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Fターム[3B202AB18]の内容

ブラシ製品及びその製法 (11,114) | 目的、効果 (1,666) | 使い捨て (17)

Fターム[3B202AB18]に分類される特許

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【課題】従来の歯ブラシの場合は,使用後破棄されゴミとして焼却処分する方法しかなく、資源の無駄使いであり、かつ、二酸化炭素を発生させていた。
【解決手段】歯ブラシ柄先端部に差し替え用の歯ブラシ部装着用筒部を設けて装着したときに、歯ブラシ先端部が左右に振れないよう双方に防止用の凹凸部を設けられている、前記記載の歯ブラシ筒部と、差し替え用のブラシ部を別途設けることにより適宜期間使用した後に、差し替え用の歯ブラシ部を簡単な手段で交換可能にした歯ブラシである。また、歯ブラシ柄繰り返して使用可能に成るとともに、ゴミの削減はもとより二酸化酸素削減に大いに貢献可能となる歯ブラシの提供を目的とする。 (もっと読む)


【課題】歯間ブラシの一部を包装材によって構成することで簡素化を図り、無駄な材料と工数の削減によって最終製品の価格を大幅に低減することができ、これにより、極めてコンパクト且つ衛生的に携帯することが可能な使い捨ての歯間ブラシを提供する。
【解決手段】屈曲変形可能な軸部12の一端側に植毛部11を設けたブラシ本体10と、このブラシ本体10を被覆する熱接着可能なシート状包装材20とを備え、シート状包装材20は、ブラシ本体10の植毛部11を収容する中空状の第1熱接着部21と、ブラシ本体の軸部12の他端側を保持する第2熱接着部22と、第1熱接着部21を第2熱接着部22から除去するための分離手段23とを有し、シート状包装材20の第1熱接着部21を除去した後、残りの第2熱接着部22が、ブラシ本体10の把持部を形成する構成となっている。 (もっと読む)


【課題】 清掃対象の清掃を行なうための清掃体が清掃体ホルダの長尺状の保持部によって保持される清掃用具において、長尺状の保持部の撓み方向に関し自由度を付与することができ、以って清掃作業の円滑化を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具100の清掃体ホルダ130は、使用者の手指によって把持されるハンドル部150と、ハンドル部150から当該清掃体ホルダの長尺方向に延在する一対の保持部142,142とを含み、各保持部142は、ハンドル部150と保持部142との接続部141を支点として当該保持部142の延在方向と交差する第1の方向とこの第1の方向と交差する第2の方向との少なくとも2方向に撓み変位可能であるとともに、先端部143に第1の方向に2.5Nの荷重が付与されると第1の方向に15〜80°の角度で撓み、また先端部143に第2の方向に2.5Nの荷重が付与されると第2の方向に25〜55°の角度で撓む構成とされる。 (もっと読む)


本発明は、家以外の食事をする場所、職場、ショッピングセンター、学校、病院、及びその他類似の混雑する全ての場所、又はオープンスペースにおいて使用するために開発され、完全に衛生的な状態で歯ブラシ(17)の上で練り歯磨きを塗り広げ、練り歯磨きを塗り広げた歯ブラシ(4)を、上記の環境において人が手に取って1回だけ使用できるようにする供給機械(1)に関する。 (もっと読む)


個人の身なりを整える器具(10)用のハンドル(12)の製造方法は、第1の材料の基材部分(22)を形成することを含む。基材部分が、基材部分の長軸に沿って延びるチャネル(26)を形成する第1及び第2の壁部(28、30)を有する。インサート部材が基材部分と別個に形成され、チャネル内に配置される。第2の材料の把持部分(24)が基材部分に形成される。第2の材料はインサート部材を実質的に包み込む。
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口腔ケア歯ブラシは、複数の口腔ケア要素を含む柄の一端に取り付けられた頭部を含む。口腔ケア組成物のためのディスペンサーは、歯ブラシの内部に取り付けられている。口腔ケア組成物はアルギニンからなる。歯ブラシは、家から離れた使用のために容易に携帯できるように、好ましくは小さいサイズで、および軽量で作られている。 (もっと読む)


