の側板2,3は、受金具付き架設板4,6,7の取付位置に、受金具12の溝12aに係合する係合部材14を固定する。受金具付き架設板4,6,7は、受金具12の幅寸法と同一幅に設けられて受金具12が固定される固定面37と、固定面37の長辺に対して垂直に設けられた垂直面38とを有し、受金具12は、固定面37の端と垂直面38とに位置合わせされている。 (もっと読む)


【課題】
この発明は、装飾性に富むとともに、棚を設置するスペースに応じた自由なレイアウトに配置しやすく、また組み付けや分解を簡易かつ迅速に行なうことのできるブッフェ用棚構造を提供することを目的とする。
【解決手段】
この発明のブッフェ用棚構造においては、複数本の筒状支柱と、一枚または複数枚の棚板から構成されるブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱に、水平方向の切欠溝を上下方向に複数形成して棚支持部とし、
前記棚板の端部を前記棚支持部にはめ込んで、各筒状支柱を介して前記棚板を所定の高さに支持するようにしたブッフェ用棚構造であって、
前記筒状支柱を透明もしくは半透明のプラスチック素材で作成するとともに、該筒状支柱内に照明器具、生花や造花、その他の装飾手段を内装可能としてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
支柱に対する棚板コーナー部の組立作業を単純化して組立工数を削減し、組立て後に剛性を備えることができる組立式スチール棚のコーナー金具、及びその取付け方法を提供する。
【解決手段】
コーナー金具2は、互いに直交する縦長側壁3cの一方の側壁3aの延設する側端部に舌片18が突設されると共に、他方の側壁3bに係止具用係止孔20が形成され、棚板スカート部6aの横長孔8bに挿通係止した舌片18を中心としてコーナー金具2を水平回動した際、他方側壁3bの係止具用係止孔20がスカート部6bの係止具用係止孔と対応するように構成される。 (もっと読む)


【課題】側板に対するパイプの取り付け構造を簡易化することにより、組立作業・分解作業の一層の容易化を図ることである。
【解決手段】対向配置した側板12間に複数本のパイプ14を一組とした棚受13が上下方向に複数段設けられ、前記側板12の対向内面に円筒突起19を設け、その円筒突起19の内径面にテーパリブを設け、パイプ14の先端にその外径と同等の外径を持った保護キャップを取り付け、その保護キャップをテーパリブに押し付けてパイプ14の先端部を圧入する構成とした。 (もっと読む)


【課題】ラックの枠組み構造体を構成する支柱と連結部材との連結部の強度を容易に高めることができるようにする。
【解決手段】連結部材6の端から延出する接合板部26は、連結部材6の上下両側辺間の延長領域内に納まる上下高さを有するもので、この接合板部26に設けられた上下複数段の係合部27a〜27cは、支柱4Aに設けられた各被係合部10a〜10cの門形切欠開口17に嵌合可能に接合板部26から押し出し形成され且つ接合板部26と一体に連なる左右両側壁部28a,28bを有する下側辺開放の垂直板部28を備え、接合板部26の上辺に隣接する上側係合部27aの垂直板部28の上側辺は前記接合板部26の上側辺と同一レベルで開放され、接合板部26の下辺に隣接する下側係合部27cの垂直板部28の下側辺は接合板部26の下側辺と同一レベルで開放された構成。 (もっと読む)


【課題】ラックの枠組み構造体を構成する支柱と連結部材との連結部の強度を容易に高めることができるようにする。
【解決手段】支柱どうしを連結する連結部材6の端から延出して支柱5Aの側面に当接する接合板部26に係合部27cが設けられ、支柱5Aの前記側面には、前記係合部27cが下向きに係合する連結部材支持用被係合部10cが設けられたラックの枠組み構造において、係合部27cと被係合部10cとには、当該係合部27cを被係合部10cに下向きに係合させたときに連結部材6と支柱5Aとを互いに相対接近移動させる方向の作用力を生じさせる相対摺接部18a,18bが形成され、この相対摺接部18a,18bの作用で連結部材6と支柱5Aとが互いに相対接近移動して、連結部材6の折り返し部25の端面25aと支柱5Aとが当接する構成。 (もっと読む)


