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Fターム[3D044AC07]の内容

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Fターム[3D044AC07]に分類される特許

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【課題】メータパネル内においてメータ画像等とナビゲーション画像を混在させて表示させる場合に、より更新頻度が高い画像等に対する運転者の認識度合いを高めること。
【解決手段】TFT表示器30は、その表示領域が、左右両側に配置されたメータ表示領域31と、メータ表示領域31の速度メータ画像31aとタコメータ画像31bとの間に配置されたナビ表示領域32と、ナビ表示領域32の下方に配置された車両状態表示領域33と、ナビ表示領域32の上方に配置された車両状態表示領域34と、に分けられている。そして、車両状態表示領域34に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも高くなっており、上述の車両状態表示領域33に表示される各種情報についてはその更新頻度がナビ表示領域32に表示されるナビゲーション画像の更新頻度よりも低くなっている。 (もっと読む)


【課題】 作業車両においてオートクルーズ走行が長時間にわたって過酷な作業条件のもとで継続されると、オーバヒート状態が長くなって故障を生じ易くなる。
【解決手段】 車速を一定に維持して走行するクルーズコントロール手段を備えるとともに減速指令信号を受けて所定に設定した減速状態に変更制御する作業車両の車速制御装置において、エンジンラジエータ(1)の冷却水温度を検出する手段(27)を設け、検出された冷却水温度が予め設定した温度を超えるオーバヒート域に達して一定時間を経過することによって、車速を自動的に減速するコントローラ(22)を設けることによって、自動的に車速を減速して、エンジンの負荷を過負荷にならないように維持すると共に、高出力を維持して、効率的な作業走行を行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】 表示全体の表示領域を抑制しつつ、車両状態の情報を大きく表示して、視認性を向上できる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両状態を画像で表示する車両用表示装置1において、第1画像表示と第2画像表示の一部を重ねて表示するとともに、重ねる順位を判断して制御する画像制御をCPU21で行い、そのCPU21による画像制御は、第1画像表示又は第2画像表示の指針111,121が、両表示の重なり領域130を指す場合に、指針111,121が指示する画像表示を優先して手前側に表示する。 (もっと読む)


【課題】定速走行制御が解除されるとき、目標スロットル開度制御においてスロットル開度が運転者の予期しない値とならず、走行フィーリングを損ねることがないと共に、不要な機関出力を生じないようにした鞍乗り型車両の定速走行制御装置を提供する。
【解決手段】定速走行制御を実行する定速走行制御実行手段を少なくとも備えた鞍乗り型車両の定速走行制御装置において、実スロットル開度が指令スロットル開度APSなどから設定される目標スロットル開度となるようにアクチュエータを駆動するスロットル目標開度制御を実行するスロットル目標開度制御実行手段を備えると共に、指令スロットル開度APSと実スロットル開度TPSが所定の関係にあるか否か判定し(S60)、肯定されると共に、解除条件が成立すると判断される場合(S62からS66)、定速走行制御からスロットル目標開度制御に切り換える(S50)。 (もっと読む)


【課題】定速走行中に車両の走行状況が変化した際において車速の追従性の悪化を抑制する。
【解決手段】車両のクルーズ走行中において、気筒別仕事量Sneflt#iを読み出すとともに、該気筒別仕事量Sneflt#iに基づいて燃料補正量ΔQを算出する(ステップS201〜S203)。このとき、基本的に気筒別仕事量Sneflt#iの絶対値が大きいほど、燃料補正量ΔQが大きい値として算出される。そして、車両が減速傾向にあれば、ベース噴射量Qbaseに燃料補正量ΔQを加算して最終の燃料噴射量Qfinを算出する(ステップS205)。また、車両が加速傾向にあれば、ベース噴射量Qbaseから燃料補正量ΔQを減算して最終の燃料噴射量Qfinを算出する(ステップS206)。 (もっと読む)


【課題】 変速装置が複数の変速状態のうちのどの変速状態にあるかを判り易い状態で表示することができる作業機械の表示装置を提供する。
【解決手段】 複数の変速状態に切換え自在な変速装置42の変速状態を表示する表示手段FHが、複数の変速状態に対応させて並設した複数の変速表示部16〜18と、それら複数の変速表示部16〜18のうち、現在の変速状態に対応する変速表示部を変速対応表示状態とし且つ他の変速表示部を非変速対応状態とするように、複数の変速表示部16〜18の表示作動を制御する表示制御手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】画像表示部におけるナビゲーション画像とシフトポジション画像との表示切替が可能な車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】シフトチェンジ操作が行われていないときには、画像表示部163にナビゲーション画像Nを表示する(ステップS220、ステップS230でNo)。一方、シフトチェンジ操作が行われたときには(ステップS230でYes)、シフトポジション画像SHの表示に切り替える(ステップS160)。 (もっと読む)


