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Fターム[3E047JA02]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 販売対象 (125) | 液体 (40) | ガソリン (25)

Fターム[3E047JA02]に分類される特許

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【課題】エコエネルギーの利用促進に寄与するエコエネルギー表示システムを提供する。
【解決手段】エコエネルギーの利用促進の過程でなされた関係者の行為を評価した評価値、エコエネルギーの利用促進に関する目標値、エコエネルギーの利用促進に関する投資事業の進捗状況を評価する評価値の少なくともいずれか一つを表示する。
【効果】エコエネルギーの利用促進に携わる者に対してより一層のエコエネルギーの利用促進に対する強い意欲を起こさせたり、投資事業に投資している者に対して同事業の進捗状況を知らせるだけでなく、同事業へのより一層の関与も促すことで、エコエネルギーの利用促進を図ることができる。上記エコエネルギーを、給油所におけるガソリンべーパや廃食油の回収によって発生するものとすることで、ガソリンべーパや廃食油の回収率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】給油所の屋外に設置されて給油装置等と連動するデータ入手力装置において、装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。
【解決手段】カード差込/抜取部21a、貨幣投入部22、貨幣返却部23及び印刷物排出部から選択される少なくとも一つと、閉じている状態で、前記各部の少なくとも一つの外部への露出を防止する扉31と、扉の開放を防止する錘32(開放防止手段)とを備えるデータ入出力装置2等。扉31で各部の外部への露出を防止し、錘32で装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。錘32に代えて、扉41を閉方向へ付勢するコイルばね42、扉51が閉じる方向へ回動するように回動軸21bを付勢するロータリーソレノイド52、扉61に固着される鉄片61aを吸着可能な電磁石62、扉71を閉方向へ付勢する板状の弾性部材72等を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】車載端末と狭指向性のアンテナを介して通信を行う車両管理装置で、車両位置特定部を設ける必要がない、アンテナの設置位置の制約が無い、駐車方向の制約が無い、のいずれか1つまたは複数を実現する。
【解決手段】指向性を有するアンテナ11と、車載端末から送信される電波を受信する車両通信部23と、アンテナ11の指向性の方向を複数の駐車スペースのそれぞれに対して切り替える指向性切替部21と、所定の車載端末から送信された電波の受信強度を複数の駐車スペースに対応する複数の指向性の方向についてそれぞれ比較する信号強度比較部24と、信号強度比較部24の比較結果が最強となる指向性の方向に対応する駐車スペース上に当該電波の送信元となる車載端末が搭載された車両が存在すると判定する駐車位置判定部25とを有する車両管理処理部12を構成する。 (もっと読む)


【課題】コストを低く抑えつつ防犯性に優れた給油所システムを提供する。
【解決手段】紙幣を投入する紙幣投入部2aが設けられた計量機2(2A〜2D)と、紙幣投入部2aに投入された紙幣を計量機2の外部に搬出する紙幣搬送路3と、紙幣搬送路3に空気を供給して紙幣を気流搬送する空気供給路4及びポンプ5と、紙幣搬送路3を通じて計量機2から搬出された紙幣を回収する紙幣回収装置6とを備えた給油所システム1。紙幣投入部2aを精算機に設けることもできる。投入された紙幣を計量機2等の外部に退避させることができるため、売上金を持ち去る目的でそれらの一部が破壊されても、売上金が盗まれるのを回避することが可能になる。また、気流搬送を利用して紙幣を搬送するため、簡単な設備追加でシステムの導入を図ることができ、コストを低く抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は単価表示の変更を顧客がいるときは行なわないように操作できることを課題とする。
【解決手段】POS本体20は、計時手段20A、判定手段20B、表示制御手段20C、単価変更手段20Dを有する。計時手段20Aは、現在の時刻を計時しており、モニタ84に時刻を表示する。判定手段20Bは、現在時刻が記憶装置22に記憶された単価変更時刻あるいは当該単価変更時刻より所定時間前の単価変更事前時刻と一致したか否かを判定する。表示制御手段20Cは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定されたときには、その旨をモニタ84に表示させる。単価変更手段20Dは、現在の時刻が単価変更時刻あるいは単価変更事前時刻と一致したと判定された後に、単価の設定変更の指示がなされた場合には、単価記憶部22Aに記憶された単価に変更する。 (もっと読む)


