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Fターム[3D053GG05]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 形式 (1,210) | フェンダーミラー (59)

Fターム[3D053GG05]に分類される特許

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【課題】2枚の凸面鏡を、うまく利用して、左右の物体の確認を完璧にするよう、ミラーの大きさ、形、設置する位置、角度、高さ等 十分な研究が必要です。
【解決手段】頑強な変幻自在のアングルの使用によって、視野が広くなって、交差点とか狭い路地から出る時の、 出会い頭の衝突などの 事故防止に役立つものと期待しています。 (もっと読む)


【課題】 樹脂製のホルダ本体が低温時において熱変形した際に、その熱変形に伴う負荷応力がミラーに加わらないようにミラーを保持し得るように改良された新規なミラー保持構造を備えるミラーホルダを提供する。
【解決手段】樹脂製のミラーホルダであって、ミラー1の背面側に被着されるホルダ本体2の背面保持部2aに、ミラー1の背面から離れる方向に向けて、かつ、ミラー1の周縁形状に沿うように形成された膨出部3を一体に備えている。この膨出部3にはホルダ本体2が熱変形した際に、その熱変形に追従させて弾性変形が可能な局所変形部4を備えることにより、膨出部3の膨出形状がホルダ本体2の熱変形方向に変化するようにした。 (もっと読む)


【課題】鏡面角度調整操作を容易化するとともに、運転者毎に異なる好みの鏡面角度に調整できるようにした車両用ミラーの鏡面角度調整方法およびその装置を提供する。
【解決手段】インナーミラー10にカメラ20とマイク26を設置する。画像認識回路38は、カメラ20で撮影した運転者の顔の画像から、運転者の顔または視線が左ドアミラー42を向いているか、右ドアミラー44を向いているかを画像認識で判定する。音声認識回路46は、マイク26で収音した音声から、運転者の声による左右ドアミラー42,44に対する鏡面角度調整の指示内容を音声認識で分析する。ドアミラー制御回路52は、画像認識で運転者の顔または視線が向いていると判定された方のドアミラーについて、音声認識で分析された鏡面角度調整内容を実現するように、電動駆動で鏡面角度を調整する。 (もっと読む)


【課題】自動車用アウターミラー等において、ミラー板の表面下部に溜まる水を排水して、水溜まりによる反射映像の視認性の悪化や、水溜まりが乾くことによる水垢の発生を抑制する。
【解決手段】ミラー板12の裏面下部に吸水材20を装着する。ミラー表面12aに付着し該ミラー表面12aの下部に流れ落ちる水を、ミラー板12の下端部12bとミラーホルダー14の前面開口部14cの内周面下部との間の隙間30を通して吸水材20に導いて、吸水材20で吸水して排水する。吸水材20には、その吸水容量を超えた分の水を外部に排出する排水用吸水材片34またはパイプの一端部を連結し、その他端部をミラーホルダー14の外部に垂らして、排水を促進することができる。1枚のテープ状吸水材の長手方向の途中位置を折り曲げて突出部を形成し、該突出部を排水用吸水材片として利用することもできる。 (もっと読む)


2つまたは3つの直交軸の周りでの車両の回転運動に応えて、単数または複数のバックミラー(82、84、86)の位置を自動調整し、改善された視野を車両の運転者に提供することのできる、車両用自動ミラー位置調整システム(100)および方法が提供される。少なくとも2つの直交軸の周りでの車両の回転に応答して、車両に搭載される旋回センサ(50)が入力信号を生成する。これらの入力信号に応答して、制御装置(60)が出力信号を生成する。これらの出力信号に応えて、各ミラーに連結された駆動機構(70)が直交軸の周りでミラーを回転させる。少なくとも1つの軸の周りでミラーをパンするための特性も提供され、効果的に拡大した視野の視覚的走査が車両の運転者に提供される。
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【課題】親水膜をコーティングした素子の表面に付着した水が該表面の下部に流れて該表面下部に溜まるのを防止する。
【解決手段】親水膜をコーティングした素子を保持する枠部材の下面にパイプを配置して、素子表面下部に溜まる水を吸い込んで排水する。親水膜をコーティングした素子を保持する枠部材の下縁部に孔を開けて、素子表面下部に溜まる水を吸い込んで排水する。親水膜をコーティングした素子の外周縁部下端面に対向してその下方に空隙を隔てて外枠を配置し、素子表面下部に溜まる水を引き込んで排水する。 (もっと読む)


