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Fターム[3B115AA16]の内容

食卓用器具 (3,548) | 目的、効果 (1,126) | 滑り止め、転倒防止 (45)

Fターム[3B115AA16]に分類される特許

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【課題】飲料用カップの外周を覆うように着脱可能に装着される筒状本体を有し、筒状本体によって、把持した手に飲料用カップ側からの熱が伝わることを抑制するとともに、持ち易く安定的に把持できる飲料用カップの断熱具兼安定把持具を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、飲料用カップCの外周を覆うように着脱可能に装着される筒状本体2を有し、筒状本体2の外周に把持部となる凹凸を形成し、筒状本体2によって、把持した手に飲料用カップ側からの熱が伝わることを抑制する飲料用カップの断熱具兼安定把持具において、筒状本体2の周面を貫く放熱孔18を穿設し、該放熱孔18によって凹凸を形成する。 (もっと読む)


【課題】デザイン性・娯楽性に優れ、且つ転倒しにくい容器を提供する。
【解決手段】有底の容器であって、有底の容器本体1と、容器本体1の底面において、下方へ突出する底面凸部22と、容器本体1下部の周縁に取付けられ、周縁から外方に向けて突出するフランジ部21とを備え、フランジ部21の最大径Rは、容器本体1上部の最大径rよりも等しいか或いは大きいことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手触りが良く、かつ、握ったときにすべりにくい箸を製造することができるとともに、歩留りを向上することができる箸の製法を提供する。
【解決手段】素材竹を所定長さ寸法ごとに切断して第1中間体を形成する第1切断工程と、周方向に所定数に分割切断して横断面扇形第2中間体を形成する第2切断工程と、第2中間体から横断面矩形第3中間体を形成する第3切断工程と、第3中間体を長手方向にずれた位置で一対の切削ローラRを回転圧接させて切削して横断面六角形第4中間体4を形成する切削工程と、第4中間体4を所定長さ寸法ごとに切断する第4切断工程を、順次有する。切削工程に使用する切削ローラRが外周面に複数本の台形溝20を備えて、切削ローラRの軸心Aを含む断面に於て台形溝が軸心Aと平行な辺Eを有する。 (もっと読む)


【課題】容器の倒れ止め機能を従来に比して向上させたコースターを提供する。
【解決手段】液体を保持するための容器50に粘着させるための粘着剤31を備え、前記容器に前記粘着剤31を粘着させることにより、該容器に固定して使用されるコースター。容器に粘着剤を粘着させることにより、容器に固定して使用されるため、コップ、ペットボトル、缶などの液体を保持するための容器が倒れることが抑制される。また、固定は粘着剤を粘着させることにより行なわれるため、従来の穴にはめ込む方法による固定に比べ強固である。 (もっと読む)


【課題】先端部が滑らないで、麺類が食べ易いプラスチック製割箸の提供。
【解決手段】本発明のプラスチック製割箸Iは、左右一対のプラスチック製箸1,2が連結部3で連結されたプラスチック製割箸であって、該割箸1の先端部の周壁面に一対の半球状凸部4,4を複数有するもので、前記半球状凸部4又は5が、半球あるいは半楕円球であり、前記周壁面に有する一方の一対の半球状凸部4,4と他方の一対の半球状凸部4,4との間には、これらの位置に対して周方向に90°移行した位置に、別の一対の半球状凸部5,5を有し、半球状凸部の表面には、複数の溝を有する。 (もっと読む)


【課題】寿司などの飲食物などを置いた皿の略端部をつまんで該皿の略端部あるいは該皿の脚を滑らせた形態で該皿を該傾斜した部分を介して該循環搬送路にスムーズに置くこと、該皿の略端部をつまんで該皿の略端部あるいは該皿の脚を滑らせた形態で該皿を該循環搬送路から該傾斜した部分を介してスムーズに取ることができる飲食物循環搬送装置を提供する。
【解決手段】飲食物循環搬送装置において、循環搬送路側から外側に向かって上りに傾斜した部分と略水平な部分を該循環搬送路の外側に該循環搬送路の両側に有するレール部のうちの少なくとも一方の該レール部に渡って設ける。 (もっと読む)


