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Fターム[3D020BC04]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両内部 (5,353) | 天井面 (420)

Fターム[3D020BC04]に分類される特許

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【課題】表示される視野範囲が元の視野範囲からどの程度ずれているかを容易に認識できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】撮影画像範囲内で初期設定切出し範囲から可変に設定される可変切出し範囲データを生成する切出し範囲設定部120と、撮影画像データ及び可変切出し範囲データに基づいて、撮影画像から可変切出し範囲を切り出した切出し画像データを生成する切出し画像生成部130と、初期設定切出し範囲データ及び可変切出し範囲データに基づいて、撮影画像範囲、初期設定切出し範囲及び可変切出し範囲の関係が視覚的に示されるインジケータデータを生成するインジケータ生成部140と、切出し画像データ及びインジケータデータに基づいて、切出し画像61の一部にインジケータ62が表示される表示画像データを生成する表示画像生成部150と、表示画像60を表示する画像表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が煩わしさを感じることがなく、しかも、簡単な制御で走行車線内での車両の走行を維持する。
【解決手段】 車両1のずれ量に応じてアクチュエータ15が動作されて車両1が走行レーンの外側に傾斜され、運転者に対する走行レーンの視覚を、ずれ方向と逆方向に傾けて認識させ、車両のずれを修正する状態に運転者に操舵を促す。 (もっと読む)


【課題】運転者が煩わしさを感じることがなく、しかも、簡単な制御で走行車線内での車両の走行を維持する。
【解決手段】運転集中状態にない時に車両1に横ずれが生じた場合、車両1のずれ量に応じてアクチュエータ15が動作されて車両1が走行レーンの内側に傾斜され、走行レーンの内側に移動する力を車両1に発生させ、車両1を走行レーンの内側に移動させる。 (もっと読む)


【課題】車両旋回時におけるシートベルトの張力調整を早期に開始することが可能な車両のシートベルト制御システムを得る。
【解決手段】シートベルト制御システム10では、ECU36は、CCDカメラ38によって撮像された画像に基づいて運転者30Rの頭部40の垂直軸周りの回転角θを検知すると共に、当該回転角θを時間微分することにより頭部40の垂直軸周りの回転角加速度θACCを算出する。そして、ECU36は、車速センサ48が検出した車速Vが所定の閾値α以上で、かつ、頭部40の回転角加速度θACCの絶対値が所定の閾値β以上になると、リトラクタ20R、20Lのモータ32R、32Lを作動させるための制御信号をドライバ34R、34Lに出力する。 (もっと読む)


【課題】本発明はアンテナ装置において、アース部材の設置工程を簡略化し、作業性を向上させることを目的とする。
【解決手段】給電端子とアース端子とを有したアダプタ5と、給電端子と電気的に接続されたアンテナエレメント4と、アース端子と電気的に接続されたアース部材7とを備えたアンテナ装置1であって、アース部材7は、アース端子と電気的に接続された導電性の連結部と、連結部を介してアース端子と電気的に接続された導電性の弾性部22から構成される。 (もっと読む)


【課題】新たな搭乗者がいる場合に、エンジンオフの際に保持した音響機器の状態を変更する。
【解決手段】運転者以外の搭乗者を搭乗者検出部で検出し、エンジンオフの際の搭乗者数を記憶しておく。そして、何れかの音響機器がスイッチオンの状態で、駐車のためエンジンをオフ(電源オフ)した際に、音響機器の状態(スイッチのオン、オフ、音量、DVDの再生箇所等)を保持しておく。その後、停車した車両を発車させるためにエンジンをオン(電源オン)した際に、搭乗者が増加してれば、エンジンオフの際に保持した音響機器の状態を、次のように変更する。(a)保持した音量が所定の閾値以上である場合には音量を所定音量に下げる、(b)保持したスイッチオン状態の音響機器をスイッチオフにする、(c)デフォルトして予め決められた音響機器(例えば、ラジオ)のスイッチをオンにし、決められた音量とする。 (もっと読む)