【課題】柔軟性と緊張感を保持して満足のいく使用感が得られ、歯茎の損傷を良好に回避できる爪楊枝を提供する。
【解決手段】本体部7と、該本体部7から伸びて先端が尖る先細部8とを、竹繊維の方向に沿い、かつ、所定長さに裁断した竹材により形成される爪楊枝4において、先細部8の下部に、本体部7の底部から先細部8の下面へ傾斜して滑らかに繋がる第1のテーパ9を形成するとともに、少なくとも先細部8の表面に、竹材の表面組織5を存置せしめる。また、竹材の表面組織5を、本体部7および先細部8の表面に存置せしめる。さらに、先細部8の側部に、本体部7の側部から傾斜して伸びる第2のテーパ11を設け、該先細部8の先端を尖らせる。 (もっと読む)


【課題】 隣接する隣接歯間隙を円滑に摺動し、十分に清掃できる隣接歯間隙清掃用テープを提供する。
【解決手段】 本発明は上記課題に鑑み、之を克服するために隣接歯間隙清掃用不織布テープ10であって、該テープ10を人の指と親指でしっかりつかむことができるように、厚みが3から150ミクロンの範囲で幅が2.5から50ミリメートルの範囲であることを含んで成る隣接歯間隙清掃用テープを提供する。 (もっと読む)


【課題】頭髪及び頭皮に刺激を与えることなく、速乾性に優れ、べたつき、臭いを抑制し、使用後にスッキリ感とデオドラント効果を与える頭髪及び頭皮用洗浄剤組成物とその使用方法を提供する。
【解決手段】(A)殺菌有効成分と、(B)常温で固体の非イオン界面活性剤と、(C)消臭・防臭エキスと、(D)低級アルコールとを含有し、蒸発残分が1質量%未満であることを特徴とする頭髪及び頭皮用洗浄剤組成物及び、該頭髪及び頭皮用洗浄剤組成物を使用する際に、基板1と、該基板1の一方の面1aに設けられた複数の突起部2とを有する清拭用ブラシ10を用いることを特徴とする頭髪及び頭皮用洗浄剤組成物の使用方法。 (もっと読む)


【課題】歯磨きができない幼児の場合は親が、また寝たきりの病人の歯磨き介添人が歯を磨いていた。
また、緊急災害時の水のない所や乗り物の中でもは容易に歯磨きができなかった。
【解決手段】歯ブラシ全体が食べられる素材からなっており、歯ブラシ全体表面積の40%以上に植毛されている歯ブラシによって、前記問題が解決できる。 (もっと読む)


【課題】 柄と毛束構成部とが、塗装時には外れにくく、廃棄処理するときにはそれらが外れやすい刷毛を提供することである。
【解決手段】 先端に挟持部3aを有する一対の挟持片3を、その基端側で一体化して二股状にした樹脂製の柄1Aと、上記一対の挟持片間に挟持される毛束構成部2とからなる塗装用刷毛であって、上記一対の挟持部が毛束構成部2を挟持している状態で、上記一対の挟持部3aが開くことを規制する挟持力保持手段6と、上記挟持部3aあるいは毛束構成部2のいずれか一方に設けた凸部5aと、上記挟持部3aあるいは毛束構成部2のいずれか他方に設け、上記凸部に嵌まる凹部3bとを備え、上記凹部3bに上記凸部5aを嵌合したとき、上記柄1Aと毛束構成部2とが連結状態となり、上記凹部3bから凸部5aを外したとき、上記柄1Aと毛束構成部2とが分離する構成にした。 (もっと読む)


