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Fターム[3D053HH47]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 特徴点のある構造 (1,109) | ミラー以外の光学要素 (88)

Fターム[3D053HH47]の下位に属するFターム

プリズム (7)
レンズ (16)
ガラス (2)

Fターム[3D053HH47]に分類される特許

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【課題】車輪の縁石への接触もしくは側溝への脱輪の発生するおそれがある場合の警告にステアリングの操舵力制御を用いることで、車輪の縁石への接触や側溝への脱輪を効果的に抑制する。
【解決手段】撮像手段13、14と、障害物検出手段15と、距離算出手段16とを備えた運転支援装置12において、車輪速検出手段19と、操舵角検出手段20と、操舵制御手段21と、検出された車輪速と検出された操舵角とから車輪の進路を予測する進路予測手段22と、縁石または側溝が検出された場合、予測された車輪の進路と算出された縁石または側溝と車輪との距離とに基づいて車輪が縁石または側溝に予め設定された時間内に到達するかどうかを判定する判定手段23と、車輪が縁石または側溝に予め設定された時間内に到達すると判定された時には操舵反力を大きくする制御装置18とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】見映えを損なわず、低コストで実現できるとともに、たとえば夜間等のように車両前輪付近に光が射し込まない状態にあるときでも、車両前輪付近における障害物の存在を運転者に知らしめることのできる車両用サイドミラーを提供する。
【解決手段】車両前輪付近の視界を運転者に確保させる光学部材30が備えられた車両用サイドミラー20Aである。この車両用サイドミラー20Aには、車両前輪付近の前記視界を照明する照明装置40が備えられている。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構成にも拘わらず、光照射部の車両後方端部に導く光源からの光の量を増大できるドアミラー用灯具を提供する。
【解決手段】車両に取り付けられた状態でドアミラーの車両前方側のハウジングカバーの一部に延在して配置される光照射部31を有し、光照射部の一端部はハウジングカバー22の車両の前方に対応する前面部に位置づけられ、光照射部の他端部(車両後方端部)はハウジングカバーの車両の側方に対応する側面部に位置づけられる。光照射部31の延在方向に沿って並設される複数の光源34と、各光源34と光照射部31との間に光照射部31と一体に形成され各光源34からの光を光照射部31に導く導光部35とを備える。導光部3の光照射部31に近接する部分に透孔40aが形成され、少なくとも一つの光源からの光が透孔40aの側壁面40aRの一部を反射面として光照射部31の他端部(車両後方端部)に導かれるように構成した。 (もっと読む)


【課題】後写鏡とカメラを用いて後写鏡の後方領域を観察できるようにした監視装置を提供する。
【解決手段】物体の形状を映すミラーと、物体の形状から被写体の映像データを獲得して獲得された映像データを処理するカメラ部と、カメラ部によって処理された映像データを表示する表示モジュールとを含む。カメラ部は、ミラーの前面に配置されたレンズ部を含む。ミラーは、カメラ部に結合されたカメラ固定穴を有する。 (もっと読む)


【課題】車両間通信により車両の位置情報に基づいて、他車に対する自車の走行についての運転支援情報を提供する車両用運転支援装置において、運転支援情報の見易さや認知性の向上を図る。
【解決手段】自車の通信エリア内に他車が存在する場合に、自車及び他車間で位置情報の送受信を行い、位置情報に基づいて他車に対する自車の危険度に関する走行の運転支援情報を提供する運転支援システムを搭載した車両であって、運転支援情報を表示する表示手段と、自車と他車の位置関係に基づいて前記表示手段の表示態様を制御する表示制御手段とを備えた車両用運転支援装置において、前記表示手段は、自車よりも前方位置に他車が存在する場合に運転支援情報を表示する第1表示手段110と、第1表示手段110とは別体でバックミラー装置103に設けられ、自車よりも後方位置に他車が存在する場合に運転支援情報を表示する第2表示手段120を備える。 (もっと読む)


【課題】ミラーの裏面側を有効に活用してミラーの透過部を照明する。
【解決手段】車両用ドアミラー装置10では、ミラー本体22の反射部26Aの表面及び裏面が光を反射すると共に、ミラー本体22の透過部26Bが光を透過する。ミラー本体22の裏面側には発光装置40が配置されており、発光装置40は光を発光可能にされている。ここで、ミラー本体22の裏面側には、リフレクタ30が配置されており、発光装置40が発光した光をリフレクタ30が反射すると共に反射部26Aの裏面が反射することで、この光が透過部26Bに導光されて、透過部26Bが照明される。このため、発光装置40が発光した光を、ミラー本体22の反射部26Aの裏面を利用して透過部26Bに導光できる。これにより、ミラー本体22の裏面側を有効に活用してミラー本体22の透過部26Bを照明できる。 (もっと読む)


