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Fターム[3B060GB03]の内容

家具の組合せ、厨房家具家具の引出し (6,040) | 電気加熱調理器 (244) | 電子レンジ (25)

Fターム[3B060GB03]に分類される特許

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【課題】カウンターの上面と下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器とが設けられても、コンロと家事調理機器両方の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンターが載置されてなる調理台と、前記カウンターに形成された開口にコンロ本体が嵌め込まれて組み付け設置され、コンロ天板に設けられ操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を有するコンロ天板操作部を備えるコンロと、前記コンロ本体に対して遠隔制御可能であり、前記コンロの操作入力機能と表示報知機能の少なくとも一方を備えるカウンター前コンロ操作部が、前記コンロの前方で前記カウンターの前端の直下に、設置と非設置が選択自在となるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】カウンターの上面より離れた下方の位置に家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】カウンター2が載置されてなる調理台3と、カウンター2に形成された開口に嵌め込んで組み付け設置されてなるコンロ4と、コンロ4が設けられた位置よりも下方の空間位置に設けられる家事調理機器5とを備える。コンロ4の操作部6と、家事調理機器5の操作部7とが、コンロ4の前方で且つカウンター2の前端21の直下に、並列して配置されるカウンター2の前操作部22として構成される。 (もっと読む)


【課題】カウンターの下方空間にそれぞれ別体のコンロと家事調理機器が設けられても、家事調理機器の操作がし易いコンロ付厨房装置を提供する。
【解決手段】調理台3のカウンター2に形成された開口に嵌め込まれカウンター2の下方空間に設けられるコンロ4と、同じく、カウンター2の下方に設けられる家事調理機器5に、それぞれ操作入力部61、71、操作制御部60、70、駆動部45、55、駆動制御部44、54を備え、両方の操作制御部60、70には、それぞれの操作制御部70、60と信号交信接続する連動接続部63、73を備え、連動接続部63、73を介して電気的に接続された状態で、コンロ4と家事調理機器5のうちの第一の機器の操作入力部での操作に基づいて、第二の機器の操作制御部が、第二の機器の駆動制御部に動作出力信号を送る。 (もっと読む)


【課題】 扉が閉状態における不用意なコンセントへの給電が防止される扉付収納装置を提供する。
【解決手段】 扉付収納装置1は、収納体12と、収納体12の開口面を覆う扉13とを備えている。扉13と収納体12とは上支持リンク17及び下支持リンク18で連結されているため、扉13は図で示す閉状態と図示しない開状態との間を自在に移動する。又、コイルばね25によって、扉13は所定量だけ開いた一点鎖線で示す状態から閉状態までの間は閉状態へと付勢されると共に、一点鎖線で示す状態から開状態までの間は開状態へと付勢される。そして、扉13が一点鎖線で示す状態を超えて開状態へと移動した特定状態になると、上支持リンク17に取付けられたガイド片40が回転して係合部分42がスイッチ50に係合する。すると、制御装置35によって図示しないコンセントに給電される。従って、扉13が閉状態における不用意な給電が防止される。 (もっと読む)


【課題】食器洗い乾燥機の使用時の台所環境を改善する。
【解決手段】厨房機器1は、食器洗い乾燥機10および調理機器の排気を促進するための送風手段9を有し、食器洗い乾燥機10は、被洗浄物を収納する洗浄槽12と、洗浄槽内に設けられ、被洗浄物を洗浄する洗浄手段16と、被洗浄物に供給される洗浄水および空気を加熱する加熱手段15と、洗浄槽12に設けられるとともに洗浄槽12内の空気が排気されるための排気口18とを備え、排気口18と調理機器の排気経路を接続する連結経路19を備え、調理機器の操作部近傍に食器洗い乾燥機10の操作部を設置した。 (もっと読む)


【課題】ビルトイン電子レンジの加熱室を保持する底板の直下に収納保温庫を設け、収納保温庫収納保温庫の高さを、加熱室の高さと同等か、または高くすること。
【解決手段】加熱室4と、収納保温庫6とを備え、収納保温庫6の高さbを、加熱室4の高さaと同等か、または高くすることにより、調理容器3が収納保温庫に収納できるので、調理した食品を調理容器3のままビルトイン電子レンジの収納保温庫6に保存したり、食べ終わって調理容器3を洗浄乾燥した後には、調理容器3を電子レンジの直下に収納することができるので、ケーキやクッキー、またはオーブン煮込み料理など、調理容器3を使用する料理においても、わざわざ調理容器3を探し出す不便さを解消でき、ビルトイン電子レンジが有する、あたため再加熱以外の豊富な機能を使い易くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 椅子に座っての電気発熱体によるコンロ調理作業が快適且つ安全に行えると共に、燃焼式発熱体によるコンロ調理作業が直火から離れて安全に行える。
【解決手段】 調理台1上面に設けたコンロ2を、少なくとも2つ以上の発熱体3を並列配置することで構成する。この2つ以上の発熱体3を電気発熱体3aと燃焼式発熱体3bで構成する。電気発熱体3aの下方にニースペース4を形成し、燃焼式発熱体3bの下方に調理台キャビネット5aを配置する。 (もっと読む)


