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Fターム[3B060DA01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 一般的なレイアウト (492) | 各区画部を一体的に組み合わせたもの (188)

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【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、そのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21と、前記延出部を含むように設けられた調理スペース50とを備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有する。 (もっと読む)


【課題】使用者が天板の左右の方向に正対し易くするとともに、キャビネットの構造が複雑とならないようにして全体として簡単な構成のシステムキッチンを実現し、併せて、天板の下方に開放空間を設けて、収納空間としても利用可能な構成を実現する。
【解決手段】平面視で前面2’〜4’が略同一直線L上にある複数のキャビネット2〜4に天板5を載置するとともに、天板5にシンク8とコンロ9の両方又はいずれかを固定し、平面視で天板5の前縁10が、キャビネット3の前面3’と平行な平行部12と、キャビネット2、4の前面2’、4’と所定の角度θ1を形成した傾斜部11、13で形成され、傾斜部11、13より奥側(背面側)の下方であってキャビネット2、4の前方に、開放空間15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する
略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板が
せり出した延出部と、
を備え、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において前記延出部を含むように調理スペースが設けられ、
前記調理スペースがコンロとシンクとに挟まれ、
前記コンロの中心から前記延出部の前縁の片側までの距離を30センチメートル〜35センチメートルとしたことを特徴とするシステムキッチン。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記アイレベルキャビネット30は、前記キッチンカウンタ20の天板から離間してその上方に設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記アイレベルキャビネットは、前記第1の部分の側に設けられ前記第1の方向に引き出し可能な第1の収納抽斗と、前記第2の部分の側に設けられ前記第2の方向に引き出し可能な第2の収納抽斗と、を有することを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、他の場所に移動することなしに多くの作業がホームポジションにいながらにしてできるシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、
前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、
前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、
前記キッチンカウンタの天板と前記アイレベルキャビネットの底面との間に隙間を設け、
前記キッチンカウンタの前記コーナー部において
前記延出部の前縁と前記アイレベルキャビネットの前面との間に調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供する。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタ20と、前記キッチンカウンタ20のコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネット30と、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタ20の天板がせり出した延出部21とを備え、前記延出部21及びその周囲におけるキッチンカウンタ20の天板の下に、座位の作業者の膝を挿入可能なニー・スペース54が設けられ、前記アイレベルキャビネット30の前面のコーナー面45bは、座位の作業者の目の高さにあり、前記キッチンカウンタ20の上において前記延出部21を含むように調理スペース50が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キッチンカウンタのコーナー部に調理スペースを確保しつつ、心理的にこの調理スペースに作業者が来るよう誘導することが出き得るシステムキッチンを提供することを目的とする。
【解決手段】略直交する第1及び第2の方向にそれぞれ延在する第1の部分と第2の部分とを有する略L字形状に形成されてなるキッチンカウンタと、前記キッチンカウンタのコーナー部の上に設けられるアイレベルキャビネットと、前記第1の部分と前記第2の部分との接続部において、前記キッチンカウンタの天板がせり出した延出部と、を備え、前記アイレベルキャビネットの前面のコーナー面と前記延出部の前縁とが略平行に設けられ、前記前縁の寸法よりも前記コーナー面の幅方向寸法の方が長く、前記キッチンカウンタの上において前記延出部を含むように調理スペースが設けられたことを特徴とするシステムキッチンを提供する。 (もっと読む)


【課題】調理用として使用することができ、また、調理をしない時は、調理以外の用途でダイニング用としても使い勝手が良好なシステムキッチンを提供する。
【解決手段】シンク2bを有するフロアキャビネット2と、このフロアキャビネット2の上面を覆う天板3とを備えたシステムキッチンにおいて、天板3は、フロアキャビネット2の略中央を軸4として水平面内で回転可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 キャビネット前面の扉とトップカウンターとの隙間又は扉同士の隙間を簡単な取付けで容易に隠すことができ、意匠性及び施工性の向上並びにコストの低減が図れるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】 前面に扉を有する複数個のキャビネット2a〜2cを横並びに連結して設置し、これらキャビネット2a〜2c上に跨ってトップカウンター4を載置してなるシステムキッチン1であって、上記扉10adとトップカウンター4の隙間又は扉10ad,10bd同士の隙間を隠すカバー材21を複数のキャビネット2a〜2cに跨って設け、上記キャビネット2a〜2cの側板6には上記カバー材21をその弾性力で着脱可能に嵌合するための凹部22が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 自在に開閉自在な蓋体を備えたキッチンカウンターにあって、実際の使用に耐え得る実用性の高いキッチンカウンターを提供するとともに、居住空間にインテリア性の高いキッチンカウンターを提供することにある。
【解決手段】 本発明はキッチンカウンター本体2の上面周縁に凸状の縁取り部2〜1を設け、水落を防止すると同時に、キッチンカウンター本体2の後部に蝶番5を付けた蓋体1を取り付け開閉自在にした。蓋体1の内側周縁に凸状の縁取り部1〜1を設け、当該縁取り部分が相互に当接することで、キッチンカウンター本体2の上面部分(シンク等)が完全に密閉される。 (もっと読む)


【課題】作業者の作業動線を短くし、作業者の作業労力を軽減し、プランニングの自由度を高めることができるシステムキッチンを得る。
【解決手段】床面16にはキッチン側軌道18が敷設されており、この軌道18に沿ってラウンド形状のキッチン本体12が回動可能とされている。また、天井面20には戸棚側軌道22が敷設されており、この軌道22に沿ってラウンド形状の吊り戸棚14が回動可能とされている。従って、従来のI型等のシステムキッチンに比べて作業動線が短くなり、作業労力も軽減され、プランニングの自由度も高くなる。 (もっと読む)