【課題】システム構成を安価なものとするとともに、煩わしさを生じさせることがなく、来店した客が移動することなく給油及び精算を行うことができ、さらには、給油所内のスペースを有効活用する。
【解決手段】入金額をカウントする紙幣入金機20と、紙幣入金機20にてカウントされた入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する演算部80と、演算部80にて算出された釣銭額を識別情報に対応づけて記憶するメモリ90と、識別情報が指定された場合、その識別情報に対応づけられた釣銭額をメモリ90から読み出す書込/読出部40とを有し、演算部80は、メモリ90から釣銭額が読み出された場合、その釣銭額に紙幣入金機20にてカウントされた入金額を加算した額を決済用入金額として決定し、その決済用入金額から給油代金を減算して釣銭額を算出する。 (もっと読む)


【課題】身障者が安心して利用することが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】複数の計量機2と、複数の計量機2に第1通信手段を介して接続されたSSC4と、SSC4に第2通信手段を介して接続されたPOS端末8とを備えた給油所システム1において、計量機2又は計量機2の近傍に音圧センサ32を設け、音圧センサ32からの出力をSSC4に出力する。さらに、計量機2又は計量機2の近傍に超音波センサ33を設け、超音波センサ33からの出力をSSC4に出力することができる。 (もっと読む)


【課題】 投入した人に投入された紙幣についての確認を促し、投入した人に誤認識がある場合にも、投入した人の思い込みを是正することのできる現金取扱装置および現金取扱方法を提供することである。
【解決手段】 現金取扱装置10は、紙幣撮像部11と、画像表示部12と、制御部25とを含んで構成される。紙幣撮像部11は、投入者によって投入された紙幣を撮像する。画像表示部12は、紙幣撮像部11によって撮像された紙幣画像20の少なくとも一部を表示する。制御部25は、紙幣撮像部11による撮像に応じて画像表示部12を制御し、前記少なくとも一部の画像を、投入者に視認可能に画像表示部12に表示させる。 (もっと読む)


【課題】燃料供給装置の施錠機構の近傍に位置する扉の周縁部を大きく変形させた場合、施錠が外れる。
【解決手段】工具挿入防止機構100は、扉40(50)と筐体20の前面との隙間S1を外側から閉塞する第1の閉塞部材102と、扉40(50)と筐体20の前面との隙間S1を内側から閉塞する第2の閉塞部材104とを有する。第1の閉塞部材102は、金属板をL字状に曲げたものであり、扉40(50)の上側縁部40a(50a)に延在形成されており、筐体20の前面に固定される固定部102aと、扉40(50)の上側縁部40a(50a)を覆うように延在する閉塞部102bとを有する。また、第1の閉塞部材102は、閉塞部102bが筐体20の前面と扉40(50)の上側縁部40a(50a)との隙間S1を外側から覆うため、隙間S1にバール等の工具の挿入を阻止する工具挿入防止部材として機能すると共に、防塵部材も兼ねている。 (もっと読む)


