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Fターム[3D235DD02]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 推進装置の配置取付場所 (2,488) | 内燃機関の車体における配置 (662) | 車体前部(フロントエンジン) (326)

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【課題】配置の自由度が増し、衝突などに対して損傷を抑制した蓄電装置を提供する。
【解決手段】車両の後方部に搭載された蓄電装置1であって、蓄電装置1は、高電圧端子21と、高電圧端子21よりも電圧の低い低電圧コネクタ23とを備える。高電圧端子21は、車両の前方側に配置されている。低電圧コネクタ23は、車両の後方側に配置されている。 (もっと読む)


【課題】エンジン9の振動量を規制するストッパー片79、80を、エンジンマウント作業より後に装着でき、且つその構成も簡単となるようにした。
【解決手段】走行機体1の前部に搭載されたエンジン9の後部にラジエータフアン51を、その後位置にシュラウド52付きのラジエータ50を搭載する。エンジン9の左右両側壁に、エンジンのクランク軸に沿って長手に形成されたエンジン側ブラケット60、61を予め固定する。左右の前部機体側ブラケット68a,68bに第2防振ゴム64a,64bを固定し、後部機体側ブラケット75、76に第1防振ゴム63a,63bを固定する。各エンジン側ブラケット60、61の長手両端部に、第1防振ゴム63a,63b及び第2防振ゴム64a,64bを取付けた後、後部機体側ブラケット75、76にストッパー片79、80をボルト止めする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンク20の底部の堆積物が燃料供給パイプ129に流入するのを防止できるばかりでなく、燃料タンク20の底部の中央部の強度を簡単に向上できるようにした作業車両を提供するものである。
【解決手段】走行機体1に搭載されたエンジン9と、走行機体1に設けた走行部5,6にエンジン9の動力を変速して伝えるミッションケース19と、エンジン9に燃料を供給する燃料タンク20とを備えてなる作業車両において、燃料タンク20の底部に、その燃料タンク20の左右幅の中間で、前後方向及び下方向に開放した前側凹部132a及び後側凹部132bを形成し、前側凹部132a及び後側凹部132bに操作レバー72の中間部を挿通し、燃料タンク20の前後方向に操作レバー72の両端側を延設したものである。 (もっと読む)


【課題】エンジンからの入力荷重をサイドメンバとアッパメンバに分散する。
【解決手段】エンジン支持構造10では、フロントサイドメンバ12とエプロンアッパメンバ16とを連結するスプリングサポート18の車両上側部と、フロントサイドメンバ12の角部13とを、連結方向に垂直な断面が閉断面とされたボディ側ブラケット30で連結するとともに、ボディ側ブラケット30にエンジンマウント40を設けてエンジン側ブラケット50を連結し、エンジンEを支持する。エンジンEからエンジンマウント40を介してボディ側ブラケット30へ入力された荷重は、ボディ側ブラケット30を伝達されてフロントサイドメンバ12に伝達されるとともに、スプリングサポート18の車両上側部からエプロンアッパメンバ16に伝達されて各々に分散される。 (もっと読む)


【課題】排気マニホールドからの高熱による駆動軸用ベアリング部の熱害を防止あるいは抑制する。
【解決手段】エンジン1と変速機2とから構成されるパワートレインPTが、エンジン出力軸αが車幅方向に伸びるように横置きに配設される。エンジン1の後方側に、排気マニホールド10およびエンジン1の出力を駆動輪3Rに伝達するための駆動軸4Rが配設される。排気マニホールド10の集合部11が、エンジン1に対して車幅方向一方側に配置されると共に、駆動軸4Rを支持するベアリング部Bが集合部11に対して車幅方向他方側に配置される。 (もっと読む)


電気推進モジュールの追加物は、既存の車両に追加して車両をアップグレードすること、又は完全電気自動車又はハイブリッド自動車の新しいデザインのための構成部品として使用することができる。実施形態において、電気推進モジュールは、2つのモータコントローラ、及び電力構成部品を含み、車両のサスペンション取付け具に取り付けることができる自立型ユニットを形成する。特定の実施形態において、トルクは、電磁クラッチによってモータ間で選択的に伝達することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、パワープラントの後退エネルギーによるエンジンマウント取付部の破損を防止し、上記後退エネルギーを確実にフロントサイドフレームに伝達できる車体前部構造を提供することを目的とする。
【解決手段】上面部に開口15eを有する箱形状をなし、フロントサイドフレーム9の、サスペンションタワー10の前方の部分に下端部のフランジ15a、15bを結合したエンジンマウント取付部15を設け、エンジンマウント13を、エンジンマウント取付部15の開口15eに嵌め込んで固定した。 (もっと読む)


