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Fターム[3B060GB01]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 電気加熱調理器 (244) | 電気コンロ、電磁加熱器 (128)

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【課題】カウンターの上面と下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器とが設けられても、コンロと家事調理機器両方の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンターが載置されてなる調理台と、前記カウンターに形成された開口にコンロ本体が嵌め込まれて組み付け設置され、コンロ天板に設けられ操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を有するコンロ天板操作部を備えるコンロと、前記コンロ本体に対して遠隔制御可能であり、前記コンロの操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を備えるカウンター前コンロ操作部が、前記コンロの前方で前記カウンターの前端の直下に、設置と非設置が選択自在となるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】工具を必要とせず固定金具を本体に取り付け出来、本体をキッチンに組み込むときに容易に外れることがない固定金具の取り付け構成を提供すること。
【解決手段】トッププレート23下方の本体21の外郭27の側面28a、28b、28c、28dに横方向に摺動して装着する固定金具29は、第1嵌合部33及び第2嵌合部36を外郭27に設けた第1嵌合孔37及び第2嵌合孔38に貫通後横方向に摺動して外郭27と嵌合し、第1嵌合部33及び第2嵌合部36が外郭27と嵌合する摺動幅の終端付近の位置で、第1嵌合部33及び第2嵌合部36とは別に設けた第1係合部41及び第2係合部42が外郭27と係合し、嵌合部と係合部とで外郭27に装着保持される。 (もっと読む)


【課題】室内循環式または同時給排式のレンジフードを見映えよく覆って隠すことができるとともに、調理時に発生する汚染空気を吸引し、清浄化した空気または外部の空気を室内に給気できるキッチン構造を提供する。
【解決手段】調理台1の上方に、吊戸棚本体16と、その前面開口部16aを開閉する扉18とを有する吊戸棚2が設けられ、吊戸棚本体16内に、室内循環式または同時給排式のレンジフード15がその前面15bを扉18から内側に離間させて装填され、吊戸棚本体16の上面に、レンジフード15の排気口15cから排気される清浄化された空気または外部の空気を室内に給気する給気口21が設けられているので、レンジフードを見映えよく覆って隠すことができるとともに、調理時に発生する汚染空気をレンジフードに吸引させ、清浄化した空気をまたは外部の空気を給気口21から室に給気できる。 (もっと読む)


【課題】 レンジフードのシロッコファンケーシングとフードの脱着や清掃は頭より高い位置で行わなければならず大変で、又頭より高い位置で洗う事は困難であり拭き取りになり綺麗にならない。
【解決手段】 レンジフードにおいて、シロッコファンモーターと、照明器具と、シロッコファンモーターと照明器具とシロッコファンモーターのコントロールスイッチと、シロッコファンモーター停止安全スイッチはフードとシロッコファンケーシングを一体に成形したフードシロッコファンケーシング以外に配設し、レンジフード上部とフードシロッコファンケーシング側面間にアブソーバーが配設して、フードシロッコファンケーシングを脱着可能な掛具二対により開閉自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】カウンターの上面より離れた下方の位置に家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンター2が載置されてなる調理台3と、カウンター2に形成された開口に嵌め込んで組み付け設置されてなるコンロ4と、コンロ4が設けられた位置よりも下方の空間位置に設けられる家事調理機器5とを備える。コンロ4の操作部6と、家事調理機器5の操作部7とが、コンロ4の前方で且つカウンター2の前端21の直下に、並列して配置されるカウンター2の前操作部22として構成される。 (もっと読む)


【課題】カウンターの下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】調理台3のカウンター2に形成された開口に嵌め込まれカウンター2の下方空間に設けられるコンロ4と、同じく、カウンター2の下方に設けられる家事調理機器5に、それぞれ操作入力部61、71、操作制御部60、70、駆動部45、55、駆動制御部44、54を備え、両方の操作制御部60、70には、それぞれの操作制御部70、60と信号交信接続する連動接続部63、73を備え、連動接続部63、73を介して電気的に接続された状態で、コンロ4と家事調理機器5のうちの第一の機器の操作入力部での操作に基づいて、第二の機器の操作制御部が、第二の機器の駆動制御部に動作出力信号を送る。 (もっと読む)


