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Fターム[3B096AA01]の内容

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【課題】十分な補強効果と異音発生防止効果を有し、かつより低コストで製造可能なシート用パッドならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】軟質ポリウレタンフォームにて形成されており、少なくとも取り付け裏面側に基布層を有し、基布10はいずれもが短繊維不織布からなる第1外層、中間層及び第2外層からなる3層構造を有し、中間層は熱融着繊維を含み、カレンダー加工された目付量(dm)が30〜70g/mの不織布層であり、第1外層の目付量(d1)と第2外層の目付量(d2)とはそれぞれ20〜60g/mの不織布層であり、dm≧d1,dm≧d2であるシート用パッドとする。 (もっと読む)


【課題】地震災害時に子供の命を守る為、平常使用している座布団が瞬時に頭部を守るヘルメット状態に変わり、避難場所での暖を取る座布団として利用できる。
【解決手段】座布団カバーの中は低反発ウレタンを使用してショックの度合いを和らげ、その上低反発ウレタンに内臓のKレジン板によってより一層の頭部保護充実させる。また、座布団の耳の部分によって小さい子供の肩先を守るようになっている。 (もっと読む)


【課題】
従来の一般的な救命胴衣の形は、首繰りがY凸凹になっているのと形が長方形で座布団としての使用が出来ない。一般の自宅や学校、オフィスで緊急津波被災時には救命胴衣は、無いので何時でも被災時に救命胴衣として使用出来る、防災津波座布団を提供する表の座布団カバーを簡単に外すと救命胴衣と成る普段の座布団として違和感の無い素材(中身のフロート素材)と形状(やや丸く袖繰りの形)が、一番のポイントです学校やオフィスの椅子にもフィットする構成、座布団が救命胴衣と成る構成です
【解決手段】
従来の救命胴衣の形状を変えて座布団に使用出来る形にして日常身近に置いて使用できる (もっと読む)


【課題】袋体の中に粒状物を充填した座布団、背当て、敷布団の上敷きなどの敷物及びその製造方法に関し、軽量で扱いやすく、樹脂ペレットの使用量が少なく、洗濯が簡単な上記敷物を提供する。
【解決手段】4辺を縫合した表布1と裏布2で形成される袋体14を縦横の縫合線3、4で多数の小室5に区画し、各小室に均したときの厚さが一定となる量の樹脂ペレット6を緩く充填した敷物を提供する。小室5は、正方形でも良いが、矩形が好ましい。敷物の柔軟性を確保し、取扱や洗濯を容易にし、使用したときに樹脂ペレット6が袋体内で大きく偏在するのを防止している。袋体の3辺を縫合し、かつ開放辺に直交する方向の細長い区画領域を形成し、開放辺を上方にして各区画領域への樹脂ペレット6の投入と、各小室5の上辺の縫合とを交互に行うことにより、この発明の敷物を製造できる。 (もっと読む)


【課題】 添加剤により燃焼時の炭化、形態保持能力を高め、あわせて自己消火性を保持することで難燃化させ、高度な難燃性の必要な寝具や家具等に用いられる繊維製品に好適に使用が可能である難燃性合成繊維、該難燃性合成繊維を含む難燃性繊維複合体、及び該難燃性繊維複合体を用いた布張り家具製品を得ること。
【解決手段】 アクリロニトリル30〜70重量%、ハロゲン含有ビニルおよび/またはハロゲン含有ビニリデン単量体70〜30重量%、およびこれらと共重合可能なビニル系単量体0〜10重量%からなるハロゲン原子を17重量%以上含む重合体100重量部に対し、ガラス転移温度400℃以下のガラス成分を4〜50重量部含む難燃性合成繊維。該難燃性合成繊維(A)10重量%以上と、天然繊維および/または化学繊維(B)が90重量%以下である難燃性繊維複合体、更にはそれを用いた布張り家具製品。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体を長時間接触させる工業製品とユーザの身体の間に熱気や湿気がこもって蒸れるのを防止する蒸れ防止用シートを提供すること。
【解決手段】 蒸れ防止用シートは、通気性のある仕切壁15を介して互いに連通した多数のセル16を有する柔軟性のある通気性シート11と、通気性シート11のセル16に配設された粒状体12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外観は従来の座布団と同様でありながら、着座している間は肛門およびその周辺部への圧力が弱く、痔疾患者でも使用し易い座布団を提供する。
【解決手段】 座布団1は、弾性材からなる弾性部材10を袋カバー2に入れてなり、弾性部材10は、肛門および肛門周辺部を受けるための肛門受部12を残して凹んだ形状の収納凹部13を有し、コイルスプリング21を収容袋22に収容したポケットコイル20の複数を着座者の体重を受ける方向に伸縮する向きに収納凹部13内に配置し、着座者が着座したときの肛門および肛門周辺部への圧力を少なくするよう肛門受部12が肛門および肛門周辺部を受けるようにした。 (もっと読む)


