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Fターム[3D036EC21]の内容

動力伝達制御装置の配置、取付け (4,463) | 車体における特徴箇所 (158) | クラッチペダルと車両の他の部品との関連 (75)

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【課題】畦越え時の前輪スリップを防止し、確実な畦越えを可能にする。
【解決手段】畦越え時に車外から走行操作を行うための車外操作具12を備える乗用型田植機1であって、左右の前輪10の差動を選択的にロックするデフロック機構29と、クラッチペダル35の操作に応じてクラッチ機構13及びブレーキ機構30を作動させるクラッチペダル操作系と、連係位置及び連係解除位置に操作可能な連係操作具52と、連係操作具52の連係操作に応じて車外操作具12をクラッチペダル操作系に連係させ、車外操作具12によるクラッチ機構13及びブレーキ機構30の操作を可能にする車外操作具連係機構63と、連係操作具52の連係操作に応じてデフロック機構29を自動的にデフロック状態にするデフロック連係機構74とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で小回り旋回をすることができ、比較的安価な作業用車両を提供する。
【解決手段】作業機が搭載される機体2の前後左右に配され、該機体2を支持している二つの走行輪3,3a及び二つの遊動輪4,4aと、走行輪3,3aを駆動するエンジン5と、該エンジン5及び走行輪3,3aを連動連結している動力伝達機構6と、機体2の操向を行う操向ハンドル7とを備え、走行輪3,3a、エンジン5及び動力伝達機構6を機体2に対して旋回させることが可能なユニットAに形成し、該ユニットAを機体2に上下方向の枢軸8を中心として旋回を可能に枢支し、小回り旋回が行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】クラッチペダルを備える車両において、より一層安全な状態での車両の発進を可能とするクラッチペダルのインターロック装置およびドア開閉操作装置を得る。
【解決手段】停車中に、クラッチペダル2が踏み込まれた状態にあるときに、インターロック装置5のプッシュロッド51を退出位置A2から保持位置A1に移動させ、当該プッシュロッド51によりクラッチペダル2をクラッチが切断される位置で保持されるようにした。 (もっと読む)


【課題】ペダルの後退防止構造において、ステアリング周りのレイアウト性を確保すると共に、質量の増加を抑えながら確実にペダルの後退を抑制する。
【解決手段】車輪にステアリング8の操舵力を伝達するステアリングシャフト7を設ける。このステアリングシャフト7の側方に電動パワステユニット15(補機)を設ける。この電動パワステユニット15の下方にダッシュパネル5に回転自在に取り付けられたクラッチペダル11を設ける。電動パワステユニット15にクラッチペダル11の後方近傍まで延びる後退防止ブラケット20を設け、衝突時に後退するクラッチペダル11と干渉させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で安価なものでありながら、ペダルの後退移動を確実に抑制することができ、しかも通常時におけるペダルブラケットの剛性の向上を図ることができるような車両用ペダル変位抑制構造を提供する。
【解決手段】 一端14aがステアリングサポートメンバ11に取付けられ、他端14bがペダルブラケット6に取付けられた変位抑制部材14をペダル(例えば、クラッチペダル9)の後方に設け、車両前方から車両後方に向かう荷重によってダッシュパネル3が車両後方に後退移動するときに、変位抑制部材14がペダル9に当接してこのペダル9の後退移動を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 エンジン出力軸に発電機の回転子を直結することによって、小型作業機でも高出力の発電を可能とした作業機を提供する。
【解決手段】 エンジン1の駆動力によって走行する歩行操作型の走行機体と、その走行機体に搭載されてエンジン1の駆動力で発電を行う発電機3とを備え、前記発電機3の回転子を、エンジン1の出力軸に直結すると共に、エンジン1の出力を、走行部または発電機3のいずれか一方へのみ供給する。発電を行う場合には、走行部へ動力が伝達されないように主クラッチレバー6をロックする。 (もっと読む)


【課題】 運転時の快適性を確保しつつも、運転時に運転者の姿勢を変化させたときに生じるペダル操作への影響を軽減させることが可能な運転姿勢制御装置及び方法を提供する。
【解決手段】 運転姿勢制御装置1は、シート状態が変化させられた場合、その変化内容から操作ペダルをどのように変化させるかを示す動作モードを決定し、動作モードに応じて操作ペダルの状態を変化させる。また、運転姿勢制御装置1は、シートの移動量及び運転者の体格に従って操作ペダルの移動量を決定することとしている。さらに、運転姿勢制御装置1は、動作モードの決定及び移動量の決定の処理を、車両が走行を開始してから所定時間経過した後にシート状態が変化させられたときに行う。 (もっと読む)


【課題】地上操作具による走行機体の操作開始時点で既に車輪を直進状態にロックする乗用型走行車両における操向ロック装置を提供することを課題としている。
【解決手段】走行機体3の車輪1,2に駆動力を入り切り自在に伝動するクラッチと前記車輪1,2の制動を行うブレーキを操作する踏み込み操作自在のクラッチペダル14の操作系に、走行機体3の前部に上下揺動自在に設けられ、車外から走行機体3の走行を制御する地上操作具15上下揺動作動を連係させる連係機構を設け、車輪1,2の向きを直進方向にロックする操向ロック装置を、連係機構によりクラッチ及びブレーキの操作系と地上操作具15側とが連係状態に切換えられると、自動的に車輪1,2のロックを行うように構成した。 (もっと読む)


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