【課題】高速噴射用のエアーノズルの内部に放射温度計を配置し、高速流速のエアーを噴射開口部から噴射し、該ノズル内に油煙のみではなく、油跳ね等の進入をも防ぎ、放射温度計の受光部の損傷や、汚れを防止することにより、長期に渡る正確な温度測定の実現を可能とする温度測定手段を備えた加熱調理装置とする。
【解決手段】加熱調理装置に次の手段を採用する。第1に、本体ケーシングに、加熱手段と温度測定手段を備える。第2に、被加熱食品の温度を放射温度計により測定し、温度制御をしながら加熱調理を行う。第3に、高速噴射用に先細りに形成されたエアーノズルを、送風機と連結されたエアーダクトに連結する。第4に、エアーノズルを加熱調理器具の垂直上方を外した斜め上方に位置させると共に噴射開口部を被加熱食品に対向させる。第5に、エアーノズル内部に放射温度計をその受光部がエアーノズルの噴射開口部より被加熱食品に向かうように配置する。 (もっと読む)


【課題】[003]従来の台所のガスレンジの台では狭く、また収納スペースもなく不便であった。また高さが低いので計器の表示や作動ボタンの位置が見えにくく、不便であったためこれらの不具合を解決する事を課題とした。
【解決手段】この課題を解決するために請求項1の発明は、既存の台所のガス台に逆凹形の台を設ける事により電磁調理器の設定や作動状態を安易に認識でき、機器の作動を止める必要が生じた時なども確実に確認ができるので安全性が大幅に向上するので安全に使用出来る。
又、逆凹形の台下のスペースを利用し、なべ等、調理器具の収納が出来る。 (もっと読む)


【課題】厨房装置のキャビネット天板に設けた開口部の大きさが一定のため、この開口部に組み入れる誘導加熱調理器の加熱調理領域はこの開口部の大きさに制約され、加熱コイルの大きさ、配置、数などの制約を受け、鍋の大きさに合わせた加熱調理領域を確保することが困難であった。
【解決手段】箱形状のキャビネット1および上面に載置されるカウンタ3の開口部でカウンタ開口部4をキャビネット開口部2の幅より大きくし、さらに収納するコンロの前面パネル45は、キャビネット開口部2に一部が突出あるいは平行に設置できるようなコンロ付厨房装置とした構成にすることにより、本体収納部がキャビネット開口部2より大きく、広い範囲に加熱コイルを配置することができるようになり、加熱コイル間の距離、配置を自由にでき、使いやすい調理器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、シンク21を配したシンクカウンタ20と調理器カウンタ30とを備え、前記シンクカウンタは、前記シンクの手前側全域に使用者が作業するための第1作業領域S2を形成しており、前記調理器カウンタは、その左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、第2作業領域S3としており、これら第1作業領域と第2作業領域とを連成して略長方形状の連成作業領域S1を形成している。 (もっと読む)


【課題】調理作業時における作業性を高めるとともに、スペースの有効利用によりコンパクトなキッチンユニットを提供する。
【解決手段】キッチンユニットAは、左右方向に沿って複数個の加熱調理器31を並列配置し、それら複数個の加熱調理器の手前側全域を、使用者が作業するための作業領域S3とした調理器カウンタ30と、前記加熱調理器の後方側近傍に左右方向に沿うように前記調理器カウンタに立設され、かつ、前記加熱調理器側に開口する空気吸引口32aを有した換気装置32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 IH調理器具を備えるキッチンカウンタの奥行きを狭めた省スペース型の対面式キッチン装置を提供する。
【解決手段】 キッチンKとダイニングDとの間に置かれ、手前側のキッチンカウンタ3と後方のダイニングカウンタ4とを備えてなり、ダイニングカウンタ4上面はキッチンカウンタ3上面よりも高く設けられ、キッチンカウンタ3上面にIH調理器具5を備える対面式キッチン装置1において、IH調理器具5に開口するIH排熱口51は、ダイニングカウンタ天板45に開口するカウンタ排熱口41に下方から連通接続される排熱経路2を介してダイニングカウンタ天板45上方と連通するようになされることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】省エネ性の高い厨房機器を提供する。
【解決手段】調理用の鍋を載置する天板6と天板6の下方に設置される誘導コイルと7を有する誘導加熱調理機3と、天板6上に設けられ誘導加熱調理機3を操作する操作部11と、天板6内に設けられ操作部11へ電力を供給する太陽電池パネル12、14と、を有しており、誘導加熱調理機3の天板6内に太陽電池パネル12を設置し、操作部11に必要な電力を太陽エネルギーを変換して作り出し、厨房機器の制御用のエネルギーをまかなうことにより省エネ性の高い厨房機器を実現する。 (もっと読む)


