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Fターム[3B201BA12]の内容

液体又は蒸気による洗浄 (28,239) | 機械的清浄手段 (788) | 摺接方式 (237) | 回転式 (163)

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Fターム[3B201BA12]に分類される特許

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【課題】本発明は、住人や作業者等への悪影響がなく、水質汚染のおそれもないハウスクリーニングシステムを提供する。
【解決手段】本発明のハウスクリーニングシステムは、ハウスにおける家具類1の対象物にマイナスイオン洗浄水をスプレーする行程と、マイナスイオン洗浄水がスプレーされた対象物を所要時間放置する行程と、マイナスイオン洗浄水のスプレーにより対象物から浮き上がった汚れ成分を乾布類で拭き取る行程とを含むものである。 (もっと読む)


【課題】加硫ゴムベルトを円筒状支持体に装着して研磨し、洗浄するベルト基材の製造方法において、均一に洗浄でき、円筒状支持体の膨張による研磨精度の低下を防止可能なベルト基材の製造方法と該製造方法において使用するベルト基材の洗浄装置を提供する。
【解決手段】加硫ゴムベルト23を円筒状支持体25に装着して研磨する研磨工程、研磨後の加硫ゴムベルトを洗浄する洗浄工程及び洗浄後の加硫ゴムベルトを乾燥する乾燥工程を有し、洗浄工程は、研磨後の加硫ゴムベルトを円筒状支持体に装着したまま少なくともその一部を水槽14内の洗浄水に浸漬して表面を洗浄部材34にて1次洗浄し、次いで前記洗浄水外にて加硫ゴムベルトを清浄水にて2次洗浄するするベルト基材の製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】基板洗浄装置及び基板洗浄方法並びに基板洗浄プログラムにおいて、基板洗浄工程のスループットを向上させること。
【解決手段】本発明では、複数の洗浄手段を有するとともに、各洗浄手段を駆動レシピに基づいて駆動制御することとし、複数の洗浄手段に優先順位を設定し(優先順位設定ステップS13)、駆動レシピから上位の洗浄手段と下位の洗浄手段との間で干渉が生じ得る時間を待機時間として設定し(待機時間設定ステップS14)、上位の洗浄手段によって所定の洗浄開始位置から基板の外周部へ向けて洗浄を開始するとともに(上位洗浄手段開始ステップS15)、下位の洗浄手段を待機位置で待機させ(下位洗浄手段待機ステップS16)、その後、待機時間の経過後に下位の洗浄手段によって所定の洗浄開始位置から基板の外周部へ向けて洗浄を開始する(下位洗浄手段開始ステップS17)ことにした。 (もっと読む)


【課題】遊技機で使用されたメダルを水洗いした後、該メダルに付着した水分を乾燥する際、吸水部材として使用されたスポンジに含まれている水分をローラ等で搾り取ったり、スポンジの交換を頻繁に行う必要がなく、洗浄後のメダルの水切りを効率的に行うようにしたメダル乾燥装置を提供する。
【解決手段】端部にバキューム装置を接続した中空パイプ軸29の外周に回動自在に中空パイプ32が設けられ、該中空パイプの外周に吸水部材28が設けられた2個のローラ27、27を互いの吸水部材が圧接された状態に並設して一対のローラを構成し、夫々の中空パイプ軸の周部には所定箇所に吸水孔29aが形成されると共に、夫々の中空パイプの周部には多数の吸水孔32aが形成され、回転する双方のローラの吸水部材の間にメダルを引き込み、中空パイプの吸水孔が空パイプ軸の吸水孔に一致したときに発生する急激な吸引力によってメダルに付着した水分を吸引する。 (もっと読む)


【課題】 樹脂や紙により袋状に成形された包装材であっても内部に付着した食品等を有効に洗浄することができる新規な包装材洗浄処理装置を提供する。
【解決手段】 複数の回転羽根81・・・84の少なくとも何れか一つの回転羽根と上記処理槽31の内側には、複数の凹部91b・・・94bが並列してなる串状体91・・・94と、この串状体91・・・94に形成された凹部91b・・・94bに対応して形成された切断刃113a・・・119a,113b・・・119bとが相対的に配置されてなる。 (もっと読む)