【課題】 定速走行制御中において適切に変速を実行してドライバーの運転操作の煩雑化を防止する車両走行制御装置。
【解決手段】 定速走行制御時にエンジンブレーキが機能する状況になった場合、この時のエンジンブレーキ力が、調停部18が選択する定速走行制御側要求制駆動力Fctを満足できなければ、ドライバーは制動操作を行うことになる。AIシフト制御部20は、最大エンジンブレーキ力が選択制駆動力Fstのレベルに達していなければ、シフトダウンによりエンジンブレーキ力を強めて制駆動力を維持させることができる。このため目標車速Vctを維持してドライバーによるブレーキ操作等の煩雑化を防止することができる。又、カーブにおいて定速走行制御の目標車速を制限することによりドライバー操作の煩雑化と制御ハンチングを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することが可能な車両用表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】 本装置1は、表示を車両乗員の指示によらずに切り替える場合、走行状態情報の表示位置を変化させずに大きさを変化させることとしている。また、本装置1は、追加表示情報を追加して表示するときには走行状態情報の表示を確保しつつ追加表示情報を予め定められた箇所に表示することとしている。従って、表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 センサ等の異常が検出されたときにより適切なフェールセーフ処理を実行し、DPFの故障を防止することができる内燃機関の排気浄化装置を提供する。
【解決手段】 DPFの再生処理に関連するデバイスの異常が検出されたとき、第1異常検出フラグFFAIL1が「1」に設定される。このとき、機関のトルクリミット値TRLMTが、通常運転時より小さな第1トルクリミット値TRLMT1に設定されるとともに、再生禁止フラグFRGIBTが「1」に設定される。これによりDPFの再生処理が禁止されるとともに、機関出力トルクが通常より小さい値に制限され、DPFに堆積したパティキュレートが自然に燃焼することが防止される。 (もっと読む)


【課題】燃料供給ポンプの特性ずれを好適に反映して当該ポンプの燃料吐出量を精度良く制御し、ひいては排気エミッションやドライバビリティの改善を図る。
【解決手段】コモンレール12にはエンジン10に噴射供給するための高圧燃料が蓄圧されており、エンジン10の動力により高圧ポンプ13が駆動されることによりコモンレール12に燃料が圧送される。ECU20は、エンジンのアイドル運転状態で高圧ポンプ13の特性ずれ量を算出するとともに、クルーズ走行状態で高圧ポンプ13の特性ずれ量を算出する。そして、これら2点の特性ずれ量を反映して高圧ポンプ13の燃料吐出量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 エンジン暖機前に定速走行制御に移行した際、モータを優先活用することで、総要求トルクを達成しつつ燃費性能の向上を図ることができるハイブリッド車両の定速走行制御装置を提供すること。
【解決手段】 駆動源にエンジン301と駆動用モータ303を備えると共に、ドライバーのスイッチ操作に基づき定速走行制御を行う定速走行制御手段を備えたハイブリッド車両の定速走行制御装置において、エンジン暖機状況を把握するエンジン暖機状況検出手段を設け、前記定速走行制御手段は、エンジン暖機前に定速走行制御に移行した際、総要求トルクに対するモータトルク配分をエンジントルク配分よりも多く配分する手段とした。 (もっと読む)


【課題】 作業中に発生する各種の異常を作業者に対して的確に知らせることができる作業機の表示装置の提供。
【解決手段】 警報の条件が成立したと判断した場合(S11:YES)、制御部はそれが異常の発生によるものか否かを判断する(S12)。異常の発生によるものと判断した場合(S12:YES)、警告灯LEDを点滅させ(S13)、警報の内容をLCDに表示させる(S14)。次いで、警報の条件が解除されたか否かを判断し(S15)、警報の条件が解除されたと判断した場合(S15:YES)、表示切替を行い(S16)、更に警告灯LEDを消灯させる(S17)。 (もっと読む)


