説明

Fターム[3D235BB35]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 目的 (5,840) | 性能、商品性向上 (2,443) | 電池の性能向上 (419) | 過充電/過放電防止 (15)

Fターム[3D235BB35]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】複数の電動車両における蓄電池の寿命のバラツキを抑制できる車両管理システムを提供する。
【解決手段】複数の電動車両1を管理する車両管理システムであって、複数の電動車両1の劣化状態を検出し、検出された電動車両1のEV蓄電池11の劣化状態が小さいほど、電動車両1を利用する順序を先となるよう決定する。状態検出手段により検出された劣化状態が大きい電動車両の及び劣化状態が小さい電動車両の充電レベルを所定範囲又は所定値以上に維持する。 (もっと読む)


【課題】所定の作業回数の動作を確実に実行可能な電動作業車両の出力制御装置を提供する。
【解決手段】車載バッテリ220から電源供給される電動アクチュエータ210によって駆動され周期的な作業を実行する作業装置1が搭載された電動作業車両において電動アクチュエータの出力を制御する出力制御装置240を、車載バッテリの現在の残存電力量を検出する残存電力量検出手段と、予め設定された総作業サイクル数に達するまでの予定サイクル数を算出する予定サイクル数算出手段と、残存電力量及び予定サイクル数に応じて電動アクチュエータに供給される電力を制限する電力制限手段とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】HEVシステムやEVシステムを搭載したセミトレーラのバッテリへ充電する際に、複雑なバッテリの交換設備や別途電力を供給する給電コネクタを着脱する作業を不要とし、容易にバッテリへ充電することができる充電装置、セミトレーラ、トレーラの保管スペース、充電システム及びその充電方法を提供する。
【解決手段】トラクタヘッド10とトレーラ20の少なくとも一方にバッテリ18又はバッテリユニット30を備え、トラクタヘッド10を切り離す際にランディングギヤによってトレーラ20の保持を行うセミトレーラ2の充電装置60を、ランディングギヤの内部をエアシリンダ(昇降装置)66によって昇降する受電コネクタを備えると共に、受電コネクタを降下して、路面に配設された給電コネクタ71に接続して、受電コネクタと給電コネクタ71を介して前記バッテリ18又はバッテリユニット30へ電力を送るように構成した。 (もっと読む)


【課題】電装系ユニットから発生する電磁ノイズを効果的に逃がすことができる車両の電装系ユニット配置構造を提供する。
【解決手段】電装系ユニット11は、リヤサイドフレーム21に締結される複数の吊り下げフレーム12により吊り下げ支持されて、凹部18に配置されている。電装系ユニット11の上面側に配置され、吊り下げフレーム12と接続する金属製の蓋部材13は、導電性ケーブル14によって、吊り下げフレーム12の各締結ポイントP1,P2,P3,P4間の距離L1,L2が離間している領域でフロアパネル20に接続されている。 (もっと読む)


【課題】外部充電が可能な車両において、車両電源が投入されたまま放置された場合に、適切なタイミングで車両電源を自動的に遮断する。
【解決手段】外部充電が可能な車両100は、蓄電装置110からの電力を用いて車両100の駆動力を発生するためのPCU120と、蓄電装置110とPCU120との間の導通および非導通とを切換えるためのSMR115と、ECU300とを備える。ECU300は、ECU300が起動状態であるがPCU120が非駆動状態であるIG−ON状態の期間に、SMR115が非導通でかつ充電ケーブル400が非接続である状態の継続時間がしきい値を上回るか否かを判定する。そして、ECU300は、この継続時間がしきい値を上回る場合に、車両電源を自動的に遮断してIG−ON状態を終了させる。 (もっと読む)


【課題】電力供給能力の確保と燃費の向上とを両立できる車両制御装置を提供すること。
【解決手段】車両の動力源としてのエンジンと、蓄電装置と、入力される動力によって駆動されることで発電し、かつ発電した電力を蓄電装置あるいは電気負荷の少なくともいずれか一方に供給することができる発電機と、電力と異なるエネルギーを蓄積し、かつ蓄積したエネルギーを動力として発電機に対して出力することができる蓄積装置と、を備え、エンジンを停止中に蓄電装置の充電量が低下した(S1−Y)場合、蓄積装置が出力する動力によって発電機を駆動して発電させる(S6,S8)。 (もっと読む)


本発明は、ジャンプスタートを行う側の電気自動車(100)の車載電源網(100A)とジャンプスタートを受ける側の電気自動車(101)の車載電源網(101A)とを、ジャンプスタートの期間中、一時的に電気的に接続して、両電気自動車間においてジャンプスタートを行う方法に関する。さらに本発明は、電気自動車間においてジャンプスタートを行うための装置にも関する。
(もっと読む)