【課題】簡単に携帯して日常的に使用でき、舌苔や着色成分を確実に除去できる舌苔除去具を提供する。
【解決手段】舌を擦りつけることによって舌苔を除去できるようにした舌苔除去具10であって、口腔内に差し入れることのできる大きさを有し、少なくとも表面には舌苔を擦り取ることのできる凹凸が設けられ、唾液によって上顎内面に付着されるか又は歯牙で噛まれることによって口腔内に保持され、舌を擦りつけることによって舌苔を擦り取る舌苔除去シート11と、舌苔除去シートに設けられ、口腔内に保持された舌苔除去シートを口腔外に引き出すのに用いられる引出し材12とから舌苔除去具を構成する。複数の舌苔除去シートを積層して携帯可能なケース又は袋に収容し、ケース20又は袋から舌苔除去シートを1枚ずつ取り出せるようにするのがよい。 (もっと読む)


【課題】簡易に歯磨き効果が優られ、また大量生産に相応しい構造からなるクリーナーを提供する。
【解決手段】本発明の歯牙クリーナーは、磨き布の一面に指挿入部を形成するためのシートが付着され、前記磨き布の他面の所定箇所には口腔清潔剤を含んでいる歯牙洗浄部が設けられている。前記歯牙洗浄部は、例えば、(a)前記磨き布の他面に塗り付けられたペースト状の口腔清潔剤、(b)前記磨き布の他面に付着され、口腔清潔剤を含む綿またはスポンジ、(c)前記磨き布の他面に形成され、エンボスされた2枚のパルプ紙であって、前記パルプ紙を対称に合紙させることにより形成される内部空間に口腔清潔剤が充填されるところのパルプ紙、(d)前記磨き布の他面に付着され、口腔清潔剤を含む水膨張材、(e)前記磨き布の他面に付着され、口腔清潔剤を含む多孔質の不織布、などを含む。 (もっと読む)


【課題】使い捨て式の携帯用歯ブラシを提供する。
【解決手段】携帯用歯ブラシを中空体からなる握り部20とキャップとで構成し、表面に
ブラシ17を植設したブラシ本体15を握り部20の先端部に形成したブラシ支持部13
の先端の突起18に着脱自在に取り付ける構成により、歯ブラシを使い捨て可能にする一
方、握り部20の内部にスペア用ブラシ本体15を収納する構成により、複数回の使用を
可能にした。 (もっと読む)


【課題】 従来の使い捨て携帯歯みがき用品は、磨く為に必要な設備(水道・洗面台等)・性能・大きさ・実施までの準備等の面で、改善したい個所があった。
【解決手段】磨き部をモップ状にすることで、歯間にも入り込みやすく、磨き部分の広面積化を実現した。素材は耐水性の汚れを吸着する効果のある不織布、又は紙を使用し、持ち手部を円柱状にする事で、指先で持ち手部をつまみ、回転させる事ができ、指先のみの低労力で効率よく汚れを絡め取るという作業を可能にした。そのため、実施するために通常必要であろう設備(水道・洗面台など)や実施前の準備(口腔洗浄剤など)も不必要となり、使用後も一般燃えるゴミとして処分できる。大きさは柄を無くす事により指先大以下とした。 (もっと読む)


【課題】歯磨きができない幼児の場合は親が、また寝たきりの病人の歯磨き介添人が歯を磨いていた。また、緊急災害時の水のない所や乗り物の中でもは容易に歯磨きができなかった。
【解決手段】歯ブラシ全体が食べられる素材からなっており、歯ブラシ全体表面積の40%以上に植毛されている歯ブラシによって、前記問題が解決できる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】使い捨て可能な、歯ブラシとデンタルフロス排出装置の組み合わせ体が提供される。歯ブラシは、その一端にデンタルフロス排出装置を受け入れるための中空空洞を有し、デンタルフロス排出装置はデンタルフロスを収容する。歯ブラシは分離可能な端部キャップを備え、この端部キャップは、使用されていないときのデンタルフロス排出装置を覆って保護する。デンタルフロスを使い切ると、歯ブラシは廃棄することができる。 (もっと読む)


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