【課題】 ウオームギヤと、ヘリカルギヤとの噛み合い代の変動による歯欠け、ウオームギヤの撓みに起因するうなり音の発生を低減できる車両用ミラー格納ユニットを提供する。
【解決手段】 ミラーを担持するシャフト21を回転駆動する駆動機構と、ケースが上部ケース20Bと下部ケース20Aとに分割され、その間に駆動モータ39を担持するプレート38が設けられ、駆動モータ39の出力軸にウオームギヤ42が取り付けられ、ウオームギヤ42に噛み合わされるヘリカルギヤ46とシャフト21に設けられたクラッチギヤ35に噛み合わされるウオームギヤ45とを一体に有する回転伝達部材41がプレート38の軸受け42A、42Cに支持され、シャフト21にウオームギヤ45に噛み合わされるクラッチギヤ35が設けられ、軸受け42A、42Cが上部ケース20Bに保持され、上部ケース20Bの材料がプレート38よりも高い剛性の材料により構成されている。 (もっと読む)


【課題】 ミラーの位置を検出する位置センサへの入力電圧が変動した場合でもミラーの停止位置に誤差が生じることを抑制できる車両用電動ミラー装置を得る。
【解決手段】 本車両用電動ミラー装置では、位置センサ38は、ミラーの回動角度をθとし、A及びBを所定の定数とするとき、「V1=A×θ+B」の関係が成立する出力特性を有しており、CPU34は、「α=位置センサ38への入力電圧の実際のモニタ値/前記入力電圧の予め設定された値」とするとき、「α×V1=V1X」という補正処理を実施して前記V1Xに基づいてミラーの回動位置を検知する。 (もっと読む)


【課題】自己温度制御機能を有するヒータミラーを均一に発熱させ、かつ熱膨張によるクラックの発生を抑える。
【解決手段】ヒータミラーであって、少なくとも背面が非導電性の基板と、基板の背面に形成された、スリット15により分割された複数の反射膜兼抵抗発熱膜12a、12bと、反射膜兼抵抗発熱膜12a上に形成された第一電極13aと、反射膜兼抵抗発熱膜12b上に形成された第二電極13bと、スリット15を覆うPTC材料層14とを備える。 (もっと読む)


【課題】ミラー支持プレート、ミラー調整機構、ミラー支持プレートの製造方法、及びミラー調整機構の組付け方法を提供する。
【解決手段】自動車のサイドミラーのミラー用鏡を支持するためのミラー支持プレート10であって、駆動部との接続用に実質的に棒形状のアクチュエータ部3を備えた実質的に平らな支持部2を有する。アクチュエータ部3は支持部2と一体に形成されて、アクチュエータ部3が実質的に支持部2の表面内又はこれに沿うように向う第一位置から、アクチュエータ部3が実質的に支持部2に関し外側になるように向う第二位置まで、支持部2に対して調整可能にされた。
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【課題】物体に対する人の位置を正確に検出すると共に、検出結果に応じて装置を制御するための手段を提供する。
【解決手段】自動検出処理を用いてユーザの目の位置を検出して、検出された目の位置に基づいて物体に対するユーザの頭部の位置を自動的に決定するための方法及び装置である。乗物内のユーザの目の位置は、自動検出処理を用いて検出され、検出された目の位置に基づいて、ユーザの高さ情報と配向情報のうちの少なくとも1つを自動的に決定し、決定された情報にしたがって乗物内の機械装置が制御される。さらに、ユーザの目の赤外線反射率を用いてユーザの目の瞬きパターンを検出し、検出されたユーザの目の瞬きパターンにしたがってユーザからのメッセージが伝送される。 (もっと読む)


【課題】 運転席の開放されたキャビンの無いスピードスプレーヤで、バックミラーをボンネットの外面から突出しない格納位置に容易に格納し、かつ容易に望ましい格納態様を得る。
【解決手段】 ミラーアーム2aを、ボンネット4の取付座面5に対して、回動可能かつ少なくともバックミラー2を使用できる使用位置Xu及びバックミラー2をボンネット4に当接又は近接する格納位置Xhに停止可能に取付けるとともに、取付座面5を、格納位置Xhにおけるバックミラー2がボンネット4の外面に対して略平行に沿うように、水平面Hに対して所定角度Rsに設定する。 (もっと読む)


