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Fターム[3E047KA03]の内容

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Fターム[3E047KA03]に分類される特許

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【課題】電気自動車用などに使用され、極めて短時間に、かつ、簡単な作業で交換できる蓄電池及び蓄電池収納装置を提供する。
【解決手段】略直方体の蓄電池の側面に設けられ、前記蓄電池内の直流電流を入出力するための一方の極の端子である第1端子と、前記蓄電池の側面に設けられ、前記第1端子と対の他方の極の端子である第2端子とを有する蓄電池において、前記第1端子は板状部材からなる差込端子304aであり、前記第2端子は平行する複数の板状部材からなる挟持端子305bであり、前記差込端子304a、及び前記挟持端子305bは、対向する二つの前記側面に二組以上並設されたものであり、前記差込端子304a及び/又は前記挟持端子305bには、ボルトの軸部が挿通可能である挿通穴304h又は切欠305cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 電動工具を購入・維持する際の費用を抑制することが可能な手段を提供する。
【解決手段】 電池パック10に、電動工具1の使用に応じて発生する使用料金を算出するための情報を検出するための検出部12A(使用履歴記憶部12)を設ける。これにより、少なくとも電池パック10については、電動工具1の使用に応じた使用料金の請求とすることが可能となるので、電動工具1を購入・維持する際の費用を抑制することが可能なる。 (もっと読む)


【課題】設置時に新たな通信回線を設ける必要がなく、装置コストが低いプリペイド方式のガス供給制御システムを提案すること。
【解決手段】各ガス消費場所6に、ガスメータ2に接続した宅内表示器3を設置する。携帯電話などの通信端末12からサーバ5にガス購入要求を送信し、入金手続きを行うと、サーバ5は、ガス購入代金の決済処理を行い、通信端末12から受信したガス購入量および減算カウンタ開始時指針に基づき、この減算カウンタ開始時指針を記憶保持している宅内表示器3でのみ有効な書換コードを発行する。宅内表示器3は、記憶している減算カウンタ開始時指針に基づいて生成した照合コードを、入力された書換コードと照合して、有効な書換コードか否かを判定し、有効であった場合には、減算カウンタ7にガス購入量を加算する。このとき、減算カウンタ開始時指針を加算前とは異なる値に更新する。 (もっと読む)


【課題】
電気自動車内の走行用モータ駆動用のバッテリーを充電する際の電気エネルギー供給用機器を、一般家庭の自宅駐車スペース、飲食店等の商業施設の駐車場、サービスエリアや任意の場所に設けられた一般的な駐車場等に設置してもらえるようにするため、事業者は勿論のこと一般個人でも容易にかつ安全に参画できる電気エネルギーの供給システムを提供できるようにした。
【解決手段】
インターネット回線を使用し、電気エネルギーの使用者の情報を格納する使用者データベースと個々の給電端末装置の情報を格納する給電端末データベースを設けた情報処理装置1と、使用者と連絡する携帯電話機8と、使用者識別用の認証用媒体7と、電気自動車に充電用の電気エネルギーを供給する給電端末装置4より構成する電気エネルギーの供給システム。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】使用者たちに様々なレンタル機器を提供し、オーダー型サービス、電力供給装置を通じて使った電気料金を賦課する課金装置である。
従来課金装置はレンタル機器の利用時間とサービスの種類によって料金を賦課した。このような料金賦課方法はレンタル機器の使用時間に対する正確な判断での料金賦課と電力供給装置から使用した電力量を基準としての料金賦課ができなかった。
【解決手段】本発明は使用者に料金賦課についてy(料金)=f(レンタル機器の種類、利用サービスの加重値、使用時間、使用電力量)の計算を適用するために電力量を測定する電力量計を入れた課金装置である。レンタル機器の場合、使用した電力量の基準として使用時間を判断し料金を賦課する。レンタル電力供給装置は使用した電力量の基準として料金賦課する。
各種レンタル機器と使用者たちに提供するオーダー型サービス、それから、電力供給装置に料金の電力量を測定して利用した時間を測定する。また、使用する電力量を基準として料金賦課をするので合理的な料金賦課ができる。 (もっと読む)


無線インテリジェントカードを用いて水又はガスを供給する前納システムについて記載する。本発明はまた、水又はガスの消費量を電子的に記録するように特に設計された双方向メータに関する。 (もっと読む)


