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Fターム[3B096AA01]の内容

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【課題】島状に複数個点在する連結部を有するキルト状の布袋に微小発泡ビーズを均一に充填できる方法、およびこの方法を用いて製造される発泡ビーズ充填用品を提供する。
【解決手段】島状に複数個点在する連結部と、閉じられた周辺部とにより、2枚の布地が袋状になっている布製袋体の内部に、発泡ビーズを充填する方法であって、上記布製袋体の一部に設けられた発泡ビーズ充填口より金属製パイプを連結部の間を抜けて挿入する工程と、上記挿入された金属製パイプ先端より圧縮空気と共に、平均粒径が0.1〜1.0mmの発泡ビーズを充填する工程と、発泡ビーズを充填しながら金属製パイプを引き抜く工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】表裏両面を使用できるリバーシブルなシートパッドを用いたシートを提供する。
【解決手段】シートクッション2とシートバック3とを有するシート本体1の着座面に、弾性を有するシートパッド50・60が着脱可能に装着されている。シートパッド50・60の表面側と裏面側とは中間面に対して面対称をなす形状であって、当該シートパッド50・60の外周縁には、シート本体1に形成された係合部23・36に係合可能な係合部材55・66が設けられている。そして、係合部材55・66は、シートパッド50・60の厚み方向の中央に設けられている。 (もっと読む)


【課題】脊柱や骨盤が湾曲したり、背中や臀部の筋肉や脂肪が落ちたり、既に褥瘡を発症したりした着座者が、心地よく安定して座り、休息することができ、長時間使用しても、痛みや褥瘡を発症させず、症状の改善ができ、しかも、着座者の動作性を損なわない、汎用性と経済性を備えた、福祉用椅子の背もたれおよび着座部、および、椅子用後付アタッチメントを提供する。
【解決手段】背もたれ8と着座部3および椅子本体2などからなる椅子において、背もたれ8は、その前面に凹部9dを有する背もたれ本体9と背もたれパッド10およびヘッドレスト11からなり、背もたれパッド10とヘッドレスト11は、着脱および位置変えが自在であり、着座部3は、その上面に通気溝を備えてなる、凹部4dを有するシートフレーム4と、抜き部を有するシートクッション5からなり、シートクッション5は、前記シートフレーム4の上面に、着脱自在に載置してなる。 (もっと読む)


【課題】人の身体に長時間接触する寝具において、寝心地がよく、寝具内の湿度調整や通気に優れることは勿論、寝具周辺の雰囲気を健康増進或いは健康維持に繋がるものにでき、これらの状態を永続的に維持できる優れた寝具(枕、枕カバー、シーツ類、敷物類、ベッドパッド、ベッドマット、マットレス、睡眠中の人の側に配置されるぬいぐるみ、石袋及び置物など)の提供。
【解決手段】使用によって全部或いは一部分が湿度60%RH以上の状態となる寝具であって、その形成材料に、珪質頁岩が用いられてなることを特徴とする寝具。 (もっと読む)


【課題】着座者に不快感を与えることなく着座面を傾斜させる。
【解決手段】エアバッグ40A,40Bにエアバッグ40C,40Dより多くの空気を供給すると、エアバッグ40A〜40Dの上に載っている板状部材20Aは、エアバッグ40A,40B側がエアバッグ40C,40D側より高くなる。エアバッグ40A,40B側が高くなると、着座者の臀部の位置が着座者の膝の位置より高くなり、着座者は前傾姿勢をとることとなる。エアバッグ40C,40Dにエアバッグ40A,40Bより多くの空気を供給すると、エアバッグ40A〜40Dの上に載っている板状部材20Aは、エアバッグ40C,40D側がエアバッグ40A,40B側より高くなる。エアバッグ40C,40D側が高くなると、着座者の膝の位置が着座者の臀部の位置より高くなり、着座者は後傾姿勢をとることとなる。 (もっと読む)


【課題】平面に対して垂直な荷重に対して十分耐え得るとともに、曲げ方向の荷重に対しても十分耐え得る高強度なクッション材を提供する。
【解決手段】例えば椅子の着座部や背もたれ部或いはベッド等の寝装具に形成されてクッション性を付与すべきクッション材1であって、連続して送り出され、その送り出し方向に繊維が略揃えられた繊維シートを落下させることにより、側面1aが縦方向の繊維の折り畳み目2を有し、且つ、繊維シートに対しその送り出し方向と略直交する方向に波状を形成させつつ落下させることにより、平面1bが折り畳み目2に対応しつつ幅方向に対して波状に延びた繊維の波状目3を有したものである。 (もっと読む)


