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Fターム[3E038JA04]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 営業管理 (31)

Fターム[3E038JA04]に分類される特許

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【課題】低コストに精度の低下を検出することができる人数計測装置及び精度評価方法を提供すること。
【解決手段】会場の入口、出口又は出入り口14を往来する人間を撮影する撮影手段11と、前記撮影手段11により撮影された画像データから会場への入場者数又は会場からの退場者数をカウントするカウンタ手段24と、を有する人数計測装置100であって、入場者数と退場者数の差に基づき求めたカウンタ手段24のカウント精度を評価する精度評価手段25を有する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らずに、運転手や運送車両の「すり替わり」「成りすまし」を防止する保安管理システムを提供する。
【解決手段】車両の登録番号とその車両に乗務する正規運転手の顔画像情報を記憶する運転手情報データベース25及び運送計画データベース26と、ゲート6〜8に設置されて、ゲート6〜8を通過するトラック9のナンバープレート11と運転手10を撮像する登録番号照合カメラ5及び運転手照合カメラ4と、ナンバープレート11の画像から読み出されたトラック9の登録番号に基づいて、当該トラック9に乗務する正規運転手の顔画像情報を運転手情報データベース25から読み出して、運転手照合カメラ4で撮像された運転手10の画像から抽出された運転手10の顔画像情報と照合して、両者が一致しない場合に、その旨を外部に通報する認証部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コストを低減し、システムの簡素化を図る。
【解決手段】操作端末装置3は、カード式電気錠2と有線接続され、錠前の施解錠に必要な情報を含む設定事項を設定するとともに、非接触カード4の情報読み取り指示を操作部3aから入力する。カード式電気錠2は、操作端末装置3で設定された設定事項を受信してイニシャル設定を行い、非接触カード4の情報読み取り指示を受信したときに、通信可能領域内にある非接触カード4の情報を非接触通信で読み取り、読み取った情報が登録済みか否かを設定事項との照合により判別し、この判別した結果を操作端末装置3に送信する。操作端末装置3は、カード式電気錠2からの非接触カード2の情報が登録済みか否かを判別した結果を表示部3dに表示する。 (もっと読む)


【課題】インポート元のデータ変更による再インストール時においてインポート先のデータ変更を必要最小限にとどめることができ、かつインポート元とインポート先とのデータフィールドの数が異なっても不都合なく処理する。
【解決手段】初期インポート処理の完了後に社員管理データベース303の社員管理テーブルの内容が更新された場合、これに対応して入退場管理データベース205のタグID管理テーブルの内容を継続インポート処理によって更新し、継続インポート処理では、社員管理テーブルの内容の更新に伴って変更されたデータフィールドに対応する、タグID管理テーブルのデータフィールドのデータ内容だけを、当該更新後の社員管理テーブルのデータ内容で置き換える。 (もっと読む)


【課題】ゲート管理システムにおいて、ゲート制御装置が認証情報を受信できない場合であっても、セキュリティの低下を回避しつつ、読取装置における認証情報の読み取りを記録する。
【解決手段】ゲート制御装置がソフトウェア更新中である場合には、カードリーダは、読み取ったIDに対して扉の施解錠に係る制御が不要である旨を示す不要情報を付加する(S42,43)。扉の施解錠を制御するゲート制御装置側では、IDの受信はログとして記録しつつ、不要情報が付加されたIDに関しては、施解錠に係る制御をしないことで不用意な解錠を回避する。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


【課題】利用者の所持する既存のICカードのICタグを利用して、容易かつ正確に各種施設の利用管理を行うことができるICタグを用いた施設利用管理システムを提供する。
【解決手段】利用者が所持するICカード内のICタグ固有のID番号を読み取るICカード読取手段と、券種データを入力する券種データ入力手段と、券種データに発券時刻データを加えた発券データとICタグの識別データとを関連付けて、利用者への施設利用許可データとして記憶する利用者データ記憶手段と、利用者に付与される施設利用券を印刷出力する利用券発行手段と、利用者が施設への入場の際に、ICカード読取手段によって読み取られるICカードのID番号と、当該ID番号を読み込んだ時刻とを、利用者データ記憶手段に記憶された利用者データと照合することにより施設への入場又は利用の許否を判定する判定手段と、の各手段を備える。 (もっと読む)