【課題】座全体の肉厚寸法を小さく設定することが可能であり、且つ良好なクッション性を得ることができる座を提供する。
【解決手段】座板211と、この座板211の上方に取り付けられ座面を有する座クッション212とを具備するものであって、前記座板211の略中央部に肉厚方向に貫通させてなる開口部211aを形成するとともに、開口部211aの上方を被覆する位置に弾性を有する張り部材211bを設け、座クッション212を、硬質弾性材を用いて形成した硬質部2Aと、硬質弾性材より軟らかい軟質弾性材を用いて形成し且つ開口部211aに略対応する位置に設けられた軟質部2Bとを用いて構成した。 (もっと読む)


【課題】従来用いている逆止弁は、外部から指で押圧するのに大きな力を必要とし、押圧部の位置も明確でないため操作性が悪く、又シール面の面積が十分でないことと、外圧が掛かったときシール面が変形し易いためリークの原因となる。
【解決手段】逆止弁はハウジングと弁体より構成され、該弁体は中央に弁が形成され、該弁の外周に切欠部が形成され、該切欠部の外周は外縁部、該弁と該外縁部の一部は連結部で一体に連結され、更に外縁部はハウジングへの嵌め込み、融着或いは接着構造とする。該ハウジングは該弁と密接するシール面を有し、該シール面の中央は通気孔、該シール面の外縁部は弁体を嵌め込み、融着或いは接着する構造とする。該通気孔でつながる該シール面の反対側は円筒形の小部屋で、円筒部にノズルを有し、該通気孔に対向する円筒上面には該通気孔側に突出した押棒を有する。該押棒の外部は波付きの押圧部からなる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、姿勢の安定性を維持しながら良好なクッション性を有するクッション材を提供することである。
【解決手段】
座位姿勢で使用したときに、臀部中央部から後部の坐骨結節及び尾骨の突起部位と接触する部位が最も厚いクッション材による。具体的には、臀部中央部から後部の坐骨結節及び尾骨の突起部位と、クッション材が接触する部位の厚みが、該クッション材の四隅の厚さに対して120〜160%の厚みからなるクッション材による。 (もっと読む)


【課題】座席等に着座する時の姿勢の不安定さにより、疲労、腰痛等が発生する、それを軽減し、椅子等に着座した時の姿勢、腰痛等に効果の有る健康マットを提供する。
【解決手段】座席等の人が尻を乗せる着座面上に、置くマット1の着座面に、横方向に二ヶ所の半円形凸部2、3を設けたマット1と、マット1の後部から立ち上がった状態で取り付けられ、上下に異動、取り外しが可能で、中央部付近から両サイドに向かって山状に隆起した凸部を設けた着座者の腰を後ろから支える腰サポートクッションを備える。 (もっと読む)


【課題】低価格で製造できて十分な緩衝機能を備えるだけでなく、通気性が良好で、しかも平板状を長期間維持して、家具、椅子あるいは座布団の形状維持も長期間行うことのできる緩衝材を、簡単な構成によって提供すること。
【解決手段】多数の開口を有した平板状の基材部11と、各開口の内側から独立して立ち上がる同じ長さの複数の緩衝支柱部13と、これら各緩衝支柱部13の先端に一体的に成形されて、各開口の内形と略同じ外形を有した環状受部14とにより構成して、全体形状を平板状としたこと。 (もっと読む)


【課題】 互いに連通された複数の空気室を備え、なおかつ構造が非常に簡単なクッション体を提供する。
【解決手段】 少なくとも1個のクッションユニット2を備えるようにする。クッションユニット2には、それぞれ膜状体4,5に囲まれてなる3個以上の気体室9を設けるとともに、これらの気体室9に取り囲まれる位置に各気体室9を互いに連通する連通口11を設ける。外部から人体等に押圧された場合、他の気体室9より圧力が高くなった気体室9の気体の一部が連通口11を通って圧力の低い他の気体室9へ押し出されて行く。この際、連通口11は流体抵抗となり、高圧の気体室9から低圧の気体室9への気体の移動が比較的に緩やかに行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】従来から、エアークッション等に空気を入れるのは口で入れたり、機械に口のような役割を持たせて注入する手法のみがとられてきた。それは空気の流出を最小限に抑える為である。その為、それ自体がひと仕事であったし、機械を使用するなら、それ自体の保管場所が場所をとるため不便であった。また、ウォータークッション等の市場が開けていなかったのは、エアークッション等自体が不便であり、それ以上の概念にたどり着かなかったためである。
【解決の手段】口(機械)を使用せず、空気の性質を捕らえ、注入した空気自身に空気が漏れないように圧力でそれを行わせる事。簡便に密閉・開封を行うこと。さらには密閉・開封口の見栄えをよくすること。これらの概念により簡便に空気・水を注入させ、かつ密封することに成功した。この事は、さらにさまざまなシチュエーションでより快適に過ごせることを保障するものである。 (もっと読む)


