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Fターム[3D020BC04]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両内部 (5,353) | 天井面 (420)

Fターム[3D020BC04]に分類される特許

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【課題】本発明は、同乗者や車外の人に知られることなく、車両の車幅間隔を認識できる画像照射システムおよび表示方法を得ることを目的とする。
【解決手段】この画像照射システムは、車両の運転者を撮像する撮像部と、記撮像部で撮像された画像から運転者の単眼位置を算出する位置算出部と、車両に仮想的に設置されたフェンダーポールの位置情報が記憶された記憶部と、位置算出部で算出された単眼位置と記憶部に記憶されたフェンダーポールの位置情報との対応関係から、単眼位置でのフェンダーポールの投影画像を生成する画像生成部と、位置算出部で算出された単眼位置へ画像生成部で生成した画像を照射する照射部とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】報知すべき方向となる音像定位された方向を、運転者が明確に認識できるようにする。
【解決手段】運転者の前方視状態の頭部Dを基準として、平面視において、運転者の頭部Dの左右対称位置に配設された左右一対のスピーカ7L、7Rおよび前後対称位置に配設された前後一対のスピーカ7f、7rが設けられる。自車両1の周囲にある警報対象物の方位に音像が定位されるように、複数のスピーカ7L、7R、7f、7rからの出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】車両への取り付け性を維持しつつ、部品点数を減らすことができコスト削減が可能な車載用マイクロホン装置を提供することである。また、マイクロホン装置の大幅な設計変更を必要とせず、既存のマイクユニットをそのまま利用することができる構成とすることである。
【解決手段】車載用マイクロホン装置10は、マイクエレメント14を含み集音方向が特定されたマイクユニット11と、マイクユニット11が組み付けられる保持ケース12と、を備え、マイクユニット11及び保持ケース12には、マイクユニットの組み付け方向が特定方向である場合に互いに嵌合する嵌合部18、19がそれぞれ設けられ、保持ケース12は、開口方向がそれぞれ異なる2つの車両コネクタ挿入部13を有する。なお、各車両コネクタ挿入部13は、開口方向が互いに180°異なるように設けられることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】騒音制御の対象となる制御空間を人体が存在する位置に限定して効率よく騒音制御を行えるようにするとともに、人体の頭部位置で確実に騒音低減効果が得られるようにする。
【解決手段】コントロールユニット30の制御指令値算出部32が、乗員有無検知センサ40からの乗員検知信号を元に乗員が着座している座席の組を特定し、乗員が着座していない座席位置に対応する制御空間を制御対象から除外するとともに、乗員が着座している座席位置に対応する制御空間を拡大し、拡大した制御空間における騒音を低減させる制御指令値生成フィルタを選択して、この制御指令値生成フィルタと加速度センサ10からの加速度信号とに基づいて制御指令値を生成する。そして、この制御指令値をアクチュエータ20に出力して、アクチュエータ20よる波動印加を制御する。 (もっと読む)


【課題】再生装置と、この再生装置と離れて配置される表示装置と、再生装置と表示装置に共通して使用される複数のスピーカと、を備えるオーディオシステムにおいて、スピーカの音源が再生装置と表示装置との間で切り替えられた場合に、表示装置に表示される画像とスピーカから出力される音声との間のずれを低減する技術を提供する。
【解決手段】表示装置の動作状態に関する動作情報を取得する動作情報取得部と、動作情報に基づいて表示装置の起動を検出し、該表示装置が起動された場合、該表示装置に表示される画像と該画像に対応する音声とが、該画像を視聴する視聴者に対して一体的に供給されるように、前記複数のスピーカに供給される音声信号を調整する音響処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】行動推定装置において、使用者が実行している特定行動を検出するまでに要する時間を短縮可能とすること。
【解決手段】画像処理プロセッサが実行する行動推定処理では、撮影装置で撮影した撮影画像を取得し(S110)、熱源カメラからの熱源画像を取得して(S130)、撮影画像に写り込んだ運転者の全特徴点を抽出する(S150)。そして、熱源画像に対して、持込品検出用テンプレートそれぞれを照合して、車室内に存在する持込品を検出し、その持込品についての存在物体情報を生成する(S230)。さらに、特定行動の実行時に持込品を使用しない基本パターンと、車室内に存在する持込品を用いて実行可能な特定行動に対応する行動推定モデルとに、検出特徴点と照合する行動推定モデルを絞り込む(S250)。その絞り込まれた行動推定モデルと、検出特徴点とを照合することで、推定行動を検出している(S270)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車室内の状態認識装置において、車両停車中の走行開始前に、赤外線を照射して、乗員の状態を検出するにあたり、できるだけ阻害要因の影響を抑えて、正確に乗員の状態を検出できる車室内の状態認識装置を提供することを目的とする。
【解決手段】S7で、ドアが開放状態であると判断(YES判断)した場合には、S8に移行する。このS8では、撮像したデータを一旦キャンセルする。そして、その後、リターンに移行する。このように制御するのは、ドアが開いていることで、乗員Pの車室C内への出入りや荷物の積み込み等、画像認識を阻害する阻害要因が発生するおそれがあり、この阻害要因が発生することで、正確な状態認識判定ができない可能性があるからである。 (もっと読む)


