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Fターム[3E038DA04]の内容

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Fターム[3E038DA04]に分類される特許

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【課題】バッテリ残容量が、バッテリの劣化を促進する満充電状態や深放電状態にある状態でバッテリが使用されることを抑制する。
【解決手段】バッテリBATへの充電状況を表す車両情報に基づき、バッテリ残容量が第1バッテリ残容量B1以上および第2バッテリ残容量B2以下の状態でバッテリBATへの充電操作が行われた頻度を表す第1頻度F1および第2頻度F2を獲得する(ステップS1、S2)。第1頻度F1と第2頻度F2とに応じて最上位セグメントに対応するバッテリ残容量の下限値または最下位セグメントに対応するバッテリ残容量の上限値を補正し、最上位セグメントまたは最下位セグメントが点灯/消灯するタイミングをずらす(ステップS3〜S7)。これによりドライバがバッテリBATへの充電操作を行うタイミングをずらし、満充電状態や深放電状態にある状態でバッテリBATが使用されることを抑制する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に要した費用を精算する際のユーザの負担を軽減することができる割り勘算出装置、割り勘算出方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】乗車人数検出部11は、ユーザが所持する携帯端末と無線通信を行って乗車人数を検出し、記憶部16に記憶させる。走行距離算出部12は、車両の走行距離を算出し、記憶部16に記憶させる。料金取得部13は、車両が通行した有料道路の料金を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。燃費取得部14は、車両の走行中の平均燃料消費率を示す情報を取得し、記憶部16に記憶させる。入力部15は、ユーザからの1リットルあたりのガソリン代の入力を受け付け、記憶部16に記憶させる。割り勘算出部17は、記憶部16が記憶する情報に基づいて、割り勘額を算出する。送信部18は、割り勘額を表示するメールをユーザの携帯端末に無線通信で送信する。 (もっと読む)


【課題】投票用紙の分類中における投票用紙の搬送を停止する頻度を低減することにより、投票用紙の分類速度の向上を図る投票用紙分類装置を提供する。
【解決手段】投票用紙を分類する投票用紙分類装置1は、分類された投票用紙を収納する複数のスタッカ101〜121と、スタッカ101〜121に投票用紙を分類して搬送する第一搬送装置4a及び第二搬送装置4bと、スタッカ101〜121に設けられ、スタッカ101〜121に収納されている投票用紙の数量に関する情報を表示する表示ランプ201とを備えている。表示ランプ201は、スタッカ101〜121に収納されている投票用紙の数量が、スタッカ101〜121に収納可能な投票用紙の数量の上限である第一所定収納数量であることを示す赤色光点滅と、第一所定収納数量より少なく設定された第二所定収納数量以上であることを示す橙色光点滅とを表示可能である。 (もっと読む)


【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】各分類ポケットの情報を分かりやすくした投票用紙分類装置を提供する。
【解決手段】投票用紙分類装置1は、記載された候補者名をスキャナ13によって読み取られた後、記載された候補者名ごとに投票用紙が収納される4つの分類ポケット14を有している。各分類ポケット14の隣には、小型液晶ディスプレイ15が設けられている。小型液晶ディスプレイ15には、パソコン3に入力された候補者名や、対応する候補者の得票数、対応する分類ポケット14の投票用紙抜き出し情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


【課題】乗客の乗降を瞬時にかつ確実に確認することで、乗降の監視を容易に行う。
【解決手段】子機3を携帯した乗客が乗車する際に、子機3は上下方向加速度を検出し、自己のID情報と「乗」の信号を一定時間親機2に送信する。親機2が受信すると、子機3のIDと親機2自体に登録されているIDとを照合し、一致すれば、子機3に応答信号を送信し、それから、RAM15にその乗客は乗車状態であると記憶する。逆に、降車の際には、子機3は下方加速度を検出し、自己のIDと「降」の信号を一定時間親機に送信する。この信号を、親機が受信すると、子機3のIDと親機自体に登録されているIDとを照合し、一致すれば、子機3に応答信号を送信し、それから、RAM15にその乗客が降車状態であると記憶する。 (もっと読む)


【課題】入室・退室者の正確な管理ができる入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別信号を一定周期で繰り返し発信するアクティブ型のRFIDタグ10と、このRFIDタグ10からの前記識別信号を受信するタグデータ受信機20と、このタグデータ受信機20から前記識別信号と共に受信データを取得し、入退室データを作成するデータ受信端末30と、このデータ受信端末30が作成した前記入退室データを取得し、記憶項目として管理する入退室情報管理データベース41と、を備える入退室管理システムであって、前記タグデータ受信機20が入室検知用および退室検知用の2種類の受信機から構成され、これらの受信データに基づいて入退室状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】人の行動を分析する行動分析システムを提供することで、例えば、目視により検出や収集や分析を行う場合にかかっていた作業負担を無くす。
【解決手段】人の行動を分析する行動分析システムでは、人を検出する複数のセンサA1〜A4をそれぞれ異なる位置を検出対象位置として備えるとともに、複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集する収集手段と、収集手段により収集された情報に基づいて人の行動を分析する分析手段と、を備えた。図示の例では、商品棚11の棚板12の下側に複数のセンサA1〜A4を内蔵したセンサボックス1が設置されており、情報処理装置3がセンサ監視装置2を介して複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集して分析する。 (もっと読む)


【課題】環境税の納税に寄与し、合法に使用できる電子機器を提供する。
【解決手段】消費電力測定部70はバッテリパック18の消費電力積算値を計測する。環境情報メモリ72は、素材製造時、組立製造時,輸送時,廃棄時の各既定の環境負荷と、消費電力積算値に基づいて算出される使用時環境負荷とを記憶する。メインCPU56は、課金情報メモリ74を参照して全環境負荷に対する環境税負担額を監視している。全環境負荷が最初の閾値に達するまでは環境税の負担は発生しない。使用が進んで全環境負荷が最初の閾値に達すると、電源ONの直後に環境税負担額をLCD20に表示し、撮影可能だが、メモリカード19の取出し等が不可となる。全環境負荷が次の閾値に達すると、撮影も禁止される。全環境負荷が更に次の閾値に達すると、電源のON/OFFのみが可能で他の全ての機能が使用不可となる。納金処理完了により機能制限が解除される。 (もっと読む)


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