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Fターム[3E047DA02]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 原料の収納 (170) | 収納容器 (144) | カートリッジ式 (36)

Fターム[3E047DA02]に分類される特許

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【課題】小型で、構造が簡単で、洗浄の手間を低減できる飲料の試飲装置を提供することをその目的とする。
【解決手段】複数種類の飲料が充填された複数本の容器が上下反転されて回転手段に取り付けられ、当該容器の開口部には下側から押圧されることで開口部を開放する開閉手段を設け、回転手段により試飲対象の飲料が充填された容器を試飲可能位置に移動させるとともに、移動手段が、試飲のための試飲用の器を移動させて開閉手段を試飲用の器自体(または、器を移動させる際に器が載置されている載置台または、載置台と一体的に移動する部材)で押圧することで、試飲用の器に対象の飲料を注入する。 (もっと読む)


【課題】スイッチを新たに設けることなく、BIB容器の交換を検知できる飲料ディスペンサを提供すること。
【解決手段】飲料を封入した袋状の容器をさらに箱状の容器に収容したBIB容器に接続されたチューブをガイドとの間に挟持するローラ組立体と、ローラ組立体を回転させるモータ42と、ローラ組立体の回転を検知する停止位置スイッチ45とを備え、モータ42を駆動することにより、チューブ内の飲料を押し出して吐出させるチューブポンプ4を備えた飲料ディスペンサにおいて、モータ42を駆動することなく、停止位置スイッチ45がローラ組立体の回転を検知した場合にBIB容器が交換されたと判定する交換判定手段を備えたので、スイッチを新たに設けることなく、BIB容器の交換を検知できる。 (もっと読む)


【課題】飲料のシロップ濃度を均一にして供給するノズルを衛生的に管理し、かつ、多種類の飲料を限られたスペースで供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップノズル22はノズル本体左23aとノズル本体右23bとを結合させたノズル本体23と、ノズル本体左23aとノズル本体右23bに設けた突起23cでノズル本体23内に固定させる弾性部材24と、弾性部材24とノズル本体23内面で固定して取り付けられたシロップ吐出ノズル25とで構成され、シロップ吐出ノズル25は、シロップ吐出口25aをスリット形状の長孔25bとし、この長孔25bとしたシロップ吐出口25a内側の相対する稜には二箇所の円弧状のR面を形成している。 (もっと読む)


本発明は、カード(90)からユーザ識別情報を読み取る又はユーザ若しくはユーザ設定を一意的に識別するカード読み取り装置(23、24)を備える飲料調製マシン(1)、特にカプセルベースの飲料調製マシンに関する。読み取られた情報は、外部サーバに送信されることができる、あるいは飲料調製マシン(1)自体で処理されることができる。制御部(21)は、読み取られたユーザ識別情報に従って並びに/あるいは送信されたデータに応じて外部サーバ(50)から受信された情報に従って、飲料調製マシンの機能及び処理ステップを制御するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】適正な量の原料粉末を撹拌容器内に供給でき、衛生的に所定硬度のシャーベット状のフローズン飲料を製造することを可能とする飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、原料粉末が収容されたキャニスタ13から排出された原料粉末を撹拌容器6に案内する原料シュート14と、この原料排出口14Aを開閉するシャッター61と、このシャッター駆動部62を備え、所定の原料粉末を撹拌容器に供給する際、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を開放すると共に、少なくとも撹拌容器6に設けられる撹拌部5を駆動している間、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】粉砕茶葉の飛散を防止できるカップ式飲料自動販売機を提供すること。
【解決手段】茶葉が収容された茶葉収容容器と、茶葉収容容器から供給された茶葉を粉砕するリーフティミル42と、リーフティミル42から供給された粉砕茶葉に湯を注ぐことにより、リーフティ飲料を抽出するリーフティブリュア43とを備えたカップ式飲料自動販売機において、リーフティミル42に接続され、リーフティミル42からリーフティブリュア43に粉砕茶葉を供給するミルシュータ423と、ミルシュータ423を囲むようにリーフティミル42とリーフティブリュア43との間を覆うフィルタケース434とカバー435とを備えたので、粉砕茶葉の飛散を防止できる。 (もっと読む)


【課題】カップが取出口から取り出されない場合であっても、継続して飲料を販売することができるカップ式飲料自動販売機を提供すること。
【解決手段】飲料が注出される調理位置に昇降可能かつ回転可能に設けられ、ステージに搭載されたカップに注出された飲料を撹拌するパドルと、ステージに搭載された状態でカップを調理位置から取出口に臨む販売位置に搬送するカップ搬送装置とを備えたカップ式飲料自動販売機において、販売位置に搬送したカップが予め設定した時間内に取り出されない場合にステージに搭載された状態でカップを販売位置から調理位置に搬送するとともにパドルをカップに下降させ(ステップS3,S4)、その後、カップがステージから脱落するカップ廃棄位置にステージを移動させた後(ステップS5)、パドルを上昇させるので(ステップS6)、カップがステージから脱落し、飲料を継続して販売することができる。 (もっと読む)