【課題】椅子に座った使用者が、コンロの手前側で膝をニースペースに入れた姿勢で、コンロ手前のコンロ手前調理面を有効に使いながらコンロ調理作業を楽な姿勢で容易に行うことができる。
【解決手段】調理台1上面のコンロ4の操作側にコンロ手前調理面5を設け、コンロ4の発熱体3を調理台1の奥方に配置すると共に、コンロ4下方にニースペース7を形成する。 (もっと読む)


【課題】調理容器やボトル類の収納場所を確保しつつ、ビルトイン電子レンジをキャビネットに設置すること。
【解決手段】ドア5の下方に第一収納庫6と、操作部2の下方に第二収納庫7とを備え、操作部2はドア5の横に配置し、かつ操作部2の高さ寸法をドア5の高さ寸法より小さくして、第二収納庫7の高さを第一収納庫6の高さより高くすることにより、ビルトイン電子レンジ1で使用するケーキ型やオーブン皿、オーブン鍋などの調理容器は第一収納庫6に保管できるので、ケーキやクッキー、またはオーブン煮込み料理など、あたため再加熱機能以外の豊富な機能を使いやすくすることができるとともに、調味料や飲料などの背の高いボトル類を第二収納庫7に収納できるので、調理容器やボトル類の収納場所を確保しつつビルトイン電子レンジ1を設置することができる。 (もっと読む)


【課題】 グリルの清掃性及び使い勝手を向上させる。
【解決手段】 本発明では、上記課題を解決すべく、電磁式コンロと、電子レンジまたは電子レンジまたはオーブンまたはオーブンと、収納部と、を備えた厨房家具であって、前記電磁式コンロと電子レンジまたは電子レンジまたはオーブンまたはオーブンの加熱部と機構部を別体として、前記機構部を前記収納部に備えることを特徴とする厨房家具を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ロック解除をして安全性が確保された状態で閉塞部材の閉成、もしくはスライド棚の格納を可能とし、家電器具の電子部品の劣化や損傷を回避する。
【解決手段】 家電器具収納庫1は、収納部3と、給電部と、家電器具2の使用状態を検出する使用状態検出手段5とを備えると共に、閉塞部材6か、もしくはスライド棚7の、いずれかもしくは両方を備えている。閉塞部材6の開閉状態、もしくはスライド棚7の引き出し格納状態を検知する検知手段12と、前記使用状態検出手段5による検出結果に基づいて、前記閉塞部材6の開成状態、もしくは、前記スライド棚7の引き出し状態を維持拘束させるロック手段8を備える。ロック状態からロック解除状態への移行に当たり、前記使用状態検出手段5の検出結果に基づいて前記閉塞部材6の閉成もしくはスライド棚7の格納を遅延して行えるようにロック手段8を制御する制御手段9を設ける。 (もっと読む)


【課題】 家電器具の使用中にスライド棚を格納した際における安全性を確保しながら、家電器具の電子部品の劣化や損傷を回避する。収納庫内の温度が常温に戻る時間を短縮する。
【解決手段】 家電器具1を載置するスライド棚2と、該スライド棚2を引き出し格納自在に格納する収納部3と、収納部3内に備えた家電器具1に電力を供給する給電部4と、家電器具1への通電を開閉する通電開閉手段5を備えている。スライド棚2を格納した時、家電器具1への通電を維持するか、もしくはスライド棚2を格納した時点から遅延させて家電器具1への通電遮断をおこなう制御手段6を備える。 (もっと読む)


【課題】 家電器具の使用中に扉を閉じた際における安全性を確保しながら、家電器具の電子部品の劣化や損傷を回避する。
【解決手段】 家電器具1を収納する収納部2と、該収納部2を開閉する扉3と、家電器具1に電力を供給する給電部4と、家電器具1への通電を開閉する通電開閉手段5を備えている。通電開閉手段5による家電器具1への通電の開閉が、扉3を閉じた時、家電器具1への通電を維持するか、若しくは扉3を閉じた時点から遅延させて家電器具1への通電遮断をおこなう。 (もっと読む)


【課題】複数のビルトイン機器を厨房装置に組み入れ、そのビルトイン機器から発生する排気を排気通路を介して集中的に排気し、機器間で排気の逆流を防ぐこと。
【解決手段】ビルトイン機器2〜5を複数個組み入れた函体1と、ビルトイン機器2〜5から発生する排気を個別排気通路7、基幹排気通路8を介して集中的に排気する排気装置9とを備え、ビルトイン機器の排気口6側の個別排気通路7に他のビルトイン機器からの排気が逆流するのを防止する逆流防止手段11を設けることにより、ビルトイン機器間における臭気などの相互影響を与えることなく集中的・効率的に排気することができる。 (もっと読む)