【課題】使用時に割り箸を簡単に且つ綺麗に割ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】細幅板状の箸本体の一端から他端に向けて分離用のスリットが箸の長さ方向に連結部分を残して所定長さ形成され、当該スリット部分を離間させる方向に操作することにより、連結されていた割り箸を分離させて一対の箸に形成する割り箸において、スリットが形成されていない上記連結部分の割り箸の表面及び裏面のそれぞれに、前記スリットの延長線上に分離用V溝を形成し、当該V溝の両横部分に、V溝と並行する横割れ防止溝を形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】ラーメンなどの麺類を食する時に、スープと一緒に麺を食べることができる麺用箸の提供を図るものである。
【解決手段】ラーメンなどの麺類を食するときに使用する箸であって、箸の先端に挟持部を有し、該挟持部にはスープ収容溝が形設され、該スープ収容溝は、前記挟持部の上面に向けて開口する凹形状に形成して成り、該挟持部の両側が、先端から握り部方向に向けて幅広になる傾斜角を有し、該挟持部の上面に、前記スープ収容溝の開口部を塞ぐ脱着または開閉可能な蓋体を備え、該蓋体は、収容したスープを口中へ取り入れるための開口部の形成及び固形物混入防止部が設けられている構成を採用した。また、挟持部に滑り防止用溝や、スープ収容溝の底面部に逆止め弁と中空フロート部を設ける構成を採用することもできる
【選択図】図

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【課題】屋外での食事のときに、テーブルに置いた紙コップが風で飛ばされないように、手で持ったり、一気に飲み干して次々と新しい紙コップを使うなど、不便であったり不経済であったりした。
本発明は風で紙コップが飛ばされたり、子供が倒したりしないためのテーブル用カップホルダーを提供する。
【解決手段】ホルダー部のカップを入れる部分にネットを取り付け、アーム部の下面に磁石を取り付ける。
ホルダー部とアーム部の境にひもを付け、その先に別の固定部材を付ける。 (もっと読む)


【課題】柔軟性、防水性、滑り防止性、食器等を置く表面の吸水性に優れる使い捨て可能なクレープ紙からなるランチョンマットを提供する。
【解決手段】クレープ紙2に裏面内部の全域に浸透し形成された防水層3と、クレープ紙2の裏面から突設し、クレーピングと直交するCD方向に一定の谷部5をおいてMD方向に延在する複数の滑り止め部4を有し、谷部5のCD方向の幅が、滑り止め部4のCD方向の幅より大きい防水性ランチョンマット。 (もっと読む)


【課題】落ちにくく、汚れにくく、デザイン性に優れた箸置きを提供する。
【解決手段】ハート型や花など色々な外形で陶器などでできた箸置き本体(1)に貫通穴(2)を設け貫通穴(2)の入り口部に平坦なガイド部(3)を設ける。 (もっと読む)


【課題】 使用中にコップなどのぐら付き又は転倒を確実に防止することができるコースターを提供すること。
【解決手段】 コースターの素材がネオプレーン(発泡ゴム)である。コースター主体10の中心部にコップなどを密着保持するための保持透孔11を設ける。保持透孔11の直径はコップ2などの底部外径より小さく形成されている。コップ2などを保持透孔11に差し込んだ時、コースター主体10はコップ2などと接触している部分が圧縮されて断面形状が傘状に変形する。コップ2などを密着保持したコースター主体10を、傘状に変形したままテーブルに押し付けて吸着させる。 (もっと読む)


【課題】紙コップが転倒しにくく、他人のものと区別し易いカップホルダーを提供する。
【解決手段】カップホルダーの重量や形状、又摩擦係数の高い材質によって、紙コップ等を風やテーブル等のぐらつきによる転倒から守るもので、又、固体の色や形を変えることで他人のものとの混同を避けることができる。構造的には、部品1がコップ形状に合わせて開くことによって部品2がコップの底方向へ反る張力が働き、また部品1が元に戻ろうとする復元力が働く、この二つの力が相まってコップをホールドする。部品2を十字型にすることで応力が逃げ、スムースな円弧の張力が生まれ、高いホールド性が得られる。 (もっと読む)