【課題】車室内における座席に着座していない乗員の状態を識別し、乗客の年齢等の識別信号によって、座席に着座していない乗員の年代に対応した状態を検知し、かかる識別信号に対応した運転制御ができる車両の乗客監視装置を提供する。
【解決手段】車両の車室内における乗員の動きを検知して、車両内の乗員の状況を監視する車両の乗客監視装置において、前記車室内における乗員の状況を検知する乗員状態検知装置と、該乗員状態検知装置からの乗員状況検知信号を受信して該乗員状況検知信号から座席に着座していない乗員を識別すると、該乗員識別信号を表示警報装置を介して運転者に検知させるとともに、前記車内の不安定状態を識別するとエンジン制御装置及びブレーキ制御装置をそれぞれ制御して前記車両の走行状態を加減する制御装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の後退時において、運転者が必要である場合のみディスプレイが運転席側に回転する後席映像表示装置を得ることを目的とする。
【解決手段】車両の後退を検出した場合において、撮像部が撮像した運転者の映像に基づき、顔方向判定部が運転者の顔の向きが車両後方に向いていると判定すると、駆動部がディスプレイの表示面を前席側に回転し、後方撮像部により撮像した映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】後続車両が走行している車線を素早く判断することのできる「車両モニタシステム」を提供することである。
【解決手段】車両の後方を撮影する撮影手段21(22、23)と、該撮影手段にて得られた撮影画像に基づいて後方画像を生成する処理手段10と、車室内に設けられ、前記処理手段にて得られる後方画像を表示する表示手段31(32、33)とを有する車両モニタシステムであって、前記処理手段10は、前記後方画像において車線画像部分を検出する車線検出手段(S4)と、検出された車線画像部分から当該車両が走行している車線に対応した走行車線画像部分を特定する走行車線特定手段(S7)と、前記後方画像において前記走行車線画像部分と他の車線画像部分とを異なる色にて表わす車線描画処理手段(S10)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】防犯用のカメラとして車載カメラを有効利用しつつ記録される画像数を適正化することができる車載カメラ制御システムを提供する。
【解決手段】車両2の外部より受信したトリガ信号に基づき車両周辺の画像を撮像する車載カメラ10を備えた車載機14と、基地局4からのトリガ情報に基づき車両2へトリガ信号を送信する一方、車両2から受信した画像を基地局4へ送信する通信局3と、トリガ信号を送信するトリガ間隔を演算してそのトリガ情報を通信局3へ送信する一方、通信局3から画像を受信してこの画像を記録する画像記録装置31を備える基地局4とからなり、通信局3が設置された道路の交通量に応じてトリガ信号を送信するトリガ間隔を演算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】騒音振動制御装置の自己診断時に、作業者に、騒音振動制御部が稼動している場合の騒音振動と稼動していない際の騒音振動とを意識を集中した状態で体感させて、騒音振動制御装置の効果を明確に認知させることにある。
【解決手段】騒音振動制御自己診断部2が行う自己診断に伴って、模擬騒音振動出力部3が、騒音振動制御部4が稼動している場合の稼動中模擬騒音および/または稼動中模擬振動と、騒音振動制御部4が稼動していない場合の非稼動中模擬騒音および/または非稼動中模擬振動とを出力することを特徴とする自己診断機能付騒音振動制御装置である。 (もっと読む)


【目的】適応信号処理の係数更新式の演算に要する演算量を減少し、かつ、保存する伝達特性の量を削減する「適応信号処理システム及びその伝達特性設定方法」を提供することである。
【構成】
適応信号処理を周波数領域で行う場合、周波数成分毎に、各スピーカから各マイクまでの伝達特性を求め、周波数成分毎に、係数更新式の2以上の加算項における各伝達特性より伝達ゲインを求めて比較し、ゲイン差が設定値以下の場合、伝達ゲインが小さい方の加算項を0とみなし、大きい方の加算項の伝達特性を適応制御部に設定する。 (もっと読む)


【課題】より適切な警報を行ってドライバに自車両を自車線の中央を維持する走行を適切に促すことができる車線逸脱警報システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車線逸脱警報システム1は、自車両の前方情報を取得する前方情報取得手段4aと、前方情報から自車両の走行する自車線の中央からの自車両のオフセット距離W及びヨー角θを検出する自車両位置方向検出手段4bと、ドライバの視線方向φが左右いずれであるかを判定する視線方向判定手段4cと、オフセット距離W及び/又はヨー角θに基づいて自車両の自車線に対する逸脱方向ψが左右いずれであるかを判定する逸脱方向判定手段4dと、オフセット距離Wが所定距離Wth以上となる場合にドライバに対して警報を出力する警報手段4eと、逸脱方向ψの判定結果と視線方向φの判定結果が不一致となる場合に警報手段4eによる警報のタイミングを早期化する警報早期化手段4gを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】バックライト部からの光量を抑えても液晶部の輝度を確保することができる車両用ミラー装置を得る。
【解決手段】ハウジング12は、ハーフミラー30を保持すると共に液晶部34及びバックライト部42を収容し、液晶部34のハーフミラー30側とは反対側から液晶部34へ光を入射させるための採光用の採光窓24が貫通形成されている。このため、例えば、インナミラー装置10の周囲が明るい場合に、ハーフミラー30を反射する光の光量が多くなって液晶部34を照射する光の光量がより多く必要になっても、採光窓24によって液晶部34へ入射される光の光量も多くなるので、バックライト部42で供給する光の光量を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 カメラの配置位置の自由度が高く、設備コストを増大させることなく適切に乗員の状態を認識することを可能とした乗員状態検出装置を提供する。
【解決手段】 カメラ20を用いて取得した乗員の画像を基にして乗員状態を検出する乗員状態検出装置であって、乗員の着座位置(シート101〜103)より前方に、例えば、天井から吊り下げて固定したミラー10を配置し、カメラ20を対象乗員の着座位置より後方に配置して、このカメラ20によりミラー10を介して対象乗員の状態を撮影する。 (もっと読む)