【課題】車両のドアミラーの開閉状態に応じて、カメラで撮影した画像の所定範囲を選択し、表示装置へ画像情報を出力することのできる技術を提供する。
【解決手段】車両のドアミラーの格納または展開の状態に応じて、カメラで撮影した画像のうちドアミラーの格納状態または展開状態のそれぞれに予め対応付けられた前記画像の一部の範囲を選択する。この選択された画像情報を表示装置へ出力する。これにより、車両の運転の際にユーザにとって確認しにくい箇所の画像情報をユーザに提供できる。
できる。 (もっと読む)


【課題】車両への接近物が検知されてドアロックを切り替える部分がロック側に固定されていても乗員が所定の操作を行うことで切替部分のロック側への固定を解除して車両から降車できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両が停止した状態で、車両に搭載されたカメラで得られた撮影画像に基づいて、車両に接近する接近物を検知する。そして、ドアのロック/アンロックの切替部材をロック側に固定している場合、解除指示部材からの前記解除指示を示す信号に応答して、切替部材の固定状態を解除する。これにより、降車の際に安全性を確認したにもかかわらず、車両から降車できない乗員の煩わしさを解消できる。 (もっと読む)


【課題】車両から降車する際にドアノブを動かすようなドア開閉操作を行わなくとも、車両の乗員に対して、車両のドア開放時に接触や衝突を引き起こす可能性のある接近物を確実に検知できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両が停止した状態で、車両に搭載されたカメラで得られた撮影画像に基づいて、車両に接近する接近物を検知する。そして、車両の複数のドアのうち接近物が接近している車両のドアを特定し、接近物を検知したことに応答して、ドアに対応する前記警報装置を作動させる。これにより、車両から降車する際にドアを開放して接近物に接触したり衝突する危険を回避できる。 (もっと読む)


【課題】車両がイグニッションOFFの状態であっても、車両に乗車している乗員の全員が降車を完了するまで車両への接近物検知を行うことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】車両が停止した状態で、車両に搭載されたカメラで得られた撮影画像に基づいて、車両に接近する接近物を検知する。そして車両をイグニッションOFF状態とした場合でも乗員検知手段により車両内に乗員が検知される場合は前記接近物の検知を継続して行い、乗員検知手段により車両内に乗員が検知されない場合は接近物の検知を終了する。これにより、車両をイグニッションOFF状態とした場合でも、乗員検知手段により車両内に乗員が検知される場合は前記接近物の検知を継続して行うことで、車両から乗員が全員降車するまで接近物の検知を行える。 (もっと読む)


【課題】車室内の第2の反射鏡に映る車両とものとの位置関係の把握が容易で、その把握が夜間でも容易な車両の前側方視認装置を提供する。
【解決手段】前側方視認装置11は、車両12のドアミラー33と、ドアミラー33のミラーハウジング35に、ドアミラー33の下方から前の車体15の側部46と車体15の前側方に設定した投影範囲47、48に位置する対象物51、52とを映すように設けた第1の反射鏡38と、第1の反射鏡38の反射光53を車室16内の乗員Snへ向けて反射させるようにフロントピラー26の車室内側面に設けた第2の反射鏡41と、投影範囲内のフロントフェンダ24に配置された情報提示手段18と、を備える。情報提示手段(方向指示灯)18は、乗員Snに提示する提示対象部位43と第1の反射鏡38とを通る線A1の線上に配置されている。 (もっと読む)


【課題】カメラの個数を4個未満にしてカメラの故障率を低減しつつ、車両周囲の状況を確認できる視界支援装置を提供することを目的とする。。
【解決手段】車両100後方の左側端面に第1のカメラユニット11を取付け、車両100後方の右側端面に第2のカメラユニット12を取付け、車両100の前面にカメラ13を取付ける。第1のカメラユニット11は、第1のミラー11aと第1のカメラ11bを有し、車両100の後方と左側方を撮影する。また、第2のカメラユニット12は、第2のミラー12aと第2のカメラ12bを有し、車両100の後方と右側方を撮影する。第1のカメラユニット11と第2のカメラユニット12とカメラ13から取得した画像を画像制御処理装置20に入力し、画像処理された映像を表示装置30に表示する。 (もっと読む)


【課題】光源からの照射光の乱反射を防止し、カメラで撮影した映像を良好に視認することができるカメラ内蔵型格納式バックミラーを提供する。
【解決手段】車体2の側面に、通常位置P1と格納位置P2との間で回動可能に設けられ、内部に下方視認用のカメラ10が内蔵されたカメラ内蔵型格納式バックミラー1であって、通常位置P1にあるときに路面を照らす通常時用光源30aと、格納位置P2にあるときに路面を照らす格納時用光源30bと、通常位置P1および格納位置P2にあるときに路面を照らす両用光源30cと、を備え、通常位置P1にあるときに通常時用光源30aと両用光源30cとが点灯するとともに格納時用光源30bが消灯し、格納位置P2にあるときに格納時用光源30bと両用光源30cとが点灯するとともに通常時用光源30aが消灯するように構成した。 (もっと読む)