【課題】 箸に対する機能的な要求性能としての操作性の良さ、食品の確実な把持等と、外観的な要求性能としての意匠性を両立した樹脂製の箸を提供する。
【解決手段】 箸10の基端部10Aから先端部10Cに至るまでの四箇所に断面形状変換部C1,C2,C3,C4を設け、箸10の各部の断面形状D2,D3,D4,D5,D6,D7を各々の部分が分担する機能に最適な断面形状に形成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は安っぽさや、見苦しくなるのを効率よく阻止し、コップの下敷きとしての使用はもちろん、缶容器のプルトップを容易に開封することができるコースターを得るにある。
【解決手段】 可撓性の材質で形成されたコースター本体と、このコースター本体の外周部に縫着固定された、該コースター本体との間に缶容器のプルトップを挿入して開封することができるシート状のプルトップ係止片とでコースターを構成している。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成により、抜群の安定感で転倒することを確実に防止して載置することのできる液体容器、及び、その被覆カバー部材を提供することを目的とする。
【解決手段】液体を貯溜可能な容器本体12を備えた液体容器11であって、上記容器本体12の側壁部分16に、上記容器本体16を載置面に対して傾けた姿勢で突張り支持する支持部材27を備え、上記支持部材27を、上記容器本体12を突張り支持する突張支持姿勢、或いは、上記側壁部分16に対して対向する対向姿勢に変更可能に上記容器本体12に枢着部19によって枢着した液体容器11。 (もっと読む)


【課題】容易に量産できて、民芸品的な価値を有する紋様板を提供する。
【解決手段】竹製等の基板に、レーザー発生手段から出力されるレーザー光により家紋状の模様を打ち抜き形成させて、コースターとして使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 転倒しやすい和食器や小さな容器などが、容易に転倒しないようにする容器転倒防止クリップを提供する。
【解決手段】 容器1の側壁下部を挟持する容器の転倒防止クリップであり、該クリップは略C字状の挟持腕3と逆略C字状の挟持腕2とからなり、凹部内表面が対向する一対の挟持腕を有し、挟持腕は一方の端部21で開閉可能に連結されており、挟持腕の他の端部は互いに他方の挟持腕の下部領域15と交差して反対側に延び出しており、挟持腕2と3は互いの間隔が狭まる方向に付勢手段4で付勢されていることを特徴とする容器の転倒防止クリップ。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マグカップ、プラスチックコップなど、テーブルのぐらつきや不注意などにより、転倒しやすく、また、色や形が同様のため他人の物と混同しやすいため、これら問題点を解決できるホルダー式のコースターを提供する。
【解決手段】 コースター本体の自重とその形状によって転倒から防ぎ、滑りずらい素材を使用し、はかま部分にマグカップの取っ手を邪魔しないように、切り込みを入れ、さらに多色にすることで、他人との混同を避けることのできるホルダー式のコースター。 (もっと読む)


【課題】摘み部と挟持部とでどんなに薄いものも安定的に挟持すること、摘み部と挟持部との間から被挟持物が抜け出すのを十分に食い止めること、及び挟持部に強度の低い部分が生じるのを防止することにある。
【解決手段】先端側に掻混部2を有し、基端側に摘み部3を有し、前記摘み部にクリップ4を備えてなり、摘み部3を板状に形成し、クリップ4は摘み部3における一方の面側にあって摘み部3に連結された支点部4aと、支点部4aから摘み部3に対して間隔をおいて先端側に延在する挟持部4bを有するように構成し、摘み部3には挟持部4bに対応する部位に厚さ方向に貫通する空孔3cを形成し、挟持部4bには空孔3cに少なくとも達する凸部4cを設けるべく構成している。 (もっと読む)


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