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Fターム[3B115AA19]の内容

食卓用器具 (3,548) | 目的、効果 (1,126) | 調理容易 (31)

Fターム[3B115AA19]に分類される特許

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【課題】 渦巻き状の貝殻の中にはいっているさざえの身と内臓をそっくりそのまま形崩すことなく労せずに抜き出すことの出来る、さざえの身取り出しナイフを提供すること。
【解決の手段】 さざえ1の身2を貝殻3から取り出す為に使うナイフであって、当該ナイフは取っ手4と一体化する金属板状の刃物体5からなり、該刃物体は尖った先端5aが湾曲状6にしゃくり上げ、該湾曲状の縁辺に刃7を設けてなるナイフ構成にする。 (もっと読む)


【課題】納豆を短時間で十分に粘り気が出るように撹拌することができ、加えて、タレやからし等の入った調味料袋の開封時にこれらが手に付着することを防止し、さらに、これらを小袋から十分に絞りだすことができるスプーンを提供する。
【解決手段】納豆容器に収納された納豆を撹拌するスプーン1において、板状の撹拌掬い部10と、撹拌掬い部10に接続された柄部20とを備え、撹拌掬い部10は、撹拌掬い部10を表裏方向に貫通するとともに、撹拌掬い部10の周縁部10cに開口して撹拌掬い部10の内側10dに延びて調味料袋を挿入し得るスリット状の切断溝11と絞り溝12とを有し、切断溝11は、間隙G1を介して相互に対向する一方の対向面11bから他方の対向面11cに向かって突設された切断刃13を有する。 (もっと読む)


【課題】カップ麺に熱湯を注ぎ、蓋を閉めても気がつくと蓋が開いていたりして、カップ麺に記載している、時間も分からない事がある。蓋をしっかり止めて時間もきっちりはかれる器具を提供する。
【解決手段】蓋を少し開けて熱湯を注ぎ、蓋を閉めてクリップ1で挟み、クリップ上部の左右の羽根3で蓋を押さえる。クリップ1上部につけたタイマー4で、時間をカップ麺の表示に合せてセットする。 (もっと読む)


【課題】角食パンにジヤム、バター類をぬる時にパンを手指で押さえるが、固定しにくく動いてしまい、手間がかかる、ぬりにくい、手指が汚れる等の問題が解消できて、ジヤム、バター類が早く、均等にぬる事ができて、手指も汚れない衛生的な角食パンジヤムぬり台を提供する。
【解決手段】ぬり台に上下スライド部、ぬり台、台部取手、脚と、クランプ丸棒に取手、クランプ部、スライド棒入れを設けて、クランプ丸棒を上下にスライドさせる事により、パンの固定、取り外しが早く、簡単にでき、パンにジヤム、バター類を早く、均等にぬる事ができて、手指の汚れもない衛生的なパンを食べる事のできる事を特徴とする、角食パンジヤムぬり台。 (もっと読む)


【課題】
従来の串では、特に柔らかい物を刺す場合、刺した物が串を中心として回ってしまったり串からずれてしまった。また、串を垂直に保持する事により刺した物が手元方向へ下がってきてしまった。さらに、刺した物より出る液体物が手元方向へ垂れてきてしまった。
【解決手段】
本発明は、第一串部材より枝分かれする様に設けられ、第一串部材の先端とは同一位置では無い第二串部材を設けた事を特徴とし、第一串部材手元最下部より第一串部材先端への道筋とは違う方向へ分岐した後、第一串部材先端方向へ延び、第一串部材手元最下部より先端までの長さが違い、第一串部材分岐点から各先端までの形状が非対称な第二串部材を設けている。第二串部材は第一串部材に対して垂直、もしくは第一串部材の手元方向へ延びた後に第一串部材先端方向へ延び、第二串部材支持部は凹部を有し、凹部の周囲へ第二串部材串部を設けた事を特徴とする。
串より枝分かれし、串の先端とは同一位置では無いように串に取り付けられる事を特徴とするアダプター式第二串部材。 (もっと読む)


