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Fターム[3E042CC06]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | 割引処理 (60)

Fターム[3E042CC06]に分類される特許

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【課題】 洗車利用者へのきめ細かいポイントサービス運用を行なうこと。
【解決手段】 洗車料金精算装置20において、特定の条件に応じて通常ポイントを割増するための割増ポイント倍率を定め、通常ポイントに対して割増ポイント倍率を用いて割増ポイントを算出し、通常ポイントに割増ポイントを加算して今回の取得ポイントを算出する手段を有するもの。 (もっと読む)


【課題】 従来のPOSシステムによる決済方法では、小額の現金の取引等は煩雑になりやすく、顧客が多い場合処理が迅速にできず非効率である。
【解決手段】 POSシステムに顧客の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報取得手段により得られた顧客の生体情報に基づいて顧客が本人であるかの認証を行うユニットと前記生体情報と関連つけて顧客の属性情報を管理するサーバとを設けて、顧客が本人であると認証した後、サーバの顧客の属性情報を基に決済を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】クーポン券等のように商品価格に関わる券の使用枚数を時間帯別に集計して出力できるようにする。
【解決手段】商品販売データの処理に供された券の種類及びその券が使用された時刻に関する情報を取得する。この取得された券の種類及び使用時刻に関する情報に基づいて券の種類別に時間帯別券使用枚数を計数する。この計数された券種類別の時間帯別券使用枚数を例えば印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の仮想商店街におけるサービス方式に関し、磁気カードの携帯を不要とし、ポイント発行から還元までの時間を短くして顧客へのサービスを向上させるポイントサービスシステムを実現する。
【解決手段】顧客の買物金額に応じてポイントを発行する手段1と、顧客が現在保有しているポイントを記憶する手段2と、顧客のポイント保有量に応じて、ポイントの還元として顧客の買物支払金額を減少させる手段3とを備え、仮想商店街を構成する商店毎に、ポイントの発行率と還元率とをそれぞれ設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】セルフオーダ方式の飲食転でスクラッチカードを利用した値引等のサービスを効率的に実施する。
【解決手段】スクラッチカードを用いて注文票4を発行する注文票発行装置1と、商取引を決済する決済装置2とを備える。注文票発行装置1は、メニュー品目が選択されると、そのメニュー品目情報と注文識別情報とをスクラッチカードに印字して注文票4を作成する。決済装置2は、注文票4に印字されたメニュー品目情報と当該注文票におけるスクラッチ部のスクラッチインキ層が削り取られた領域に記録されている値引情報とを読取り、この読取り情報により当該メニュー品目の価格から当該値引情報に基づく値引額を減算した取引金額を算出したならば、この取引金額の商取引を決済する。 (もっと読む)


【課題】省資源化に寄与するリユース用PETボトルを利用し、飲料を安価に且つ簡単な構成で提供可能なドリンクバーを提供する。
【解決手段】リユース用PETボトルの洗浄・殺菌を行う洗浄手段と、飲料を前記リユース用PETボトルへ供給充填する飲料供給手段と、前記リユース用PETボトルに充填した飲料の代金の精算を行う代金精算手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 小売店舗の営業時間中であっても商品の価格の変更を柔軟に行うことができるようにする。
【解決手段】 書込端末103の入力部30に入力された価格変更情報等の情報を、印字部33がプライスカード102の表面に印字し、書き込み部32がプライスカード102に付随するRFIDタグ等の記憶手段に記憶させる。また、書込端末103の無線LAN通信部34は、入力部30に入力された情報を、通信ネットワーク105を介してPOS精算処理装置104に送信する。POS精算処理装置104は、商品に表示されているバーコードが示すJANコードを読み取り、書込端末103から受信した情報が含むJANコードと合致すると、受信した情報に応じた価格で商品の精算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】定期的に宅配便を利用する顧客への料金サービスをオペレータの軽微な負担で実施できるようにする。
【解決手段】宅配便を受付ける毎に宅配便受付伝票の伝票コードを受付履歴メモリで保存する。宅配便受付処理時に過去の宅配便受付伝票の伝票コードが入力されると、受付履歴メモリに保存されている伝票コードか否かを判断する。そして、受付履歴メモリに保存されているデータであったならば、宅配料金の値引または割引演算を行い、算出された値引または割引後の宅配料金を表示させる。 (もっと読む)


