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Fターム[3D011AD00]の内容

自動自転車、自転車一般 (6,196) | 装備品の配置・取付の特徴 (1,027)

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【課題】経済性や操作性、利便性に優れる連結具付き台車牽引用電動三輪車を提供する。
【解決手段】電動モータおよびバッテリーを備えるとともに上面に人が立ち姿勢で乗車可能な車台と、電動モータによって駆動される一対の駆動輪および操舵輪と、操舵輪を操舵するハンドルとを備えた電動三輪車であって、電動三輪車と台車とを連結可能な連結具を備えたものにおいて、連結具は、一端側に台車のフレームに引掛けかつ挟持可能な引掛狭持部が設けられるとともに、他端側に垂直方向の回動軸を受けるための第1の軸受け金具が設けられたアームからなり、車台の後端に回動軸を受けるための第2の軸受け金具が設けられている。 (もっと読む)


【課題】小型電動車両(電動車いす)の特殊性を考慮してさらなる視認性の向上を図ることを可能にするとともに、車両の通過する周辺状況に応じて一般歩行者や周辺車両のドライバに注意を促すことを可能にする。
【解決手段】車体に乗員12が着座する座席13が設けられ、バッテリ25に蓄えられた電力が電動モータ26に供給され、この電動モータ26の駆動力を車輪(後輪)28,28に伝えて走行する小型電動車両10において、座席13の背当て部35に、乗員12の背面12aを照らす照射手段37を備えた。 (もっと読む)


【課題】車両の後方確認がミラーでもし易く、ハンドルの形状を任意に設計することを可能にするとともに、ミラーの利便性の向上を図ることを可能にする。
【解決手段】車体に回転自在に設けられたステアリングシャフト29と、このステアリングシャフト29に取付けられたハンドル15と、このハンドル15に設けられ乗員12が握るハンドルグリップ63,64と、ハンドルグリップ63,64の前方に配置され後方を確認するバックミラー23,24とを備えた小型電動車両10であって、バックミラーは23,24、車体の正面視でハンドルグリップ63,64の全体を覆うように配置される。 (もっと読む)


【課題】軽車両の姿勢修正を容易にすることを可能とする。
【解決手段】車台フレーム3側に支持された車軸65の両端部に前輪5,7が支持された軽車両1であって、車軸65の左右中央部のボス部81を前記車台フレーム3側に左右回転自在に支持し、車台フレーム3側に、回転力を出力する傾斜電動モータ85を固定し、傾斜電動モータ85と前記車軸65のボス部81との間に、傾斜電動モータ85の駆動力を前記車軸65の前記車台フレーム3側に対する左右回転力として伝達するピニオン87及び弧状ラック89を設け、車台フレーム3側に、車台フレーム3の左右傾斜を検出する傾斜センサ91を設け、傾斜センサ91の検出に応じて傾斜電動モータ85を駆動制御するコントローラ52を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】視認性を維持させたまま、車体外観への影響を少なくすることのできるリフレクタ支持構造を提供する。
【解決手段】車体フレーム4にサスペンション50を介して車輪2を取り付け、車輪2の上方をフェンダー33が覆い、フェンダー33の内側に位置して、車体フレーム4の左右方向に延出したクロスフレーム4fにクッション53の上端部を取り付けた車両において、フェンダー33の内側に位置したクロスフレーム4fに、車体外から視認可能にリフレクタ100を取り付けた。 (もっと読む)


【課題】夜間,横断歩道上において,車道を走行する他車のドライバに,自車の位置を,より正しく認識させる被視認性の高い小型車両を提供する。
【解決手段】車体フレーム1,この車体フレーム1の前部及び後部にそれぞれ懸架される前輪2f及び後輪2r,車体フレーム1の前部に取り付けられるハンドルコラム28,このハンドルコラム28に操舵可能に支持されて前輪2fを転向させ得る操向ハンドル3,ハンドルコラム28の後方で車体フレーム1上に形成されるステップフロア15,並びにこのステップフロア15の後部で車体フレーム1に支持される運転者用シート6を備える小型車両において,該車両V側面の地面に近接した部位,例えば前輪2f及び後輪2rの側面に下部反射体101もしくは発光体を付設した。 (もっと読む)


【課題】衝撃吸収力に優れ、取付が容易で、且つ外観が優れていると共に、フレーム構造を簡素化でき、且つフレーム開口端の防水を可能とした小型電動車両のカバー取付構造を提供するにある。
【解決手段】車体フレーム2(28)を車体カバー41(5)で覆う小型電動車両において、車体フレーム28に、車体の外方に向かって開口する開口端部35を形成すると共に、この開口端部35に対向する車体カバー41内側面に、開口端部35に挿通されて係合可能な係合部43を形成したものである。 (もっと読む)


【課題】ドア付きの車体シェルを備えた三輪型自転車において,通常の使用時には,ドアを閉鎖位置に確実に保持し,乗り手がロック解除レバーをアンロック位置へ回動したとき,並びにドアの内側に衝撃力を加えたとき,ドアを容易に開放し得るようにする。
【解決手段】ドア付きの車体シェルを備えた三輪型自転車において,ドア64にロック解除レバー72を,これがロック位置L及びアンロック位置U間を回動し得るように軸支すると共に,このロック解除レバー72をロック位置L側にばね付勢し,ロック解除レバー72に永久磁石78を取り付け,ドア64の閉鎖時,永久磁石78と面で当接し吸着してドア64をロック状態にする磁性部材79を車体シェルSに取り付け,乗り手Rがロック解除レバー72をアンロック位置Uへ回動したとき,並びにドア64の内側に衝撃力を加えたとき,ドア64をロック状態から解放し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】有人運転と無人運転との切替が可能で、非常の場合には、緊急停止機能を働かせることが可能である。
【解決手段】運転者が乗車して運転者の操作により走行する有人運転と、運転者が乗車しないで自動走行する無人運転と、を切り替える切替手段を有する車両であり、エンジン5からの動力伝達系に配置された非通電時に制動する電磁ブレーキ装置51と、手動操作により作動する非常停止スイッチSW4と、送信される非常停止信号を受信して作動する非常停止レシーバ570と、自己診断機能を有するシステムと、無人運転時に少なくとも非常停止スイッチSW4、非常停止レシーバ570、システムのいずれか1つからの信号に基づいて電磁ブレーキ装置51を制動状態にする非常停止制御部700aとを備える。 (もっと読む)


【課題】任意の位置から自動走行開始位置へ自動で移動可能である。
【解決手段】測位システムを備え、運転者が乗車しないで自動走行する無人運転が可能な車両であり、自動走行コースの自動走行開始位置を設定する自動走行開始位置設定手段900と、自動走行開始位置を基点とする所定範囲を演算する所定範囲演算手段901と、現在の車両位置から走行開始位置までの走行経路を演算する走行経路演算手段902と、現在の車両位置が所定範囲内か否かを判断する判断手段903とを備える。 (もっと読む)


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