【課題】伝達特性の変化による制御系の発散を有効に防止しながら、効果的な騒音制御を継続的に行えるようにする。
【解決手段】伝達特性同定部33においてアクチュエータ20から加速度センサ10までの伝達特性の同定を行えるようにし、この伝達特性の同定を行っている間は、制御指令信号生成部31が、当該伝達特性に関わる加速度センサ10を除いた残りの加速度センサ10の加速度検出信号に基づいてアクチュエータ20への制御指令信号を算出し、伝達特性の同定が終了した後は、同定した伝達特性に関わる加速度センサ10も含めた全ての加速度センサ10の加速度検出信号に基づき、同定した伝達特性を加味して更新された制御指令信号生成フィルタ321を用いてアクチュエータ20への制御指令信号を算出する。 (もっと読む)


【課題】会話をするために、スイッチを操作する必要がなく、単に発音するだけで利用できる車内会話補助装置を提供する。
【解決手段】各座席6、6…の乗員の声を検出するマイクロホン3と、前記マイクロホン3の出力信号を音声として出力するスピーカを備えた車内会話補助装置において、前記各座席の乗員の口の動きを撮影するカメラ2と、前記カメラ2で撮影した映像から会話中の口の動きを認識する画像認識装置を備え、前記画像認識装置により会話の話者が特定されると、前記マイクロホンの出力信号を音声として出力する。 (もっと読む)


【課題】モニタの振動幅を制限してモニタの視認性を向上させると共に、外光による視認性の低下も回避する。
【解決手段】機体後方をカメラ16で撮影すると共に、撮影した機体後方画像をキャビン7内のモニタ17に表示する後方監視装置を備えたコンバイン1において、モニタ17を、モニタ取付部材20を介してキャビンフレーム9に吊持状に取り付けると共に、モニタ17の上端部をキャビン7の天井面に近接又は当接させる。また、キャビン7の天井面は、前段天井面21aと、該前段天井面21aの後端から立ち上がる立ち上がり面21bと、該立ち上がり面21bの上端から後方に延出する後段天井面21cとからなる段差部21dを有し、該段差部21dの後段天井面21cに対して、モニタ17の上端部を近接又は当接させる。 (もっと読む)


【課題】
補助光源の発光による蓄熱を低減し、効率的かつ省電力な発光制御を実行する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】
車載カメラによって車室内を撮像する撮像装置3と、撮像装置3の撮像領域に光を照射する照明装置4と、各種センサおよび撮像画像の輝度値を検出して、照明装置4への発光信号を制御する発光制御装置2と、を備える。発光制御装置2は、撮像画像の平均輝度値が所定の閾値よりも小さく、各種センサの検出信号が自車両に危険が及ぶ可能性を示すものである場合に、撮像装置3の露光信号と同期する発光信号を生成し、照明装置4へと供給する。 (もっと読む)


【課題】 乗員状況に応じたメディアソースを自動的に選択する「車載用電子装置、メディアソース選択方法およびメディアソース選択プログラム」を提供する。
【解決手段】 車載用電子装置は、複数のメディアソースの中から選択されたメディアソースを出力可能な出力手段と、車内の乗員状況を判別する判別手段と、判別手段により判別された乗員状況に基づき複数のメディアソースから特定のメディアソースを選択する選択手段とを有し、出力手段は、選択手段により選択されたメディアソースを出力する。 (もっと読む)


【課題】搭載の自由度を向上させることができるとともに無効化行為に強い自動車用防犯装置を提供する。
【解決手段】クリップ40は、車両におけるウィンドウガラス5に取り付けられ、ウィンドウガラス5の破損を検出する。ブザーモジュール50は、クリップ40に設けられ、クリップ40がウィンドウガラス5の破損を検出することにより起動して警報音に対し不正行為検出識別音を付加して出力する。判定回路は、車両に搭載され、ブザーモジュール50の発する音を集音するとともに集音された音から不正行為検出識別音を抽出してウィンドウガラス5の破損を検知する。 (もっと読む)