【課題】 外気、各機器における発生熱、燃料電池における発生熱等を有効利用することができる燃料電池自動車を提供する。
【解決手段】 燃料電池自動車(100)は、燃料電池(1)と、燃料電池(1)を着脱可能な複数の着脱部(11〜16)とを備え、燃料電池(1)は複数の着脱部(11〜16)のいずれかに設置されていることを特徴とする。複数の着脱部(11〜16)のいずれかに選択的に燃料電池(1)を装着させることによって、外気、各機器における発生熱を有効利用して燃料電池(1)の暖機を効率的に行うことができる。また、燃料電池(1)において発生した熱を有効利用することができる。 (もっと読む)


【課題】自動車の燃料となる天然ガスハイドレート(NGH)の分解によって得られる水を活用する。
【解決手段】NGH自動車10は、車体11と、車体11に搭載されたNGHタンク12と、NGHタンク12より供給されるNGHを分解するNGH分解装置13と、NGH分解装置13がNGHの分解によって得られる燃料ガスの気圧を調整するレギュレータ14と、レギュレータ14からの燃料ガスによって駆動されるエンジン15と、NGH分解装置13により分解された水を一時的に蓄える貯水タンク16と、貯水タンク16から水を汲み出すポンプ17と、ポンプ17で汲み出された水を車体に放水するための放水口18とを備えている。これにより、冷水の気化熱によって車体を冷却することができる。 (もっと読む)


【課題】動力装置の支持構造において、マウントの取付座の形成位置の自由度を大きくし、シリンダブロックおよびオイルパンの合わせ面でのシール性を向上させ、かつ取付座の小型化およびオイルパンの変形を防止する。
【解決手段】動力装置は、取付座70に取り付けられたマウントM3を介して車体に支持される。取付座70は、ロアブロック20の合わせ面22aを形成するブロック側フランジ部22に一体成形されたブロック側部分70aと、オイルパン30に一体成形されたパン側部分70bとに分割される。マウントM3は、ブロック側部分70aおよびパン側部分70bに跨ってそれらに結合される。パン側部分70bはマウントM3をオイルパン30に結合するボルトのための取付ボルトボス部33,34を備える。取付ボルトボス部33,34は補強リブ35によりオイルパン30の合わせ面31aを形成するパン側フランジ部31に連結される。 (もっと読む)


【課題】振動遮断効果を高めながら、車体の前後方向における振動感を解消すること及び車体の左右方向における振動感をも解消することが可能となる車両の動力源支持構造を提供する。
【解決手段】複数のマウント部材1が車体21に弾性支持されるサブフレーム22に対して少なくとも1つが動力源の重心の高さより低い位置で取り付けられ、動力源の重量を主として分担する分担マウント部材11と、車体21の前後方向及び横方向の少なくともいずれか一方向のバネ成分を有し、車体21に動力源の重心の高さよりも高い位置で取り付けられ、動力源の重量を主として分担しない非分担マウント部材12とからなり、全体としての弾性中心の高さが動力源の重心31の高さよりも高い位置に設定される車両の動力源支持構造である。 (もっと読む)


【課題】カウンタ軸50を配置するための軸受体49等の構造を簡単に構成でき、エンジン2の伝動機構の組立作業性を簡単に向上できるようにした田植機を提供するものである。
【解決手段】車体フレーム3の前部のエンジン台39に搭載するエンジン2と、車体フレーム3の後部に配置するミッションケース59と、エンジン2の出力軸53にVベルト55を介して連結するカウンタ軸50とを備え、車体フレーム3に防振ゴム38を介してエンジン台39の両端側を連結してなる田植機であって、エンジン台39の下面側の軸受体49に配置するカウンタ軸50を介して、エンジン2の出力がミッションケース59に伝達されるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】封入された非圧縮性流体の流動作用に基づく防振効果が有利に発揮され得ると共に、衝撃的な異音や振動の発生が効果的に抑えられる、新規な構造の流体封入式エンジンマウントを提供する。
【解決手段】可動板50をゴム弾性体からなる板状体で構成する一方、受圧室34と中間室58を仕切る隔壁部分44にゴム弾性体からなる板状体で構成された圧力調節板80を配設すると共に、圧力調節板80のばね剛性を可動板50のばね剛性よりも大きくした。 (もっと読む)


