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Fターム[3B115BA04]の内容

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【課題】 トングは手首を使用するが、子供や上肢に障害のある人には使いにくい。また皿に置くと中に落ち込むことがある。また先端部の形の違いによって多種類準備するが、V字型で先端が広がり、食器棚などへの収納がやっかいである。現状に鑑み自由な形が作れて折り畳みが出来るトングを提供する。
【解決手段】 一体型のトングを把持部、継手部および挟持片補強板に分割して、それぞれを連結する。また、挟持片補強板には挟持片が自由に交換出来るように挟持片取付け具を設ける。 (もっと読む)


【課題】使用する度に指先に嵌め込む必要はなく、使用後に容易に廃棄することができる食品用把持具を提供する。
【解決手段】食品用把持具10は内面10aと外面10bとを有し、この食品用把持具10は細長状基材11からなる。細長状基材11は四角形状の基板12と、基板12の対向する一対の折罫22,22から長手方向に延びる一対の把持板13,14と、各把持板13,14の左右折罫23a,23b,24a,24bから外方へ延びる側板15a,15b,16a,16bとを有している。一の把持板13の一側の側板15aと他の把持板14の一側の側板16aとの間に折罫26aを介して台形状の第1連結板17aが設けられている。一の把持板13の他側の側板15bと他の把持板14の他側の側板16bとの間に折罫26bを介して台形状の第2連結板17bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】物品を摘んで移動させる作業とその物品に関する物品情報を情報読取装置で読み取る作業とを片手で迅速に行うことを可能にする物品挟持具を提供すること。
【解決手段】トング10は、互いの先端部113により食品40を挟むための一対の挟持部材101,102を備えている。一方の挟持部材101にはバーコードリーダ20が固定されており、このバーコードリーダ20によって食品40に関する情報である食品情報が読み取られる。 (もっと読む)


【課題】極めて簡易な構成で容易に二体の挟持半体を重合状態に保持することができる収納性に優れたトングを提供すること。
【解決手段】一方の挟持半体3aの基端部に他方の挟持半体3bの基端部を反転回動自在に枢着し、この挟持半体3a,3bの先端部の対向挟持部2を離間状態に保持する突き当り保持部4を基端部に設けて、この挟持半体3a,3bの操作部1を押圧操作して対向挟持部2同士を接近させた際、離反方向の弾性付勢が生じるように構成すると共に、この一方の挟持半体3aに対して他方の挟持半体3bを反転回動させた際、一方の挟持半体3aの反対側に他方の挟持半体3bを重合配置し対向挟持部2が離間状態とならずに揃い収納し得るように構成したトング。 (もっと読む)


【課題】使用する度に指先に嵌め込む必要はなく、使用後に容易に廃棄することができる食品用把持具を提供する。
【解決手段】食品用把持具10は内面10aと外面10bとを有し、この食品用把持具10は内面10a側に露出する合成樹脂層21と、外面側に位置する紙材22とを有する細長状基材11からなる。細長状基材11は一方の基材部分11Aと、他方の基材部分11Bと、一方の基材部分11Aと他方の基材部分11Bとを区画する中央部の屈曲部11Cとを有する。屈曲部11Cに長手方向に延びる突出リブ12が設けられて、屈曲部11Cの形状を維持している。 (もっと読む)


【課題】閉じられたときに携行や収納に便利なコンパクトな外形状となる魚バサミ1の提供。
【解決手段】前後に延びる一対のハサミ本体2U、2Lを有する魚バサミ1であって、上記ハサミ本体2U、2L同士がその後端近傍において支軸3によって開閉可能に連結されており、このハサミ本体2U、2Lが、対象物を挟むための前方の挟持部4U、4Lと、人の手が握り操作するための後方の握り部5U、5Lとを有しており、各ハサミ本体の挟持部4U、4Lが、左右両側を前後に延びる外壁8U、8Lを有しており、挟持部4U、4L同士が閉じられたときに、他方のハサミ本体2Lの外壁8Lが、一方の本体2Uの外壁8Uの内側に嵌合するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】パソコンやタッチパネル式の電子機器を操作しながら食事をとらねばならない場合、衛生面から、素手で掴む形式の食品は敬遠されがちであった。又、怪我や障がいの為に、一般的な食事の為の道具の使用が難しい人は、気軽に外で食事をとることができなかった。両方の解決策として衛生面に配慮したトングを提供する。
【解決手段】トングの、対象物に触れる部分( 2 )を、分解可能な鞘( 6 )に収納する。それにより、トングを衛生的に持ち運ぶことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ポットにティーバッグを使って麦茶などを作るときに使用するティーバッグ用茶漉しを提供する。
【解決手段】 二つの格子状の四角の板を、開閉できるように片端をつなげ、反対側にそれぞれ持ち手を設け、持ち手をポットの口にかけて、その間にティーバッグを置き、茶漉しとして用い、ティーバッグを取り出す時は、茶漉しを持ち上げて閉じ、間にはさんだティーバッグの水気を絞ることを特徴とするティーバッグ用茶漉し。 (もっと読む)