【課題】RO水供給管路内の滞留水が販売口のベンドステージに排水されることをなくした浄水供給装置を提供することを目的とする。
【解決手段】廃水を収容する廃水タンク50に連通している排水受部49と、吐水ノズル38を排水受部49の真上の位置とベンドステージ9に載置されているボトルBの真上の位置とに移動させるノズル移動装置39を備え、吐水ノズル38を排水受部49の真上の位置に待機させ、貯留水槽28に貯留しているRO水をボトルBに供給する都度、RO水供給管路31内の滞留水を吐水ノズル38から排水受部49に排水し、その後にノズル移動装置39を駆動して吐水ノズル38をベンドステージ9に載置されているボトルBの真上の位置に移動させてから貯留水槽28に貯留しているRO水を供給する。 (もっと読む)


【課題】使用環境などによって適宜保安機能を設定することを可能にし、保安機能を向上させる。
【解決手段】端末160は、通信網150を介してサーバ170にアクセスし、使用可能ガス量及び所望の保安機能を購入する。サーバ170は、使用者が購入した使用可能ガス量及び保安機能に対応する保安選択情報を保存する。カードチャージ装置140は、ICカード140の挿入時にサーバ170にアクセスし、保存中の使用可能ガス量及び保安選択情報を取得してICカード118に書き込む。ガスメータ100は、ICカード118が挿入されることで使用可能ガス量及び保安選択情報を読み取り、保安選択情報については、それ対応する保安機能プログラムを保安機能記憶部138から選択する。そして、選択した保安機能プログラムの作動条件を満足する事象が発生したときにガスの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】プリペイドシステムを採用した流量計測装置において、ICカード (プリペイドカード)不正使用を防止することを目的とする。
【解決手段】ICカード読み取り部16により、ICカード300内の記憶媒体に記憶している認証データとガスメータ装置100固有の認証データとが一致するか否かを読み取ったデータから、ICカードが有効か、無効、かを判定するICカード認証部17により、ICカードデータの認証を行い、さらに、ICカード読み取り部16により記憶媒体から読み取ったデータは、1ビット読み取る毎に記憶媒体の流体使用量を1ビット毎に消去し、使用残量カウント部18に流体使用可能量として加算する1ビットデータ読み取り手段21を設けたことにより、ICカードの不正使用を、より厳格に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドシステムを採用した流量計測装置において、ICカード (プリペイドカード)不正使用を防止することを目的とする。
【解決手段】ICカード読み取り部16により、ICカード300内の記憶媒体に記憶している認証データとガスメータ装置100固有の認証データとが一致するか否かを読み取ったデータから、ICカードが有効か、無効、かを判定するICカード認証部17により、ICカードデータの認証を行い、さらに、ICカード読み取り部16により記憶媒体から読み取ったデータを、全ビット読み取り終了後に記憶媒体の流体使用量を全ビット消去し、使用残量カウント部18に流体使用可能量として加算する全ビットデータ読み取り手段22を設けたことにより、ICカードの不正使用を、より厳格に抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】プリペイドシステムを採用した流量計測装置において、ICカード (プリペイドカード)不正使用を防止することを目的とする。
【解決手段】ICカード読み取り部16により、ICカード300内の記憶媒体に記憶している認証データとガスメータ装置100固有の認証データとが一致するか否かを読み取ったデータから、ICカードが有効か、無効、かを判定するICカード認証部17により、ICカードデータの認証を行い、流体使用可能量を加算することにより、不正使用を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】前払い式の流体の供給における利用者の利便性を向上する。
【解決手段】前金に対応した供給量の流体を供給する流体供給装置10とは別体で設けられ、前記前金に対応した前記流体の残り使用可能時間を報知する残り使用可能時間報知装置であって、前記流体供給装置10との間で各種情報の送受信を行う通信手段24と、前記通信手段24を介して前記流体供給装置10から前記前金に応じた前記流体の使用可能量を特定するための使用可能量情報を取得する使用可能量情報取得手段21a1と、前記使用可能量情報取得手段21a1が取得した使用可能量情報に基づいて前記流体の残り使用可能時間を算出する残り使用可能時間算出手段21a2と、前記残り使用可能時間算出手段21a2が算出した残り使用可能時間を報知する報知手段26と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】流量計測装置におけるゼロ点補正をより正確なものとし、かつユーザーの流体の不正使用を抑制する。
【解決手段】流量計測装置としてのガスメータ装置100において、流路13に沿って計測部15の下流にバルブ14が配置される。また、ガスメータ装置100は、ガスの使用可能量に対応した度数を記憶したICカード300を読み取り可能なICカードリーダライタ装置300から度数を受信する。当該度数がゼロのときにおいて、ゼロでない流量を演算した場合、流量演算部27はユーザーに対し、表示部34またはブザー36によって警告を行なう。 (もっと読む)