【課題】会員との商取引の際に非会員よりも不利な条件で販売される商品については自動的に非会員と同等な条件で当該商品を販売処理できるようにする。
【解決手段】商品を優待販売条件、例えば優待価格や優待割引率等で購入可能な会員との商取引なのか一般販売条件で購入する非会員との商取引なのかを判断する。会員との商取引であると判断されると、当該会員が購入する商品に対して設定されている優待販売条件と一般販売条件とを取得し比較する。その結果、条件のよい方を選択し、この選択された方の販売条件で当該商品の販売データを処理する。 (もっと読む)


【課題】複数の地域を管轄するエネルギー供給会社から発行されるポイントをまとめて管理することができるようにする。
【解決手段】
サーバ装置20は、利用者を特定するためのユーザIDと、利用者に付与された合計ポイント数とを対応付けて管理するポイントデータベース254にアクセス可能である。サーバ装置20は、利用者のそれぞれについて、各拠点において利用者が供給を受けたエネルギーの使用量を電力会社サーバ30から取得する。サーバ装置20は、利用者毎に消費量を集計し、集計値に応じてポイントを発行する。サーバ装置20は、ポイントデータベース253にアクセスして、合計ポイント数に、発行したポイントを加算する。 (もっと読む)


買い物を行なった顧客に対して、その購入価格が他の店舗で購入した場合よりも安価であることを容易に知らせることにより、顧客の満足度を向上させる価格情報提示システムである。 販売店とは異なる少なくとも1つの他の販売店における商品の販売価格を予め記録する他店価格データベース(40)と、顧客による商品の購入に関する情報を入力可能な購入情報入力部(10)と、この購入情報入力部(10)に入力された情報に基づいて、他店価格データベース(40)を参照して、顧客が購入した商品と同一の商品についての他の販売店における販売価格を取得する他店価格情報取得部(31)と、顧客が購入した該商品の販売価格情報と他の販売店における販売価格との価格差を算出する価格差算出部(32)と、この価格差算出部(32)によって算出された価格差を顧客に対して提示する提示部(11,13)とをそなえて構成する。
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【課題】 複数個の同一商品を一括して登録した場合(乗算登録)と、複数個の同一商品を個別に登録した場合とで割引額に差異が発生することを防止し、顧客の信頼度を向上させ、会計処理のスピードアップを図る。
【解決手段】 割引入力手段より割引処理が指示された場合において(S4のY)、当該割引処理に関係付けられて売上データ処理が実行された商品が同一取引内で既に売上データ処理されており(S5のY)、かつ、当該商品が割引入力手段より指示された割引処理と同一の割引処理を既に実行している場合(S6のY,S7のY)、同一取引内での当該商品の売上数量を算出し(S8)、算出された売上数量に当該商品の単価を乗じた商品の金額に対して当該商品の割引率を乗じた割引額を算出する(S9)。 (もっと読む)


【課題】 1取引に対して還元される合計ポイントの内訳を印字内容から容易に知り得るレシートを発行できるようにする。
【解決手段】 商品毎に設定された商品コードに対応してその商品の価格に対するポイント還元率を記憶するデータファイルを設ける。販売商品の商品コードが入力されると、その商品コードが設定された商品の価格とポイント還元率とから当該商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、1取引で売買された商品の獲得ポイントを合計する。そして、1取引で売買された商品毎の獲得ポイント及びポイント還元率の少なくとも一方と合計ポイントとをレシート90に印字させる。 (もっと読む)