【課題】電圧の異なる2つの電源とインバータとコンバータとを備える車両において、製造コストの増大や作業性の悪化を抑制することである。
【解決手段】ユニットケース110は、金属等の導電性材料で成形される上側ケース110aとケース本体110bとから成り、上側ケース110aが鉛直上方に向けてケース本体110bに対して脱着可能に固着される。上側ケース110aとケース本体110bとは互いに通電可能とされ、上側ケース110aの上面にはアース端子112が一体に形成される。インバータ102のマイナス側端子は接点114aにて上側ケース110aに接続され、DC/DCコンバータ104のマイナス側端子は接点114bにてケース本体110bに接続され、インバータ102とDC/DCコンバータ104とは、ユニットケース110を介して、共通のアース端子112に接続される。 (もっと読む)


【課題】封入された非圧縮性流体の流動作用に基づく防振効果が有利に発揮され得ると共に、衝撃的な異音や振動の発生が効果的に抑えられる、新規な構造の流体封入式エンジンマウントを提供する。
【解決手段】可動膜50をゴム弾性体からなる板状体で構成すると共に、可動膜50の少なくとも一方の側に所定距離を隔ててストッパ部材78を配設し、アイドリング振動の入力時の可動膜50の変形がストッパ部材78への非当接状態で生ぜしめられる一方、第一のオリフィス通路66の共振周波数よりも高い周波数域でアイドリング振動よりも大きな振幅振動の入力時における可動膜50の変形がストッパ部材78への当接状態にまで至るようにした。 (もっと読む)


【課題】封入された非圧縮性流体の流動作用に基づく防振効果が有利に発揮され得ると共に、衝撃的な異音や振動の発生が効果的に抑えられる、新規な構造の流体封入式エンジンマウントを提供する。
【解決手段】中間室58を挟んで一方の側に受圧室34を他方の側に平衡室36をそれぞれ形成して、中間室58において離隔して対向位置する受圧室34側の隔壁と平衡室36側の隔壁との一方の隔壁を第二の取付部材14で支持された硬質隔壁44とする一方、他方の隔壁を弾性隔壁50とすると共に、硬質隔壁44に短絡孔78を形成する一方、弾性隔壁50から硬質隔壁44に向かって延び出して短絡孔78に臨んで位置し、短絡孔78を閉塞状態とすると共に、中間室58に対してアイドリング振動の入力による圧力変動よりも大きな圧力変動が惹起された場合に弾性隔壁50の弾性変形に伴う変位によって短絡孔78を連通状態とする弁手段80を設けた。 (もっと読む)


車両は車軸と結合され、原動力となるパワーを出力軸に提供するように構成される油圧モータ、および原動力となるパワーを車軸の右および左の部分(129、131)に分配するための差動装置(126)を含む、統合された駆動モジュール(140)を含む。油圧モータ(124)および差動装置(108)は共通のハウジング(122)に入れられる。車両は、ハウジングの中に第2の油圧モータ(または複数の油圧モータ)およびそれと結合され原動力となるパワーを第2の車軸の右および左の部分に分配するように構成される第2の差動装置を有する、第2の統合された駆動モジュールを含み得る。第2のモジュールは同じハウジングの中に2段速度または他の多段速度トランスミッションを含み得る。第2のモジュールはパワー要求が閾値よりも下の間にはニュートラルで作動し、パワー要求が閾値を超える間には係合するように構成される。
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本発明は、動力装置へ連結されたリンクロッド(2)と、上記リンクロッド(2)と車両のシャシーへ直接連結された支持(4)を有する、車両のシャシーへの動力装置の取り付け装置に関する。本発明の車両のシャシーへの動力装置の取り付け装置は、上記支持(4)が上記車両のショックアブソーバのキャップ(18)の上の壁へ直接連結されることを特徴とする。

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