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Fターム[3B115DC01]の内容

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Fターム[3B115DC01]に分類される特許

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【課題】搬送路の進路方向を変更するガイド部材を有する循環搬送装置において、既存の設備を有効利用し、進路方向を変更して搬送する際の飲食物容器の搬送を円滑に行うことができる循環搬送装置を提供する。
【解決手段】寿司皿Sを循環搬送路5に従って循環搬送する循環型飲食物搬送装置1において、循環搬送路5a、5b間を接続して循環搬送経路を短縮させるバイパス搬送路6を構成するバイパス搬送装置10を有し、バイパス搬送装置10は、循環搬送路5a、5b間を接続して寿司皿Sを搬送する搬送部11と、搬送される前寿司皿Sに接触してガイドすることで当該寿司皿Sの進路方向を変更させるガイド部材R1、R2と、ガイド部材R1、R2に装着され、寿司皿Sの前記進路方向が変更されるときに、変更後の進路へ向かいやすいように形状が形成されたアタッチメント部材T1と、を備える。 (もっと読む)


【課題】物品を摘んで移動させる作業とその物品に関する物品情報を情報読取装置で読み取る作業とを片手で迅速に行うことを可能にする物品挟持具を提供すること。
【解決手段】トング10は、互いの先端部113により食品40を挟むための一対の挟持部材101,102を備えている。一方の挟持部材101にはバーコードリーダ20が固定されており、このバーコードリーダ20によって食品40に関する情報である食品情報が読み取られる。 (もっと読む)


【課題】
分岐経路の配置位置の設計の自由度が大きい、簡単な構成の配膳システムを提供する。
【解決手段】
搬送経路に沿って物品を搬送する搬送手段と、前記搬送経路に交差する方向に延在する分岐経路と、前記物品を前記搬送経路から前記分岐経路へ前記物品を移送する移送手段と、を有する配膳ユニット及び制御部とからなる配膳システムであって、前記搬送手段は、搬送用コンベア機構と、前記物品を前記搬送経路上で係止するための分岐ストッパと、前記搬送経路の待機位置で前記物品を係止するための待機ストッパとを備え、前記移送手段は、鉛直方向に前記物品を昇降させるリフト機構と、前記リフト機構により鉛直方向上方に離間している前記物品を前記分岐経路方向へ移送する横方向移送用コンベア機構とを備える配膳システム。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の機械操作が苦手な人達であっても注文手段から飲食物の注文を容易に行うことができる飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】飲食物10と関連付けられた識別情報を有するとともに飲食物10を示す見本体25と、見本体25を注文搬送路12に沿って搬送可能な見本体搬送路9と、客席6近傍を搬送される見本体25から識別情報を読み取るための読取手段27と、客席6に設けられ、読取手段27によって読み取った識別情報に関連付けられた飲食物10を客席6から注文操作可能な注文手段32と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】飲食物容器を走行体から取り出したことを検出する構造を容易にするとともに、飲食物容器を取り出したことを確実に出力できる注文飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】飲食物を調理するための厨房と飲食を行うための客席とに亘って設けられた搬送路12と、注文された飲食物を載置した飲食物容器を載置可能であり搬送路12に沿って注文した客席近傍に移動して停止する走行体11と、走行体11の移動を制御する制御手段と、を備え、走行体11は、飲食物容器を載置することで上面が遮蔽される載置部11aと、載置部11aの上面に設けられた太陽電池37と、太陽電池37による発電に基づき載置部11aに載置された飲食物容器が取られたことを出力する出力部38と、を少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの頻度を低減することができ、信頼性の高い食品搬送装置を提供する。また、動力伝達特性の優れた給電装置を提供する。
【解決手段】そこで本発明の食品搬送装置は、食品を載置して搬送する搬送プレート305と、前記搬送プレート305を搬送する駆動装置111と、前記駆動装置111に給電する給電装置200と、を具備した食品搬送装置であって、前記給電装置200が、高周波電流が流れる給電線100と、前記給電線100に、誘導結合されるピックアップ部1とを備え、前記ピックアップ部1に誘起される誘導起電力によって前記駆動装置に給電することで、前記搬送プレート305が駆動される。 (もっと読む)


【課題】注文品を素早く個々の注文客の手元まで搬送できる食品循環搬送装置を提供する。
【解決手段】個別注文された注文品を搬送するサブ搬送装置MATを設けた食品循環搬送装置である。サブ搬送装置MATは、垂直面で帯部材BTを連続的に循環させる駆動部DRと、帯部材BTに載置されて搬送される食品容器DSの移動を阻止することで、食品容器DSを目的位置に誘導する誘導部GDと、誘導部GDの上流側に位置して誘導すべき食品容器の到着を検知する検知センサSNと、を有して構成され、誘導部GDが帯部材BTの移動方向に複数設けられている。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、収容部の汚染状況を確認することができる箸入れを提供することである。
【解決手段】箸入れにおいて、箸を収容する収容部に繁殖した微生物を検出する検出部と、検出部の検出結果に関する検出情報を表示する表示部と、過去の検出情報を記憶する不揮発性の記憶部と、を備え、記憶部は、検出情報を外部読み出し装置に読み出し可能に記憶する。 (もっと読む)


