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Fターム[3E042CC06]の内容

金銭登録機・受付機 (3,045) | 処理−特殊処理 (502) | 割引処理 (60)

Fターム[3E042CC06]に分類される特許

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【課題】アンケートを確実に回答してもらえるようにする。
【解決手段】商品コードが読取られる毎にその商品コードで特定される商品に対してアンケート情報が設定されているか否かを判断する。アンケート情報の設定有りと判断される毎に該当するアンケート情報を読出し表示部に表示させる。表示部に表示されたアンケート情報に対する回答が入力部を介して入力されるまで、次なる商品コードの読取動作を禁止する。入力部を介してアンケート情報に対する回答情報が入力されると、その回答情報を保存する。 (もっと読む)


【課題】 標準的な見易い印字レイアウトの商品ラベルに対して、容易に値引き処理をすることができる値引き方法を提供する。
【解決手段】 品名、バーコード等が印字された商品ラベルが貼付された商品の値引き方法であって、値引き対象商品に対して、値引きデータを値引きラベル発行装置に入力するステップと、商品ラベルに表示されたバーコードを読取るステップと、商品ラベルに表示されたバーコードの読取りを不可能にする為に、前記バーコードの少なくとも一部を覆い隠す突出部が設けられ、値引き情報を含むバーコードが印字された値引きラベルを発行するステップと、前記値引きラベルを、該当商品の商品ラベルにおけるバーコードの一部を該値引きラベルの突出部で覆い隠すように貼付するステップとからなる方法。 (もっと読む)


【課題】商品データ呼び出し装置において、プリセットキーに対応する商品の種別の判別性を維持しつつ、プリセットキーに対応する商品の識別情報の可読性を高めることにより、操作者がプリセットキーを選択する際の誤操作を低減する。
【解決手段】HDD40は、複数の商品の商品データを記憶する。制御部30は、複数の商品のいずれかに対応する複数の商品選択キーをカラーディスプレイ11b,21b上に表示させ、複数の商品選択キーのいずれかが操作者により選択されると、選択された商品選択キーに対応する商品の商品データをHDD40から呼び出す。商品選択キーは、背景領域、識別情報表示領域及び種別表示領域を含む。背景領域は、第1色を発色する。識別情報表示領域は、第1色と異なる第2色を発色し、商品の識別情報を表示する。種別表示領域は、第1色と異なる第3色を発色し、第3色により商品の種別を表示する。 (もっと読む)


【課題】
画像形成装置を検索すると同時にドキュメントの印刷予約を行ない、かつポイントカード等を使用しなくても、画像形成装置の設置してある店舗の商品割引を、画像形成装置の予約印刷時に行ない、当該店舗における販売を促進する。
【解決手段】
携帯端末50で管理サーバ40に画像形成装置10の検索を行なう際に、検索結果とともに店舗ごとの割引商品を通知し、店舗の宣伝を行なう。管理サーバ40は印刷する画像形成装置60を選択すると予約コードを発行し、携帯端末50に通知する。当該店舗において画像形成装置60に予約コードを入力すると、予約印刷が実行され、所定の条件を充たすと、画像形成装置60からPOS端末70に予約コードを割引クーポンとして送信する。商品購入時に予約コードをPOS端末70に入力すると、所定の割引率で商品の代金が計算される。 (もっと読む)