【課題】 弁当箱内の加熱が必要な食材のみを加熱すること。
【解決手段】 加熱部と、前記加熱部の周囲に設けられた突設部とを備えた加熱調理用の配膳トレイ上に、前記突設部に嵌め込むことができるように底面を構成された加熱調理用弁当箱を載置して、前記加熱調理用弁当箱内に配置される食器内の食材を加熱することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 バターを常温に戻さないと、食品に塗布は不可能だった。又、硬いチーズのカットも困難だった。
本発明は冷えたバター・チーズを容易にカット塗布する為に、ほっとかっとを提供する。
【解決手段】 この発明は、ナイフに通電し、熱を加える事により、カットと同時に熱により、バター・チーズが容易にカット又は塗布が出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、寿司の上から適量の醤油を塗布する事ができる装置を提供する。
【手段】 樹脂または陶器、木材、金属など用いて形成した板の任意の面に、醤油の液滴を保持するための凹部を単数、もしくは複数設ける。醤油を溜めた皿にこの面を浸す事で醤油の液滴が凹部に付着する。凹部に付着した醤油の液滴を寿司の上に当接させる事により、醤油を寿司に塗布する事ができる。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの頻度を低減することができ、信頼性の高い食品搬送装置を提供する。また、動力伝達特性の優れた給電装置を提供する。
【解決手段】そこで本発明の食品搬送装置は、食品を載置して搬送する搬送プレート305と、前記搬送プレート305を搬送する駆動装置111と、前記駆動装置111に給電する給電装置200と、を具備した食品搬送装置であって、前記給電装置200が、高周波電流が流れる給電線100と、前記給電線100に、誘導結合されるピックアップ部1とを備え、前記ピックアップ部1に誘起される誘導起電力によって前記駆動装置に給電することで、前記搬送プレート305が駆動される。 (もっと読む)


【課題】焼きあがったシフォンケーキを冷ます際には、ワインなどの瓶の先端にケーキを型ごとひっくり返して差し込んでいたが、シフォンケーキ型が固定されていないので、不安定でひっくり返ることがあった。
【解決手段】ケーキ型の筒の部分にシャフト2を通し、アダプター5を取りつけることにより、安定した形でケーキ型を冷ますことができる。 (もっと読む)


【課題】飲料を飲む際に、適量の添加剤を飲料側に簡便かつ確実に移動し添加でき、かつ、添加剤のみを誤飲することがないストロー兼用容器を提供する。
【解決手段】ストロー兼用容器100は、長さL1、内径がφ1の外側チューブ1の管内に、長さがL2(但し、L2>L1)、外径がφ2(但し、φ1>φ2)でストローとなる内側チューブ2が挿入されており、該内側チューブ1のストロー先端側の外表面に、L1と同じ又はL1よりも短い間隔をもって少なくとも2つのシール部材4a,4bが固定され、該シール部材4a,4bが前記外側チューブ1の内表面と前記内側チューブ2の外表面とで挟まれる空間5を両側から密閉し、該空間5が添加剤6を充填するための小型容器となる。 (もっと読む)


【課題】 従来は皿にあけたり、入っているパックをそのまま使おうとするとかき混ぜづらくて大変だった、又納豆を箸で混ぜるのが大変だったことを解消する調理器具を提供する。
【解決手段】 容器(1)にハンドルレバー付き(3)回転軸(2)に、2種類の取り換え可能な羽付きタイプと刃付き用タイプをセットした手動方式により納豆を引き割りにしたり、混ぜたりすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】いわゆる盛り上がり状態に掬い取った調味料の擦り切りないし振り掛け工程を簡単な操作で、かつ短時間で行うことができること。
【解決手段】材質自体によるバネ力により折り曲げ部から先端部に至るまで常時反対方向に所定量開いている二本の操作バーと、一方側の操作バーの先端部に設けられたスプーン本体と、一方、他方側の操作バーの先端部に設けられ、かつ振り掛け用の多数の小孔を有する擦り切り板とから成り、操作バーをバネ力に抗して内側に押圧操作すると、スプーン本体に掬いあげられた調味料の盛り上がり部分は、擦り切り板によって擦り切られる計量スプーン。 (もっと読む)