【課題】病院、施設や在宅介護用の床ずれ防止用マット、車椅子、枕、体位変換用クッションや、一般健常者向けのマットレスやベッドパッド等の寝具、座席等のクッションに有効に利用できる、優れた体圧分散性、蒸れ防止性を有し、かつ容易に寝返りのできるクッション材を提供する。
【解決手段】(1) 50N/78.5cm2 負荷時の圧縮変位量が0.3〜3mmであって張設圧縮撓み量が30〜90mmである立体編物が、該立体編物より50N/78.5cm2 負荷時の圧縮変位量の大きい下層クッション材の上に、少なくとも1枚積層されている多層クッション材。(2) 前記下層クッション材の50N/78.5cm2 負荷時の圧縮変位量が、前記立体編物の50N/78.5cm2 負荷時の圧縮変位量の1.5倍以上である多層クッション材。 (もっと読む)


【課題】従来のクッションは、長時間のデスクワーク、ドライブに使用すると、尻や背中がムレた。
【解決手段】座面を碁盤目にし、そこから、イス、シートの間に空間を、作ることによりムレを解決出来る。 (もっと読む)


【課題】 シートクッションパッドを薄肉化した場合におけるシートバック下端との隙間の発生を解消する。
【解決手段】シートバック9との合わせ部となるシートクッションパッド10の後端部に着座面12aに対して上方に隆起した凸状部16が設けられ、この凸状部に補強用ワイヤが埋設されている。補強用ワイヤは、表皮係止用溝18,22に沿って埋設された表皮係止用ワイヤ26から一体に延設されており、凸状部16の上部を左右方向に延びる横線状部分26Cと、そこから下方に延びてこれを支持する縦線状部分26D,26Eとを備え、一方の縦線状部分26Dの下端から前後方向溝18に沿って延びる表皮係止用の前後方向線状部分26Aが延設され、他方の縦線状部分26Eの下端から左右方向溝22に沿って延びる表皮係止用の左右方向線状部分26Bが延設されている。 (もっと読む)


【課題】複数の表皮片から袋状に縫い合わせられる袋状表皮にウレタンを一体発泡させ手製品に成形する場合、その製品においてその袋状表皮のその縫い合わせ部分の蛇行を未然に防止でき、さらには、その袋状表皮の曲り部分においてもその縫い合わせ部分の蛇行を未然に防止でき、そして、その袋状表皮のその曲り部分に発生する折れ皺も合わせて解消できてその製品に外観仕上りを確保可能にする。
【解決手段】裏面表皮片15が表面表皮片14の表皮材よりも柔軟で伸びのある表皮材を用い、そして、その表面表皮片14および裏面表皮片15が曲り部分16を有する形状で袋状に縫い合わせられる袋状表皮13にウレタンを一体発泡させて成形される。 (もっと読む)


【課題】ポリウレタンスラブやシートカバーなどの表層材をパッド本体の両面に接着してなるシート用クッションパッドにおいて、揮発性有機化合物(VOC)の放散が極力低減されたものを製造する。
【解決手段】発泡成形されたパッド本体(2)の表面に表層材(3)を貼り付けてなるシート用クッションパッド(1)の製造方法であって、パッド本体(2)の表面と表層材(3)の裏面の少なくとも一方に、有機溶剤として酢酸エチルを使用したクロロプレンゴム系接着剤(4)を塗布して、パッド本体(2)と表層材(3)を接着剤(4)を介して貼り合わせる。 (もっと読む)


【課題】骨盤を正常な位置に保持し、背骨を正常なS字状彎曲の状態に保持する。
【解決手段】椅子の背もたれ部と背中の間に入れるクッション。(a)クッション外包2内の中材3を、背伸ばし部10と、その下の胸椎・腰椎支持部20と、その下の骨盤収容部30から形成する。(b)背伸ばし部10を、溝状の背骨逃がし部11と、その両側に位置して脊柱起立筋を支える背筋支持部12から形成する。(c)胸椎・腰椎支持部20を、背骨逃がし部11に連なる溝状の第2の背骨逃がし部24と、胸椎及び腰椎を支える平盤状の胸椎・腰椎支え部23から形成する。(d)骨盤収容部30を、骨盤を収容する凹み部31と、該凹み部の両側に位置して骨盤を両側から支える骨盤支持部32から形成する。 (もっと読む)


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