【課題】特定の日時に特定の商品の売価がいくらになるのかの確認を容易化する。
【解決手段】入力インターフェイス部31を介して売価変更推移確認対象商品の商品コードと確認期間が入力されると、確認期間内日別単価取得部32は、単品マスタファイル21及び特売企画マスタファイル22に記憶されたデータに基づいて当該商品コードで識別される商品の当該確認期間内における単位時間毎の売価データを取得し、日別単価テーブル35を作成する。売価変更推移グラフ作成部33は、日別単価テーブル35に記憶された単位時間毎の売価データにより確認期間内の時間経過に伴う売価変更推移を示すグラフデータを作成する。売価変更推移グラフ出力部34は、このグラフデータを例えば表示または印刷出力する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が商品購入時に使用する締めメディアに応じて販売促進活動を行うことができる商品販売データ処理装置及び商品販売データ処理プログラムを提供する。
【解決手段】 決済に用いられる締めメディアに対応する締めキーに、予め販売促進活動の対象となる締めメディアであるか否かを設定しておき、締めキーに対応する販売促進条件テーブルに設定された販売促進期間,達成金額についての販売促進条件を見たす場合に、予め設定された販売促進活動の内容を示すメッセージ及び値引券を示すバーコードなどを印字した販売促進レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにする。
【解決手段】 燃料油の購入について、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価と給油カードに対応する給油カード精算単価とを記憶する単価記憶部30と、個々のクレジットカードの給油情報を記憶する顧客情報記憶部31とを備え、前記クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、所定の条件を満たす場合には、前記両精算単価を比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】 特典点数がイベント施設でのイベント内容と店舗での利用内容に連動して増減するように制御することにより、イベント施設と店舗とが一体的に機能するショッピングモールシステムを提供する。
【解決手段】 寺社ショッピングモールシステムは、寺院若しくは神社と、複数の店舗と、全体を管理する管理センタと、これらを接続するネットワークとを備えて構成される。寺院若しくは神社には店舗にて商品、サービスの提供を受ける際に割引内容若しくはポイント数を記録する記録媒体を備えたお守り札と、寺院若しくは神社に設置されてお守り札を販売するとともに記録媒体に対して割引内容若しくはポイント数を登録するお守り札発売機と、おみくじを販売するとともに記録媒体に対して割引内容若しくはポイント数を登録するおみくじ発売機と、リーダライタを備えた賽銭箱と、賽銭トークンを発売する賽銭トークン発売機とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 給油所システムにおいて、クレジットカードによる給油料金の決済を行う場合であっても、割安な給油単価を適用できるようにすることである。
【解決手段】 燃料油の購入について、少なくとも、クレジットカードで決済して代金を支払う精算と、給油カードPの残高で代金を支払う精算と、を制御する制御装置11と、クレジットカードに対応するクレジットカード精算単価を記憶すると共に、給油カードに対応する給油カード精算単価を記憶する単価記憶部30とを備え、クレジットカードで決済して代金を支払う精算が行われ、かつ、給油カードPが投入された場合には、前記両精算単価をを比較することで、当該読み出された両精算単価のうちいずれか安い方に基づいて支払金額を算出する。 (もっと読む)


【課題】買物客が購入した商品の数に応じてサービスを供与できるようにする。
【解決手段】スキャナによるバーコードの読取回数を計数する手段を設ける。この手段により計数される読取回数に応じて、サービス情報を導出する。そして、このサービス情報のサービスを顧客毎に供与する。 (もっと読む)


【課題】 値下げ商品(見切商品)についてレジにおける値引き忘れを防止すると共に、
値下げ価格情報を含んだバーコードのスキャンが容易であり、かつ、値下げの表示をする
ための商品への貼付が容易となる値下げ価格バーコードラベル及びその貼付方法を提供す
る。
【解決手段】 少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコード2が印字された値下げ価格
バーコードラベルL2には、ラベル本体3から分離して値下げ前価格バーコード1の一部
を隠蔽するように貼り付けることができる目隠し片4を、スリット(切れ目)を介して同
一の台紙上に剥離可能に仮着して設ける。 (もっと読む)


【課題】 商品を実際に手にとって吟味することができ、且つ、購入後も有効に処分できる記録済み電子媒体の販売流通システムを提供する。
【解決手段】 会員個々が保有する携帯電話機TELと、記録済みDVDの商品売場に配置されるPOS端末2と、POS端末2に接続されて中央管理処理を行う管理サーバ機器3とを備えて構成される。管理サーバ機器3は、共通的にアクセス可能な大型記憶装置DBに接続されたPOSサーバSV1とWWWサーバSV2とを有し、大型記憶装置DBには、販売商品の情報を記憶する商品データベースDB1と、各会員の個人情報を記憶する会員データベースDB2とが含まれる。WWWサーバSV2は、新規会員の登録情報を受けて会員データベースDB2に登録する登録処理と、その新規会員に固有のIDデータを携帯電話機TELに送信するIDデータ送信処理とを有している。 (もっと読む)


【課題】 特定の商品のポイント計算を選択的に行わないことを可能にする。
【解決手段】 顧客識別データに対応して顧客が購入する商品の価格に対するポイント還元率を記憶し、顧客識別データが入力されると、この顧客識別データに対応して記憶されているポイント還元率を取得する。商品識別データが入力されると、還元率取得手段により得られたポイント還元率を使用して、当該商品識別データによって識別される商品の売買による獲得ポイントを算出する。また、当該商品が獲得ポイントの計算から除外する商品であるか否かを判断する。1取引で売買された商品のうち獲得ポイントの計算から除外すると判断された商品を除く商品のポイント算出手段によって算出された獲得ポイントを合計し、出力する。 (もっと読む)