【課題】より高いエネルギー効率を実現することができるインホイールモータを提供すること。
【解決手段】本発明によるインホイールモータ1は、車輪の内周側に配置された車輪毎の回転電機2と、回転電機2を駆動する駆動回路C1と、駆動回路C1に電力を供給する電源Eと、電源Eの充電率Rを検出する充電率検出手段44aと、慣性回転体42と、慣性回転体42を回転させる付加回転電機31と、電源Eの供給する電力により付加回転電機31を駆動する付加駆動回路C2と、充電率Rが所定値α以上である場合に付加駆動回路C2により付加回転電機31を駆動させる制御手段44cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電源装置の放熱性を確保するとともに、電源装置が過度に冷却されるのを抑制することのできる電源搭載構造を提供する。
【解決手段】 電気自動車やハイブリッド自動車の電源装置(1)と、電源装置及び車両本体(5)の間であって、電源装置及び車両本体と隣り合う位置に、外部と仕切られた密閉空間(B)を形成するための仕切り部材(3)とを有し、密閉空間には、温度の上昇に応じて熱伝導率が増加する熱交換媒体が充填されている。 (もっと読む)


【課題】標高の高いところを走行しても放電の生じないモータ内圧に調整しモータの絶縁劣化を防止する。
【解決手段】モータ絶縁保護装置200は、モータ室14内に設置されたモータ40と、モータ40を駆動させるためのインバータ電圧を供給するインバータ16と、モータ室14内の内部圧力とインバータ16のインバータ電圧を監視し、モータの放電発生を予知した場合にモータ室内を加圧する加圧手段とを有し、加圧手段は、モータ室14内の内部圧力を検出する圧力検出部50と、制御部60に設けられインバータ16のインバータ電圧を検出する電圧検出部と、検出された内部圧力が予め設定された放電発生予知用内部圧力より低く、検出されたインバータ電圧が予め設定された放電発生予知用インバータ電圧より高い場合に、制御部60からの出力に応じてモータ室14内を加圧する加圧機構70と、を有する。 (もっと読む)


【課題】急激な負荷変動を吸収するために設けられたキャパシタの電圧の急上昇にも応答性よく対応することができ、キャパシタやバッテリの損傷を防止することができる電源装置および電源装置の回生制御方法を提供する。
【解決手段】バッテリ2が負荷であるモータ4から電力を回収する回生動作時に、バッテリ2のバッテリ電圧を取得し、この取得したバッテリ電圧に対応して予め定められたデューティを初期デューティとするPWM制御を行う。 (もっと読む)


【課題】バッテリの自己放電を効果的に抑えることが可能な充電制御装置を提供する。
【解決手段】充電制御装置は、バッテリと、充電判定手段と、充電容量設定手段と、を備える。バッテリは、プラグインハイブリッド車両などの車両に備えられたバッテリである。充電判定手段は、バッテリが充電中であるか否かを判定する。充電容量設定手段は、バッテリが充電中であると判定された場合には、その充電される日付に基づいて、バッテリの上限容量を設定する。このようにすることで、バッテリの自己放電を効果的に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】振子重りで遠心力を持ちいてモーターを回転して鉱石磁石で永久に回転する事が出来てプラスマイナス端子に充電出来てその電源を電気自動車電気製品家庭電力に利用出来る
【解決手段】振子発電機の熱を防止する方法として水冷式にする。
冷蔵庫方式でもいい。 (もっと読む)


【課題】セル電圧監視装置19やコネクタ部20bを有するECU構造体1が、運転席や助手席の乗員に邪魔にならないように、前記センターコンソール39の上部膨出部39a内に収容すること。
【解決手段】このECU構造体1は、燃料電池スタック2の後端部上から水素供給補機105上に跨るように上部膨出部39a内に設けられている。このECU構造体1には、板体5aと板体5bとを接続具5dで接続した支持ブラケットが備えられている。板体5aは、燃料電池スタック2の上面側の金属パネルに一体に取り付けられた固定具5cに、ボルト等によって取り付けられている。板体5a上には、セル電圧監視装置19がボルト等によって取り付けられている。このセル電圧監視装置19から出るコネクタ部20bは、第2ハーネス部2bに電気的に配線されている。また、板体5b上には、前方側に水素センサ4、後方側にFC制御ECU3が、取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】バッテリーモジュールの温度が突然上昇したときに、バッテリーパックの安全性を確保できる技術を提供する。
【解決手段】バッテリーパック400内に消火安全装置100を設置する。消火安全装置は、消火剤とそれを収容する容器とからなり、運転管理システムのみでは抑えられないバッテリーモジュール410の発火、爆発が生じた場合、バッテリーパック内の消火安全装置からパーフルオロケトン等の消火剤を噴霧し、バッテリーパックの温度上昇を抑える。 (もっと読む)


1 - 15 / 15