【課題】操作性の向上を図ること。
【解決手段】スプーン部材と、このスプーン部材に設けられたガイド部を介してスプーン本体の口部を開閉することができるようにスライド自在に設けられた擦り切り部分を有する擦り切り部材とから成る料理用計量スプーンに於いて、スプーン部材は、第1ガイド部を有する柄本体と、この柄本体とスプーン本体との間に一体的に介在する第2ガイド部とから成り、擦り切り部材は、第1ガイド部及び第2ガイド部に直接又は間接的に案内される棒状部と、この棒状部の先端部に設けられた擦り切り部分と、この擦り切り部分或は棒状部に設けられた操作部とから成り、擦り切り部材は、柄本体から棒状部に亘って配設されたバネの付勢力により、スプーン本体の口部を常に閉じていること。 (もっと読む)


【課題】飲料風味付けストロの性能を改善する。
【解決手段】両端にフィルタ手段11を備えた長手の管状体4内に複数のペレット10が保持され、使用時に、キャリア液が管状体4を通過するに従ってペレット10が徐々にキャリア液に溶解し、有効成分がキャリア液中に放出される飲料風味付けストロ1において、ペレット10を、各々が概ね同心の複数の層を有するノンパレイユペレットとする。ペレット10の溶解特性を、ペレット10が溶解してその大きさが減少してゆくにも拘わらずその全体的形状が実質的に維持されるようにしたり、ペレット10の溶解による表面積の減少を実質的に相殺するようにペレット10の風味付け剤の濃度が相対的に増加するように決定し、キャリヤ液内の風味付け剤の濃度が比較的均一となるようにしたり、内側の層が外側の層とは異なる風味付け剤を含むようにしたりできる。 (もっと読む)


【課題】手を濡らさずに野菜などを洗浄又は調理する為に、左右分離接続が自在に可能で、挟む機能と絞る機能を併せ持つトングを提供する。
【解決手段】トングの柄上部を着脱可能な形状を持たせる(1)(2)(3)(4)。片側の面に水を切るための穴を開ける(6)。トングを分離させ、次に、先端部分(7)(8)を結合させることによりてこ原理を利用して絞る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は調理を行う際に、さい箸を他の調理具に持ち替えなくても調理できる調理具を得るにある。
【解決手段】 スプ−ン、フォ−ク、ナイフ、泡立て器、フライ返し、マドラ−等の食卓調理補助具の作用部と、該作用部に設けられ任意のさい箸の握り手側端部に着脱する着脱部にて構成している。 (もっと読む)


【課題】顧客の好みの商品を把握して、以降の来店時にその商品を合理的に供給することが可能となる飲食店用飲食物搬送装置を提供する。
【解決手段】客席に沿って配置される飲食物の搬送機構を備えた飲食店用飲食物搬送装置において、各客席に設けられて好みの飲食物を注文するための注文装置と、この注文装置を制御するための制御装置が備えられ、注文装置には、顧客が特定の飲食物を注文するための飲食物注文操作部と、顧客の手から得られる個人情報を検出するための個人情報検出部が備えられ、制御装置には、前記注文装置の飲食物特定操作部及び個人情報検出部からの出力信号に基づいて、個人情報検出部により検出された個人情報と飲食物特定操作部で特定された飲食物情報とを関連付けて記憶する記憶部が備えられ、個人情報検出手段が指の指紋パターンを検出する指紋パターン検出機能から構成されている。 (もっと読む)


【課題】青果を切り分ける刀具とまな板を具え、全体を一体のデザインに統一した青果等の盛り篭。
【解決手段】
盛り篭1、刀具2及び皿体3を組み合わせてなり、盛り篭の上部に設けられた刀具の鞘部と刀具の柄とは新芽などの一体デザインを構成し、
皿体は、まな板となる平面を構成すると共に、果物を切る際の果汁を受けて収集する凹溝30を該平面を囲む環状に形成し、該盛り篭底部には該凹溝と嵌合する凸条11を突設して該凹溝と嵌合させることによって、これらを一体に構成した盛り籠とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、箸を使いながらの料理の際、計量をするとき計量器に持ち替えなければならず、手間であり、煩わしく非効率的であったが、それらの課題を解決するために発明されたものである。
【解決手段】 箸の片方の頭部に小さじ一杯分の容量である5ミリリットルの計量器を設け、もう片方の箸の頭部に大さじ一杯分の容量である15ミリリットルの計量器を設け、課題であった箸と計量器を持ちかえる手間を解決しようとするものである。 (もっと読む)


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