【課題】誘導加熱すべき調理用容器をユーザの要望に応じた天板上の任意の箇所に配置することができ、かつ天板上のスペースをより有効的に活用することができるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】IHヒータを適用したコイルユニット31を天板13上において少なくとも1箇所に亘り固定配置させた固定誘導加熱領域33と、固定誘導加熱領域33とシンク14との間に形成される調理用領域34とを有し、固定誘導加熱領域33から調理用領域34を介してシンク14に至るまで移動自在な可動コイルユニット32を実装する。 (もっと読む)


【課題】オープン型の対面キッチンに好適で、収納物を出し入れしやすい昇降式収納装置を提供する。
【解決手段】キッチン用フロアキャビネット1のカウンターの一部に形成した昇降用開口5内に配置される収納棚2と、この収納棚2をカウンター下の収納空間14に下降させるとともに、カウンター上に上昇させる昇降機構6とを備え、前記キッチンは、キッチンとダイニングとの間に壁面が無いオープン型の対面キッチンであり、前記収納棚2は、前記フロアキャビネット1のカウンターに設けたシンク3の前方位置に配置した。 (もっと読む)


【課題】調理台の天ぷら鍋、IH電磁調理器、各種容器、調味料等を区分収納することにより、簡単に調理作業が行えるシステムキッチンを提供する。
【解決手段】調理台Mの天板を4箇所天板1、天面開閉扉2、天面開閉扉3、天面開閉扉4に分割された天面板で、大型容器の収納庫Aと電気コードの収納庫Bと調理器具の収納庫Cに区分され、天板1の下部にはスライド棚板(左側上段)7、(左側中段)8を設け、天面開閉扉2の下部にはスライド棚板(右側上段)9が設けられていて、調理台Mの天面開閉扉3・4の上部には調味料収納庫Uが設置され、不揃いの調味料容器は横長の箱型を3箇所に区分された棚板41・42を設け前面にはガラス引戸43の上部と、さらに薄型の下部の棚板44を設けて、前面にはガラス引戸45を設けられ分別された収納庫である。 (もっと読む)


【課題】システムキッチンにカウンターテーブルとしての機能を持たせながら、圧迫感を生じさせにくくしたり、台所側から居室側への視界が確保でき、さらに、子供にとっても使い易いシステムキッチンを提供する。
【解決手段】カウンター1を備えたシステムキッチンにおいて、前記カウンター1は、シンク2とコンロ3を備えたキッチン側の上段カウンター1−1と、居室側のテーブル機能をもった下段カウンター1−2より構成する。上段カウンター1−1及び下段カウンター1−2はそれぞれ幅方向における居室側への飛び出し量が、交互にかつ曲線状に変化する曲線状システムキッチンである。 (もっと読む)


【課題】椅子に座って使用できるキッチン装置において、収納機能をなるべく損なうことなく、シンク及び調理の両作業を容易なものとする。
【解決手段】上部にシンク4及びこれに隣接した調理面5を備えるとともに、左右両袖部の一方に収納部12が設けられ、両袖部間に、椅子に座った使用者の膝が入るニースペースSが形成されるキッチン装置20において、調理面5は一方の袖部9a上からニースペースSの幅範囲内にあるシンク4の一端部4Rまで拡がり、シンクの他端部4Lは他方の袖部8aに張り出している構成としたものである。椅子に座った使用者が膝をニースペースSに入れると、シンク4及び調理面5が共に近い位置にあり、また、一方の袖部9aには収納部12が確保される。 (もっと読む)


【課題】各電動機器を操作する操作部を作業効率よく配置し、厨房機器のユニバーサル・デザイン化を押し進める。
【解決手段】複数の電動機器4、6、8を周辺に備えた厨房装置1において、各電動機器を操作する操作部9、10、11を開閉自在な前板12の裏面側に集約して設けた。 (もっと読む)


【課題】 設置スペースが小さく、調理作業者の動線も短い状態で各種の調理を行うことができる調理装置を提供することである。
【解決手段】 平坦な作業面15を備えた本体ケース16に、大型湯煎槽18と、この大型湯煎槽18内に挿脱自在に取り付けられた複数個の寸胴20と、前記大型湯煎槽18と前記寸胴20とに選択的に熱湯を供給する熱湯供給装置と、種々の具材をそれぞれ収納した複数個のホテルパン24を棚枠25で水平方向に配列してこれらの棚枠25を上下方向に複数段に配列した具材収納部26と、複数個の食器27を保持する回転テーブル28が複数段に配列されて前記本体ケース16の上面に位置して設けられた食器保持部29と、前記本体ケース16の前面側に位置して多数の食器27を出し入れ自在に収納する食器収納部30と、を配設して一体構造とした調理装置である。 (もっと読む)


【課題】 天板の前側からも後側からも行える調理スペースを確保しつつシンクとコンロ間の距離を短くすることができ、天板周りの移動も円滑に行える調理実習台を提供すること。
【解決手段】 一端側にコンロ7を、他端側にシンク8を配置した天板2上で調理を行う調理実習台1において、天板2は、略等幅で左右端から中央部5にかけて緩やかな角度で屈曲した平面視略く字形に形成され、この中央部5を調理台部6とすることで、天板2の前側からも後側からも行える調理台部6を利用して調理場所を確保しつつ、シンク8とコンロ7間の距離を短くすることができる。天板2が緩やかな角度で屈曲された平面視略く字形で形成されているので、実習生19は実習生19の衣類(エプロン等)を引っ掛けることや身体をぶつけることがなく、安全に使用することができる。 (もっと読む)


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