【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、店舗や駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等への入場者の数を計測する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、所定の間隔で画像データと共に、撮影した時刻を出力する監視カメラを備えた入場者管理システムであって、時刻に関して連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、画像データの所定領域の中で動く物体であって、該所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、時刻に関して連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者識別手段により識別される入場者の数を計測する入場者数計測手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
店舗や該店舗の駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等における顧客の移動エリアに関する動向を検出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の入場者管理システムは、監視カメラを備え、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に該入場者が所定領域に入場した入場時刻を検出する入場時刻検出手段と、複数の所定領域が有る場合に、入場時刻に基づいて入場者毎の所定領域を通過する順序を検出する通過順序検出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存ETC車載器を利用した来場管理システムにおいて、事前登録を不要とする簡易サービス手段を提供する。
【解決手段】入場ゲートに設置されたDSRC路側装置111からのWCN要求に従い、ETC車載器112がWCNを送信する。DSRC制御装置113がWCNを収集してデータベース114を構築/作成する。データベース114のWCN収集状況から来場回数等を見極めて、駐車代金の割引等のサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、来店者が通行できる場所であれば場所を選ばずに入場および出場の往来分析が可能な装置を提供することである。
【解決手段】検査光が人間の胸板の厚さより狭い間隔でかつ通路を横切る方向に出力されるように通路の壁に設置される2個の距離センサを有する通行人の往来を分析する装置において、距離センサの向かい側の壁までの距離の値を含む初期距離情報を記録する初期情報格納領域を有する記憶部と、距離情報とセンサ識別情報を含む測定データを送信する距離センサと、2個の距離センサの距離情報と初期情報格納領域が記録する初期距離情報とを比較して、2個の距離情報が共に初期距離情報と等しい場合には無人状態と判定し、少なくとも1個の距離情報が初期距離情報より短い場合には有人状態と判定する状態判定手段と、無人状態と有人状態との遷移を調べて通行人の往来を検知する往来検知手段と、を備える通行人往来分析装置である。 (もっと読む)


【課題】
RFIDを利用した移動体の入退場管理方法において、管理DBへの不正データの登録を防止し、登録データに不正がある場合にはエラーを通知することができる移動体の入退場管理方法を得る。
【解決手段】
RFIDアンテナ11、12とRFIDリーダ21が受信機ステーション31に接続される。受信機ステーション31は取得したRFIDタグ41、42の情報とRFIDタグを読み取ったアンテナ番号によりバスの入退場を判定し、管理DBへの不正データ登録をチェックし、移動体の入退場状況を管理する。この際、移動体の入退場状況だけでなく、運転手の入退場状況を、RFIDタグに格納された情報である設置位置識別情報に基づき、移動体もしくは運転手のいずれかの識別情報を読み取ったかを判断し、これを用いて移動体もしくは運転手の移動状況を管理する。 (もっと読む)


【課題】来店者の数を適切に数える。
【解決手段】 来店者管理システムは、来店者の顔を撮像する入口カメラ60aおよび場内カメラ60bと、入口カメラ60aまたは場内カメラ60bにより撮像された来店者の顔画像に基づいて来店者数を集計管理する顧客管理サーバ20とを備える。顧客管理サーバ20は、予め定められた来店者数集計期間に入口カメラ60aまたは場内カメラ60bにより撮像された顔画像に基づいて来店済み情報を登録し、その顔画像の来店者について、来店済み情報が登録されているか否かを判定し、登録されていないと判定されたことを条件として来店者数を加算更新する。 (もっと読む)


多機能リモートデバイス(コンディションユニット)は、キャリアによって運搬され、リモートデバイスは、レンジ内にあれば静止コントロールユニットによって受信される、ショートレンジ無線周波(Rf)信号を送信する。第2の多機能リモートデバイス(クラスタユニット)は、キャリアのオペレータによって携帯され、制御とコントロールユニットの間の安全な送信を可能にするために、コンディションユニットと安全な通信を行わなければならない。両方の前記多機能リモートユニットの動作は、異なる使用分野における用途とともに著しく変化する。相互作用するアンテナTX領域およびRx領域をインテリジェントに変化させることによって、キャリアの意図の解読として外部に現れる、リモート(コンディション)ユニットのベース(コントロール)ユニットに対する近接性、したがって位置が推定される。 (もっと読む)


【課題】高速かつ簡易に移動体の重心を判定し、判定された重心を追跡することで移動体を検出する移動体検出方法を提供する。
【解決手段】移動体が移動する自動改札機10の通行人18が移動する入出場通路12を移動体撮像カメラ17で撮像し、撮像された画像データの通行人18に相当する部分に特定の図形を配置し、配置された図形を移動体が移動する方向とその垂直方向にそれぞれ走査して2つの重心から通行人18の重心を判定し、その重心を追跡する。 (もっと読む)


【課題】簡素なシステムで、初めて来訪する人に対しても入退室の管理が可能な、新規かつ改良された入退室管理装置、入退出管理方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】訪問者に関する情報である訪問者登録情報228が登録される記憶装置220と、訪問者の来訪時に名刺情報を取得する名刺情報取得部104と、名刺情報と予め登録された訪問者登録情報228との一致判定を行う一致判定部108と、一致判定の結果に基づいて、訪問者の入退室を許可する入退室許可部112と、を備え、入退室許可部112により訪問者の入退室が許可された場合は、訪問者が入退室するドア250の施錠を解錠する。訪問者が通常保有している名刺に基づいて、訪問者登録情報228との一致判定を行うため、訪問者が予め出向いてICカード、指紋等の情報を登録する必要がなく、簡素な構成で部屋、建物等への入退室の許可を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】出退勤種別をできるだけ正確に判別できるようにするとともに、所定の条件においては出退勤種別の指定を勤務者に求める。
【解決手段】勤務者により打刻時刻が出退勤予定時間帯内にありかつその出退勤種別が前回の出退勤種別と整合するとき、その打刻時刻と出退勤種別を認証し、他方、勤務者による打刻時刻が出退勤時間帯内に無いとき、または打刻時刻が出退勤時間帯内にあってもその出退勤種別が前回の出退勤種別の整合しないときには警告を出力して出退勤種別の指定を求める。 (もっと読む)


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