【課題】成形金型の洗浄クォリティーを向上させる。
【解決手段】成形金型の洗浄方法は、成形金型1の表面に形成された堆積物2を溶剤によって膨潤させる工程と、膨潤した堆積物を成形金型1の表面をブラッシングすることによって除去する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】 被洗浄対象面を確実に液体に浸して洗浄効果の高い洗浄を可能とし、周囲への漏水を最小限とする洗浄装置を提供する。
【解決手段】 第1の底部体110aの被洗浄対象面側に第1の突起体120a、120bを設け、第1の底部体に隣接した第2の底部体210aの被洗浄対象面側に第2の突起体220を設け、第1の突起体の先端部と被洗浄対象面との間に液体保持空間130a、130bを形成し、第1の底部体110aに設けた第1の振動子111の振動を伝達体121a、121bにより液体保持空間130a、130b内の液体に伝達すると共に、第2の底部体210aに設けた第2の振動子211により、第1の振動子とは異なる振動数の振動を第2の突起体に伝達し、前記液体保持空間と第2の突起体を被洗浄対象面に当接して被洗浄対象面を洗浄するようにした。 (もっと読む)


【課題】小蓋及びその周辺を隈なく効率よく掃除することができる高圧水併用型小蓋掃除装置を提供する。
【解決手段】室炉式コークス炉の各炉室の押出側を密閉する炉蓋1の上部に設けられる小蓋2及びその周辺を掃除するための高圧水併用型小蓋掃除装置であって、小蓋口内面3を掃除する接触式掃除機Mと、接触式掃除機Mの芯合わせを行うための調芯手段14と、小蓋口シート面4、ガス道5及びナイフエッジ6の先端部の全周を掃除する高圧水掃除装置Wと、を備え、前記調芯手段14によって検出した接触式掃除機Mの作業開始の原点を、高圧水掃除装置Wの作業開始の原点としても用いる。 (もっと読む)


【課題】 傷がなく、表面光沢の優れる研削加工基板を与える円盤状ポ−ラスセラミック製チャックの洗浄方法の提供。
【解決手段】 研削加工された基板を除去するたびに円盤状ポ−ラスセラミック製チャック12を洗浄する方法において、この円盤状ポ−ラスセラミック製チャック上でブラシ洗浄された研削加工基板の枚数に応じて始めはセラミック製竿32のみで1回チャック洗浄し、次ぎのチャック洗浄からr回(rは1〜100の整数である。)はブラシ31のみでチャック洗浄し、以降、研削加工された基板が取り去られた円盤状ポ−ラスセラミック製チャックをセラミック製竿31のみで1回、続いてブラシのみでr回規則正しく円盤状ポ−ラスセラミック製チャック表面をチャック洗浄することを繰り返す。従来のセラミック製竿31のみでチャック洗浄する方法と比較し、ブラシ洗浄を塀用することでチャックの磨耗量が減少し、傷がなく、表面光沢の優れる研削加工基板を与える。 (もっと読む)


【課題】ケーシング内においてプラスチック片にほぼ一定の送りをかけて不均一な滞留個所が生じ無いようにし、遠心力で効果的に洗浄や脱水を行い、また比較的少ない水で洗浄を行い、洗浄装置としても脱水装置としても利用可能にする。
【解決手段】廃棄プラスチックの洗浄・脱水装置1(1A)は、一端部に廃棄プラスチック片Pの投入口11を有すると共に他端部に処理済みプラスチック片P2の排出口12を有し、下部に処理流体排出用空間13とその出口13aを有した横長のケーシング10と、その内部に回転可能に軸承された横長の回転軸21と、該回転軸の周囲に、投入されたプラスチック片を回転中に投入口側から排出口側に送りをかけるように捩って取り付けられた複数のパドル25、26と、ケーシング内部において上記パドルを取り囲むように取り付けられた多孔筒30とを有している。排出口には横送りスクリューコンベヤ35が接続されている。 (もっと読む)