【課題】加熱装置単体での使用性を損なうことなく収納家具等に組み込んだときのマッチングが良好な加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱室3を開閉する扉4と、加熱手段を制御する制御部5と、加熱手段の駆動を制御する操作部6とを備え、操作部6は半透明部材の内側に静電スイッチを設けて構成するとともに半透明部材のタッチによって発光しかつスイッチ操作が受付状態となる構成であり、操作部は通常外部から視認できず収納家具等に組み込んだ時の家具等とのマッチングがよくなるとともに、使用者が半透明部材にタッチすれば操作部が発光してスイッチング操作が受付状態となるから、これまでと同様に使用できる。また、扉の半透明部材の中央上部に取手を設け、ドア開時にはそこに手を入れて引けばドアが開けられ、非使用時には取手部を押し込めば半透明部材と同材料を使用した取手表面が扉の表面材とマッチングし見栄えが良くなる。 (もっと読む)


【課題】タイマ調理モード等の加熱調理運転の終了時に換気装置の作動停止を指示する場合に、換気装置の作動を確実に停止させることができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】加熱調理器1a,1bは、調理条件に基づいて加熱を開始すると共に調理終了条件が成立したときに加熱を停止する加熱調理運転を実行する加熱制御手段11と、加熱調理運転が開始されるときに無線信号発信手段13a,54により換気装置20の作動開始を指示する無線信号を発信させる換気制御手段12と、加熱室3を開閉する扉4の開閉状態を検出する開閉検出手段5とを備え、換気制御手段12は、加熱調理運転が終了した後、開閉検出手段5により検出された扉4の開閉状態の変化に応じて、無線信号発信手段13a,54により換気装置20の作動停止を指示する無線信号を発信させる。 (もっと読む)


【課題】家庭電気製品を収納した状態で使用できるようにした家庭電気製品収納庫において、キャビネット内に収納した家庭電気製品に異常が発生した場合に給電を停止し家庭電気製品の動作を停止することで、被害が拡大するのを防止する。
【解決手段】キャビネット内に、家庭電気製品を収納する家庭電気製品収納部を設け、この家庭電気製品収納部に家庭電気製品へ給電する第1の給電手段3および第2の給電手段4を設け、これらを第1の電源制御手段10および第2の電源制御手段11により入り切りし、家庭電気製品収納部の一酸化炭素濃度を一酸化炭素濃度検知手段12により検知し、この一酸化炭素濃度検知手段12の出力により制御手段15を動作させる。制御手段15は、家庭電気製品収納部の一酸化炭素濃度が異常に変化し、一酸化炭素濃度検知手段12の出力が一定のレベルを超えると給電手段への給電を停止するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】家電品使用時の安全性を確保しつつもインテリアコーディネートされたLDK空間の美観を損なうことのない家電品収納棚を提供する。
【解決手段】家電品を収納する収納部と、前記収納部を開閉する扉5と、家電品に電気を供給する給電部と、前記扉5を閉じた状態での家電品の使用を防止する家電品使用防止装置とを備える。扉5は水平位置まで跳ね上げた状態で家電品収納棚Aの内部に収納され、これにより扉5が作業の邪魔になることがなく、家電品の使用中に誤まって扉5を閉じてしまう可能性が低減される。 (もっと読む)


【課題】加熱装置単体での使用性を損なうことなく収納家具等に組み込んだときのマッチングが良好な加熱装置を提供する。
【解決手段】加熱室3を開閉する扉4と、加熱手段を制御する制御5部と、加熱手段の駆動を制御する操作部6とを備え、前記操作部6は半透明部材の内側に静電スイッチを設けて構成するとともに半透明部材のタッチによって発光しかつスイッチ操作が受付状態となる構成としてあり、操作部は通常外部から視認することができず、収納家具等に組み込んだ時の家具等とのマッチングがよいものとなるとともに、使用者が使用すべく半透明部材にタッチすれば操作部が発光してスイッチング操作が受け付け状態となるからこれまでの装置と同様に使用でき、使用性を損なうこともない。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により、家電製品の使用時にはシャッターの閉鎖を回避するようにした家電収納キャビネットを提供する。
【解決手段】家電収納キャビネット10は、前面が開放した家電収納用の棚Aと、この棚内に備えられた給電用の電源コンセント19a,19bと、この棚の開放した前面を閉鎖し得るシャッター16とを備え、さらに、電源コンセント19a,19bに接続された家電製品の使用を検出する家電使用検出手段と、シャッターを開閉する駆動手段16dと、家電使用検出手段が家電製品の使用を検出したとき、この駆動手段を作動させてシャッターを開放する制御手段22と、を有する。 (もっと読む)


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