【課題】給電端末と負荷との間に通信手段を設けて情報のやり取りを行う電力供給システムを提供する。
【解決手段】電力供給を受ける負荷44、この負荷44に外部から電力を供給する電源ケーブル50、この電源ケーブル50を媒体として情報の送受信を行う第3通信部43、および、負荷44により電力を利用する利用者の認証情報を第3通信部43を用いて送信する認証装置42を有する車両40と、電源ケーブル50が接続されて負荷44に電力を供給する給電装置11、および、電源ケーブル50を媒体として情報の送受信を行い、認証情報を受信する第1通信部13を有する給電端末10と、第1通信部13で受信された認証情報により利用者の認証を行う判定・制御部24とから構成される電力供給システム1において、判定・制御部24が、利用者を認証したときは、給電装置11を制御して負荷44に電力を供給するように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明はエンジンの状態をセンサによらず停止されたか否かを判定することを課題とする。
【解決手段】燃料供給機50の制御装置100は、自動車20に対して通信装置40を介して自動車20のエンジンが停止状態か否かを問い合わせる通信手段と、通信手段よりの問い合わせに対する通信装置の応答内容から自動車20のエンジンが停止状態にあるか否かを判定し、当該エンジンが停止状態にあると判定した場合には燃料供給機50による燃料供給を許可する許可手段とを有する。そのため、自動車20にエンジンの状態を検知する検知器を設ける必要がないので、無線を用いた精算処理を実現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】現金の投入により増加した残金にて給油可能な油量を逐次確認できるようにすること。
【解決手段】給油に利用可能な残金データを書き換え記録可能とされた記憶媒体50が挿入可能とされたリーダライタ25と、貨幣投入口11と、投入貨幣の識別を行う貨幣識別部27と、前記記憶媒体から読み出した残金データから特定される残金と、前記貨幣投入口11からの投入金額との合計金額を表示する金額表示部13と、該合計金額にて給油可能な油量を表示する給油可能油量表示部15と、決定操作の受付け以前は、前記貨幣識別部にて識別した貨幣の金額を前記金額表示部の金額表示に加算更新し、該新たな合計金額の給油可能油量に前記給油可能油量表示部の表示更新する一方、利用者からの決定操作後は、新たな貨幣の投入を受け付けないように制御するとともに、給油量に相当する金額を前記合計金額から減額して新たな残額を算出し、該新たな残額を特定可能な有価価値情報を前記記憶媒体に更新、記録して利用者に返却する制御部45と、を有する。 (もっと読む)


【課題】1回の操作でガスを使用可能状態にできるプリペイド式ガス供給制御システムを提供する。
【解決手段】前払い料金が設定され、設定された前払い料金に達するまでガスの使用が可能とされるプリペイド式ガス供給制御システムであって、前払い料金を設定する設定手段2cと、設定手段2cで設定された前払い料金を記憶する記憶手段4と、ガス使用量が前払い料金に達したか否かを判定する判定手段2aと、判定手段2aでガス使用量が前払い料金に達したと判定された場合に、遮断弁6を弁閉し、遮断弁6の弁閉後の設定手段2cによる前払い料金の設定に応じて、遮断弁6を自動復帰させるように制御する制御手段2bとを備えている。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者およびガス事業者の両者にとって利便性があるプリペイド式ガス供給制御システムを提供する。
【解決手段】設定された前払い料金(ガス使用可能量)に達するまでガスの使用が可能とされるプリペイド式ガス供給制御システムであって、ガス使用量が前払い料金に達したか否かを判定する第1の判定手段2cと、ガス使用量が前払い料金に達したと判定された場合に、遮断弁6を弁閉するように制御すると共に、遮断弁6の弁閉時から所定時間経過した時に、遮断弁6を自動復帰させる制御手段2bと、自動復帰後、ガス使用量が予め決められたガス使用可能量猶予分に達したか否かを判定する第2の判定手段2dとを備え、制御手段2bは、第2の判定手段2dでガス使用量が予め決められたガス使用可能量猶予分に達したと判定された場合に、遮断弁6を再度弁閉するように制御する。 (もっと読む)


【課題】
従来のICカードは、メモリを内蔵するだけであり、データの格納媒体であった。
【解決手段】
電力カード201に、CPU31やPROM37などのマイクロコンピュータ構成を備え、PROM37に予納金を記憶しておいて、この予納金を原資にして、使用料金の引き落とし及び入出力管理を行う。 (もっと読む)


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