【課題】後方景色などの車両周囲の鏡像を映しているミラーを通じて車両周辺に存在する障害物を運転者に効果的に気づかせることができる車両周辺装置を提供する。その際、車両周囲の確認におけるミラーが有する本来の優れた特性をできるだけ生かすことも重要である。
【解決手段】車両周辺確認装置は、車両周辺の撮影画像を取得する撮影部2と、鏡像表示領域の一部に撮影画像を表示できる画像表示領域が形成されているミラーと、車両周辺の障害物を検出して当該障害物の位置を算出する障害物認識部32と、障害物の位置がミラーの死角領域に入っているかを判定する死角判定部33と、死角領域に入っている障害物の画像領域を死角障害物画像として撮影画像から切り出す画像切り出し部34と、死角障害物画像をミラーの画像表示領域に表示する表示画像制御部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】後部座席用のディスプレイ装置に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席に付与されている位置調整機能を最大限に活用することができるディスプレイ搭載車両を提供すること。
【解決手段】車両の後部座席23の搭乗者用に情報表示を行うディスプレイ装置25を、後部座席23の位置に応じて車体前後方向に位置調整可能に、車両のルーフパネルの内面側を覆うヘッドライナ27に取り付けたことによって、後部座席23を大きく位置調整した場合でも、後部座席23の位置がディスプレイ装置25の適正視認距離から外れてしまうことがなくなり、ディスプレイ装置25に対する快適な視認性を損なわずに、後部座席23に付与されている位置調整機能を最大限に活用することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】操作者が操作部を容易に操作することができるようにする。
【解決手段】各種の機能を選択するための複数の操作要素と、各操作要素のうちの、操作者が選択した所定の操作要素を判別する操作要素判別処理手段と、所定の操作要素が選択された状態で、操作者が車室内の所定の部位を押下したときに、選択された操作要素の移動先の位置を設定する移動先位置設定処理手段とを有する。操作者の体型、指の長さ、着席位置、ステアリングホイールの持ち方等に対応させて、操作要素を操作者にとって適正な位置に移動させることができるので、操作者は操作部を容易に操作することができる。 (もっと読む)


【課題】強調画像の位置を運転者の前景中の報知対象の位置に正確に対応させることで、運転者による報知対象の知覚を容易にする技術の提供。
【解決手段】運転者19の前景に表示画像90を重畳して表示する車両用表示装置100において、前景中から運転者19に報知すべき報知対象13を検出する運転支援装置11が生成する報知対象13の位置13p情報の取得と、運転者19の状態を検出するドライバモニタ装置40が生成する運転者19の視点位置19pに関する情報の取得と、視点位置19pから報知対象13の位置13pに向う視線19vが表示画像90と交差する注視点位置93pの形成情報としての算出と、を行う算出回路部71、および形成情報に基づき注視点位置93pに応じて報知対象13を強調する強調画像93が形成された表示画像90の画像データを生成する画像生成回路部76を有する画像生成装置70を用いることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音場補正処理を行うための周波数帯域が隣接する場合であっても十分な音場補正効果を奏することができ、また、パラメトリックイコライザの数が少ない場合であっても、高精度の音場補正能力を発揮することができるように音場補正用データの調整を行う。
【解決手段】音場補正用データ調整装置は、算出された調整可能範囲に含まれる複数の中心周波数を順次抽出し、抽出された一の中心周波数を用いて該当する周波数帯域のパラメトリックイコライザにおける補正特性を算出し、算出された補正特性と他のグループのパラメトリックイコライザにおける補正特性とにより全ての周波数帯域に対応する調整用合成補正特性を算出し、算出された調整用合成補正特性と全ての周波数帯域における信号補正レベルとの差分値の絶対値の合計が最小となる中心周波数を、該当するグループのパラメトリックイコライザにおける調整された音場補正用データの中心周波数として求める。 (もっと読む)


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