【課題】セルフ式給油機に対する注文情報の入力操作の軽減を図ることのできる車両通信機及び無線通信システムを提供する。
【解決手段】DSRC車載器100は、路上機300との間で相互認証が成立した後、メモリ100bに記憶されている注文情報を路上機300へ、自動的に送信することとした。これにより、注文情報は路上機300によってセルフ式給油機に自動的に入力されるため、ユーザは、セルフ式給油機に対する注文情報の直接の入力操作を行なうことなく、給油することができるようになる。したがって、セルフ式給油機に対する注文情報の入力操作の軽減を図ることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】給油端末機に格納されている現金の回収作業を行う給油所特定係員が複数人になる場合であっても、ハードウェアコスト及びソフトウェアコストを増大させることなく、現金の回収作業における安全性及び信頼性の向上をはかる。
【解決手段】顧客それぞれが所持する給油カードのカード情報を読み取るためのカード情報読取機を用い、給油カードとは異なり、予め定められた稼動解除情報を含むカード情報が記録されている回収作業カードがカード情報読取機によって読み取られたときには、現金が保管される筐体の錠付き扉の開放を検知して警報を鳴動させる警報装置の稼動を一時停止させ、その後、この錠付き扉が閉錠又は閉扉されたのを検知したときには、この一時停止状態にある警報装置を稼動復帰させる。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】釣銭を全て現金で受け取りたいが、硬貨を釣銭として受け取るのは煩わしいと考える給油客のニーズを満たす。
【解決手段】本発明のセルフ給油操作端末機は、給油客からの入金を受け付け、該給油客が行った給油の給油代の決済を行う、セルフ給油操作端末機であって、給油客により入金された金額と給油代とに基づいて釣銭を計算する釣銭計算部と、釣銭計算部で計算された釣銭に硬貨による釣銭が含まれる場合、その時点で発行されている最低額面価格の紙幣を硬貨による釣銭の代わりに出金するとともに、該最低額面の紙幣と硬貨による釣銭との差額を電子マネーで決済する給油代決済部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】精算方式についての稼動条件を、“現金可”から“現金不可”に設定変更した等の場合でも、給油端末機に入金された紙幣が格納されたまま残っていることを防止し、防犯・安全面の向上をはかる。
【解決手段】稼動条件の変更としての精算方式に係わる変更が行われ、給油料金の現金前払いを付加とする“現金不可”の設定変更が行われた場合は、現金入金機能を備えた給油端末機3に入金された現金が格納されたままであるか否かを確認し、格納されたままである場合には、設定変更した給油所管理者に対して警報する。 (もっと読む)


【課題】セルフ給油式のガソリンスタンドにおいて、清算時の釣り銭及びレシートの受け取りとを、給油と同じ場所で行なうことが可能な給油システムを提供する。
【解決手段】アイランド上に、その両側のレーンA、Bの車に対応する両面対応式の一つの筐体からなる入出金装置1と、それぞれのレーン用の給油機2a、2bを設置する。入出金装置1はレーンA側とB側に、それぞれ入金機構及び釣り銭出金機構をもつ接客部1a、1bを有し、この接客部1a、1bにおいて入金と釣り銭及びレシートの受け取りを行う。更に、POS親機5により各レーン毎の売上等の管理を一元的に行なう。 (もっと読む)


【課題】 顧客が現金に基づいて給油作業を行う場合でも、給油終了後にその場で簡単に精算作業ができるとともに、操作に慣れていない顧客の場合には、給油所の従業員を迅速に呼び出し安全に給油操作を行うことができる給油装置を提供する。
【解決手段】 顧客自身が給油作業を行うために給油設定する給油設定機40と、給油設定機40により設定された給油設定内容に基づいて給油動作を制御する給油機構16と、給油設定機40の給油設定にともなう給油料金の精算を現金に基づいて行うための釣銭装置30とを1つの本体ケース11に設けた給油装置において、釣銭装置30は、紙幣による入金と紙幣の釣銭がある場合の出金とを行う紙幣処理機31、及び硬貨による入金と硬貨の釣銭がある場合の出金とを行う硬貨処理機32を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明はエンジンの状態をセンサによらず停止されたか否かを判定することを課題とする。
【解決手段】燃料供給機50の制御装置100は、自動車20に対して通信装置40を介して自動車20のエンジンが停止状態か否かを問い合わせる通信手段と、通信手段よりの問い合わせに対する通信装置の応答内容から自動車20のエンジンが停止状態にあるか否かを判定し、当該エンジンが停止状態にあると判定した場合には燃料供給機50による燃料供給を許可する許可手段とを有する。そのため、自動車20にエンジンの状態を検知する検知器を設ける必要がないので、無線を用いた精算処理を実現することが可能になる。 (もっと読む)


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