【課題】飲食客が注文した飲食物が搬送されてくるまでの間の飲食客の不安感を払拭することができる注文飲食物搬送装置を提供すること。
【解決手段】飲食物を調理するための厨房Cと飲食客が飲食物の飲食を行うための客席4とに亘って設けられた搬送路3と、客席4に設けられ、飲食物の注文を受注する飲食物注文手段7と、飲食物注文手段7で受注された飲食物を載置して客席4と厨房Cとの間で搬送路を移動する飲食物搬送手段10と、飲食物搬送手段10の移動を制御する制御手段5と、飲食物搬送手段10に設けられ、飲食物を撮影する飲食物撮影手段21と、客席4に設けられ、飲食物撮影手段21で撮影された映像を表示可能な客席側表示部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易システムにより確実かつ効率良く注文品提供をする。
【解決手段】上方に商品を搬送させる搬送スペース18が設けられてなる飲食台において、客からの注文品を、注文客テーブル位置まで障害物を回避しつつ搬送スペース18を自立走行する搬送台16上に、載置し、搬送スペース18表面に記した位置情報を、搬送台16の認識手段24にて認識し、別の搬送台16等の傷害物を回避しつつ指定された注文客テーブル20まで搬送台16を自立走行させることにより、客に注文品を提供する、一方、客の注文品取出完了後、この搬送台16を元の位置まで自立走行により返戻させて次順の注文品提供に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】お客が食材を見て好みのものを選べるようにすると共に、循環による劣化で無駄を生じないようにする。
【解決手段】店を隔壁12で搬入室10と客席11とに仕切り、搬入室10に冷却手段13、恒温高湿度冷蔵庫14、テーブル15及びカメラ16を備える。又、恒温高湿度冷蔵庫14とテーブル15間にマニピュレーター手段17を配置する。冷却手段13で搬入室10を冷却し、冷却した搬入室10の恒温高湿度冷蔵庫14に、外部で肉を盛り付けた皿をセットすると、その皿をマニピュレーター手段17が把持してテーブル15へ移動し、カメラ16で撮影して客席11の液晶ディスプレイ35に表示する。その表示を見て肉を選択すると、選択した肉の皿が搬入室10から搬送路18を介して客席11へ搬送される。こうすることで、お客が肉を見て選べるようにし、同時に、搬送した以外の肉を冷却状態で保存して、循環による劣化で無駄を生じないようにする。 (もっと読む)


【課題】無端状の搬送経路における複数の需要領域において、供給される飲食物容器の数量の偏りをなくすことができる飲食物容器の搬送管理システムを提供する。
【解決手段】飲食物容器6は、飲食物容器6を個々に識別可能な識別情報が記憶されたIDタグ14を有し、搬送管理システムは、搬送経路おける各需要領域A〜Cに対応して配置されてIDタグ14の識別情報を読み取るIDタグ読取手段10a,11aと、IDタグ読取手段10a,11aにて読み取った読取結果に基づいて各需要領域A〜Cから飲食物容器6が取り除かれた需要数量を計数する需要数量計数手段18と、需要数量計数手段18にて計数された計数結果に基づいて飲食物容器6を供給すべき供給領域を特定する供給領域特定手段18と、供給領域特定手段18にて特定された供給領域に飲食物容器6を供給すべき旨を指示する供給領域指示手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】確実かつ効率良く注文品提供を行う。
【解決手段】商品を進退自在に搬送させる搬送路16を備えた飲食店において、皿14に注文客のテーブル特定情報を記録した識別ID22を配し、搬送路16を進退自在に搬送される搬送台18上に載置された注文品皿14を搬送路16外周のテーブル20側へ押出す押出機構24を配し、押出機構24にて押出された注文品皿14をテーブル20先端側へ搬送すべく搬送機構32を配し、搬送台18上に載置された注文品皿14の識別ID情報を読取る読取手段34を配し、各テーブルに配した注文端末46にて受注した注文品を盛付けた皿14を搬送台18上に供給し、この皿14の識別ID情報を読取手段34にて読取り、読取情報に基づいて搬送先のテーブル20を特定し、搬送台18をそのテーブル20まで搬送させ、押出機構24、搬送機構32にて注文品皿14を搬送先テーブル20上へ移送する。 (もっと読む)


【課題】テーブル上面の飲食スペースを広く利用でき、搬送中に皿から商品が落下することがなく、確実、かつ均一な商品提供サービスをする。
【解決手段】商品を巡回搬送する巡回路16を備えた回転飲食台において、皿14に注文客のテーブル特定情報を記録した識別ID24を配し、皿14を巡回路16外周のテーブル18下部へ押出す押出機構26を配し、押出機構26にて押出された皿14を搬送する搬送機構34を配し、搬送機構34先端に皿14をテーブル18上面の取出口36へ移送する昇降機構38を配し、各テーブルに配した注文端末46にて受注した注文品を盛付けた皿14を巡回路16上に供給し、識別ID情報を各テーブル18毎に配した各読取手段44にて読取り、注文客のテーブル18を特定する場合にのみ、押出機構26、搬送機構34、昇降機構38を作動させ、皿14をテーブル18上面の取出口36へ移送する。 (もっと読む)