【課題】指を汚さずに食品などの対象物を摘む摘み具において、使用面をほかの物品に付着させないように載置できる摘み具を提供する。
【解決手段】摘み具1は、第1当接片10と、第2当接片20と、連結部30を有する。第1当接片10には、第1切欠部分51が形成され、第2当接片20には、第2切欠部分52が形成される。第1切欠部分51は、第1当接片10における指さし方向Dに沿った外縁部10ebから指さし方向Dに交差する交差方向CDに沿って形成されるとともに、第1当接片10における交差方向CDの途中に終端51eを有する。第2切欠部分52は、第2当接片20における指さし方向Dに沿った外縁部20ebから交差方向CDに沿って形成されるとともに、第2当接片20における交差方向CDの途中に終端52eを有する。 (もっと読む)


【課題】厨房鉄板から大量のホルモン焼きうどんを小分けすることなく直接各鉄板テーブルにも持ち運ぶことのできる料理の運搬方法の提供。
【解決手段】利き手側とその反対側の左右一対からなる大型すくいコテを用いることを基本とする。その大型すくいコテはその幅25〜30cm前後の平坦なすくい板を備え、この一対のすくいコテを突き合わせることにより鉄板上の料理をすくい取る形式が採用される。そして、利き手とは反対側の大型コテの裏面には、すくい取り部の終端に対応する位置に幅方向に延びる前方を開放した係合凹部を突設し、一対のすくいコテの先端部を互いに突き合わせることにより両者が係合され、その係合がすくい取った料理を載せた左右一対のすくいコテを持ち上げることにより料理の自重により係合が緊定する一方、左右一対のすくいコテを鉄板上に置くことにより解放される構造とし、これを使用する。 (もっと読む)


【課題】麺や具と、ソース・タレを炒め、絡めるという調理の場合、使用する調理器具でトングを使用するが、仕上がった麺や具を食器に盛り付けた後にフライパンなどに残ったソース・タレを別器具のゴムヘラを用いてソース・タレをすくい取っていた。
【解決手段】炒める、絡める、掴み取る、そしてソース・タレをすくい取るという一連の調理作業を可能にするために、トング(挟み器具)の柄の先端部分を合成樹脂などの素材に変更し、片方の辺を従来のトングの掴み易い形状にし、もう片方の辺をゴムヘラの形状にすることにより、一連の調理作業を本発明のヘラ機能付きトング1つの器具で可能にすることが出来た。 (もっと読む)


【課題】従来の食品用トングは、番部13の開閉の回転軸の向きが、柄部12に対してほぼ垂直であり、二本の柄部12の動きは、内転と外転のみに限定されていた。そこで、二本の柄部12を握り締めるだけで、柄部12の内転と外旋が同時に起こる食品掬い取りトングを提供する。
【解決手段】番部23の回転軸24が柄部22とほぼ平行になるように、番部23を二つの柄部前縁22aに架橋したことを特徴とする。これにより、二本の柄部12を閉じ合わせる動作だけで、手部22が自然に外旋する。 (もっと読む)


【課題】寿司を食べる場合に、箸を使って食べようとすると、万人が上手に箸を使えなかったり、また箸に補助器具を連結したとしても不便であった。トングという扱い易い器具はあっても、口内に入れる器具ではないため、使えなかった。手掴みで寿司は食べれるが、不衛生になりがちであることと、環境保護が叫ばれている現代社会ににおいては材質にも問題があった。本発明は万人が簡単に安全に寿司を挟持して食べられるための環境に配慮した寿司挟持器具を提供する。
【解決手段】一本の平板を略U字形に彎曲させ、彎曲部を支点とし、把持部同士、先端部同士を相対させ、互いに交差しないようにし、先端部は円弧状で外側にはテーパーを施し、把持部の幅は、一般的割り箸の幅より広くし、相対する先端部の開き幅は、略U字形に形成した彎曲部よりも広くして弾性習性を持たせて握り易くし、口内に入れても安全な環境に配慮した材質の竹や合成樹脂及びリサイクルが可能な合成樹脂を使ったことを特徴とする寿司挟持器具。 (もっと読む)