【課題】 再使用されるボトル内部をボトル内の隅々まで洩れなく完全に、しかも効率よく洗浄する。
【解決手段】 空ボトルBを倒立支持させた状態で、天井部から洗浄水を噴射する洗浄槽2内を循環コンベヤCにより所定のピッチで間欠運転によって下流に搬送させながら、空ボトルBの内外面を洗浄、殺菌洗浄、すすぎ洗浄を連続で行うボトルの洗浄装置1において使用される洗浄水の噴射装置であって、前記倒立支持された空ボトルBの口部51からボトルB内部に略垂直に挿入され、ボトル内面52に向けて洗浄水Fを噴射する複数の噴射口33,34,35,36,37が配された洗浄ノズル32を有し、前記洗浄ノズル32が洗浄水Fを噴射しながらボトルB内部を上下動する。
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【課題】 回転する基板の表面から飛散した処理液がカップの内壁面で跳ね返ることを防止し、処理液がカップの内壁面上に長く留まってカップ内壁面に処理液が付着し乾燥して不純物や処理液成分が堆積することを防止することができる装置を提供する。
【解決手段】 スピンチャック10に保持されて回転する基板Wの側方および下方を取り囲むように配設され基板上から周囲へ飛散する処理液を回収するためのカップ16の、基板上から飛散した処理液が衝突する部分である上側カップ部24の内壁面に親水性表面と疎水性表面とを混在させた。 (もっと読む)


【課題】 平流し方式において被処理基板の搬送中に基板上の不要な液を速やかに流し落として処理効率や処理品質を向上させる。
【解決手段】 この洗浄プロセス部24は、一定角度に傾斜したコロ112を一定ピッチで並べて傾斜搬送路114を構成し、この傾斜搬送路114上を移動する傾斜姿勢の基板Gに対して紫外線ランプ122、ロールブラシ130、リンスノズル134、エアナイフ136等により紫外線オゾン洗浄、スクラビング洗浄、リンス処理、乾燥処理を順次施すようにしている。スクラビング洗浄やリンス処理では、傾斜姿勢の基板G上から異物や液が重力によって速やかに流し落とされる。 (もっと読む)


【課題】 洗浄後の洗浄物への溶剤の残留を有効に抑制し、洗浄による清浄度の向上を図ること。
【解決手段】 洗浄物を保持し、洗浄槽に浸漬される洗浄物保持具1であって、洗浄物を配置するトレイ10と、このトレイの洗浄物配置面に立設され洗浄物の周囲を囲う囲い部材11と、洗浄物がトレイから離間して離脱することを規制する離脱規制部材20と、を備え、囲い部材11に囲まれた洗浄物5の周囲に、当該洗浄物に対して洗浄時に用いられる溶剤を流出入させる開口部を形成した。 (もっと読む)


【課題】基体の洗浄時の再付着を防止し清浄度を上げる。
【解決手段】洗浄装置100において、洗浄槽40a,40b,40c,40dには、洗浄液41が満たされ、個々の基体2に対し独立して収容できる形状を有する。回収タンク44の底面部からは、送液ポンプ46、フィルタ48を介し送液路50を通じて個々の洗浄槽40a,40b,40c,40dの底面部に洗浄液41が供給され、洗浄槽40a,40b,40c,40dの上部開放端からオーバーフローした洗浄液41は、一端オーバーフロー液受槽42に貯留され、戻し液路54を介して回収タンク44に戻され再度使用されることとなる。複数の基体2は、それぞれ保持装置21に設けられた保持具30によってその内面が保持され、洗浄槽40a,40b,40c,40dにそれぞれ浸漬される。 (もっと読む)


【課題】 炉蓋の機能上最も重要な箇所であるガス道とナイフエッジの先端部分の付着物除去を好適に行う。
【解決手段】 本発明は、炉蓋の両側面と下面において、ガス道7とナイフエッジ4の先端部分に対しては、高圧水噴射力を利用した掃除を行うと共に、断熱材5に対しては、機械的切削力を利用した掃除を行う。一方、炉蓋の上面においては、両側面や下面に比べて断熱材5へのタール、カーボン等の付着物が少ないため、ガス道7とナイフエッジ4の先端部分に対して、高圧水噴射力を利用した掃除のみを行う。 (もっと読む)


【課題】 ワークに対するブラシの接触状態をチェックする機能を設けることにより、接触状態チェックの確実性を高め、また、必要なときにのみメンテナンスを行なうことで、洗浄能力低下による不良品を出さずに、効率的に洗浄精度を維持することが可能なスクラブ洗浄装置を提供する。
【解決手段】 ブラシ202の接触状態をチェックするためのチェック用ワーク105を洗浄対象ワーク101に換えてチャック部材201により把持し、洗浄液を供給することなく、かつ接触位置を相対移動させることなく、ブラシ202をチェック用ワーク105の表面に接触させることにより、チェック用ワーク105の表面に接触痕を形成する接触痕形成手段と、チェック用ワーク105表面の接触痕の面積及び/又は形状を検査する表面検査部107とを備える。 (もっと読む)


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