【課題】ガソリンの給油量などの売上高に応じて割引率を大きくする場合、その値引きを次回に適応することを可能とする。
【解決手段】カード20を利用して給油機10のような売上精算機単体で、値引き設定テーブル19に給油量または売上額に応じた値引き額を設定し、給油機10で売上精算の際、売上情報と共に売上量に応じて設定された値引き額をカード20に今回値引き額として記録する。この際、適用するカード20に前回記録された値引き額がある場合にはその売上精算額からこの値引き額を差し引くことにより、記録された値引き額を次回の売上げに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑制し、所定の商品を他の商品と容易に区別する商品販売管理システム、商品情報データベースサーバ及び商品販売管理プログラムを提供する。
【解決手段】 商品販売管理システムは、商品情報入力端末10、商品情報DBサーバ20、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と、これらを相互に接続するインターネット(またはLAN)100とから構成されている。商品情報DBサーバ20は、商品情報を格納するデータ処理部21と、商品情報を更新して格納する商品情報DB22と、顧客情報DB23と割引情報を含む商品情報をネットワーク上で顧客に公開するためのWebサイトデータ記憶部24と、商品情報入力端末10、割引情報出力端末30、値札作成端末40、精算POSレジ端末50、顧客端末60と商品情報等のデータを送受信するデータ送受信部25とを有している。 (もっと読む)


【課題】利益率を自動的に考慮しつつ、常に店舗が満席となるように付加サービスの実施を行なって顧客の入店を促す飲食店用店舗システムを提供する。
【解決手段】予約券発行や入店受付や会計を行なう予約・会計手段10と、入店までの待ち時間や同待ち時間に対応する待ち時間割引率、または、空席状況に対応する空席割引率を算出する入店管理手段11と、現在から入店までの予想待ち時間や同予想待ち時間に対応する予想割引率を算出して管理する待ち時間割引モード管理手段12と、現在の空席数と同空席数に対応する予想空席割引率とを算出して管理する空席割引モード管理手段14と、予想待ち時間と予想割引率、又は予想空席割引率からなる割引率情報を入力して店頭に設置された大画面表示装置84へ表示させる画面表示管理手段15と、利益を管理する利益管理手段13と、客ごとに各種情報を記憶する客情報記憶手段18とを備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータの負担を軽減するとともに、効果的に販売促進を行うことのできる電子キャッシュレジスタを提供する。
【解決手段】電子キャッシュレジスタに商品判定部110、クーポン判定部111および演算部112を設ける。商品判定部110は、商品識別情報101に基づいて商品明細テーブル104に当該購入商品に関する商品情報を登録する。このとき、当該購入商品を対象商品とするクーポンがクーポンチェックテーブル103に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を登録する。また、クーポン判定部111は、クーポン識別情報102に基づいてクーポンチェックテーブル103にクーポン情報を登録する。このとき、当該クーポンの対象商品が商品明細テーブル104に登録されていれば、当該クーポンの割引額を適用して、当該購入商品の商品情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 入手したクーポンをすぐに使いたい顧客と、再来店を促進してリピート率を向上させたい店舗側の両方の要望を満足させることができるクーポン付ラベルを提供する。
【解決手段】 裏面に接着面を有し、表面に商品の商品関連情報及びクーポン情報が表示されているクーポン付ラベルに、商品販売日(買い物当日)に使用可能なクーポン情報と、販売日の翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報とを組み合わせて表示する。また、販売日当日に使用可能なクーポン情報よりも、翌日以降にのみ使用可能なクーポン情報の値引額を大きくして、商品の購入を翌日以降に持ち越させて、リピート率のさらなる向上を図る。 (もっと読む)


【課題】顧客毎にその顧客の家族構成に適した分類の商品を値引して販売するサービスを容易に実施できるようにする。
【解決手段】販売促進キャンペーン毎にキャンペーン実施期間,特売の対象となる商品の分類情報及び家族構成に関する情報を記憶する。また、会員別にその会員が有する家族構成に関する情報を記憶する。買物客との商取引が行われる毎に記憶情報に基づき販売促進キャンペーン中か否かを判定する。販売促進キャンペーン中であると判定されると、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員との取引か否かを判断する。また、買上商品の中に当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品が存在するか否かを判断する。そして、当該キャンペーンの特売対象となる家族構成を有する会員であるとき、当該キャンペーンの特売対象となる分類に属する商品を特売価格で値引販売処理する。 (もっと読む)


【課題】一取引分の買上商品に付された無線タグのデータを一括して読取らせるだけでその商品販売データの売上処理と同時に値引処理も行うことができるようにする。
【解決手段】一取引分の買上商品にそれぞれ付された商品用無線タグから当該タグが付されている商品に関するデータを読み取っている期間中に、値引データが記憶されている値引用無線タグから値引データを読み取ったか否かを判断し、値引データ読取り有りが判断されると、その値引データを記憶する。一取引分の商品用無線タグデータ読取期間完了後、値引データが記憶されているか否かを判断し、値引データの記憶有りが判断されると、当該一取引分の買上商品の販売データを値引データ記憶手段により記憶されている値引データで値引処理する。 (もっと読む)


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