【課題】バーベキューや焼肉などをするとき、熱や火や油はねでトングを掴む手がとても熱かったり、また焼き網の上の肉から油脂が炭火に落ちて火がつき手の毛を焦がすことがあった。時には焼き網などにトングを掴む手が触れて火傷をすることがあった。トングに装着し熱や火や油はねから手を有効に保護するトング保護カバーを提供する。
【解決手段】前面は側面より上側に大きく形成した可撓性と耐熱性を有する軽量なトレー形状の本体1の前面にトング中程の柄部を通す開穴を2箇所3,4と後面にトング支点側の柄部を通す開穴を2箇所5,6設けるとともに、後面の上辺にはトングの支点部を後方から押える折り曲げ可能なパネル2を設ける。 (もっと読む)


【課題】食品を挟持する際、握る力を食品に応じて微妙にコントロールする必要がなく、年少児や高齢者及び手指が不自由な障害者等の他誰でもでもどんな食品でも容易に食品を掴むことができる食品挟持具を提供する。
【解決手段】一対の箸部材を付勢力に抗して閉じることにより挟持部により食品を挟持するようにした食品挟持具において、片方の挟持部には薄肉且つ湾曲形状の湾曲状部を形成する一方、他方の挟持部には上記湾曲状部を受ける長板形状の受部を形成し、食品を挟持する際、上記湾曲状部の弾性変形による弾性力により、同湾曲状部と受部とにより食品を挟持するようにした。 (もっと読む)


本発明は食物用衛生具に係り、さらに詳しくは、食物を手につくことなく簡単につかめるように指に着用する衛生手袋に関する。
本発明に係る衛生フィンガーキャップは、全体的に円筒状に形成され、指を差し込むときに、手の中央部に連なる指の第3関節または指の第2関節を収容する差込部と、前記差込部の一方の側と一体に連設され、他方の側に進むにつれて太さが縮まる円錐状または多角錐状に形成され、指の末端部となる第1関節または第2関節を収容し、食物を把持する把持部と、を備えることを特徴とする。
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【課題】食品を切断する他、食品を挟んで保持することができ、さらには、食品を押し潰して柔らかくすることができる多機能の握りバサミを提供する。
【解決手段】多機能握りバサミ1は、一対の脚部11,12と、一対の脚部の基端側を連結する連結部13とを有するU字形状である。そして、一対の脚部11,12の先端部分に設けられ、一対の脚部間に位置する物を挟んで保持し得るように所定の高さを有する一対の挟み壁15,16と、一対の挟み壁の、高さ方向一方縁に接続され、物を切断するために握りバサミの開閉方向内側に向かって張り出した刃部17h,18hを有する一対の切断壁17,18と、一対の挟み壁の先端縁に接続され、物を押し潰すために握りバサミの開閉方向外側に向かって張り出した押し潰し壁19,20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 フォーク、ナイフ、スプーンが単体で色々な物を挟むことができ、又テーブルにじかに置いても汚れる事の無いフォーク、ナイフ、スプーンを提供する。
【解決手段】 フォーク、ナイフ、スプーンの把手部に、挟持部を設けることにより、食器の皿やおわんなどの縁を挟んで取り付けることができる。又カップ麺の容器とフタを挟むこともできることを特徴とし、そして把手部の表又は裏側に凸を設けて点で接する事により、テーブルにじかに置け、先端の口に触れる部分が汚れることのないことを特徴とした、フォーク、ナイフ、スプーンの柄である。 (もっと読む)


【課題】スナック菓子を食べるとき直接素手で摘んで食べると不衛生であり、指が汚れる。
コレを防止するために箸やスプーンやフォークを使うと非常に食べにくい。
これらの不都合を解決するスナック菓子食事補助用具の提供。
【解決手段】指に装着して指の動きと連動する用具でこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】手を濡らさずに野菜などを洗浄又は調理する為に、左右分離接続が自在に可能で、挟む機能と絞る機能を併せ持つトングを提供する。
【解決手段】トングの柄上部を着脱可能な形状を持たせる(1)(2)(3)(4)。片側の面に水を切るための穴を開ける(6)。トングを分離させ、次に、先端部分(7)(8)を結合させることによりてこ原理を利用して絞る。 (もっと読む)


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