【課題】駐停車中における車両の視認性に優れるとともに、昼間走行中のドアミラー起立時に、太陽光の反射による安全運転を損なう危険な場面を無くすことができるドアミラーを提供する。
【解決手段】車両のドア窓枠の近傍に固定配置されているミラー支持部と、前記ミラー支持部に回動自在に軸支されるミラーケースを備え、起立位置と格納位置との間で回動されるドアミラーであって、ミラーケースの下方の基端部凸周壁面に反射体や発光体などの警告表示部が設けられ、その警告表示部を覆うように、ミラーケース下方の基端部凸周壁面と相対する凹形状の壁面を持った遮蔽部(板)がミラー支持部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】ミラーの鏡面の角度を適切に検出する。
【解決手段】鏡面の向きを変更可能なミラー18であって、鏡面の向きを変更するアクチュエータ16と、鏡面と同じ方向を向くように、鏡面とともに向きを変更するプレートピボット10と、プレートピボット10に向かって付勢されることにより、プレートピボット10が回転運動をした場合に、回転量に応じて、鏡面とほぼ垂直な移動方向に移動するスライドブロック20と、スライドブロック20の移動量に応じて、鏡面の回転量を検知する回転量検知部とを備え、プレートピボット10は、プレートピボット10の回転に伴ってスライドブロック20の先端がプレートピボット10上を滑らないように、スライドブロック20の先端を保持するスライドブロック取付部を有する。 (もっと読む)


【課題】 雨が降ってサイドミラー表面に水滴がつく状況にあるときでも、サイドミラーの表面の一部の水滴は流れ落ちて、サイドミラー表面がきれいになり、後方の視界を確保することができる自動車用ミラーの水滴落し装置を提供する。
【解決手段】 自動車におけるサイドミラー2の周壁3に装着可能な装着部を備える本体6と、上記本体6をサイドミラーの周壁3に取付た状態で本体の前部に位置し、自動車走行中の風圧による風を取り入れるようにした取入口8と、上記本体6をサイドミラー2の周壁3に取付た状態で本体6の後部に位置し、上記取入口8から取り入れた風をサイドミラー表面に向けて、風がミラー表面に沿って流れるように吹き出すようにした吹出口28と、上記取入口8と吹出口28とを結ぶ風道15とを備えた自動車用ミラーの水滴落し装置。 (もっと読む)


【課題】 少ない部品点数で車両の周辺を確認することができる車両用周辺確認装置を提供すること。
【解決手段】 車両用周辺確認装置は、カメラ2、制御装置3、表示装置4、スイッチ5、アンテナ駆動装置6、ロッドアンテナ7などを備える。カメラ2は、テレビ電波やラジオ電波などを受信するためのロッドアンテナ7の上端部に地面に垂直な軸を中心に回転可能な状態で搭載される。制御装置3は、スイッチ5からカメラ2による撮像を開始することを示す操作信号が出力されると、アンテナ駆動装置6に駆動信号を出力し、ロッドアンテナ7を伸ばす。そして、制御回路3は、カメラ2が撮像した撮像信号を表示装置8へ入力する。表示装置8は、制御装置3から撮像信号を取得すると、その撮像信号を表示画面に表示する。 (もっと読む)


本発明は、ミラー調節機構の協働作用面が互いに対して生じさせる振動を減衰させるように、脂肪酸の金属塩を使用することに関する。この協働作用面は、ミラー部品を支持するミラーホルダを、自動車に対して固設可能なベースプレートに対して調節可能なように接続する。
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本発明は、改良形電気光学バックミラー要素及び該要素を組み込んだ組立体に関する。 (もっと読む)


中央の主な部分(1)は平面ながら外側部分(2)は外側に向かって緩やかな凸曲面をなし、下方部分(4)も下方に向かって緩やかな凸曲面をなし、内側部分(3)も内側に向かって凸曲面をなし、視野が各方向に安全に効率的に拡大されている車載バックミラーである。中央の主な部分(1)が平面である事により、視覚的安定性を十分確保しながら、後方視野を側方まで十分拡げ、下方への視野も拡げ、自動車、バイク等の運転の安全性を十分に高める。 (もっと読む)


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