【課題】アイドルストップ車に搭載される車両用計器において、アイドルストップ時にバッテリへの負担を軽減することができる車両用計器を提供する。
【解決手段】省エネのためのアイドルストップ機能を有する車両に搭載され、車両のエンジン92に駆動される発電機93によって充電されるバッテリ94から電源供給を受ける車両用計器であって、ゲージ40A、40Bと、ゲージを照明するゲージ用照明50A、50Bと、アイドルストップを示す所定のトリガー信号に応答して、エンジン92が一時的に停止している間には、ゲージの駆動電流及び/又はゲージ用照明の輝度を、通常時よりも低下させる制御手段10Aと、を含む。 (もっと読む)


【課題】前車との位置関係を適正にするための減速制御を行なうものであって、前車を見失ったときに運転者に違和感の少ない制御が行なわれる車両の減速制御装置を提供する。
【解決手段】車両Xと前記車両の前方の前車Pとの位置関係を適正にするために前記車両の減速制御を行う車両の減速制御装置であって、前記前車を検出する手段を備え、前記前車を見失ったときに(S1−N)、前記前車を見失った相対的な時期を推定可能なパラメータに基づいて設定された値(S5)に応じて、前記車両に作用させる減速度を減少させる(S11)。前記パラメータは、前記車両の前方のコーナ又は前記車両が走行しているコーナの曲率又は半径である。前記曲率が大きいとき又は前記半径が小さいときには、前記曲率が小さいとき又は前記半径が大きいときに比べて、小さな割合で前記減速度を漸次減少させる。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの回転速度の変化に基づく失火検出を行う場合に、スロットル操作が頻繁に行われたと判断されると失火検出に基づく車両動作を制限する。
【解決手段】 鞍乗型車両に搭載されるECUの失火検出部42cは、エンジンの回転速度を検出する回転速度検出手段と、前記回転速度検出手段により検出される前記エンジンの回転速度に基づいて、エンジンの失火を検出する失火検出手段と、を含む。排ガス悪化判断部42gは、前記失火検出手段による検出結果に応じて前記鞍乗型車両に所定動作を行わせる動作手段を含む。負荷変動検出部42bは、エンジンのスロットル開度の変化に応じて変化するスロットル開度連動データを順次取得するスロットル開度連動データ取得手段と、前記スロットル開度連動データ取得手段により順次取得されるスロットル開度連動データに基づいて、前記動作手段により前記鞍乗型車両に前記所定動作を行わせることを制限する動作制限手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 表示面積が制限されていても、運転者の注意をより喚起することが可能な計器装置を提供するものである。
【解決手段】 少なくとも1つ以上の計測項目を表示する表示素子からなる表示部4を備えた計器装置1において、表示部4が前記計測項目の変化を表示する複数のセグメントからなるバーグラフ表示部51、61と、バーグラフ表示部51、61の近傍に設けられるとともにバーグラフ表示部51、61の表示範囲を示す目盛部52、62とを表示し、バーグラフ表示部51、61で表示する計測項目が所定の値を超えた時に、バーグラフ表示部51、61と目盛部52、62との少なくともどちらか一方が点滅表示するものである。 (もっと読む)


【課題】 走行経路情報の検出精度に対応して車両の挙動をきめ細かく制御することの可能な車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 情報記録媒体に記憶されているデータに基づいて、車両の走行経路情報を検出する走行経路情報検出装置と、走行経路情報に対応して設定された制御パターンに基づいて車両の挙動を制御する挙動制御装置とを備えた車両の制御装置において、情報記録媒体のデータに、車両の走行経路の所定距離内に平行した道路が存在するか否かを判断するとともに、情報記録媒体のデータに、車両の走行経路の所定距離内に複数の交差点が存在するか否かを判断することにより、走行経路情報検出装置により検出される走行経路情報の検出精度を検出する精度検出手段(ステップS12〜S15)と、走行経路情報の精度に基づいて制御パターンを変更する制御パターン変更手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 限られた表示領域内において、画像を表示する第2の表示部の表示範囲ができるだけ大きな車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 複数の表示部160を一体に備える車両用表示装置100において、複数の表示部160として、基本形状の一部を切り欠いた形状を表示範囲とする少なくとも2つの第1の表示部161,162と、画像を表示し、第1の表示部161,162間に設けられるとともに、表示範囲として第1の表示部161,162の切り欠かれた部位を含む第2の表示部163を少なくとも備えるように構成した。第2の表示部163の表示範囲を、本来であれば第1の表示部161,162の表示範囲である部位に渡って設けることで、第1の表示部161,162に表示される表示を小さくすることなく、表示部160の限られた大きさの表示領域内においてできるだけ大きくした。 (もっと読む)


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