【課題】一度に複数の注文品の提供、注文品の最短時間での提供、を可能とし、各注文客に均一な商品提供サービスをする。
【解決手段】商品を巡回搬送する巡回路16を備えた回転飲食台において、皿14に各注文客のテーブル18の特定情報を記録した識別IDを配し、皿14を巡回路16外周のテーブル18側へ押出す押出機構26を配し、識別ID情報を読取る読取手段34を配し、巡回路16の各テーブル対応部位に短絡手段38を配し、注文品を盛付けた皿14を巡回路16上に供給し、注文客のテーブル18へ最短時間で供給すべく短絡手段38を制御し、識別ID情報を各読取手段36が読取り、注文客のテーブル18を特定するものである場合にのみ、押出機構26を作動させ、巡回路16上から注文品が盛付けられた皿14をテーブル18側へ押出し、客に注文品を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数一度に注文品を提供可能とし、最短時間での提供を可能とし、同一機構にて商品供給、回収を可能とする。
【解決手段】商品を巡回搬送す巡回路16を備えた回転飲食台において、載置台14に各注文客のテーブル18の特定情報が記録された識別IDを配し、載置台14を巡回路16外周のテーブル18側へ押出す押出機構26を配し、識別ID情報を読取る読取手段34を配し、てなる飲食台を複数連結配設し、各飲食台の連結部位に載置台14の移送手段38を配し、注文品を盛付けた載置台14を巡回路16上に供給し、注文客のテーブル18へ最短時間で供給すべく移送手段38を制御し、識別ID情報を各読取手段36が読取り、注文客のテーブル18を特定するものである場合にのみ、押出機構26を作動させ、巡回路16上から注文品が盛付けられた載置台14をテーブル18側へ押出し、客に注文品を提供することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 飲食物を注文元に容易かつ確実に提供することができる注文管理装置を提供する。
【解決手段】 CPU11は、各客席用端末20から注文情報を受信して、該注文情報をメモリ12に格納すると共に、注文表示装置13に表示し、搬送品情報取得装置55により搬送品情報が取得されると、該搬送品情報に基づいて、メモリ12に格納された注文情報を検索し、搬送品情報に対応する飲食物を含む注文情報を特定して、該注文情報に含まれるテーブル番号を抽出し、抽出されたテーブル番号を書込装置52により指示器30に書き込み、表示部33に表示する注文管理装置1である。 (もっと読む)


【課題】振戦患者用の制振自助具を提供する。
【解決手段】本発明に係る制振自助具1は、振戦患者が握持可能な筒体3を備えている。また、その内部には、筒体3の振動により生じた加速度を検出する加速度センサ16と、スプーン4を左右に回動するRCサーボモータ20とが設けられている。そして、加速度センサ16が加速度を検出することにより発生した出力電圧a2に基づいて、RCサーボモータ20が駆動し、スプーン4が左右に回動するようにし、しかも筒体3の振動方向とは逆位相でスプーン4が回動するように設定する。これにより、振戦による振動がスプーン4の先端4aで打ち消され、飲食が容易となる。 (もっと読む)


【課題】皿に載せた生鮮食品がコンベア上で周回するシステムにおいて、消費された生鮮食品を簡便かつ確実に検出することの可能な生鮮食品周回管理システムを提供する。
【解決手段】一の生鮮食品を載せた一または複数の円形皿3と、前記円形皿の上流に位置し後続の生鮮食品の情報を蓄積した一の識別子11とを一組として無端コンベア4上で周回させる生鮮食品周回管理システムであって、前記識別子を検出する識別子検出手段と、前記識別子の識別結果に基づいて後続の円形皿の画像を取得するための固体撮像素子20と、前記固体撮像素子によって取得された画像を画像処理して後続の円形皿の有無を判別するため円形皿検出処理手段とを備え、前記固体撮像素子が該円形皿のコンベア縁側の円弧を撮影し、前記円形皿検出処理手段が円形皿の円弧に基づいて円形皿を判別することを特徴とする、前記生鮮食品周回管理システム。 (もっと読む)


【課題】注文された飲食物が提供されたか否かを容易かつ正確に知ることができる注文管理装置および容器を提供する。
【解決手段】注文情報を入力する注文入力装置50と、注文情報を管理する情報管理装置10と、飲食物を収容する容器30と、容器30に収容された飲食物を特定するための飲食物情報を取得する読取装置21とを備え、容器30は、複数の飲食物情報がそれぞれ視覚により識別可能に表示された複数の把持部35を備えており、情報管理装置10は、注文情報を表示する表示部12と、表示部12を制御する表示制御部11とを備えており、読取装置21は、把持された把持部35に対応する飲食物情報を容器30から取得し、表示制御部11は、注文入力装置50の入力に基づいて、注文情報を表示部12に表示し、読取装置21が取得した飲食物情報に基づいて、対応する注文情報を表示部12から消去する注文管理装置1。 (もっと読む)


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