【課題】食器洗い乾燥機の運転で使用者に不快感を与えるのを低減すること。
【解決手段】食器洗い乾燥機2と排気を行う調理機器100とを備えた厨房機器1は、食器洗い乾燥機2および調理機器100の排気を促進する送風手段16を有し、食器洗い乾燥機2は、被洗浄物7を収納する洗浄槽3と、被洗浄物7を洗浄する洗浄手段10と、洗浄水および空気を加熱する加熱手段9と、洗浄槽3内の空気を排気する食洗排気口17と、食洗排気口17と調理機器100の排気経路107とを接続する連結経路20を備えるので、乾燥工程で、洗浄槽3内の高温多湿の空気、蒸気、加熱手段9から発生する臭気は、台所の使用者側に直接排気されず、連結経路20を介して使用者が立つ周辺から離れた奥側にある調理機器100の排気経路107から排出され、使用者が台所で立つ周辺が高温多湿の空気や蒸気、臭気で充満して使用者への不快感を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】厨房機器の信頼性を向上させること。
【解決手段】厨房機器1は、調理機器100内に設けられ且つ食器洗い乾燥機2、調理機器100の排気を促進する送風手段105を有し、食器洗い乾燥機2は、洗浄槽3内の空気が排気される食洗排気口17と、食洗排気口17と調理機器100の吸気経路106とを接続する連結経路26を備えることで、加熱すすぎ工程後の乾燥工程で、送風手段105を動作すると、洗浄槽3内の空気が食洗排気口17から調理機器100の吸気経路106へと吸い出されていき、さらに、調理機器100の吸気経路106から送り込まれた外気と混合して、温度及び湿度が低下して、送風手段105、排気経路107へと流れていって、調理機器100外へ排出されていく。それゆえ、送風手段105に水滴が付着して故障することを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】調理作業性を高めることができるとともに使い勝手がよい作業スペースを確保できる厨房装置を提供する。
【解決手段】キッチンキャビネット2の天板部に配設されるカウンター3の後側部分には第1の加熱調理機器4が組み込まれ、そのカウンター3の前側部分には調理者が作業するための調理作業面5が形成されている。また、キッチンキャビネット3の前面部には第2の加熱調理機器9が組み込まれており、この第2の加熱調理機器9は、第1の加熱調理機器4の前方に対向して配置されている。 (もっと読む)


【課題】 椅子に座っての電気発熱体によるコンロ調理作業が快適且つ安全に行えると共に、燃焼式発熱体によるコンロ調理作業が直火から離れて安全に行える。
【解決手段】 調理台1上面に設けたコンロ2を、少なくとも2つ以上の発熱体3を並列配置することで構成する。この2つ以上の発熱体3を電気発熱体3aと燃焼式発熱体3bで構成する。電気発熱体3aの下方にニースペース4を形成し、燃焼式発熱体3bの下方に調理台キャビネット5aを配置する。 (もっと読む)


【課題】椅子に座った使用者が、コンロの手前側で膝をニースペースに入れた姿勢で、コンロ手前のコンロ手前調理面を有効に使いながらコンロ調理作業を楽な姿勢で容易に行うことができる。
【解決手段】調理台1上面のコンロ4の操作側にコンロ手前調理面5を設け、コンロ4の発熱体3を調理台1の奥方に配置すると共に、コンロ4下方にニースペース7を形成する。 (もっと読む)


【課題】 並列配置した複数の発熱体の下方空間の配分を最適化する。コンロの低背部の下方空間を利用してコンロから独立した種々のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニットを選択的に配置可能とする。
【解決手段】 コンロ2のコンロ本体4を調理1台の上面に設けた上面開口10から嵌め込んでコンロ本体4上に設けたコンロ天板5を調理台1の上面に露出させてコンロ付調理台装置を構成する。コンロ2に、複数の発熱体6を並列配置して設けると共に、各々の発熱体6に対応して各々の発熱体6を駆動する各々の駆動部7を内装する。コンロ本体4を、正面断面視で左右方向において高さ寸法が短い低背部8と高さ寸法が長い高背部9とに分かれるように形成する。上記コンロ2とは別体のコンロ下組込機器もしくは家具部材ユニット3を、調理台1の上記コンロ本体4の低背部8直下にコンロ2から独立して配置する。 (もっと読む)


【課題】厨房装置のキャビネットの開口部の大きさに制約されることなく、加熱コイルの大きさを自由に設定でき、鍋を載置して加熱する加熱領域の大きさを自由に設定できる誘導加熱調理器を提供すること。
【解決手段】誘導加熱調理器の外郭12を、天板20の開口部10に組み入れる収容部8と、その上部に外周に延設するフランジ6から構成し、フランジ6上に加熱コイル収容空間13を形成し、この空間13内に加熱コイル2,3の一部を配置する。したがって、開口部10の大きさより広い範囲に加熱コイルを配置することができるようになり、加熱コイル間の距離を離したり、加熱コイルの数を増やしたりすることができるようになり、調理領域を自由に設計することができる。 (もっと読む)


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