【課題】アウターミラーに搭載した赤外光放射照明装置と赤外光感応撮像装置を利用して夜間に車両を路肩に幅寄せする際に縁石や側溝等を識別し易くする。
【解決手段】ドアミラー12のハウジング16には2台の照明装置18,20が車両左右方向に互いに離してそれぞれ光軸を下方に向けて配置されている。照明装置18,20は赤外光22,24を下方に向けて交互に放射する。ハウジング16には左右の照明装置18,20の中間位置に赤外光に感応する撮像装置26が光軸を下方に向けて配置されている。撮像装置26で撮像された画像は運転席から見える位置に配置された画像モニタ32に表示される。 (もっと読む)


【課題】車両用の燈体を、機能性の向上、および、意匠性の向上が図れたものになるように構成する。
【解決手段】ターンランプ2を、車両後方のベースハウジング3と、該ベースハウジング3に突き合わせ状に一体化される車両前方のアウターレンズ4と、車両の左右方向外方に向く光を放射する第一発光ダイオード6、7と車両前方に向く光を放射する第二発光ダイオード8とが支持され、ベースハウジング3とアウターレンズ4との間に設けられるインナーハウジング5とにより構成し、アウターレンズ4のインナーハウジング5側の面を、第一発光ダイオード6、7に対向する部位は上下方向中間部が前方に向けて退避する凹レンズ状部4gに形成し、車両前方を向く部位は上下方向中間部が後方に向けて突出する凸レンズ状部4iに形成する。 (もっと読む)


【課題】装置構成を比較的簡略化した場合でも、画像に補助線を適切に合成し、表示することができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両1の周辺を撮像する一対の撮像手段5a,5bと、前記一対の撮像手段5a,5bにより撮像された画像の一方の画像に合成される第1補助線を記憶する補助線記憶手段と、他方の画像に合成される第2補助線を生成する補助線生成手段と、前記一対の撮像手段により撮像された一対の画像を取得する取得手段と、取得された一対の画像の一方の画像を判断対象とし、当該判断対象とした画像が左側輪3aの周辺および右側輪3bの周辺のいずれの画像であるかを判断する判断手段と、前記判断手段における判断結果に基づいて、前記一対の画像に、前記第1、第2補助線をそれぞれ合成する合成手段と、前記第1、第2補助線が合成された一対の画像のうち、少なくとも一方を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】自車両と周囲の目標物との位置関係を容易に把握することのできる車両用ミラー車両用ミラーを提供する。
【解決手段】ドアミラー19のミラーハウジング20に車両前方を向く第1の鏡体23を設ける。フロントピラーの車内側面に、第1の鏡体23の反射像を車室内の乗員に向けて反射させる第2の鏡体を設ける。第1の鏡体23に、反射像上に車体に対する相対位置を重畳する凹溝27a,27bを形成する。 (もっと読む)


【課題】提示された画像が車両周囲を正確に捕らえた正規画像ではないことを表示して、乗員における車両周囲状況の誤認を防止することを課題とする。
【解決手段】車両周囲の俯瞰画像を提示するために、車両のドアミラーならびにバックドアの可動体に設置されたカメラ3が車両周囲を撮影する際に、ドアミラーが格納状態、ドアミラーが装着された前席左右のいずれか一方または双方のドアが開いている状態、バックドアが開いている状態の撮影が不適格な少なくとも1つの状態が検出されると、撮影が不適格な状態が検出された可動体に設置されたカメラで撮影された画像に基づいて生成される部分の俯瞰画像に代えて、この俯瞰画像に重畳してドアミラーが格納されている状態やドアが開いて状態を表示し、かつ×マークを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラが車両周囲の正規な画像を撮影して、乗員における車両周囲状況の誤認を防止することを課題とする。
【解決手段】車両に設置された複数のカメラ3で撮影された画像を視点変換の画像処理により記車両を含めた車両周囲の俯瞰画像に変換して提示する車両用周囲状況提示装置において、カメラ3が設置されたドアミラーが格納されているか否かを検出するドアミラーセンサー6、車両用周囲状況提示装置が作動したときに、ドアミラーセンサー6の検出結果によりドアミラーが格納されている場合には、ドアミラー制御コントローラ7の制御の下に強制的にドアミラーを開くように構成される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって自車両の外側死角領域に進入したことを他車両の運転者に認識させることのできる車両用情報提示装置を提供する。
【解決手段】ドアミラー10に、ランプ20と、ランプ20の光を外部に照射する照射窓18と、ランプ20の光を指向させる反射板21を設ける。照射窓18の壁と、反射板21によって光を車外死角領域に向ける。車外視覚領域に進入した他の車両は、そのことを光の視認によって知ることができる。ミラー面11と反射板21とは、駆動ギヤ25、チェーン24、従動ギヤ23を介して連動させる。 (もっと読む)


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