【課題】簡便な操作で適正な値下げ販売を処理可能とする。
【解決手段】各商品の商品コードと関連付けてその商品に許容された値下げに関する情報を記憶する許容値下げ情報記憶手段を設ける。そして、商品コードが入力された販売商品の値下げが指令されると、当該販売商品の商品コードと関連付けられて許容値下げ情報記憶手段に記憶されている情報に基づき許容される値下げ情報を選択肢として報知し、この値下げ情報のなかからいずれかの値下げ情報が選択されると、その値下げ情報にしたがって販売商品の販売金額を値下げ演算する。 (もっと読む)


【課題】 特定の商品のポイント計算を選択的に行わないことを可能にする。
【解決手段】商品毎に設定された商品コードに対応してその商品の価格に対するポイント還元率を記憶するデータファイルを設ける。販売商品の商品コードが入力されると、この商品の価格とポイント還元率とから当該商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、この商品が獲得ポイントの計算から除外する商品であるか否かを判断する。そして、1取引で売買された商品のうち獲得ポイントの計算から除外すると判断された商品を除く商品の獲得ポイントを合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】 複数個の同一商品を一括して登録した場合(乗算登録)と、複数個の同一商品を個別に登録した場合とで割引額に差異が発生することを防止し、顧客の信頼度を向上させる。
【解決手段】 割引対象商品であると判断した商品が同一取引内で既に売上データ処理されている商品と同一である場合(S3のY,S4のY)、同一取引内での当該商品の売上数量を算出し(S5)、算出された売上数量に当該商品の単価を乗じた商品の金額に対して当該商品の割引率を乗じた割引額を算出する(S6)。これにより、割引額については、新規に入力された数量を既に登録されている同一商品の数量に加算した上で再計算されるので、複数個の同一商品を一括して登録した場合(乗算登録)と、複数個の同一商品を個別に登録した場合とで割引額に差異が発生することを防止することができ、顧客の信頼度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供する。
【解決手段】 決済の際に顧客が提示したカードが特定のカード発行元から発行されたカードであった場合には、自動割引テーブルTで現在の時間帯に設定されている割引率に従って割引額を算出し、算出された割引額を売上処理した金額から減じる。これにより、カードの使用率を高めるとともに、昼夜で業務形態が異なるような店舗においてロスなくきめの細かなサービスを提供することができる。 (もっと読む)


電子的プロモーションの配布、兌換、使用システムが開示される。電子的プロモーションは、特定の消費者のプロフィールを用いて生成され、直接消費者の電子装置に対して送信される。購入時点において、その電子的プロモーションは自動的にその消費者の電子装置の管理の下、その購入に適用される。一つの実施例においては、その電子装置はモバイル装置である。
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【課題】利用明細書に載っている店舗を利用すると、利用額に応じた金額が還元されるようにして、自動取引装置及び店舗の利用を増やすこと。
【解決手段】情報の入力手段12と出力手段13を有し、入金、引き出し等の取引後に前記出力手段13で利用明細書3を発行する自動取引装置において、前記出力手段13は、前記利用明細書3に宣伝広告と該広告店利用時の還元率を記載して発行する。 (もっと読む)


【課題】 お客の満足度が高く、固定客の増加を図ることができ、大きな費用対効果を期待できる販売データ処理装置の提供。
【解決手段】 会員が買い上げた商品を登録して精算を行い、会員へのサービスを行うために会員毎に買い上げ実績を管理する販売データ処理装置であって、前記サービスとして精算の際に会員の買い上げ額を割り引き、あるいは買い上げ商品の値段を値引きする減額手段と、所定期間内に前記減額を行った回数を会員毎に集計する集計手段と、一人の会員が前記減額を受けることができる最大回数を設定する最大回数設定手段とを備えたことを特徴とする。また、分類された商品にグループ属性を付加するグループ属性付加手段を備え、前記集計手段はグループ毎に集計し、前記最大回数設定手段はグループ毎に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


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