【課題】清掃時の作業性を向上させると共に部品点数を低減することのできるガイド部及びミキシング部を一体に有するミキシングユニットを備える飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ101は、原料と水とを混合し飲料を生成するためのミキシングユニット11を備える飲料ディスペンサである。そして、ミキシングユニット11は、第一原料ガイド15a及び原料と水とを混合するためのミキシング部14を一体に有するミキシングケース12と、第二原料ガイド15b及びミキシング部14の上方に被せられる蓋部16を一体に有するキャップ13とを備え、第一原料ガイド15aは、第二原料ガイド15bと共に、供給された原料をミキシング部14に案内する筒状の原料ガイド部15を形成する。 (もっと読む)


【課題】組立性を向上でき、また、フィルタを送る方向が違っても、部品を共用できる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】ブロック本体58に液受部59、フィルタ送りローラ35および押えローラ36を設け、一体化した液受ブロック33を構成する。一体化した液受ブロック33は、フィルタの長手方向に沿った中心線xに対して対称形に設ける。フィルタを送る方向が違っていても、液受ブロック33の向きを変えるだけで駆動機構40と組み合わせて使用でき、液受ブロック33を共用できる。 (もっと読む)


【課題】需要者が、何等手間をかけることなく持参した容器に処理水を充填して入手可能にした処理水自動販売装置を提供すること。
【解決手段】注水チェンバー1内に水容器B,B´を載置した後に、水容器B,B´を反転して殺菌水を下方より噴射注入して水容器B,B´内部を洗浄殺菌処理し、その後、水容器B,B´を正転して上方より処理水を注入して水容器B,B´を装置ケースC外に取り出すように構成した処理水自動販売装置Aにおいて、上方より処理水を注入した水容器Bを、注水チェンバー1内において一旦降下させた後に前方へ押出して注水チェンバー1外に排出すべく構成した。 (もっと読む)


本発明は、垂直に延びる複数の静止シュート(36、38)内に積み重ねられた1食分ポッド(18)を使用する、温かい飲料を自動的に新鮮に浸出し分注するアセンブリに関する。アセンブリは、一貫した味及びフレーバーを有し、「濃いめ」、「薄め」、「ミルク入り」、「ミルクなし」等のような消費者の好みにカスタマイズされた各食分の新鮮で温かい飲料を短時間で分注する。アセンブリは、浸出のための加圧温水の水加熱サブアセンブリ(100)、ポッド(18)をシュート(36、38)から浸出サブアセンブリ(400)に自動的に搬送し、使用済みポッド(18)を廃棄するポッドコンベアサブアセンブリ(200)、消費者が望む場合、加熱されたミルクを分注カップ(19)に直接分注するミルク流入サブアセンブリ(300)、ポッド(18)内に含まれる浸出材料、煎出材料、又は他の材料(111)を浸出して、新鮮で温かい飲料を生成する浸出サブアセンブリ(400)、電子プロセッサ(500)、それぞれが消費者の好みに対応する複数のスイッチ(610)を有する電子制御パネル(600)、水槽(2)、エアコンプレッサ(120)により圧縮された空気を含む圧縮空気貯蔵タンク(110)、及び空気ソレノイド弁(83、115)を含む。アセンブリは、いかなる限定も暗示せずに、茶、コーヒー、ジャスミンの花のような花の個片、人参、玉ねぎのような野菜の個片等の植物由来の材料、ハチミツ等の動物由来の材料、アセンブリの1食分ポッド(18)内に配置可能な任意の他の適した飲料粉体もしくは材料を含む広範囲の浸出材料、煎出材料、又は他の材料を浸出可能である。
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非生物分解性廃棄物及び環境汚染を低減するために再利用可能な容器を洗浄、消毒及び補給するための方法及び装置。その装置及びプロセスによって、個人/消費者は自動販売機のような前記装置によって分注される任意の液体を容器に補給できる。消費者の液体選択に依存して、自動販売機は任意の液体が容器内に分注される前に容器を消毒する。更に、その機械は消費者の選択に依存し、個人及び消費者の製品の認識を可能にし、かつ生産者の参加を誘致する容器のブランド設定を提供する。 (もっと読む)


【課題】筒状部材を板材に、気密状態で且つ板材からの反力がほとんど作用しないような状態で、取り付けることができる筒状部材の取付構造を提供する。
【解決手段】開口23を有する板材22の一方の面に、筒状部材4を気密状態で且つ開口23に連通するように取り付けるための筒状部材4の取付構造であって、弾性を有し、筒状部材4の板材22側の端部に嵌合する筒状の本体部8と、本体部8から外側に広がり、板材22側に向かって延びるように設けられ、本体部8の外周面を覆うスカート部9とを有する装着部材7を備え、筒状部材4は、装着部材7のスカート部9の端部が板材22の一方の面に密着した状態で、板材22に取り付けられている。 (もっと読む)