【課題】
比較的楽なあぐらで座る場合でも、脚部にかかる負担を軽減して痺れ等を抑制することを課題とする。
【解決手段】
畳床と、この畳床を覆って設けられた畳表とを備えた座布団であって、その幅をW、奥行きをD、および、厚みをHとした場合、W=400mm〜500mm、D=300mm〜400mm、H=60mm〜70mmとし、前記畳床を難変形材料によって形成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各エアーセルのうち最も潰れているエアーセルの潰れ量が所定量よりもわずかに小さくなるように各エアーセル内の空気量を正確に調整することのできるクッションを提供する。
【解決手段】各第1エアーセル10の潰れ量をそれぞれ検知可能であり、各エアーセル10,20,30,50上に着座者が着座した後に、少なくとも1つの第1エアーセル10の潰れ量が所定量以上であると検知されるまで、各エアーセル10,20,30,50内の空気が徐々に排気されるとともに、前記排気の後に各エアーセル10,20,30,50内に空気が徐々に供給され、前記第1エアーセル10の潰れ量が所定量以上であると検知されなくなってから所定時間が経過すると、前記空気の供給が停止される。 (もっと読む)


【課題】各エアーセル上に着座した着座者の臀部とエアーセルとの間に生ずる力を低減することができるとともに、各エアーセル上に着座した着座者の姿勢を安定させることができ、また、エアーセルの生産性の向上を図ることができるとともに、被支持部の通気性の向上を図ることのできるエアーセル及びこれを用いたクッションを提供する。
【解決手段】空気袋11の上端面11bの中央部に上方に向かって突出する凸部11dが設けられていることから、各エアーセル10上に着座者が着座すると、着座者の臀部Hによって凸部11dが押し下げられ、空気袋11の上端面11bの中央部近傍が下方に向かって変形する変形量が大きくなる。即ち、空気袋11の筒上部11aの上端側11fに空気袋11の内側に向かって大きな曲げ応力が加わり、空気袋11の上端側11fが変形し易くなる。 (もっと読む)


【課題】複数のエアーセルの下端側を支持する可撓性の支持部材内に空気圧調整用機器を配置することができ、しかも支持部材の可撓性を極力維持することのできるクッションを提供する。
【解決手段】電動ポンプ70等の各空気圧調整用機器が支持部材60の下面にそれぞれ取付けられ、各空気圧調整用機器は可撓性を有する電気配線または各空気配管P1,P2,P3,P4,P5,P6によって互いに接続されていることから、各空気圧調整用機器は電動モータ70等の可撓性を有さないものから成り、支持部材60において各空気圧調整用機器が取付けられた部分の可撓性がそれぞれ失われるが、例えば各空気圧調整用機器を単一の操作ボックス内に収容して一体化するとともに、その操作ボックスを支持部材60に取付ける場合と比較し、可撓性が失われる部分の面積を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のエアーセルの下端側を支持する可撓性の支持部材内に空気圧調整用機器を配置することができ、しかも支持部材の可撓性を極力維持することのできるクッションを提供する。
【解決手段】電動ポンプ70等の各空気圧調整用機器が支持部材60の下面にそれぞれ取付けられ、各空気圧調整用機器は可撓性を有する電気配線または各空気配管P1,P2,P3,P4,P5,P6によって互いに接続されていることから、各空気圧調整用機器は電動モータ70等の可撓性を有さないものから成り、支持部材60において各空気圧調整用機器が取付けられた部分の可撓性がそれぞれ失われるが、例えば各空気圧調整用機器を単一の操作ボックス内に収容して一体化するとともに、その操作ボックスを支持部材60に取付ける場合と比較し、可撓性が失われる部分の面積を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】着座者の臀部に加わる圧力を常に効率的に分散させ、しかも製造コストの低減を図ることのできるクッションを提供する。
【解決手段】着座者の座骨及び尾骨の近傍を支持するための複数の第1エアーセル10が設けられ、各第1エアーセル10内の空気量は調整可能であることから、着座者の座骨及び尾骨の近傍に加わる圧力が分散され、各第1エアーセル群の幅方向の両側にそれぞれ設けられた各第2エアーセル20,30内の空気量も調整可能であることから、臀部Hの側面側が第1エアーセル群よりも幅方向外側に位置する場合に、臀部Hの側面側が各第2エアーセル20,30によって軟らかく支持される。また、各第2エアーセル20,30は平面視で第1エアーセル10の3倍以上の面積を有するので、支持部材60の幅方向の両側まで第1エアーセル10を設ける場合と比較し、エアーセルの数量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】着座時の臀部に対するクッションの追従性に優れ、且つ、臀部の形状に適合しつつ着座部位に応じた変形を行わせて座圧を分散させることができる着座用クッションを提供する。
【解決手段】人が着座可能な着座用クッションにおいて、可撓性部材から成るクッション本体1と、該クッション本体1内に形成され、液体を流動可能に封入し得る収容空間2と、該収容空間2を着座位置に応じた大きさの領域で区分けする堰部3〜8と、該堰部3〜8で区分けされた領域(臀部領域A、中間領域B、太腿領域C)間で、液体が流入、流出するオリフィス部a〜jとを備えたものである。 (もっと読む)