【課題】今迄の家具は、固定形状の商品が多く、自由がなくて夢がなかった。この発明により、今迄出来なかった、下穴付きで素人でも簡単に組立てられ、単体でも使用でき、部屋と好みに合せて色々な組み合わせパターンも楽しめる家具要素を提供する。
【解決手段】短辺の二倍の長さの長辺を持つ側板1を二枚、側板の半分の寸法の天板2および地板2により、□字型ワクを、これに天板2を加えて日の字の箱を構成し、側板1および天板(地板)2にあけられた、蝶番用穴、引出し桟穴、棚下地穴、連結下地穴を利用して、盲建具、ガラス入り建具、引出し、棚板等を取り付け、さらに色々なパターンに組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】連結部材6の端から延出する接合板部26に係合部27cが設けられ、支柱5Aの側面には、係合部27cが下向きに係合する被係合部10cが設けられたラックの枠組み構造において、連結部材6と支柱5Aとの連結部の強度を容易に高めること。
【解決手段】被係合部10cは、支柱5Aの側面に設けられ且つ下辺から上向きの突出板部17aを備えた門形切欠開口17で構成され、係合部27cは、被係合部10cの門形切欠開口17に突出板部17aの上側で嵌合可能に接合板部26から支柱側に押し出し形成されたもので、接合板部26と一体に連なる左右両側壁部28a,28bを有する下側辺開放の垂直板部28を備え、この係合部27cを被係合部10cの門形切欠開口17に嵌合させた状態で接合板部26を下向きに移動させたとき、被係合部10cの突出板部17aが係合部27cの左右両側壁部28a,28b間で垂直板部28の外側に入り込む構成。 (もっと読む)


【課題】比較的広い単一の空間内に配置して任意の特定機能空間を形成する間仕切り用組立て家具を提供する。
【解決手段】本発明のベーシック組立て家具10、クローゼット用組立て家具20、TV台用組立て家具30、それに、キッチン用組立て家具40を図7に示す空間に配置した例を示す。同図に示す例において、前記組立て家具を配置することによって、リビング・ダイニング、主寝室、キッチン廊下、収納のための空間を創り出すことができる。リビングと寝室を創り出すに際しては完全に視界を遮るための廊下がウォークインクローゼットとしての機能を持たせている。これによって、玄関ホールとの境界も形成される。 (もっと読む)


【課題】 寸法変更の自由度が高く、種々の用途に対応できる組立式棚を提供する。
【解決手段】 支持フレーム10が、所定間隔毎に配された支柱部111と、棒状部材20の端部に係合する係合部を有し、棒状部材20の端部を所定長さ挿入した状態で係合部が該端部に係合して棒状部材を支持する支持用切り欠き部113と、棒状部材20の端部を所定長さ挿入可能である受入用切り欠き部114とを備えてなる複数の支持ブロックから構成される。複数の支持ブロックを組み合わせることで、ネジやナット等を用いることなく棚部を支持する支持フレーム10を形成できる。棚部20は棒状部材21からなり、各棒状部材21の各端部を、各支持フレーム10を構成する上側に配置された支持ブロック10の受入用切り欠き部114に挿入した後、下側に配置された支持ブロック11の支持用切り欠き部113に移動させて係合部に係合させれば容易に棚部20を形成できる。 (もっと読む)


【課題】中間棚部材の位置変更を、他の棚部材はそのままで、当該中間棚部材のみの解体及び組み付けのみで行なうことができる組付棚を提供すること。
【解決手段】2つの主支柱11と主支柱11を連結する連結部12からなる、支柱軸を中心とした対称形状であって、主支柱11の両側面で且つ長手方向に所定のピッチで複数の横溝13が形成された支柱1の4本と、横溝13に係合する突起部25を有し且つ支柱の側面に当接する第1係合部と棚部材3に係合する第2係合部24を有し、支柱1の短手方向の1/2の領域を利用して、支柱1を両側から挟持するように取り付けられる一対の結合部材2と、第2係合部24に係合する第3係合部31が略四隅に形成された棚部材3と、を組み付けてなるものであり、1本の支柱において、一対の結合部材2と棚部材3は、支柱1の短手方向における1/2の領域に配置される組立棚10。 (もっと読む)