飲料自動販売装置のための可溶性材料コンテナ(1)は、出口(15)と、出口(15)のところに位置付けられ注ぎ口(20)であり、結合ボディ(23)及びその結合ボディ(23)に取り付けられる管状ボディ(31)によって特徴付けられ、側部注入開口(34)及び出口開口(33)を有し、その注入開口(34)がその出口(15)に連通する開放位置とその出口(15)を閉じる閉鎖位置との間をその結合ボディ(23)に対して移動可能である注ぎ口(20)とを有する。

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可溶性材料のための少なくとも一つのコンテナ(18)を有する少なくとも一つの飲料製造アセンブリ(4)と、固定位置に位置付けられ、使用時に、飲料を作るために、測定された量の可溶性材料と測定された量の加圧水とを受け入れるミキサ(19)と、を収容するキャビネット(2)によって特徴付けられる飲料自動販売装置であり、キャビネット(2)は、ミキサ(19)のためのハウジング(66a)を定めるセル(66)であり、ミキサ(19)にアクセスするための開口(68)と、開口(68)を閉じるためのハッチ(69)を有するセル(66)を収容する。

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本発明の実施形態は、消費製品を分配するためのシステムおよび方法を含むことができる。一実施形態において、製品ディスペンサと、プロセッサと、を備えるシステムを提供することができる。プロセッサは、製品に関連する通知の受信に対する消費者の好みを受信するように動作可能な、一組の命令を実行するように動作可能とすることができる。当該一組の命令は、製品が提示されているかどうかを判定し、かつ消費者の好みに少なくとも部分的に基づいて、製品ディスペンサからの製品の入手可能性に関して消費者に通知するようにさらに動作可能である。
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【課題】広告主からの広告依頼に基づきディスプレイに広告コンテンツを表示し、広告主の依頼に応えるとともに、充分な訴求効果が得られる飲食料自動販売機を提供する。
【解決手段】本飲食料自動販売機は、飲食料購入入力手段、映像を表示するディスプレイと、飲食料を調理する飲食料調理手段と、記憶手段を備え飲食料調理手段を制御する制御手段とを有し、記憶手段に広告コンテンツデータを記憶し、飲食料購入入力手段により制御手段を介して、飲食料調理手段を制御して飲食料の調理を行うとともに、記憶手段に広告コンテンツデータから広告コンテンツデータを呼び出し、ディスプレイに広告コンテンツを表示するとともに、この広告コンテンツの表示積算回数を記憶し、飲食料の販売積算個数を記憶する。 (もっと読む)


【課題】それぞれ種類の異なる飲料原料が収容された複数のキャニスタを備えた場合であっても、目的としない飲料原料が販売容器内に排出されることを回避し、適切に飲料を提供することを可能とする飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、それぞれ種類の異なる飲料原料が収容された複数のキャニスタ13と、粉排出機構24と、各キャニスタに対応する原料シュート14と、販売容器に飲料原料を案内する原料投入位置Xと販売容器から待避した待機位置Yとに原料シュートを駆動するシュート駆動部63と、販売容器に飲料原料を溶解するための溶解用水を供給する溶解用水供給部19とを備え、所定の飲料原料を販売容器に供給する際、粉排出機構を動作させ、対応する原料シュートを原料投入位置Xに駆動し、他の原料シュートは待機位置Yとする。 (もっと読む)


【課題】飲料選択ボタンに対応する飲料の吐出ノズルの位置を容易に判断することを可能となると共に、装置全体の一体感の向上を図ることを可能とする飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサは、本体前面の扉28に複数の飲料選択ボタン40A、41、40Bを備え、この飲料選択ボタンの操作に基づき、扉下方の飲料供給位置11A、10、11Bに配置されたカップに、ノズル6、7、12より飲料を供給するものであり、扉に設けられ、扉前面に透光性の装飾部材22を保持する扉側保持部23と、この扉側保持部に保持された装飾部材を後方から照らし出す扉照明49と、飲料選択ボタンに設けられ、この前面に透光性の銘柄フィルム43を着脱自在に保持するボタン側保持部42と、該フィルムを後方から照らし出すボタン照明44とを備えた。 (もっと読む)


【課題】蒸気によって液体を加熱する簡易な装置の開発。
【解決手段】液体を運ぶ管および蒸気を運ぶ管5,7とそれぞれの管を連通連結する連結装置で構成する。構造的に単純な方法により管の中で液体を直接加熱する目的で両方の管の連結を達成するため、管5,7を連結する連結装置4であって、少なくとも1本の穿孔針11を含んでおり、穿孔針11が、管5,7の一方に連結されており、かつ、他方の管5,7の穿孔可能な壁セクション5aを貫通することができる、連結装置4、を提供することを提案する。 (もっと読む)


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