高分子ナノファイバーの少なくとも1層の多孔質層と、このナノファイバー層の上にあり、それと接着した布層と、任意の層であって、このナノファイバー層の下にあり、それと接着した布層とを備えるアレルゲンバリア布であって、この上にある布層および任意の下にある布層はこのアレルゲンバリア布が約0.01μm〜約10μmの間の平均流孔径および少なくとも約1.5m3/分/m2のフレージャー透気度を有するように前記ナノファイバー層と接着している。
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【課題】押圧によって凹んで圧力を受け止める複数の受圧体が、膝から臀部に向かって徐々に低くなって傾斜され、受圧体の上の人体がずり落ちない。
【解決手段】複数の受圧体11〜13は、複数の連結体5〜6で連結され、受圧体11〜13は、順番に高さが低くなって傾斜する。複数の受圧体14〜16は、複数の連結体7〜9で連結され、受圧体14〜16は、同じ高さで傾斜していない。傾斜部分には膝裏から大腿部が載置され、非傾斜部分には臀部が載置される。臀部にオムツをしても大腿部が傾斜部分からずり落ちない。複数の受圧体11〜16、下受圧体36〜38には、筒状チューブ22…及び丸型チューブ21…が内蔵される。筒状チューブ22…及び丸型チューブ21…からは、光触媒効果または/及び遠赤外線効果が発揮され、上布1、中上布2、中下布3、下布4からは、光触媒効果または/及び遠赤外線効果が発揮される。 (もっと読む)


【課題】必要かつ十分な座圧分散効果と点圧(指圧)効果を同時に両立させ、事務や勉学等の長時間座位を取る人達等に起こる腰痛、脳効率の低下、お尻(臀部)のたるみ及び背筋等の歪みといった身体的・精神的苦痛やストレスを解決できるクッションを提供する。
【解決手段】天然ゴム等により成形したソフトゴム球体1と遠赤外線体等を、ソフトゴム球体固定袋7を用いて一体的に組み合わせ、遠赤外線体等の分量調整をコントロールできるようにして、適切な遠赤外線及び磁力効果によるお尻(臀部)等の血行促進、血管及び皮膚の圧迫による細胞破壊(床ずれ等)防止及び緩和を図って座圧分散効果をより高め、長時間の座位や同一姿勢によっても座圧分散効果を失うことなく、同時にソフトゴム球体による適切かつ十分な反発力による点圧(指圧)効果を得られるようにしている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ椅子として利用する時は頭を枕にもたれさせた状態で背もたれ部に設けたマッサージ手段によるマッサージがクッションに邪魔されることなく支障なくできる。マッサージ椅子として利用しない時はマッサージ手段による凹凸の影響を受けることなく普通のソファーと同様のクッション性に優れ且つ外観も普通のソファーと同様の外観にできる。
【解決手段】マッサージ椅子1の背もたれ部2にマッサージ手段3を設ける。背もたれ部2の上端部にクッション4の上端部を取付ける。クッション4を背もたれ部2の前面に重複する形態と、クッション4を背もたれ部2の前面に重複しない非重複状態においてクッション4の下部を背もたれ部2の前面上部に位置させて枕とする形態とを選択できるようにする。 (もっと読む)


【課題】繰り返し圧縮による永久変形を生じ難く、柔軟性や乾燥性が良好で、しかも嵩高で使用感に優れる敷き具を提供する。
【解決手段】弾性発泡体10aからなる芯材10の両面を表皮材21で覆い、表皮材21を綴じ部31で芯材10に係止した敷き具1において、前記弾性発泡体10aの上下面を貫通する複数の略平行な切り込み11によって複数の略平行な切り込み間部分13を該切り込み間部分13の両端付近で互いに連結した状態で形成し、前記複数の切り込み間部分13を交互に前記弾性発泡体10aの反対側へ捻らせて前記弾性発泡体10aの表面で隆起させた。隣り合う切り込み間部分13同士は、捻れによって互いに接近した端部の何れか一方が他方に乗り上げた状態で係止している。前記捻れにより隆起した部分17は、前記板状弾性発泡体における複数箇所に形成されている。 (もっと読む)


本発明は、各種実施形態において、マットレス用コーナーブロック(100)に関する機器、システム、および方法に関し、コーナーブロックは、マットレスのコーナーを補強するために使用され、共通の頂点(124)から延びる第1および第2の脚(102、104)を備える。

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【課題】
積層部材の間に藺草の細片状物や織成物を挟むことにより湿度調整機能や脱臭機能等を確保すると共に、これが積層部材を通過して外部に出難く、万が一出たときでも汚れが目立たない藺草積層体及びそれを使用した製品を提供する。
【解決手段】
座布団Aは藺草積層体H1を備えている。藺草積層体H1は、通気性を有するマット部材1,1を備えている。マット部材1,1の間には藺草の細片状物2が設けてある。細片状物2は粉状にならないよう長さが2cm以下程度に藺草の茎の部分を切断してある。細片状物2はマット部材1,1の間の全体に拡げてある。マット部材1,1は、間に細片状物2の湿度調整機能や脱臭機能等が確保できる程度の量の接着剤を設けて接着してある。マット部材1,1は座布団カバー3で覆われている。 (もっと読む)


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