【課題】 指向性制御可能なアンテナが車両のルームミラーに搭載されてなる車載アンテナシステムにおいて、ルームミラー内に角度検出用のセンサや複雑な構造等を備えることなく、ルームミラーの向きに応じてアンテナの指向性を適切に制御できるようにする。
【解決手段】 ボデーECU5から得られる、シート4の前後方向の位置及びびシート4のリクライニング角度に基づき、視点位置推定部33が運転者の視点位置(ルームミラー10との相対的位置関係)を推定する。そして、その推定された視点位置に基づき、ルームミラー角度推定部34が、ルームミラー10の水平面内での向きを推定する。そして、その推定された向きに基づき、指向性制御部35が、フェーズドアレイアンテナ2を構成する各移相器21,22の移相量をそれぞれ制御して、このフェーズドアレイアンテナ2の水平面指向性を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも優れた前方定位感を実現できる車載用立体音響装置を提供すること。
【解決手段】スピーカ5〜9としては、ドライバの左右の後方、具体的には、例えばシート47の背もたれ部分の肩部の左側に車両の前方に向けて左主スピーカ5が配置されるとともに、肩部の右側に車両の前方に向けて右スピーカ7が配置されている。また、ドライバの正中面に沿って、ドライバの前方に車両の後方に向けて副スピーカ9が配置されている。この構成により、仮想音源の前方定位感を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】相殺音の発散をより精度よく判定することができる能動型騒音制御装置を提供する。
【解決手段】相殺音CSの出力を中止するための条件として、第1適応フィルタ26の第1フィルタ係数W1が、第1閾値THw1より大きくなったこと(S1:Yes)のみでなく、誤差信号eの振幅Aeに対応する第2フィルタ係数W2が、第2閾値THw2より大きくなったこと(S3:Yes)を要する。これにより、打消し対象のエンジンノイズENが想定以上に大きくなった場合やエンジンノイズEN以外の騒音が大きい場合等、誤差信号eの検出には問題がない場合、相殺音CSの出力を継続することができる。このため、誤差信号eが正常に検出されているにもかかわらず、相殺音CSの出力を中止することにより運転者や同乗者に違和感を生じさせることを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】開閉体と障害物との接触を未然に防止することができる開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】所定操作に応じてテールゲートを開閉制御する電子制御部20と、テールゲートの可動範囲を撮像可能なカメラ6と、を備え、カメラ6は、テールゲートが開放位置に位置した直後の前記可動範囲を第1画像として撮像するとともに、テールゲートを閉じるための前記所定操作が行われた直後の前記可動範囲を第2画像として撮像し、電子制御部20は、第1画像と第2画像とを比較し、両画像の間に差異が検出された場合にテールゲートの閉動作を禁止する。 (もっと読む)


【課題】車両の追従走行に関して運転者のドライバビリティを高める車両用表示装置の提供。
【解決手段】
走行制御手段11の制御に応じて前走車に追従走行する車両10において、当該追従走行に関する情報を表示する車両用表示装置100であって、車両10の前方領域を撮像する撮像手段13cにより取得された前方画像87から、走行制御手段11の制御に関する制御情報に基づいて、走行制御手段11が車両10を追従走行させている前走車の画像を追従走行対象画像87aとして抽出する抽出手段40と、制御情報を表す制御情報画像88を形成する描画手段50と、前方画像87における追従走行対象画像87aの周囲に制御情報画像88を重ね合わせて表示する表示手段70と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ルームミラーやドアミラーによる視界の妨げを緩和することができる「車載用情報表示装置」を提供すること。
【解決手段】例えばドアミラーによる視界の妨げに対しては、車載用情報表示装置において、車両20のサイドウィンドー23,25に設けられ、見る角度に応じて透明又は不透明に見える表示フィルム16,17と、車両20の後側方を撮像可能に設けられた車載カメラ11,12と、車載カメラ11,12から出力された撮像データに基づいて車両20の後側方の画像データを生成する画像生成装置13と、画像生成装置13で生成された画像データに基づいて表示フィルム16,17に車両の後側方の画像を投射するプロジェクタ14,15とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術に比してより改善された防眩効果を備えた車両用防眩システムを提供すること。
【解決手段】可視光スペクトルの一部領域のマスキングの際に前記防眩手段がノッチフィルタとして働くように構成する。 (もっと読む)


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