【課題】 支柱の正面及び側面に棚板を取り付ける穴を露出させずに、簡単な構成でありながら、確実に支柱に取り付けることができる組立式棚板装置を提供する。
【解決手段】 二本の支柱2,2の背面に棚板取り付け穴3が多数設けてあり、そこに棚受部材11,11’の舌片11eが挿入されることにより、棚受部材11,11’が支柱2,2に係止される。この状態で、棚受部材11,11’上に棚板12を載置して、取り付けねじ13とナット14にて取り付けることにより、棚板ユニット10が完成すると共に、支柱2,2に対し確実に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 組み立て,解体作業を容易に行なうことができるようにするとともに、板材同士の位置決め精度や接合強度の向上を図る。
【解決手段】 複数の板材1をその各一側端面2を面一にして接合して形成され、隣接する板材1をこれらの接合部を跨いで設けられる連結具Jを介して連結して形成される組立式収納家具Kにおいて、各板材1の接合部から所定距離離間した位置に、各板材1の一側端面2に直交するスリットを形成し、連結具Jを、隣接する板材1の接合部を跨いで各板材1の一側端面2に当接するとともに両側縁11a間の巾が板材1の厚さに対応し且つ端縁11bがスリットの位置に至る基壁11と、基壁11の側縁11aに直角に連接され各板材1を挾持する挾持壁12と、基壁11の端縁11b及び挾持壁12の端縁12aの少なくともいずれか一方に直角に連接されスリットに嵌合して各板材1の移動を制止する制止壁とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造にして、許容荷重範囲が広く、耐久性の高い安全なスチールラック及びそのビームを提供できるようにする。
【解決手段】天板若しくは棚板を設置するために支柱間に渡って梁わたされて、使用されるスチールラック用ビームであって、両端部に支柱に掛止され若しくは固定具で固定される取り付け部を有し、当該取り付け部間のビームの断面形状が、棚板の端縁部分が挿入される溝部と当該溝部を形成する一側縁から棚の荷重を受ける荷重受け部を略水平に延出した形状にした。 (もっと読む)


【課題】組み付けが容易であり、また上下複数段を有する組立棚における中間棚部材の位置変更を、他の棚部材はそのままで、当該中間棚部材のみの解体及び組み付けのみで行なうことができる組付棚を提供すること。
【解決手段】2つの主支柱11と主支柱11を連結する連結部12からなる支柱軸を中心とした対称形状であって、連結部12の長手方向に規則又は不規則の間隔で複数の貫通穴13が形成された支柱1と、支柱1に係合する第1係合部と棚部材に係合する第2係合部を有し、支柱1の短手方向の1/2の領域を利用して、支柱1を両側から挟持するように取り付けられる一対の結合部材2と、第2係合部に係合する第3係合部が略四隅に形成された棚部材3と、を備えるものであり、支柱1中における一対の結合部材2と棚部材3は、支柱1の短手方向における1/2の領域に配置される組立棚10。 (もっと読む)


【課題】省スペースで取り付け作業が行えると共に、台板やレールの加工が簡単である台板のレールへの取り付け構造を提供することを目的としている。
【解決手段】マウントアングルに取り付けられる取り付け部と、台板を支持するための支持部と断面略L字状に折曲形成されたレールの、支持部の後面側端部には切り欠き凹部と係止突起を、前面側端部には切り欠き凹部と係止爪を設けると共に、台板には、係止突起と係止爪とに対向する係止穴を形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


組み立て要素であって、少なくとも二つのパネル形要素(2、3)からなり、これらの各要素がへり領域(4、5)を有していて、これらの領域に、外形加工された部分(8、9)の形の連結手段(6、7)が存在して、それぞれ、それぞれのへり領域(4、5)の縦方向に延びており、また、当該パネル要素が、それぞれのへり領域(4、5)に対して横方向に延びる端面(10、11)を有していて、当該外形加工された部分(8、9)がかみ合い方式で当該パネル形要素(2、3)を相互連結することを可能にする組み立て要素において、
少なくとも一つのパネル形要素(2、3)が、端面(10、11)の位置に、当該へり領域(4、5)に形成された外形加工された部分(8、9)の少なくとも一部を隠す手段(12)を有する、
ことを特徴とする組み立て要素。 (もっと読む)


【課題】 強度が高く、且つ形態のバリエーションやデザイン性の優れた家具の提供。
【解決手段】 複数のパネル1と、パネルの幅方向の端部同士を連結する複数の連結具2a,2b,2c,2d,2eとを備え、パネル1は、押出成形により形成したものであって、幅方向の端部に係合部4を長手方向に沿って有し、連結具2a,2b,2c,2d,2eは、押出成形により形成したものであって、複数の被係合部14を有し、パネル1の係合部4を連結具2a,2b,2c,2d,2eの被係合部14に長手方向に沿って係合し、パネル1を連結具2a,2b,2c,2d,2eを介して三角形19が組み合わさったトラス状の配置で連結自在とした。 (もっと読む)


【課題】小棚を利用することにより、収容物品へのアクセス方法や、物品の収容形態を多様化できるとともに、棚装置を机と組み合わせて使用する際の使い勝手をよくするようにした、棚装置、および棚装置と机との組み合わせ家具を提供する。
【解決手段】複数の水平板2、3、4を、それらの後端に固着した裏板5と、それらの前端両側部に固着した左右1対の前支柱6、6とによって支持することにより、前方と両側方とに開口するようにした棚本体7におけるいずれかの水平板上に、左右1対の側板10、10と、それらの後端同士を連結する背板11と、左右の側板10、10間に架設した水平板12とを備える小棚13を、その開口13aの向きを前方と側方とのいずれに向けても載置可能とする。 (もっと読む)


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